詭弁打破のガイドライン
詭弁ていうのはコンピュータのプログラムのバグコード(誤ったコード)とおなじだよ。
これを意図的に実装(発話)することで対象を故意に錯誤させるものさ ネットでよくある流れ
A「オラオラ!」
B「…。」
A「オラオラオラ!」
B「…。」
A「オラオラオラオラ!」
C「いい加減にしろ!」
B「両方静かにしろ!C!自分が正しいと思うなふじこlp!」 ネットでよくある流れ
A「オラオラ!」
B「…。」
A「オラオラオラ!」
B「…。」
A「オラオラオラオラ!」
C「いい加減にしろ!」
B「両方静かにしろ!C!自分が正しいと思うなふじこlp!」
A「オラオラ!」
B「…。」
A「オラオラオラ!」
B「…。」
A「オラオラオラオラ!」
C「いい加減にしろ!」
B「両方静かにしろ!C!自分が正しいと思うなふじこlp!」 ネットの某コミュニティで障害者差別反対を訴えたら詭弁のガイドラインで勝利宣言された。面白すぎるので再現して貼っておく
事実に対して仮定を持ち出す
「障害者は差別されている」
ごくまれな反例をとりあげる
「障害者とともに暮らせる社会が理想の社会である」
自分に有利な将来像を予想する
「何年か後、君が障害者にならないとも限らない」
主観で決め付ける
「健常者は障害者を差別しがちだ」
資料を示さず自論が支持されていると思わせる
「世界では、障害者は保護するべきという考え方が一般的だ」
一見関係ありそうで関係ない話を始める
「実は私も障害者なんですよね…」
陰謀であると力説する
「障害者を保護するのが面倒な健常者の皆さんのおめでたい考えを垣間見ることが出来ました」
知能障害を起こす
「お前らそんなに差別して楽しいか!」
自分の見解を述べずに人格批判をする
「障害者を差別してもいい、何故なら私たちの差別する権利が否定されるからっていうのが君たちの主張か…」
ありえない解決策を図る
「私はお前たち健常者を根絶やしにすることにした」
レッテル貼りをする
「障害者差別してもいいだなんて本気で言っちゃう君は屑だね」
決着した話を経緯を無視して蒸し返す
「だから私も障害者なんだって」
勝利宣言をする
「正直会話にならん」
新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
「障害者差別してはいけないという考えが広まらない限り日本は良くならない」 2chやまとめでこんなのもよく見る
ストローマン論法(言ってないことをあたかも言ったことかのように相手の主張を捏造し、それに対して疑問を投げかける)
A「人を刃物で斬りつけたらそれは犯罪だ」
B「犬とか猫とかなら刃物で斬りつけても犯罪にならないのかよwww」
A「人を斬りつけたらそれは犯罪だ」
B「生命体に刃物を介入させることが犯罪になるのなら料理人は皆刑務所行きだな」
レッテル貼り→ポイズンウェル(相手が反論する行為を自分の主張の裏付けとし、反論そのものを出来なくさせる)
A「結局俺を批判してる奴は在日なんだろ?」
B「(何かしらの反論)」
A「批判するのは必死な証拠、人って図星突かれると怒るものなんだね」
B「(何かしらの反論)」
A「在日が図星突かれて発狂してるwww」
A「俺がイケメンだということをいまだに認めてない奴は嫉妬してるだけ」
B「(何かしらの反論)」
A「コンプ持ってる奴ほどこうやって必死に反論してくるんだよな、見苦しいぞ」 山崎たんは打破されまくりすぎてるね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー 詭弁のガイドライン 19条版
1.事実に対して仮定を持ち出す
「犬は子供を産むが、もし卵を生む犬がいたらどうだろうか?」
2.ごくまれな反例をとりあげる
「だが、時として尻尾が2本ある犬が生まれることもある」
3.自分に有利な将来像を予想する
「何年か後、犬に羽が生えないという保証は誰にもできない」
4.主観で決め付ける
「犬自身が哺乳類であることを望むわけがない」
5.資料を示さず自論が支持されていると思わせる
「世界では、犬は哺乳類ではないという見方が一般的だ」
6.一見関係ありそうで関係ない話を始める
「ところで、カモノハシが卵を産むのは知っているか?」
7.陰謀であると力説する
「それは、犬を哺乳類と認めると都合の良いアメリカが画策した陰謀だ」
8.知能障害を起こす
「何、犬ごときにマジになってやんの、バーカバーカ」
9.自分の見解を述べずに人格批判をする
「犬が哺乳類なんて言う奴は、社会に出てない証拠。現実をみてみろよ」
10.ありえない解決策を図る
「結局、犬が卵を産めるようになれば良いって事だよね」 詭弁のガイドライン 19条版
11.レッテル貼りをする
「犬が哺乳類だなんて過去の概念にしがみつく右翼はイタイね」
12.決着した話を経緯を無視して蒸し返す
「ところで、犬がどうやったら哺乳類の条件をみたすんだ?」
13.勝利宣言をする
「犬が哺乳類だという論はすでに何年も前に論破されてる事なのだが」
14.細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
「犬って言っても大型犬から小型犬までいる。もっと勉強しろよ」
15.新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
「犬が哺乳類ではないと認めない限り生物学に進歩はない」
16.全てか無かで途中を認めないか、あえて無視する。
「全ての犬が哺乳類としての条件を満たしているか検査するのは不可能だ(だから、哺乳類ではない)」
17.勝手に極論化して、結論の正当性に疑問を呈する。
「確かに犬は哺乳類と言えるかもしれない、しかしだからといって、哺乳類としての条件を全て持っているというのは早計に過ぎないか。」
18.自分で話をずらしておいて、「話をずらすな」と相手を批難する。
「現在問題なのは犬の広義の非哺乳類性であり、哺乳類であるかどうかは問題ではない。話をそらすな」
19.権威主義におちいって話を聞かなくなる。
「生物学の権威じゃないおまえには犬について議論する資格が無い。生物学者に意見を聞きたい」 これか
ありえない仮定を持ち出す
『もしも太陽がなかったら』
自分に有利な将来像を予想する
「地球はたちまち凍りつく」
全てか無かで途中を認めないか、あえて無視する
「花は枯れ鳥は空を捨て」
自分の見解を述べずに人格批判をする
「人はほほえみ失くすだろう」
知能障害を起こす
「イエーイ!」
主観で決め付ける
「太陽は生命の星だ」
「幸せを守る炎だ」
イーグル!シャーク!パンサー!
イーグル!シャーク!パンサー!
一見、関係がありそうで関係のない話を始める
「俺たちの魂も燃えている」
ありえない解決策を図る
「Follow The Sun, Catch The Sun」
レッテル貼りをする
「太陽戦隊サンバルカン」
#1.ごくまれな反例をとりあげる
「休むことも許されず 笑うことは止められて」
#2.主観で決め付ける
「這いつくばって 這いつくばって いったい何を 探しているのか」
#3.事実に対して仮定を持ち出す
「探すのを止めたとき 見つかることも よくある話で」
#4.ありえない解決策を図る
「踊りましょう 夢の中へ 行ってみたいと 思いませんか」
#5.知能障害を起こす
「ウフッフー ウフッフー ウフッフー さあ」 バーナム効果とは、誰にでも該当するような曖昧で一般的な性格をあらわす記述を、自分だけに当てはまる正確なものだと捉えてしまう現象。
ラベリング効果とは、例えばある人に「A型=几帳面」等のラベルが与えられると、その人物はラベルが暗示する特性を
全て持ち、それ以上の何者でもないとみなす傾向が他者・本人両者に現れる現象である。
確証バイアスとは、自己の先入観に基づいて他者・対象を観察し、自論に合う情報を選別し受容して、
それにより自信を深め、自己の先入観が補強される現象である。
自己成就予言とは、意識的あるいは無意識的に、自己の予言や主観的期待に沿うような結果を生じさせる行動を
とったために、自己の予言や期待通りの結果が出現する現象。または、そのような予言。
呪術的思考とは、ある事象について、理性と観察においては因果関係が正当化できない物事に原因を求める思考である。
ショットガンニングとは、「手当たり次第」という意味で、会話などにおいて数多くの情報を提示しておき、そのうちのいくつかが事実と
同じであれば「的中した」として相手を信用させる会話手法である。
アポフェニアとは、無作為あるいは無意味な情報の中から、規則性や関連性を見出す知覚作用のことである。
マルチプルアウトとは、どのようにでも解釈できる曖昧な言い方のことを指し、ノストラダムスの大予言が典型例と言われる。
ttp://i.imgur.com/004CgKf.jpg 自由な人生に興味があるなら「立木のボボトイテテレ」についてほんの少し調べればいいと思うの
CSB (´ェ`)ボー...アッ!∑(゚□゚)ガットシタ!!