NHK解約の申請するときは本気で面倒臭いことになる
解約の理由の一つに、テレビをもう繋げていませんっていうのがあるんだけど、
家に1台でもテレビがあった時点でNHKは絶対に解約を認めない。壊れていた場合は破損で出せと言いはじめる
で、テレビの破損ってすると、それで提出したらエビデンスのためにエンジニアが自宅訪問に来て、
壊れたテレビの現状確認をさせてくださいって来るらしい（生きてたらアウト）
ワンセグやカーナビも使ったらアウトで、あるかと聞かれてあると答えたらその時点で解約不可が確定する。
だったらどうするかは、消去法で、
自分とは全く縁も所縁も無い人に対して「渡した・手放した」ってことにしないと
渡った先の持ち主がNHKに追跡調査を受ける（売却先の店に確認の連絡が来るかも知れない）
そもそもNHKは役所、銀行、クレカ会社と手を組んでおり、
解約のために転居（住民票の異動）を理由にした場合にだって、
異動先の住所に本当に本人が転居したか確認の訪問に来る。（ていうか来た）
ガチでNHK半端ねぇから。
テレビが絶対に必要で受信料も払うと決めたなら払えばいいが、
テレビなんか無くたっていいしワンセグも買わないなら、料金なんて絶対に払ったらダメ。
