映像の世紀のガイドライン 第十一集 [転載禁止]©2ch.net
私がガイドライン板に来たのは、この板ではスレに良い改変ネタが敷き詰められていると聞いたからでした。
しかしここに着いて三つのことを知りました。
まず第一に、
スレには良い改変ネタなど敷かれてはいないということ、
次に、
そもそもネタはまったく改変されてさえいないこと、
そして最後に気付いたのは、
このネタを改変する役目は私に課せられているのだということでした。
――外部板移民の手記より
前スレ
映像の世紀のガイドライン 第十集
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/gline/1284361018/
■映像の世紀テンプレ集
http://www.glooth.com/eizo/ 映像の世紀のガイドラインスレで―― 新作旧作の信者が罵り合いに明け暮れていた。
>>263の書き込みが、悪気のない誤爆を仕掛けてきた。
ただちにネタ好きの住民は改変した。 3月31日夜までに、住民は10レスに渡る改変を仕掛けてきた。 ――再現映画「THREAD SCREEN HIGHLIGHT オニギリ誤爆事件」より これは今から11年前、九州で作られた国策動画です。
美味しいラーメンを求める「僕」が看板の出ていないラーメン屋を訪れるという設定です。
「高菜、食べてしまったんですか!!!!????」(奥さん)
「はい、食べました。美味しかったです」(僕)
「・・・」(「あちゃー」という顔の長男)
「利き酒をする前に高菜を食べますか?」(旦那さん)
映像にはラーメンを前にぶつかり合う様々な人々の姿がありました。
「これをお出しすることは出来ません。マナーに反する人はお帰りください」
(持ってきたラーメンを手放さずにかますおばちゃんの様子が映し出される)
これがスープにこだわる店と利きスープなんてどうでもいい客が議論する姿でした。 俺達は自分達がどう感じてるのか、示したかっただけさ。
つまり、俺達が「映像の世紀」を支持してるってことをさ。
あの金持ち連中のプロデューサー達は、うまいことやって新作を作って
新旧の合体版だなんてやりたい放題だ。
まるで自分達が20年前も番組を作っていたかのようだ。
奴等が番組を制作する権利のあることは認める。
しかし、「映像の世紀」を汚すような行為は絶対に許すことは出来ない。
――旧作支持派住人の証言より そのスレに近づくと、最初に臭いがしてきました。
食欲をそそる臭いだってことはすぐに分かりました。
素晴らしいことが起こったんだ――とすぐに気づきました。
すごく賑やかでした。
近づくにつれ、ここの人たちに何が起こったか分かってきたんです。
――アメリカ兵 ディミエル・ブラックの回想より
おにぎりネタが釘付けされたレスを見つけ、掲示板を押し破ると、
主食を食べている住民たちが目に飛び込んできました。
サンドイッチを見たのは初めてだった。
床におにぎりがいくつか転がっていた。
一人が横レスで博多ラーメンに喰らいついていた。
そんな格好のまま二人とも食べ続けていた。
――アメリカ兵 エアハルト・ダウリングウスの回想より カブはロリコンでした。彼は私を洗脳しました。
「お前は両親に捨てられた存在だ。
そしてお前が両親に売られた存在なら、囲われなければならない。
お前はいらない子。」
――中学生少女の日記より 何も悪い事をしていないのに誘拐されるはずは無い、と信じていました。
だから犯人が来た時は、まったく何の準備もしていなかったのです。
私たちが住むこの国では、ロリコンは虫けら以下の存在でしたが、
それが今や、誘拐犯というわけです。
マンションでは、監禁。何もかも監視でした。
注射をしてもらうにも、食事をするにも、外出をするにも。
そして・・・トイレやシャワーを使うのにさえ、監視されたものです。
――中学生少女の回想より 何という恐ろしい>>278だろう
スレが終わっても人々がインターネットに書き込んだ文章は生き残り、
奥さんが果てしなく怒り狂う意識高い系のすさまじい狂気がこれから何度も脳内で再現されることになる
――>>283ーリンズ「回想録」より 何も悪い事をしていないのに店を追いだされるはずは無い、と信じていました。
だからおかみさんが怒り出した時は、まったく何の準備もしていなかったのです。
私たちが来たこの店では、客は店主様のご厚意でラーメンを食べさせていただいている存在でしたが、
それが今や、食べる資格すらないというわけです。
店内では、禁止。何もかも禁止でした。 先に麺から食べるにも、読書をするにも、携帯をいじるにも。
そして・・・テーブルの上の高菜を食べるのさえ、禁止されたものです。 ――高菜愛好者の回想より どれほど人気の声優でも週刊誌のすっぱ抜きに震え上がった
流出ビデオ、パンチラ、過去のAV出演、秘密を巧みに利用して週刊誌は発行部数を拡大、
紅白出場のセンター声優は簡単に引退に追い込まれた
――ハルバーアニオター「ザ・ミューズ」より 決して降伏しないという気持ちで・・・・・・
胸がいっぱいなら・・・・!
どんな犠牲を払ってもこの島を守ることができる・・・・!
たとえそれが・・・・
海岸や・・・・水際や・・・・・・内陸、街頭でもっ・・・・・・・・・・!
――チャーチルの演説より 何ということだ
>>286はスレにカイジネタを書きこんでいる
見境の無くなった焼き土下座がスレ違いをやみくもに行使するのを
誰も阻止出来ない オレ達は…負けたんだ…
負けて目覚めるっ…!
潔癖や徳義にこだわって…真の進歩を忘れてた…
受け入れるべきだっ…!
負けて目覚めることで…日本が救われる…
オレ達は…その先駆けとなるのだっ…!
――大和特攻時 哨戒長の言葉 小人が住むような小さな家に住み、あるいはツギハギだらけの服を着る農夫たちが
身なりのいい我々を監視する様に見詰め、それが高度成長だの、神武景気だの、
オリンピックだので浮かれていた我々に農村の現状を噛みしめさせた・・
そこは、まさに1の故郷である群馬県だった・・
ここは日本でもいちばん貧しい農村で、
ボロ屑のような家には老いた母親が一人で住んでおり、
老いた母親は涙ながらに土下座して何度も我々に詫びたのだった・・
「息子が、申し訳ありません」と。 ある片田舎の俺氏の自宅で、
私は2ちゃんブラウザの画面を指差して同居人に尋ねた。
「“2”と印のついた290はなんですか?
投稿したばかりの私の書込にもう2レスも付いてるとは思いませんでしたよ。」
彼は愉快そうに言った。
「1000より小さい数字なら未来レスでも2ちゃんにとってアンカーですよ。
それを使ってネタにし、もっと面白いレスで返せば賑わうのです。」
――「すみません、ネタにしそこねました…」より 都会で生まれ育った>>290には、祖国もなければ故郷もありません。
祖国グンマーがどんな国で、グンマーが首都圏であるという自覚すらないのです。
日本に生まれ育ちながら、庭先に吊るされている干し柿を見たこともなければ、
農村の貧しさも知らない。おじいちゃんやおばあちゃんが土下座していたということも知らない。
電脳世界で育った>>290が知っていることと言えば、2ちゃんでレスすることだけです。
それが、彼が選ぶことのできる唯一の道なのです。
――グンマー民の証言より あのころ、人々はまだ疑うことを知らなかった。
ロマンに溢れたテンプレート、荒々しい男らしい映像・・・。
新・映像の世紀は六集編成――放送開始すれば息もつかぬうちに、改変が溢れる。
もう過疎スレになることもない・・・。
私たちはこんなふうに、2015年の新・映像の世紀を単純に思い描いていた。
放送が終われば書き込みが戻ってくる。
新しい文字起こし人たちは、笑いながら住民に叫んだ。
「放送後にまた!」
従軍したオーストリア人作家ツバイク
―――――――――――――――――
昨日の世界 より わが教祖は群馬至上主義者と呼ばれている。
我々が栃木と同等どころか栃木より優れていると説くからだ。
そう、栃木より優れているのだ。
言うまでもないことだが、我々は栃木より優れているのだ。
県の形を比較してみよ。あなたたちの県は鶴のように翼を広げて見える。
――グンマーXの演説より
足利市進駐後の48時間は、自分の一生で最も神経を痛めた時間であった。
茨城が足利に兵を進めれば、我々はしっぽを巻いて撤退しなくてはならなかった。
我が方の手中にあった軍事資源は、ごく控えめな抵抗をするにも全く不十分であった。
私は、平然としている振りをしなければならなかった。
我々を救ったのは、テコでも動かない「蒟蒻」であった。
――グンマーの談話より
私は、繰り返し次のようなボードを読んでいた。「大グンマ帝国成る。栃木再び群馬のもとに」
私の傍らの一人の紳士が、私に語りかけてきた。
「なぁ、坊や。君は誇りに思っていいんだぞ。我々は偉大な時代に生きているんだ」
私も、そのように感じた。グンマの国力の増大に、私達は感嘆の念を抱いていた。
――当時少年だったグンマ人の回想録より 何も起こっていなかったのではありません。
ニュースはあった。ただそれが我々のところに届いていなかったのです。
野球界では賭博が渦巻き、円陣の強要、野球賭博が繰り広げられ、錦糸町では権力にたてつく暴力団がバドミントンの選手を裏カジノに勧誘し、財産をむしり取っていました。
永久追放によってそのチームの中継ぎ投手が一掃されたところもあったのです。
毎日、毎日全国の夕刊紙の紙面を飾って、多くの人々の関心を集めるはずのことが怒っていたのです。
しかし、我々はそれを知ることはなかった。
――日本人ジャーナリスト「センテンス・スプリング」の手記 戦争始まった英国しね!
何なんだよチェンバレン。
ミュンヘン会談でドヤ顔してたんじゃねーのかよ。
昨日見事にポーランド侵攻したわ。
どうすんだよポーランド騎兵活躍出来ねーじゃねーか。
資本主義国家が崩壊を免れたければ、ソ連の方法を取り入れるべきであるって言ってるのに英国は何が不満なんだ?
何が痛恨の極みでありますだよクソ。
戦争回避はいいけど領土的要求はこれが最後だからwって言ってて一国の死の悲劇が展開されているのを傍観するやつなんかいねーよ。
産業立国してもいいし日本が国際的孤立化の道を歩みはじめるのもどうでもいいから同盟国増やせよ。
オリンピックでどれだけ無駄にプロパガンダさせてんだよ。
テコでも動かない「頑張り」とかどうでもいいからラインラントに兵を進めろよ。
有名なゲルニカに払う金あるならガスマスク作れよ。
どうすんだよ壕掘らなくちゃならねーだろ。
ふざけんな英国。 何ということだ
>>296はスレに日本死ねコピペを書きこんでいる
見境の無くなった匿名ブロガーがスレ違いをやみくもに行使するのを
住人たちも阻止出来ない あのころ、25歳はまだ疑うことを知らなかった。
オンラインカジノとパチンコ、ビデオポーカーとかスロ・・・。
貯金は二年間――チップを買えば初回のみだけど30ドル(4000円くらい)貰える。
50パーセントで二倍になる・・・。
25歳はこんなふうに、オンラインカジノを単純に思い描いていた。
金なきゃオフラインでゲームすればいいだけ。暇つぶしになる。
去年の金無し君は、笑いながらネットの向こう側に呼びかけた。
「一度やってみなよ!」
二年で350万貯めた金無し君
―――――――――――――――
マジでお勧め より あの頃、カイジはまだ疑うことを知らなかった。
ロマンに溢れた遠足、荒々しい男らしい冒険・・・。
鉄骨の長さは25m――歩きはじめれば息もつかぬうちに、すぐ終わる。
地下送りになることもない・・・。
カイジたちはこんなふうに、帝愛のギャンブルを単純に思い描いていた。
2千万のチケットを換金してくる。
ゴールで待つ黒服たちは、笑いながらカイジに叫んだ。
「コングラッチュレーション!」
当時の帝愛ナンバー2 利根川
―――――――――――――――――
焼き土下座の世界 より 波止場に停泊する客船の前には、人だかりが出来ていました
あまりに人が集まったので、そこでざわ…ざわ…する人もいたほどです
でも、彼らはそう困惑していませんでした
結局彼らは借金に苦しみ、実際みんな首が回らないからますます金を得ようとする
実態は一本釣りでした
自分の体一つしか手元に無いのに2000万の金を求める
バカな債務者は街金のヤクザから簡単に集められたのです
――帝愛社員の証言より エスポワール号はもはや希望の船ではない。
船内は嘘と裏切りがもうもうと立込め、一寸先も見えない。
欲望に照らし出された巨大な地獄の釜の底のようだ。
それはどこまでいっても底なしで、殺伐として耐えられないので、
この男でさえトイレへ飛び込み、必死でカードを便器に流そうととした。
動物はこの地獄から逃げ出す。
どんなに硬い石でも、いつまでも我慢していられない。
多重債務者だけが耐えるのだ。神よ、なぜ我等を見捨てたもうたのか。」
――限定ジャンケン参加者の手記より 福本漫画には神秘的な力で我々を魅惑し、 熱狂させる何か違ったものがあったのです。
それはセリフを畳み掛け、ざわっと雰囲気を作り、社会や人間の醜さと矛盾を共感できる描写でした。
この作品群には何か心を揺さぶる圧倒的なものがありました。
しかし、一部のファンが福本漫画について語る時、その言葉に感激や誇りが無く、 それどころかひどく不機嫌な響きがあるのが理解できませんでした。
ファンは「福本の連載を信じるな、連中は遅筆だ。出版社は恐ろしいかたちで連載を引き伸ばしているのだ」 というのです。
しかしファンの言葉は、興奮した私たち読者の耳には入りませんでした。 ほんとに素晴らしい。
信じられないこと、まったく不可能だったことが可能になったのです。
アメリカはやはり偉大な国、世界一の国です。
――アメリカ人主婦の感想
宇宙を支配するために人類が作ったコンピュータが大成功を収めた。
この啓示的な日に我々が忘れてならないのは、人類が必要とするものをよく認識し、コンピュータを支配し律していくことである。
――ローマ法王フランシスコのメッセージ
それは、ひどく不気味な光景だった。
アメリカという国は、盤上の宇宙を這いずり打って七冠を達成した私よりも、Googlで作られたたったひとつの人工知能のことのほうをずっと評価していたのだ。
得体の知れない敗北感がこみ上げてきた。
――井山裕太の手記 人工知能の試合の冷徹さといったらない 実に淡々と行う
戦術から手違いを叩き出して完封し、対戦相手を放心させたまま引き上げる
工場の流れ作業を彷彿させる
世界はこれまでこのようなやり方を見たことがない
逃げ惑うプロがつかまり、ハエや蚊さながらに叩き潰される
ロートルと素人は異次元の強さを見せつけられ、その場で怯えすくむ
――AIvsプロの試合の観戦者の回想より 万歳!
とうとう今日、午後三時、iPhone SE入荷の連絡を受け取りました。
今か今かと待っていたところです。
今朝、知り合いの若い女性に会いました。
スマホを持っていないのを見られるのが恥ずかしいぐらいでした。
僕はもう、ガラケーの人間ではありません。
こう言うときに、価格のことやiPhone7のことを考えると、小さく、弱くなります。
ジョブズやアップルのことを考えると、強くなれるのです。
――ガラケー使用者の手紙より 信者は余りにもひどく興奮して、
スマートフォンのタッチパネルの液晶を割ってしまったほどです
iPhoneにほおずりしている>>305はすぐそこに見えました
彼らはスマホをただ一度でも持ちたかったのです
でも今思えば、ほとんどの人がただの好奇心に過ぎなかったのだと思います
――機種変更に出かけた女性の手記より NHKのディレクターはこう言いました
“映像の世紀は破壊した もう終わりだ
そのブランドは我々と共に没落する
だが10年後には新たな映像の世紀が生まれるだろう
ゾンビのように新たなシリーズが復活するだろう” 120年もM7以上の地震が起きていないのに大地震が起きるはずは無い、と信じていました。
だから熊本地震が来た時は、まったく何の準備もしていなかったのです。
私たちは住むこの国では、東北地方は地震の危険地帯でしたが、
それが今や、熊本も危険地帯というわけです。
避難所では、行列。何もかも行列でした。
駐車場に入るにも、食事をするにも、生理用品を得るにも。
そして・・・トイレやシャワーを使うのにさえ、並んだものです。
――熊本県企業立地課の回想より さて、例えばここに>>309のような人物がいて、
何度も何度もネタが尽きたと言います。
ところが現実は、新シリーズが第6集で終わったのに対し、
映像の世紀のガイドラインは第11集まで続いています。
彼がこのようなことを言うとき、スレッドの威信はどうなるのでしょうか。
当然、地に落ちてしまうでしょう。 没落する番組に行くあてはない
番組が放送されるチャンネルには1chにつき24時間分の放送枠しかなく、
元の時間帯へと戻して欲しいと頼んだ人は、「枠の無駄である」として非難された
番組は追いやられ、キャスターの差し替えを受け、再放送なしに削減されて不定期放送にされる
今や、午後10時に移住してきたクロ現には、
NHKへの怒りでなく、絶望が存在している
――ジョン・>>311ンベック「絶望のクロ現 取材記録」より スレに在住している人はほとんどが素レスの敵だった
素レスがあまりにも平然とスレの伝統的なしきたりを破っては
映像の世紀をおとしめて住民をバカにするもんだから、みんないらいらしていたのだ 視聴者いささかでもリメイクを渇望しているとか、NHKの他の職員に対して
何らかの幻想を抱いているというのは事実ではない。
しかし、文化的名作の矜持を傷つけるような無能力製作陣は、NHKであれ他のいずこであれ、
最終的にはどこかの文化人による干渉を受けざるを得ないだろう。
資本主義を信奉する日本国民としては、そのような無能力な放送局に対しては
ためらいつつではあるが、確信犯的な受信料の滞納を余儀なくされるだろう。
――セオドア・ルーズベルト「モンロー主義について」より 私は、車道逆走が道交法で禁止されているのを知っていました。
しかし、いっしょに自転車に乗っていた幅田君(仮称)は
「逆走で事故っても車の過失割合の方が大きくなるようだ。車道を逆走しているのは
僕たちだけではない。逆走すれば、何よりも遠回りせず目的地に着くことが出来る。」
と言いました。
日本人学生
―――――――――――――
音川半蔵の自伝より 映像の世紀プレミアム 第1集「世界を震わせた芸術家たち」
2016年5月28日(土) 午後7時30分(90分)
ttp://www.nhk.or.jp/docudocu/program/3681/2899040/index.html (継接ぎになってしまった映像の世紀の悲惨な姿に)女性は気を失い、男性は顔をそむけ、
「知らなかったんだ」という声がNHK職員から上がった。
すると視聴者たちは怒りをあらわにこう叫んだ。
「いいや、あなたたちは知っていた」 >>315
知らなかった。ありがとう!!
録画予約するわ 新が全然話題にのぼらず消えてったから必死になってるのかな
何ということだ。 制作班は旧作に手を加えている。
見境の無くなったディレクターが権力をやみくもに行使するのを 視聴者達も阻止出来ない。
映像の世紀の歴史は沸々と沸き立ち、発酵しつつ、爆薬を用意している。
些末な憎悪や陰謀、個々の無数の苦悩が蔓延している。 「映像の世紀はもはや名作の代名詞ではない。
制作者は迷走と自己主張がもうもうと立込め、一寸先も見えない。炎に包まれた巨大な迷路のようだ。
それは焼けつくように熱く、殺伐として耐えられないので、 旧作ファンでさえ録画を消去し、必死でなかったことにしようとした。
古いファンはこの地獄から逃げ出す。 どんなに硬い意思でも、いつまでも我慢していられない。 NHK信者だけが耐えるのだ。
神よ、なぜ我等を見捨てたもうたのか。」 あのころ、人々はまだ疑うことを知らなかった。
ロマンに溢れた山根基世ナレーション、荒々しい映像の世紀らしい文字列OP・・・。
放送は90分――放送が始まればば息もつかぬうちに、すぐに新しい改変ネタが出てくる。
大して放送済みの改変ネタが出ることもない・・・。
私たちはこんなふうに、映像の世紀プレミアムを単純に思い描いていた。
ジョセフィン・ベーカーのおっぱいが見られる!
新しい住民たちは、笑いながら古参住民に叫んだ。
「放送後にまた!」
従軍したオーストリア人作家ツバイク
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昨日の世界 より 私達は、どんな悔しい事でも我慢して、力いっぱい生活しています!
あの名作ドキュメンタリーの、"映像の世紀"の、名前を借りただけの番組だと思うと、
録画し忘れたことも、悔しくありませんっ!
――放送があることを忘れていた視聴者の発表 視聴者が大喜びするのは、歴史映像に優秀な声優のナレーションを付けることだ、
などというのは、お話にならない古めかしさだ。
今日では、若者向けでない番組を作るにも、名の知れたタレントのナレーションが必要である。
その上、批判の来そうな映像を扱うのは控え、その番組の最後を飾るために
当たり障りない結論に持って行かねばならないのだ。
――当時の新聞記事より 新田恵海「天国で会おう」
みく「あなたが天国に行けるのならね」 私はじろじろ見られていた。
NHKは私が旧作であることを確かめると、
「ちょっと来い。お前はアーカイブスの方へ移るんだ。」と怒鳴りつけた。
私は一等作品の資格を持っていると抗議した。
「駄目だ。お前は放送から出て行け。」
NHKは無理やり私の腕を掴み、荷物もろとも放送から放り出した。
身に凍みるような厳しい寒さだった。
私は腰掛けたまま、震えていた。
――ガンジー語録より「旧作の嘆き」 メディア界を独占するNHKは、日本ブランドの破壊を企んでいる。
しかも、寄生虫であるNHKは、日本の若い機械工を辱め、かけがえのない優秀な人材を汚し続けているのだ。
先のリメイクで視聴率が破れたのは、我々日本人の技術の純潔が守れなかったからである。
リメイクにはいる前に、我々はNHKを予算の減額で殺してさえ置けば、かくの如き屈辱を受けることなどなかったのである。
アドルフ・ヒトラー――――――――「我が闘争」より 今度の放送は、過去のどの放送とも違った 放送なんだ。
どこの局であろうと、取材した相手に自分の社会論理を押しつける。
どこの局も、そのリポーターが取材出来る限りの範囲まで、その局の社会論理を押しつけるのだ。
その他の結果にはなりようもない。
スターリンの発言――――――――――――――シラス著「スターリンとの対話」より 録画したままほったらかしていた再編版を見た。
山根基世を呼んできて新録したり声優の朗読も再録して、思ったより手直し作り直しをしているが、
〜だ。〜である。〜だった。
の断定口調の原稿がやっぱり受け付けないわ。
山根ナレの優しいデスマス口調でエグい現実を見せるのが良かったのになぁ。 旧作の放送が始まった頃、番組は視聴者に対して 兄のように親密な態度を見せていました。
しかし、ネットに作品ゼッさんの話題が大きくなるにつれ、 NHKは弟の私達視聴者に向けて、
傲慢さを爆発させるようになりました。
「だった。である。」と断定口調が頻繁に飛び出すようになり、 作家は偉そうに啓蒙的になっていったのです。
主人であるNHKが、ばかやろうのしちょうしゃに正しい歴史を教えてやらなければならないという 態度に変わっていきました。 ――馬鹿な視聴者の回想より 【パナマ文書】対税逃れ、非協力国リスト作成へ OECD租税委員会、浅川財務官c2ch.net
http://da ily.2ch.n et/test/read.cgi/newsp lus/1465214546/753より。
我々政権与党は独自の世界を建設している
新しい理想郷を建設するのである
したがって伝統的な形をとる法治主義も憲政もいらない
租税法律主義も一部に限りいらない
たとえ自国民であっても、犯罪者の毒と思えば微笑んで殺せ
今住んでいるのは新しい故郷なのである
我々はこれより疑惑を切り捨てる
泣いてはいけない
泣くのは暴政を嫌がっているからだ
笑ってはいけない
笑うのは低脳を風刺しているからだ その日は雪がちらついていて、身を切るような寒さだった
蛇が見える・・・生け捕りにされて傷ついた者の、長い長い
蛇だった。くねくねと長いやつ 。
地平線に向かって一列に進んでゆく。どれが先頭なのか見分け
がつかない。
列の後ろの方に、道に倒れて動けなくなったドイツの陸軍中尉
がいた。中尉は狼のような声で泣き叫ぶんだ
パウロ、待ってくれ。ペーター、見捨てないでくれっ。
仲間は肩を竦めて歩いていく・・・ 。一度も振り返らずに。
――ソ連兵の回想より これは ガイド板でもいちばん改変が少ないコピペで
短くどこかで見たような書き込みはテンプレと一字一句変わらぬ文章で溢れかえり、
人々は 一行一行読んで 同じ質問を繰り返すのだった・・
「オチは まだありませんか」と。
――ユダヤ人 ゴバクヲ・ヨンダの日記より >>332続き
この国には上級国民しか住むことはできない。
私は老人から子供そして日本人が育てた家畜にいたるまで綺麗に片づけるつもりだ。
私が政治屋の格好をしているからといって自国通貨を破壊しないと思ったら大間違いだ。
私は上級国民に反するものは何でも殺してやる。
それがたとえ無辜の国民であっても
汚れた日本人が生きている場合は浄化しなくてならないのだ。
我々上級国民が脱税を勝ち得たのは、国民の無知のおかげではない。
我々が自らの利権と世襲によって犯罪を容認したのである。
しかし、まだ犯罪が終わったわけではない。
我々は、自信に満ちた態度でテロ支援に備えなければならない。
上級国民は、犯罪を切望する薄ら馬鹿によってのみ築かれるのである。
どのような脱税を財界は求めているのか?
ジタ三が暴力で自国民に強制する財界の楽園である。
私が言いたいのは永遠の無答責。
生き甲斐のある生活をごく一部に保証し、利権集団が栄え、自らの子孫にのみ良い生活を約束する制度。
日本人のための平和ではなく、上級国民の永遠の平和である。
――某首相演説より http://da ily.2c h.n et/test/rea d.c gi/n ews pl us/14666 54159/625より
我々はついに将来の犯罪拡大政策へ移行する。
上級国民の子孫の為、犯罪隠蔽は権利ではなく義務である。
某国内で最も下劣な犠牲は既得権の維持の為に流される血である。
某国は世界の敵国となるのか、あるいは滅亡するのか、
そのどちらかである。
我が上級国民は法の支配ではなく、遙か彼方の島々に
その力の源を求める。
今日、我々が国内で求める新しい利権、それはぱちんこである。
それに従属する東アジアの衛星諸国である。
「にくいしくつう」より
―――――――――――
某首相 高市総務相 900万円余不記載 政党支部 寄付やパー券代金
http://d aily.2c h.ne t/test/read .cgi/news plus/1466856237/158より
2016年、平成27年6月。
日本で最初にガリガリ君を公費でを落とした安倍晋三です。
期間限定品「コーンポタージュ味」の購入です。
6月25日、夜。
購入発覚直後の東京です。
たった数個のアイスで選挙権者を抹殺する究極の兵器を
某首相は手にするに至ったのです。
同日、東京上空。
高市総務相の不記載載による疑惑がすべての選挙権者を焼き尽くしました。
通貨価値破壊政策の犠牲者の数は1億2000万人に及ぶという推計があります。
そして、その内1億2000万人以上が武器を持たない市民といわれています。
通貨価値破壊政策は無抵抗の市民を殺戮するという、
永遠に消すことのできない傷跡を人類の歴史に残したのです。 あのころ、離脱派の人々はまだ疑うことを知らなかった。
ロマンに溢れた大英帝国、荒々しい男らしい労働・・・。
投票は離脱支持が多数――結果が出れば息もつかぬうちに、すぐ離脱する。
大した犠牲を出すこともない・・・。
私たちはこんなふうに、2016年の国民投票を単純に思い描いていた。
クリスマスまでに離脱を通告する。
投票した市民たちは、笑いながらキャメロンに叫んだ。
「クリスマスにまた!」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160627-00000065-jij-eurp 私はこのうんざりするようなマゾさの中で、一歩一歩Lv100に近づいてはいるが、
キャラクターは状況の打開困難な状況で苦しんでいる
十分な青Socketsが無ければMinionも働かない
Passive不足のため、自前のArcが役に立たなくなった
1トライにつきおよそ500crずつが既に色変え失敗よって失われている
Life不足のため、もはやAure支援は実行不可能となり、
我が方のAscendancy Classも、WitchのNecromancer対しては貧弱なことも分かった
我がビルドの戦闘価値もこれで終わりだ
――TemplerでMinionビルドをしたExileの回想記より 某国は今、世界有数の強国であったが、
その防衛予算は経済規模よりもはるかに勝っている。
しかし、他の強国にあって某国にはないものがある。
長期戦に備えられるだけの国費と莫大な資源、
そして正義である。
したがってこの経済戦争は三つの段階をたどる。
第一段階
某国は通貨価値破壊政策で金融緩和に走るが、経済的に行き詰るだろう。
「流動性の罠」に放ったからである。
第二段階
エンゲル係数も、租税負担も上昇するだろう。いわゆる自爆である。
財政政策は無駄であろう。クラウディングアウトが惹起されるからである。
そして第三段階
某国上級国民はパナマるが、香港、シンガポールにも調査は及んだ。
経済戦争は某国の一方的敗北で終わるであろう。
――伊勢志摩サミットより 安倍晋三 大衆へ情熱を込めて語ったのは離脱派だけでした。
私たちは何か新しいことを聞くために、
なんでもいいから新しいことを聞く為に集会に出掛けたのです。
イギリス国内の状況は悪化する一方でした。
人々の日常生活を支えていたものが根底から無くなり、
ビザ基準を満たさぬ移民が溢れ、治安は乱れました。
経済状況に絶望していた私たちには離脱派の語る新しいイギリスは
素晴らしいものに思えました。
――当時のEU離脱支持者の手記より 私がたけのこ板に来たのは、この板ではスレに筍ネタが敷き詰められていると聞いたからでした。
しかしここに着いて三つのことを知りました。
まず第一に、
スレには筍ネタなど敷かれてはいないということ、
次に、
そもそも板はまったく過疎だということ、
そして最後に気付いたのは、
このスレに筍ネタを書き込む役目は私に課せられているのだということでした。
――2chたけのこ板住民の手記より ここは、ガイドライン板の映像の世紀というスレです。
このスレは、前スレ進行中に、新・映像の世紀によって完全に破壊されました。
その悲惨な記憶を忘れないために、今でも廃墟のまま残されているのです。 没落する番組にに行くあてはない
公共放送を謳う犬HKには1日につき4つの放送枠(BS含む)しかなく、
再放送を願った人は、「非効率的である」として非難された
番組はコピーされ、駄改変を受け、予告なしに短縮されて辱められる
今や、映像の世紀スレに定住してきた住民の間には、
犬HKへの怒りでなく、諦めが存在している
――ジョン・>>347インベック「諦めのスレ 取材記録」より プレミア厶とかいうがっかり再編集版も第一回以降放送予定も何もないね 数年に渡って映像の世紀ファンは、精神的飢餓状態にあった
彼らは次(新・映像の世紀)から次(プレミアム)へと、以前の理想や幻想、希望が壊されていくことに気付きつつあった
番組の土台を崩し、その感傷的な考えを嘲る番組スタッフとタレントのナレーションによって、
そして、反日とバラエティとで食っているNHKの傾向によって、壊されていくのだ もう言い飽きたことだが、 名作ドキュメンタリーだからといって作品の無駄遣いは許されない。
もう1フレームも編集する必要はない。
旧作の完成度は物凄いものなのだ。 ――アイゼンハワー大統領記者会見より http://da ily.2 ch.net/test/re ad.cgi/new splus/1472387734/969より
これ以上、何年もかけて議論するのは止めていただきたい。
こうしている間にも、国内の人々はNHKにより収奪、欺罔されているのです。
皆さんにも家族が居られることでしょう。
自分の妻や子供たちが、略奪され簒奪されているのを見ているのはどんな気持ちでしょうか。
それでも統治機構を助けるぐらいなら、1億2000万人の人々が弾圧されたほうがよいと言いきれる人が
いるでしょうか。そうだと言うなら、この場ではっきり申し出ていただきたい。
―――――――
鳥越 俊太郎知事選演説要旨より。 この制作者たちが――
日本一の名作の続編、ドキュメントの花形のNHKスペシャルを作ったのです
この局の会議室に人がいます
何をたくらんでいるのでしょう
自爆です
何のためにすべてが完成された番組にに
続編が必要だったんでしょう スレの到る所、炎上しているレスが煌々と照らしていました。
目の前には初代・映像の世紀の素晴らしい内容が瓦礫の山と化し、番組ファンの悲痛な喘ぎ声が聞こえてきました。
何もかも燃え尽きていく…
20世紀の幕開け、それはマンハッタンから始まった、ヒトラーの野望、世界は地獄を見た、
そして、希望も…。 何もかも…
――ワルシャワ市民の手記より 私がこのスレに来たのは、このスレでは大統領選挙のネタで敷き詰められていると聞いたからでした。
しかしここに着いて三つのことを知りました。
まず第一に、
このスレには大統領選挙のネタなど投稿されていないということ、
次に、
そもそも11月は改変がまったく投稿されてさえいないこと、
そして最後に気付いたのは
選挙ネタを投稿する役目は私に課せられているのだということでした。
――イタリア移民の手記より 私は、繰り返し次のようなボードを読んでいた。
「Make America Great Again」
私の傍らの一人の紳士が、私に語りかけてきた。
「なぁ、坊や。君は誇りに思っていいんだぞ。我々は偉大な時代に生きているんだ」
私も、そのように感じた。アメリカの国力の増大に、私達は感嘆の念を抱いていた。
私達は、偉大な時代に生きていた。
そして、その時代の創造者、その保証人はトランプその人であった。
――当時少年だったアメリカ人の回想録より 数年に渡ってアメリカ国民は、精神的飢餓状態にあった。
彼らは次から次へと、以前の理想や幻想、希望が壊されていくことに気付きつつあった。
合衆国の土台を崩し、その偉大な国家を低迷させる資本家の欲と傲慢によって、
そして、猥雑と殺人とで食っている移民の流入によって、壊されていくのだ。
人々のトランプに対する気持ちが、巨大な宗教が復活したかのような様相を呈したことに、何の不思議があろうか。
――ジャーナリスト F・アレン「オンリー・イエスタデイ」より 俺達は自分達がどう感じてるのか、示したかっただけさ。
つまり、俺達がトランプを支持してるってことをさ。
あのリベラル連中のガキ共は、うまいことやってカネを儲けてポリティカルコレクトネスだなんてやりたい放題だ。
まるで自分達が正義を決めているかのようだ。
奴等がデモをする権利のあることは認める。
しかし、労働者を侮辱するような行為は絶対に許すことは出来ない。
――トランプ支持派労働者の証言より 関西の将棋会館で――
加古川の将棋指しが通常の対局任務に就いていた。
群馬の将棋指しとスマートフォンが、いわれのない攻撃を△6七歩成と仕掛けてきた。
ただちに我が振り飛車は反撃した。
10月3日夜、群馬のスマートフォンは2度目の攻撃を▲4五桂と仕掛けてきた。
――再現映画「SYOGI SCREEN HIGHLIGHT 三浦事件」より NOT MY PRESIDENT!!
NOT MY PRESIDENT!! もう言い飽きたことだが、
血税だからといって計画の勝手な修正は許されない。
もう1円も減らす必要はない。
我々の東京オリンピックは物凄いものなのだ。
――森元首相記者会見より こっそりと今週金曜朝9時よりリマスター版の再放送が
以降毎週金曜同時刻に全集放送される NHKには再放送の義務だけでなく
社会人の中に宿る視聴欲に対する義務がある
――2016年369の肉声より 万歳!
とうとう明日、午後一時、コンサートのために集まると言う命令を受け取りました。
今か今かと待っていたところです。
今晩、知り合いではない女性を見てました。
旧・映像の世紀じゃないのを見ているのが恥ずかしいぐらいでした。
僕はもう、20世紀の時代の人間ではありません。
こう言うときに、新・映像の世紀のことや映像の世紀プレミアムのことを考えると、小さく、弱くなります。
昨日の放送やコンサートのことを考えると、強くなれるのです。
――コンサートに行けなかった人の手紙より
http://www4.nhk.or.jp/P4235/ 視野の狭い者は決して勝たない、負けて目覚めることが最上の道だ
紅白歌合戦(以降 紅白)は自分の立ち位置を知らなさ過ぎた
表面的な流行や新規獲得にこだわって、真の視聴者層を忘れていた
敗れて目覚める、それ以外にどうして紅白が救われるか
俺達はその先駆けとなるのだ
紅白の再生にさきがけて散る、まさに本望じゃないか
――紅白参加者発表時 落選者の言葉 >>371
これの元ネタとなった「大和特攻時 哨戒長の言葉」はwikiにはあるけど
本編には使われてない偽語録じゃなかったかと思います 私がテンプレ集を使ったのは、このサイトには使える改変ネタが敷き詰められていると聞いたからでした
しかしスレに着いて三つのことを知りました
まず第一に、 サイトには本編では使われていないネタがあるということ
次に、そもそもサイトはまったく更新されてさえいないこと
そして最後に気付いたのは、 それの代わりを作る役目は私達に課せられているのだということでした
――>>371の手記より オスプレイ不時着の報を偶然聞いたとき、ピンときましたね
このニュースは並はずれたヘイトをもっている
ーマスゴミ 私の中の野蛮な声がしつこく囁きかける
おでんをツンツンしてしまえ!
――おでんツンツン男の回想より 米軍対沖縄のオスプレイ騒動 2016年12月
防衛省幹部の証言より
沖縄県民のうるささといったら、まるで高架橋の下みたいだった
あまりうるさいので日本政府が米軍関係者と防衛省にオスプレイ運用について協議することを要請した
私一人がその一人に選ばれたというわけだ
協議に参加している人はほとんどが米軍のニコルソンの味方だった
県知事の翁長があまりにもねちねちとオスプレイの寡少な事故をあげつらっては
政府を追い詰めて米軍をバカにするもんだから、みんないらいらしていたのだ