真の仲間のガイドライン [転載禁止]©2ch.net
ミクリオ「そう。スレイには本当の意味で導師の宿命を共感できる仲間がいないんだ」
ライラ「ロゼさんを私たちの旅に誘いませんか？」
スレイ「え、なに？突然」
ミクリオ「僕も同意だ。スレイにはいい仲間になると思う」
スレイ「ミクリオまで…」
ミクリオ「ジイジが言ってた『同じものを見て、聞くことのできる真の仲間』だよ」
スレイ「真の仲間か…」
エドナ「良いんじゃない？」
ライラ「ロゼさんの霊応力はスレイさんと比肩するほどのものです」
「アリーシャさんの時のように従士の代償でお互い苦しむこともないと思いますわ」
エドナ「それに人間がスレイだけだと時々面倒なのもわかったし」
エドナ「いっそこのままアリーシャのことぱーっと忘れちゃえば簡単なのにね」 笑顔のアリーシャまとめ
大臣達にひどい仕打ちをされてきた。普通のお姫様なら舞踏会やお菓子食べながら過ごしていたんだろうな、というやりとりから始まり、
まともに護衛もなしで辺境の遺跡調査の陣頭に立ち、命を狙われ、大臣派には酷い仕打ちをされ続けてきて、疫病の町へ行かされ野たれしんだらラッキー的なアリーシャの扱い…
果ては霊応力の無さからスレイに負担を強い仲間の危機を招くだろうと同行を断念。その後新たに加わったロゼを真の仲間扱い
サブイベントでも周りの人間からいいように扱われ、四苦八苦するアリーシャ…
大好きな師匠が自分の槍で死んだ後のアリーシャのセリフ
もう嫌だ…
やだやだ！家に帰りたい！知らないよ！戦争も国も民も！
かげぐちを言われるのも意地悪をされるのももうたくさん！
王女も騎士もやめる！バルトロでも誰でも勝手にすればいい！
みんなのためにって頑張っても…いいことなんかなかった…なにも…
なのに…それなのに…
その後勇気を出してスレイに一緒に来ないかって言うけど、
それはアリーシャが叶える夢だとか言われて断られて一瞬落ち込む顔を見せるアリーシャ
アリーシャの誘い断った後のチャット
軽い、みんな笑ってる… ,x ‐ヽ'、 ' / / __............、_
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∧................./,ノ.l......i........{ V...l }....ヽ......ヽ......i
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∧............／ !..._V..{........{ ,ｘ─-、、V.i,!..../'⌒ lヽ、.....`丶..__
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／.._／-／.....__{ >'´....._ｘ-ゝ 弋っ/..../ t二ﾞ_＜.´
｀'´ ,ｘ'´,ィ＜__ <´ィヽ}´ ‖ ヽ ||<.....ヽ ヽヽ
}_/_／....._{─フ ＼＼| ＼{{ 丶 __, ﾉ/..ヽ、..ヽ, )ﾉ
_。S￣￣}..ィ´<_ ( ／,イ´/l|l ｀, 、 ‐ ／..../／...／
,_イー───"='´-┘ ｀ヾヾ、llllllllllVlll ｀lヽ 、, ィ_´ |....＜..<´
＿.(´(-｀丶 、 ｀ヽ、lllllllllllllllllll l|l/、 ｀ !_....ヽｿ.ゝ ﾃｲﾙｽﾞｵﾌﾞ |￣|＿__ 仲間を見たのが幻想なのか。心の渇きが幻想を生むのか
|￣|.[l] | ＿＿||￣￣＼ 戦いの果てに理想を見るのが幻想に過ぎないことは、
|二_ _二|| | ,.へ ￣ﾌ ／<77 真の仲間の誰もが知っている
／ ＾ ＾＼L／ ／ﾍ／ ＼ だが、あの瞳の光が、唇の震えが幻だとしたら
< ／|＿|＼ >|＿二､ ∨＼ ＼ そんなはずはない。ならば、この世の全ては幻想に過ぎぬ
￣ ヽ／ では、目の前にいるのは誰だ
次回「再会」
馬場的なるものが牙をむく :::::::::::::::::::::::::::::::: : :: :: : ::: : : ヽ ｉ
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:::::: ::: : : :<米ゝ ヽヽ ∧ ∧
::::: : : :: : i ﾉi/入（iﾘ ＼ Λ＿Λ*‘∀‘） Λ
: : : : : ﾉハﾐﾟ ヮﾟﾉﾐ （ ＾∀＾） ）(^ﾜ
＿＿＿ ｌ⌒i⌒⊂）＿__ ヽ （ ） | | ∩
／ ⌒'⌒ ／ ＼￣￣￣￣￣＼￣￣
＿_／＿＿＿＿＿／|| ||＼＿＿＿＿＿＼＿
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||| し し .|| || || || |||
情熱が世界を照らすRPG ヾ､ｨﾍゞ'""ﾊ从,ヾ〃ｽﾙﾒ ノ
_ｨ ~ヾ
≧ _,,,.... - - - - ...,,,,__ ≦
Σ ; | ）( ｜ii ＜
Z .i ﾘ ´~"''‐ｨ !ヽ,..､-''"｜ Σ ＼ヽ人_从人__从_人__从_从人__从_人__从_从人_人／
ｚ、,' ｒ'遵丶}liil{ ｒ遵丶 ', _Z ≧ アリーシャは真の仲間では ＜
{ ',j ﾘ. ｝ -=ニ なかったのですか！！ ≦
ヾ_| ﾉ( ､,,_,,， ト/ ／Y⌒YWW⌒W⌒Y⌒WW⌒W⌒Y⌒W⌒Y⌒WW⌒Y＼
| ^ ,ｒ-----、. ,'
', |!!il|!|!l||l| /
/:丶 .!ｪｪｪｪｪ.! ノ; `;、 106 ：名無しさん＠お腹いっぱい。＠＼(^o^)／：2015/01/26(月) 22:40:39.01 ID:H8VFnNU40.net
「私を一緒に連れて行って！」アリーシャは叫んだ。
「はっ、無能が」ロゼは軽蔑して唾を吐いた。
「あなたは戦力になりません」ライラは相手にしなかった。
「やめろよ、ついて来るなよ」デゼルは面倒臭がった。
「あなたは来なくていい」エドナは厳しく言った。
「アリーシャちゃんは頑張ったよ」ザビーダの優しい声には拒絶があった。
「それはアリーシャが叶える夢だ」すがりつこうとするアリーシャに先んじてスレイが言った。
マジでこれ ＼ r'´￣￣￣ ￣￣￣｀､::. ＿＿＿
l} ､:: ＼ﾍ,___,＿ ,, ___ ＿/::.＿＿| .|＿＿＿＿＿＿＿＿＿_＿
|l ＼:: | | <米ゝ ヽヽ ｜､:.. |[], _ .|:[ニ]:::::
|l'-,､イ＼: | | i ﾉi/入（ iﾘ .｜::.. ﾍ￣￣,/:::(_＿)::
|l ´ヽ,ノ: | | ﾉハﾐﾟ -ﾟﾉﾐ ,l､::: ￣￣::::::::::::::::
|l | :| | |,r'"ミ ￣￣￣￣｀ヽ､l:::::
|l.,＼＼| :| | ,' :::::... ..::ll:::: そうだ
|l | :| | | :::::::... . .:::|l:::: これは夢なんだ
|l＿＿,,| :| | | ::::.... ..:::|l:::: 私は今、夢を見ているんだ
|l￣｀~~| :| | | |l:::: 目が覚めたとき、
|l | :| | | |l:::: 私はヒロイン
|l | :| | | ''"´ |l:::: 起きたらスレイに会いに行って
|l ＼＼[]:| | | |l:::: 朝ご飯を食べて、一緒に旅をして
|l ｨ'´~ヽ | | ｀`' |l:::: 世界の穢れを払う為におもいっきり戦うんだ・・・
|l-''´ヽ,／:: | | ''"´ |l::::
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http://i.imgur.com/nMt0iZC.jpg
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http://i.imgur.com/I6ZgDnw.jpg
ロゼ「あなたとあたしはもう住む世界が違うのです自分で選んだんでしょう？王女様」
アリーシャ「ふざけてるの？」
ロゼ「そのつもりはありませんでしたがお気を損ねたのならば申し訳ありませんご無礼をお許しください」
アリーシャ「やめてくれ！王女である前に仲間でしょう！」
ロゼ「…ホント正論 仲間じゃないよ とっくに もう別の道歩いてる」
アリーシャ「ロゼ…」
ロゼ「納得した？」
アリーシャ「私は！私はずっと」平手打ち
ロゼ「何その顔 やり返されたことないの？ ま、王女様だもんね」平手打ち
アリーシャ「あなたに私の何がわかるの！」平手打ち
ロゼ「わかるわけあるか」平手打ち
アリーシャ「ロゼは自分がどれだけ恵まれてるかわかってない！」平手打ちして腕つかまれる ロゼ「今度は悲劇のお姫様の顔なんだ？」突き飛ばす
アリーシャ「ロゼー！ずっと仲間だと思ってたのに！何故そんな酷い事ばかり！ロゼ！！」取っ組み合いの喧嘩に
ロゼ「そっちに言わされたんだっつの！」またドアギリギリまで突き飛ばす」
アリーシャ「ひどい！ひどい！ひどい！ひどい！ひどい！」 ロゼ、アリーシャを床に叩きつける
ロゼ「次は泣くんだ、女の子！」
アリーシャ「わあああ！取り消して！仲間じゃなくないって」ロゼを押し倒す
ロゼ「あんたは他人！！」
エドナ「どれだけ不器用なのこの二人」 ライラ「止めます？エドナさん？」
アリーシャ「ロゼ！」 ロゼ「他人なんだよもう！！わかってよ！！」 アリーシャ「やぁだ！仲間だ！仲間なんだ！」 ロゼ「っとに人の話聴かないな！！」 アリーシャ「ロゼが話さないんでしょ！」
ロゼ「話ても聞かない！どうせ！よくわかった！」 アリーシャ「私の事わからないって言ったくせに！」 ロゼ「わかんないのがわかった！」 アリーシャ「わかってよ！」 ロゼ「イヤ！」
アリーシャ「どうして話聞いてくれないの！？」 ロゼ「話聞かないのはそっちでしょ！？」 アリーシャ「うわああん」 ロゼ「もう！こいつっ！」
エドナ「イヤよ どっちも正しくてどっちも悪いもの それに…どうせこの二人は、無二の親友になるか心底、疎み合うかのどっちかしかないわ」 ライラ「確かに…」
エドナ「けど正直意外ね この二人がこんなになるなんて」 ライラ「お二人が一番そう感じてるかもしれませんね」 理想
皆で食べるご飯は美味しいね！
,, ___
<米ゝ ヽヽ
i ﾉi/入（ iﾘ
ﾉハﾐ^ヮ^ﾉﾐ ∧＿∧
ミ ／ ＼ （ ）困った事があれば何でも言ってくれ
.＿＿| | .| |＿ / ヽ
||＼ ￣￣￣￣ ／ .| | |
||＼..∧＿∧ (⌒＼|_＿./ ./
||. （ ） ~＼___＿_ノ| ∧＿∧
/ ヽまた遊びにきなさい （ ）
| ヽ ＼/ ヽ. 俺たちはいつでも仲間だ
| |ヽ、二⌒) ／ .| | |
.| ヽ ＼∧＿∧ (⌒＼|_＿./ / 現実
皆で食べるご飯は美味しいね！
,, ___
<米ゝ ヽヽ
i ﾉi/入（ iﾘ
ﾉハﾐ^ヮ^ﾉﾐ ∧＿∧
ミ ／ ＼ （ ）何言ってんだこいつ
.＿＿| | .| |＿ / ヽ
||＼ ￣￣￣￣ ／ .| | |
||＼..∧＿∧ (⌒＼|_＿./ ./
||. （ ） ~＼___＿_ノ| ∧＿∧
/ ヽ 空気読めよ ＼| （ ）
| ヽ ＼/ ヽ. ｵﾏｴ真の仲間じゃないだろ
| |ヽ、二⌒) ／ .| | |
.| ヽ ＼∧＿∧ (⌒＼|_＿./ / 馬場Ｐ無能すぎるね(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ ２０周年にゴミ屑クソゲーを作るバンナムの屑っぷりに草生えるねｗｗ(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ
真のヒロイン乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗだねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ アビスより屑パーティーができるなんて思いもしなかったんだよねｗｗ(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ 176 名無しさん＠お腹いっぱい。＠転載は禁止 sage 2015/02/19(木) 23:23:01.15 ID:HmL0X60H0
>>92
馬場「あなたたちとテイルズは需要と供給が違うのです自分でロゼ嫌いになるというのを選んだんでしょう？お客様」
客「ふざけてるの？」
馬場「そのつもりはありませんでしたがお気を損ねたのならば申し訳ありませんご無礼をお許しください」
客「やめてくれ！客である前にテイルズのファンでしょう！」
馬場「…ホント正論 ファンじゃないよ とっくに テイルズはもう別の道歩いてる」
客「馬場…」
馬場「納得した？」
客「私は！私たちはずっと」
馬場「何その顔 ロゼみたいな良キャラ見たことないの ま、過去のテイルズのお客様だもんね」
客「あなたに私たちの何がわかるの！」
馬場「わかるわけあるか」
客「馬場は自分がどれだけ自慰してるかわかってない！」
馬場「今度は悲劇のお客様は神様の顔なんだ？」
客「馬場ー！ずっと変なところはあるけどまともなPだと思ってたのに！何故こんな酷い内容のゲームや宣伝を！！しかもあの謝罪は！馬場！！」
馬場「そっちに言わされたんだっつの！」
客「ひどい！ひどい！ひどい！ひどい！ひどい！」
馬場「次は泣くんだ、お客様！」
アリーシャ「わあああ！取り消して！テイルズは変な方向に進んでないって」
馬場「あんたは他人！！でもDLC買ってくれれば真の仲間！」
客「馬場！！」
馬場「テイルズはもうロゼがメインなんだよもう！！わかってよ！！」
客「やぁだ！テイルズはテイルズだ！昔のテイルズのままなんだ！」 ＤＬＣより買取値段のさがる２０周年のゲームがあるらしいねｗｗｗｗｗ(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ マジでロゼが基地外すぎて吹いたんだよねｗｗｗ(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ 笑顔のマグニスさままとめ
劣悪種にひどい仕打ちをされてきた。普通の五聖刃なら終盤でロイド達の奮闘を見ながら余裕の笑みで過ごしていたんだろうな、というやりとりから始まり、
正確な情報もなしで辺境で神子抹殺の陣頭に立ち、命を狙い、パルマコスタ市民には規定殺害数超の酷い仕打ちをやり続けてきて、東の牧場で出迎えてやられてしんだら一ステージクリア的なマグニスさまの扱い…
果ては戦闘力の低さからユグドラシル様に負担を強い千年王国建国の危機を招くだろうと序盤で殉職。その後新たに加わったクラトスを真の仲間扱い
後のイベントでもコレットから「復活したのかなあ？」と適当に扱われ、あの世で四苦八苦するマグニスさま…
大好きな牧場が自分と共にふっとんだ後のマグニスさまのセリフ
もう嫌だ…
やだやだ！カーラーンに帰りたい！知らないよ！優良種も劣悪種も千年王国も！
豚どもにさま付けなしで言われるのも天使どもに意地悪をされるのももうたくさん！
五聖刃も優良種もやめる！クヴァルでも誰でも勝手にすればいい！
みんなのためにって豚どもコキャっても…千年王国見れなかった…なにも…
なのに…それなのに…ロディル！てめぇ！
その後魔界で勇気を出したプロネーマとフォシテスに一緒に来ないかって誘われた、
それはマグニスさまの儚い夢だとかそうゆうもので断るはずもなく一瞬輝く顔を見せるマグニスさま
亡霊マグニスさまの再戦を体験した後のユーザーども
軽い、みんな笑ってる… 笑顔のエルレインまとめ
カイル達に歴史改変を阻止されてきた。フォルトゥナの聖女ならドーム世界を神々しく治めながら過ごしていたんだろうな、というやりとりから始まり、
まともじゃない穴子に胸を痛めるもダイクロフトで歴史改変の陣頭に立ち、命を狙われ、未来ホープタウンでは悪の黒幕扱いされ続けてきて、バカイル達に負けて消滅したらヨカッタネ的なエルレインの扱い…
果ては改変阻止の連続からかフォルトゥナに負担を強い世界統一の危機を招くだろうと改変を断念。その後バカイルに毒されたリアラが真の聖女扱い
メインイベントでも変態ガープから「力を！」に頼まれて、うぜえなあと思うエルレイン…
忠実な変態ガープが自分の近くで死んだ後のエルレインのセリフ
もう嫌だ…
やだやだ！世界滅したい！知らないよ！神も聖女も人間も！
間違ってる言われるのもバカイル達に意地悪をされるのももうたくさん！
歴史改変も人類洗脳もやめる！バルバトスは裏ダンで勝手に復活すればいい！
みんなのためにって頑張っても…いいことなんかなかった…なにも…
なのに…それなのに…愚かな愚かな愚かな
その後勇気を出したフォルトゥナがエルレインの思想に賛同するけど、
それはエルレインの間違ってる夢だとか言われてやられて「消えるというのかァァァ！！」な神
エルレインとフォルトゥナ倒した後の記憶を捨て従来の歴史に戻る直前のバカイルども
軽い、みんな笑ってる… >>9
>>10
これってうまく扱えばすげー良いシーンになるよな
仲間として認められたいってやつと内心では大切に思ってるからこそ置いてきたいやつみたいな
なんなんだろうな、この掛け違えてる感 大阪府三島郡島本町は大阪の糞ダメとも呼ばれているガラも程度も悪い暴力とイジメの町？ 自由な人生に興味があるなら「立木のボボトイテテレ」についてほんの少し調べればいいと思うの
M88 
