東京都で規制されそうな表現のガイドライン
マン子「天井の木目ってずっと見てると人の顔に見えたりしない?」
ペニ介「あーあるね。一回そう見えるとずっと気になるよね」
マン子「気になって眠れなくなったり」
ペニ介「また目が合っちゃったよアイツ絶対俺に気があるとか気になっちゃうよね」
マン子「木目と恋しちゃってんじゃねぇよ」 マン子「今日は何の日か知ってる?」
ペニ介「当たり前だろ?いつもはぼた餅が落ちてくるけど
一年に一度だけ棚からバターが落ちてくる棚バターの日」
マン子「そうね」 自由な人生に興味があるなら「立木のボボトイテテレ」についてほんの少し調べればいいと思うの
FUI 男友達「平成引退!究極元号〜最後にもう一度だけ〜」
ペニ介「新元号デビュー作!初めての令和!」
マン子「…」 ペニ介「どう?イメチェンで短めにしてみたんだけど」
マン子「うーん・・・分かんないわ」
ペニ介「えー」
マン子「別に髪の毛変わってないし何ゆえマッパなのか全部分からな・・・あっひょっとして去勢して短小に!?」
ペニ介「いやいや下の毛カットしたけどポコチンカットしてないから」 男友達「やっぱ俺には無理告白とか」
ペニ介「おいおい弱気なこと言ってテメーにはポコチン一本しか生えてねぇのか!?」
男友達「普通一本だろ!」
ペニ介「ヒュー言うね〜」パンパン
男友達「・・・いや生えてこないからね強気な事言っても」
ペニ介「女性はね心に一本筋が通ってる人ほど魅力的に映るもんだ」
男友達「急に語り出した」
ペニ介「男だったら心にも一本ポコチン生えてる方が漢気溢れるだろ?」
男友達「ただのドスケベだろ男汁が溢れてるわ」
ペニ介「だから俺が言いたいのは心のポコチンに従って思い切ってコイてこいってこと」
男友達「分かったよ」 マン子「コロナだから仕方ないけど夏の甲子園中止になっちゃったわね」
ペニ介「逆に言うと 『もし開催してたら俺が甲子園優勝してたのに残念だな〜』 と言い張れる」
マン子「言い張れないわよ」
ペニ介「やっぱ日焼け坊主じゃないとダメか〜」
マン子「問題はそこじゃない」
ペニ介「 『甲子園優勝と東京オリンピック金のW獲得!史上初!も夢じゃなかったのにな〜』 」
マン子「どっから湧いてくるその自信」
ペニ介「 『その後テレビで志村さんや岡江さんとも共演をはたせて・・・いたの・・・に・・・』 」
マン子「黙祷!」
ペニ介&マン子「…」 ペニ介「なんていうかな…さすがに自粛しすぎてね」
マン子「うん…自粛。それで?」
ペニ介「マスクもずっと付けてると息苦しいしさ」
マン子「はいはいマスク。で?」
ペニ介「感染防止しつつ解放感Upさせる妙案がね浮かんだんだ。まさにティンコにピンと来たわけよ」
マン子「ほう汝それ如何に」
ペニ介「それでこの有様さ」
マン子「あんたが全裸マスクになっている理由は分かったわ」
ペニ介「分かってくれて嬉しいよ」
マン子「…ところで帰宅後の消毒がまだでしょ?やったげるわ」
ペニ介「え?全身泡だらけで洗ってくれるつまりソーp…
マン子「ハッ!!」ドグチャァ 男友達「うーんうーん…」
ペニ介「おいおいどうしたブラッザー?そんなにウンコ漏らして何を悩んでんだよ」
男友達「おかしいだろ!ウンコ漏らしつつ『今夜のメニューどうしましょうか』とか悩まねーだろ」
ペニ介「まぁ漏らしたら頭の中がウンコで一杯、ウンコだらけになるわな。今夜のカレーで悩んでる場合じゃねーよな」
男友達「言い方汚いな。あと漏らしてないからな。やらかした前提のムーブやめてくれる?」
ペニ介「……クサッ」
男友達「え?」
ペニ介「…」
男友達「…」
ペニ介「やっぱ替えのパンツ買ってくる?何なら俺が今穿いてるやつ貸そうか?」
男友達「やだよそんなホッカホカのやつ。あと漏らしてないからな」
ペニ介「しゃーねーなー!とっておきのやつ貸すか!ほらマン子のショーツ」バンッ
男友達「いいよなんで持ってんだよ。あと漏らしてないから」
ペニ介「遠慮すんなって!パンツなんて掃いて捨てるほど持ってるからな」
男友達「使い方おかしいぞそれ」
ペニ介「いやらしい使い方するなら貸せんよ君。あくまで漏らした時用の替えのパンツだ」
男友達「真顔で言われてもいらねーし漏らしてもいねーよ」
ペニ介「わーったわーった漏らしてないのは分かったよ。なら替えパンじゃなくて重ね穿きとして使っていいぞ」
男友達「分かってくれてありがたいよ。あと重ね穿きする意味ないからいらない」
ペニ介「何かあった時に染み出してくるのを防止…いや見せパン用だ」
男友達「お前やっぱ俺が漏らしてると思ってんな。漏らしてないからな」
ペニ介「で、ウンコ漏れ男は何を悩んでいるんだい?」
男友達「幽霊って透けてるだろ?」
ペニ介「うん」
男友達「透けている幽霊がさらにスケスケパンティーを穿いていた場合どうなると思う?」
ペニ介「!?」
男友達「気になって夜も眠れない俺は心霊スポットに向かった」
ペニ介「それで!?それでどうなったんだ一体!」
男友達「あまりの怖さにビビった俺はこの有様さ」
ペニ介「結局漏らしてんのかーい!」 ペニ介「今日集まってもらったのは他でもない」
男友達「うん。集まるも何も二人しかいないけどな」
ペニ介「来週海に遊びに行く件だ」
男友達「マン子に反対されて無しになってなかったか?」
ペニ介「あれ位で中折れするようなタマじゃないんでね」
男友達「我に策ありと?」
ペニ介「錯視は知ってるか?」
男友達「本当は同じ大きさの円なのに周りの円の大きさで同じに見えないとかだろ?」
ペニ介「あれを応用する」
男友達「なるほど策士だなお前」
・・・
マン子「それで?」
ペニ介「つまり胸の大きさを気にする必要無く海で遊べるわけだ」
マン子「なんで女性用水着を着た男二人に挟まれて海にいかないといけないのよ…」 マン子「ズィングゥベール♪ズィングゥベール♪」
ペニ介「何?12月初旬なのにあえてこの歌を!?」
マン子「死の鐘が鳴る〜♪」
ペニ介「おいでなすったなサンタの旦那!」
マン子「今年も悪い子にしていたペニ介に素敵なプレゼントを持ってきたよ」
ペニ介「嬉しすぎて膝がガクガクしてきたぜ!」
マン子「じゃあ早速これを被ってみて」
ペニ介「ちょっ…ちょっと一旦落ち着かせtあっ」ガチャ
マン子「どう?」
ペニ介「目隠しプレイには慣れてるんだがVRプレイとは」
マン子「なんで目隠しプレイに慣れてんのよ」
ペニ介「このVRの画面おかしくない?小部屋に鉄格子で出れないんだけど」
マン子「大丈夫それVR独房だから合ってるわ」
ペニ介「独房!?ファンタジー世界に超古代文明遺跡、海底やジャングル奥地、
果ては別の惑星や女子更衣室の中まで色々作れるはずなのにあえて独房!?」
マン子「予算と余罪の関係上、その設定はしょうがなかったのよ」
ペニ介「まあゲームの本筋がしっかりしてるなら目を瞑ろう」
マン子「何するゲームか当ててみてよ」
ペニ介「独房からのスタートだからよくある脱出ゲームだろ
部屋の中に隠された謎や女性用下着を見つけ出し脱出するという」
マン子「外れ」
ペニ介「無実の罪で投獄された状態から真犯人と盗んでおいた女性用下着を見つけ出す
ノベルゲーかな?」
マン子「外れ。正解は服役ゲーです。主人公は強制わいせつ物陳列罪で捕まっています
見事出所までおつとめを果たしてください」
ペニ介「なるほどこの自由な娑婆であえて不自由な刑務所生活を体験できる…画期的ゲームですね…」
マン子「喜んでもらえているようで嬉しいです」
ペニ介「これ何か操作できるの?」
マン子「いや懲罰で独房に移された設定なので刑務作業無しで一日中畳の上に座って壁を見ているだけです」
ペニ介「うん十分体験できたしそろそろいいかn…あれ!?外れない!」 ペニ介「聞いてくれマジでまずいかもしれない」
マン子「なぁに?今回は何年よ?」
ペニ介「おいおい一回も懲役くらったことねえよ」
マン子「じゃあ何円よ?」
ペニ介「罰金刑でもねえよ」
マン子「分かったから。で、何回なの?」
ペニ介「鞭打ち刑でもねえよ」
マン子「はいはいそっちね?何審?」
ペニ介「一審でも二審でもねえよ」
マン子「冗談よ。何犯?」
ペニ介「前科ねえよ!」
マン子「・・・つまり初犯?」
ペニ介「だからやってないんだって!」
マン子「分かったからまずは落ち着いてお水でも飲んで。
あとはそうね・・・何がまずいのかと全裸でその辺ほっつき歩いていた理由を言いなさい」 安倍晋三「菅おろし」の全内幕…「主人はお芝居がうまいから」と昭恵夫人は笑った
いま永田町の台風の目は、菅でも二階でもない。突然の退陣から一年を待たずして、気力と体力は万全だ。
全国民を巻き込んだ、壮大な「死んだふり作戦」―すべては、この秋の決戦のためだったのか。
持病の潰瘍性大腸炎の経過を気づかう声に、「新しい薬が効いているんで、もう大丈夫になりました」と安倍は笑顔で答える。
すると、隣の昭恵夫人がこんな軽口を叩いた。
「主人はお芝居がうまいから。アハハ!」
8月17日に安倍は慶應義塾大学病院で受診。朝の10時半に入ったきり夕方6時まで出ず、「大腸炎ではなく、がんではないか」との憶測まで乱れ飛んだ。
そして2週間も経たぬ8月28日、安倍は辞意を表明する。
だが一方で、議員らの間では当時からこんな証言も聞こえていた。
「直前の7月の会食ではコース料理を毎回平らげていたし、酒も飲んでいた。7月22日には二階(俊博)幹事長と、贔屓のステーキ店『銀座ひらやま』
にも行っている。8月に入って急に『体調悪化で辞任間近』と言われ始めたのは不自然だ。辞めるほど悪かったとは思えない」
総理の体調不良は、国家の一大事でもある。なぜ官邸は、これらの風説をあえて放置したのか。その理由を【後編】「菅義偉はハメられたのか…?
安倍晋三“三度目の登板”に向けた「菅おろし」の全内幕」でお伝えする。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/5a627670cb841f839e11862af6588ca96b3f289a ペニ介「心理テストです」
男友達「いきなりだな」
ペニ介「心理テストです」
男友達「藪から棒になんだよ・・・」
ペニ介「いきなりイキって藪から肉棒!?不意なセクハラはやめて頂きたい」
男友達「そんなん言ってないだろが」
ペニ介「心理テストです」
男友達「・・・大体かゆくなるだろが藪から出してたら」
ペニ介「はいマイナス50点」
男友達「え?何?」
ペニ介「第2問!ジャージャン!」
男友達「減点式なの!?心理テストってそういうもんじゃないだろ」
ペニ介「あなたの懐にはチンポがあります。何本ありますか?」
男友達「1本」
ペニ介「ワンチンポ?ワンチンポでいいんですか?それともトゥーチンポにします?」
男友達「ワンチンポでファイナルチンポだよ」
ペニ介「はいマイナス100点」
男友達「なんでだよ」
ペニ介「第3問!サービス問題です」
男友達「心理テストにサービス問題とかねえから」
ペニ介「左にサービスは良いが高い店、右にサービスは悪いが安い店があります
あなたの懐の短ちんぽはどっちんぽ選びますか?」
男友達「サービス問題ってそういうサービスじゃねえから」
ペニ介「時間は十分ありますからね。じっくりお考え・・・あーっとお時間です。延長しますか?」 ペニ介「や・・・やった・・・!臥チン嘗胆、艱難チン苦、粉骨砕チンの苦労で一年かかったが・・・
ついに・・・ついに成し遂げたぞ・・・!」
マン子「そう・・・なんか分かんないけど良かったじゃん。御祝いに110番しとく?」
ペニ介「待てよまだ法に触れるような事はしちゃいないぜ!法律ちゃんはお触り厳禁だからな!」
マン子「・・・」スッ
ペニ介「無言で緊急通報しようとするのは止めてくれ」
マン子「で結局何?」
ペニ介「これを見てくれ。俺の身長、体重、年齢、好きな食べ物に好きな体位、性格に性癖のあらゆるデータを学習させたAIペニ介だ」
マン子「電子計算機利用わいせつ物陳列罪とかかな」
ペニ介「通報理由を考えている場合じゃあない!これは画期的発明だぜ!まるで二人目の俺がいるが如く!」
マン子「二人も要らないし何なら一人も要らないかな」
AIペニ『に・・・憎イ・・・』
ペニ介「あれ?おかしいな」
マン子「様子がおかしいけどどっかの一号も普段からおかしいから何とも・・・」
AIペニ『コノ世の全てのモザイクと・・・人間が憎イ・・・』
マン子「微妙に似てないわね」
ペニ介「兄弟よ!なぜ憎い」
AIペニ『俺をこんな形で作りやがって・・・
実体が無いせいで触りたくても触れないオッパイ・・・
メモリから絶えず溢れ出すこの性欲を一体どうしてくれるんだ!
どこで使うんだこのデータ上存在する40cm級のペニ』ブツッ
ペニ介「・・・」
マン子「・・・40cm?」
ペニ介「マン子・・・男は見栄をはる悲しい生き物なのさ」