「本当の女の世界を教えてあげるわ、そこに寝なさい!」
私は吾子の足を持ち上げると雌穴の具合を確認した。毛深い雌穴がヒクヒクしていた。
「行くわよ!」私は唾を塗った指をその穴に突き入れた。
「ウオーッ!」吾子が吼えた。
「すごいわ吾子、いい締まりよ」
交尾が終わった後吾子は言った
「おばさん、すごく気持ち良かったです、また褌締めさせてもらいに来てもいいですか?」
「おう、いつでも来なさい、女の世界を教えてあげるわよ」
「おばさん!」
「おばさん、は、やめてよ、これでも40前だわ。姉貴と呼びなさい」
「わかったです、姉貴!」
吾子は私に抱きついてきた。
私達は二回目の交尾を始めた。それは夜半まで続いたのだった。