しかし!どんな面白い空間でも一瞬『間』が空く時があるやん?
何か『フッ』と息継ぎする瞬間みたいな…
笑いが残りながら『あぁ〜面白い〜フゥ〜』みたいなヤツよ…
そんな空気の『間』にそれは突然聞こえてきた…
俺の右隣…クリステルの座る席から『ボバフっ!』という爆音が振動と共に…
凍る空気…美人で才女のクリステルに向けられる周りからの疑惑の視線…
これはイカんと思った俺は即座に尻から爆音を放った『ブリっ!ボボぼぼべっ!』
俺「悪ぃm(__)m連発しちまったwww」
「なんだよお前かよ!www」
「クセぇよ馬鹿ちん!責任持って全部吸えwww」
と視線を集めクリステルに周りの意識が向かないようにした…
その時…クリステルが照れながら口を開いた…
クリステル「もぉ〜俺くん臭いよぉ〜///」
うぉい(゚Д゚)と内心思ったが
「ゴメンねぇ( ´ ▽ ` )ノ」
と最後まで笑顔を貫き、犯人は俺と周りを欺く事ができた!

後日クリステルに呼び出され謝罪と感謝をされ付き合う事に…
なんやかんやあってクリステルは俺と同じ苗字を名乗り、
ベッドで寝っ屁もカマす良い嫁になった…
胸がっつ〜より腹がスーっとした話。

P.S.尻から爆音を放った時に具も少し出てた事を嫁には秘密にしている。