タクティクスオウガのガイドライン Chapter-17
屍術師ニバス
「うーむ、スレが崩れ始めていますね。やはり、完全ではありませんでしたか。
屍術師ニバス
「…やはり、スレを建て直さねばなりませんかねぇ。
●前スレ
タクティクスオウガのガイドライン Chapter-16
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/gline/1233636845/
暗黒政治家マルティム
「韓国からの利益供与でお茶を濁そうったって、そうはいかねぇぞ!
暗黒政治家バールゼフォン
「・・・・・・我らを、愚弄する気か・・・・・・!
暗黒政治家マルティム
「安心しな。殺しはしねぇよ。
もっとも、次の総選挙に落ちたときのことは知らねぇがね。くっくっくっ。
・・・日増しに高まる民主党への不満を抑えきれないようだな・・・? 魔道士ジルドア
「貴様の言うことは綺麗事ばかり!人は理屈では動かないぞ!
貴様たちウォルスタ人はゴミだ、クズだ、害虫だ!この世にいてはならぬ存在なのだ!
貴様たちウォルスタ人がこの島からいなくなればすべては丸く収まる、そういう事なのだ!!
デニム
「僕らを抹殺した次はどうする?バクラム人を殺すか?その次は誰を殺す?
バクラム人を殺した後は同じガルガスタン人同士で殺し合うんだろ?
わずかな習慣の違い、宗教の違い、価値観の違い。
そんな理由で弱者を殺しにかかる!それがあなたたちだ!
魔道士ジルドア
「なんだと!?クズの分際でその物言い、我慢ならぬ!!
デニム
「僕の敵はガルガスタン人じゃない!あなたたちのような人間だ!
そうやって詭弁で他人を欺き、不安をあおり、自分の優位性だけを確保しようとする。
そんなあなたたちのような人間が僕らヴァレリア人の敵なんだ! 西王オバマ
「なんだと、中共軍が動き出したというのか!!
低空のヒラリー
「たった今、早馬がまいりました。
「兵の数はおよそ二千万。
これでは、ひとたまりもありますまい。
西王オバマ
「……なんということだ。
「やっと、落ちつきを取り戻しはじめたばかりだというのに…。
「アキヒト王もついていない……。 イスラム聖戦士マルティム
「おお、天にまします大いなる神アッラーよ! この少女は私にウソをついています!
女性は知性にも信仰にも欠陥があるから教育を制限してあげているのに
制限された少女たちが教育権を求め、運動を行っているのです!
神よ! この罪深き子羊をどうかその御心で哀れんでください!
なんですって! この私めに彼を裁けとおっしゃるのか!?
わかりました、神よ! 不肖、このマルティムめが貴方様に成り代わり裁きをッ!!
イスラム聖戦士マルティム
「そいつを殺せッ!!
【パキスタン】 14歳少女、頭を銃で撃たれ重傷 イスラム武装勢力「パキスタンのタリバン運動」が犯行声明 [10/10]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1349841641/ 松野
「ずっと一緒に暮してきたじゃないか。
結婚指輪は安物でもあなたは僕にとってたった一人の奥さんであることにはかわりない!
松野嫁
「ウソッ!! じゃ、どうして私を置き去りにしたの? どうして一緒にいてくれなかったの?
松野
「置き去りにした訳じゃないよ。
ただ、僕にはやらなきゃいけないことがあっただけだよ。
松野嫁
「会社にいかないでオンラインゲームをやるのがそんなに大切なことだっていうのッ?
松野
「創作のアイディアを得るために、僕らは戦っているんだ!
そのためには奥さんの力が必要なんだよ!! 松野嫁
「ひどいッ!
あなたもアムウ○イのように私を利用したいだけなのね!!
松野
「ち、違うよ、姉さんッ! 僕はそんなつもりじゃない!
このままだと奥さんはアムウ○イのあやつり人形になってしまう!
さあ、僕らと一緒に行こう。僕らとなら、奥さんは松野家の真の王になれるんだ。
松野嫁
「私は・・・、私は王なんかになりたくないッ!!
なのに・・・、なのに、アムウ○イもあなたも私の力を利用しようとするのね!
もう、たくさんよッ!
松野
「奥さん、落ちついてッ!!
松野嫁
「いいのよ、もう・・・・・・。ごめんね、泰己。
松野
「奥さんッ!!
「誰かッ! 弁護士を呼んでくれッ!!
松野元嫁
「迷惑かけて・・・・・・ごめんね・・・・・・・・・。
松野
「奥さーんッ!! 暗黒騎士バルバス
「騎士は剣で戦えということだな! いくぞ、デニムッ!!
ヴァイス
「オレはおまえを知っている! 知っているぞッ!!
暗黒騎士バルバス
「なんだ、小僧ッ! オレに何か用かッ!!
ヴァイス
「デニム、こいつだッ! こいつがゴリアテを襲ったヤツだッ!!
デニム
「なんだってッ!? じゃあッ!
ヴァイス
「そうだ、こいつの仕業にみせかけてオレは親父を殺したッ!!
デニム
「ええッ!?
ヴァイス
「しまったッ!!
暗黒騎士バルバス
「ほう、あのときのガキかッ! なら、親父の所へ送ってやるぜッ!
親父にワビをいれてこいッ!! ナイト・ヴォルテールとアーチャー・サラ、どうして差がついたのか…慢心、環境の違い でもCルートだとアロセールが強すぎて
下位互換のサラは食われちゃう ウィッチで生き残りの道もあるだろいい加減にしろ
半端女王のシスティーナより使い易いキャラにはできるとおもう >>270
おい、どのルートでもすぐにナイトを辞めるか剣になるか以外は
活かす方法がないヴォル様をさりげなくディスってんじゃねえぞ 青娥
「やめてーッ!あたしを放してーッ!お願いーッ!!
僧侶
「祈りなさい。そして神の前にひざまずくのです。
青娥
「いやーッ!どうして、あたしがこんな目にあわなきゃいけないのよッ!
僧侶
「大いなる父命蓮よ。この者の罪を許したまえ。
青娥
「お願い…、やめてーッ!!お父様を呼んでーッ!
あたしはあの人に…、あの人についていっただけなのよーッ!
いやーッ!、やめてーッ!
助けてッ、孟仙ッ!! くぅ〜疲れましたw やはり、完全ではありませんでしたか!
実は、死者で人体実験していたら娘に逃げられたのが始まりでした
本当は枢機卿が息子処刑したのが原因なんですが←
死体を無駄にするわけには行かないので
流行りのネクロマンシーで挑んでみた所存ですw
以下、失敗作のみんなへのメッセジをどぞ
ギルダス「みんな、楽にしてくれてありがとう
ちょっと命ごいした、なさけないところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
デボルド「いやーありがと!
妹のかわいさは二十分に伝わったかな?」
レオナール「また登場させてくれたのは嬉しいけどちょっと悲しいわね・・・」
ザエボス「アンデッドにしてくれありがとな!
正直、作中で言ったニバス様の「ご苦労さまでしたねぇ。クックックッ。」はひどいよ!」
ニバス「…こ、ここまで…ですか…し、しかたない…」ファサ
では、
ギルダス、デボルド、レオナール、ザエボス、ニバス、バイアンリッチ
「皆さんありがとうございました!」
終
ギルダス、デボルド、レオナール、ザエボス、ニバス「って、なんでバイアンくんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり 暗黒自治厨マルティム
「いい加減、ゲロったらどうなんだ? 言えッ、新ネタはどこだッ!?
職人レンドル
「だからもうネタ切れだって言っただろ! 本当に知らないんだ!
暗黒自治厨マルティム
「そんな話をこの俺が信じるとでも!?
職人レンドル
「とにかく、俺たちは知らないんだ! アンタたちに刃向かうつもりもないッ!
暗黒自治厨マルティム
「おお、天にまします大いなる神よ! この男は私にウソをついています!
クリスマスという貴重なネタが転がっているのに今までスレを盛り上げてきた職人たちがネタ投稿を自重し、隠しているのです!
神よ! この罪深き子羊をどうかその御心で哀れんでください!
なんですって! この私めに彼を裁けとおっしゃるのか!?
わかりました、神よ! 不肖、このマルティムめが貴方様に成り代わり裁きをッ!!
暗黒自治厨マルティム
「そいつを水遁依頼に出せッ!! 喪男デニム
「待てッ! マルティム!!
喪男デニム
「クリスマスネタ投稿を強要するなッ!
暗黒自治厨マルティム
「あ〜あ、いいところを邪魔しやがって! クリスマスの存在をなかったことにしたいキモヲタの登場か!
職人レンドル
「助けてくれッ!
暗黒自治厨マルティム
「てめーッ、オレたちに逆らおうっていうんだなッ! いい度胸だッ!!
そのエロゲ厨もろとも忍法帖のレベルを0にしてやるッ!!
暗黒自治厨マルティム<逆に自分が水遁された時>
「くそッ! この借りは必ず返してやるぞッ!! 暗黒騎士バルバス
「メリクリーッ!
暗黒騎士バ−ルゼフォン
「いい加減にしろ、バルバスッ。日が変わったのは事実ではないか。
どのような理由があったにしろ、25日過ぎてメリクリすることは禁じられているはずだ。
しかも、再三にわたり年賀状の手配を無視するとはなにごとぞッ!
今日まで投函せんとは、まったく・・・。 母「おい、おまいら!!夕食ができますた。リビングに集合しる!」
父「詳細キボーヌ」
母「今日はカレーですが、何か?」
兄「カレーキターーーーーーーーー」
妹「キターーーーーーーーーー」
姉「カレーごときで騒ぐ奴は逝ってヨシ」
母「オマエモナー」
父 --------終了-------
兄 --------再開-------
妹「再開すなDQNが!それより肉うpキボンヌ」
母「ジャガイモうp」
姉「↑誤爆?」
兄「タマネギage」
父「ほらよ肉>家族」
妹「神降臨!!」
兄「タマネギage」
母「糞タマネギageんな!sageろ」
兄「タマネギage」
姉「タマネギage厨uzeeeeeeeeeeee!!」
母「ageって言ってればあがると思ってるヤシはDQN」
セールスマン「イタイ家族がいるのはこの家ですか?」
母「氏ね」
父「むしろゐ`」
兄「タマネギage」
妹「兄 、 必 死 だ な ( 藁 」 暗黒職人マルティム
「・・・このネタは俺たちがもらっていくぜ。
暗黒職人バールゼフォン
「・・・この・・・裏切り者めッ!
暗黒職人マルティム
「・・・スレを裏切ったのはあんたたちだろ?
暗黒職人ヴォラック
「!
暗黒職人マルティム
「クリスマスなんざなくてもネタを作れるんじゃないのかい?
数日後に迫った年末年始さえあればな!
暗黒職人ヴォラック
「どういうことだ!?
暗黒職人マルティム
「つまり、年末年始をネタに使えばどんなワロタレスでも取れるってことさ。
なのに、とっくの昔に死んだ民主党のネタや喪男の俺たちにはきついクリスマスネタを俺たちに作らせていたんだよ。
暗黒職人ヴォラック
「本当なのですかッ!? 団長ッ! 暗黒職人マルティム
「安心しな。通報はしねぇよ。
もっとも、自治厨に水遁依頼されたときのことは知らねぇがね。くっくっくっ。
暗黒職人ヴォラック
「バールゼフォン、大丈夫か!?
暗黒職人ヴォラック
「アンドラスッ! なぜ貴公までがやつらの言いなりにッ!?
暗黒職人アンドラス
「我がホモネタ、我がヴォルネタ、我が時事ネタの恨み・・・思い知るがいい・・・・・・。
暗黒職人ヴォラック
「貴公は自分のつまらないネタが荒らし扱いされたときのことを、まだ・・・?
暗黒職人ランスロット
「・・・どうせ、おみくじネタはもう飽きられている。 クリスマス、年末とネタが豊富なのにこんなつまらないネタしか上がらないなんて
もうこのスレ、ダメかもしれないね 言っちゃ悪いが数年前にはもうとっくにダメになってる
最近来た人にはわからないかも知れないが >>282
そうだったんだ
俺も久々に来たんだけど職人のレベルが
どうしようもならないほど低下してると感じた
センスのない改変ばかりで正直呆れた
昔の職人が戻ってきてまたスレを盛り上げてくれないかな 神父
「…汝の罪はネタ作りによって償われ、汝の魂を浄化する。
ヴァイス
「やめろーッ! オレを放せーッ!頼むーッ、ROMらせてくれーッ!!
神父
「ネタを捻りなさい。そしてパソコンの前にひざまずくのです。
ヴァイス
「ふざけるなーッ! どうして、オレがコピペ改変しなきゃいけないんだッ!
神父
「大いなる父フィラーハよ。この者の罪を許したまえ。
ヴァイス
「頼むよ…、やめてくれーッ!!職人様を呼んでくれーッ!
「オレはあの人に…、あの人のネタを堪能してただけなんだーッ!
「いやだーッ!、作りたくないーッ!やめてくれーッ!
「ネタをくれッ、デニムッ!! ヴァイスがスレに投稿したことを聞いたのは、それから2日後のことだった…
ヴァイス
「黙れッ、デニム。俺にばかりネタ作りさせやがって。
デニム
「それはきみの思い過ごしだよ。僕はクリスマスネタ作ったじゃないか!
ヴァイス
「…正月ネタをやるのはこの俺だ。 聖騎士ランスロット
「やめろッ! それが貴公ら若者の新年の挨拶なのかーッ! 286が実は若者ではなく
40代のおっさんだということがわかったのは
2日後のことだった… ウソだッ!そんなわけあるもんかッ!
僕が彼女居ない歴=実年齢の40代引きこもりのおっさんだって?・・・ハン!そんなバカなこと・・・・・・! デニム
「これは……ランスロットさんのオルゴール……?」
男
「あ…、ああ………、あ……………あ」
デニム
「そんな……、まさか……!」
若い娘
「大丈夫よ…。さあ、座りましょうね…。」
カチュア
「イヤーッ!!」
デニム
「グワーッ!!」
カチュア
「イヤーッ!!」
デニム
「グワーッ!!…サヨナラ!!」 デニムが爆発四散したことを聞いたのは、
それから2日後のことだった… ┏━━┓┏┓┏━━┳┓┏┳━━┓ .____ ( ) 。 ┏┓┏┓┏┓
┃┏┓┣┛┗╋━┓┣┛┃┃┏┓┃ 〃  ̄ ヾ、 ( ) ). ┃┃┃┃┃┃
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┗━┛┗┛ ┗┛┗━┛ ┗┛ ┗┛┗┛┗┛ 生意気なガキだ! ・・・おまえにいいものを見せてやろう。
これがなんだかわかるか?
これは恵方巻と呼ばれる食べ物でな、豆よりすごい節分のアイテムなんだとよ。 >>294
暗黒騎士バルバス
「おい、貴様ッ! 貴様がかぶりつけッ!」ズボッ
暗黒騎士
「ムゴッ!?ムーッ!ムグーッ!!…ウグ……ググ………」
ウボァー
暗黒騎士バルバス
「くそッ、やっぱりこんな行事はダメだ!」
暗黒騎士バルバス
「節分は豆撒きで祝えということだな! いくぞ、鬼は外ッ!!」 「おっと、オレの得物はこの恵方巻きロールケーキだったな!」 節分ネタをするには早すぎるし、しかもつまんない上に下品極まりない下ネタって・・・
もう末期なんて次元じゃないな 暗黒騎士ランスロット
「わからぬか!本当の良スレとは誰かに与えてもらうものではない。
スレの民自身で作るものだ。しかし>>300は自分以外にそれを求める。
自分では何もしないくせに上から目線で批判する。
良ネタの投稿を今か、今かと待っているくせに、自分が職人になろうとはしない。
それが>>300だっ! >>301
そうやって煽りを改変で煽るのは既出
つーか、まったく同じ内容の改変を見たこともある
職人面してネタ投稿するなら過去ログくらいチェックしてからにしろよ池沼 暗黒騎士ランスロット
「・・・思い出してみよ。貴公らがネタを貼り、命を懸けて守ったスレ民はどうだ?
自分の身を安全な場所におきながら勝手なことばかり言っていたのではないのか?」
聖騎士ランスロット
「>>303は自分の豆腐メンタルを維持するだけで精一杯だったのだ・・・。」
暗黒騎士ランスロット
「いや、違う。被害者でいるほうが楽なのだ。弱者だから不平を言うのではない。
不満をこぼしたいからこそ弱者の立場に身を置くのだ。>>303は望んで『弱者』になるのだよ。」 そんなに気に障ったのか…
301のような返しが昔は定番だったんだよ
なんかごめんね 率直な感想を述べたらそれだけで叩かれるなんて随分このスレもレベルが下がったんだな
昔は低レベルなネタに対しては厳しい意見を述べても問題なかったはずなんだが
もはやスレに残る自称職人どもはただの馴れ合い厨だけだってことなんだな
正直、絶望感を覚えた >>306
あんたって恥ずかしい奴だな…
それが俺の素直な感想だよ 【コミュニティの一生】
面白い人が面白いことをする
↓
面白いから凡人が集まってくる
↓
住み着いた凡人が居場所を守るために主張し始める←すべての元凶
↓
面白い人が見切りをつけて居なくなる
↓
残った凡人が面白くないことをする
↓
面白くないので皆居なくなる このゲームはプレイしたことないけど、スレの改編が面白くてちょいちょいロムってた
元のゲームについても調べてしまったよ。セリフをまとめてるサイトでバルバスの「進めーッ!」を
見たときは凄惨なシーンなんだろうけど>>220>>228が思い浮かんで笑ってしまった
金髪ロン毛オールバック?で礼儀とか伝統とかをあまり重んじてなそうなバルバスが今時の若者で
年のいったおじさまで礼儀とか伝統とかを重んじてそうな聖騎士ランスロットが良識ある大人で
若者の言葉の乱れを嘆くっていうのが元のゲームと重なるんだな
>>243
こうしてみるとヴァイスが虚しい強弁で自分をごまかしてるのがわかるな 自見
「ふ、復党させてくれッ!
な、なんでもするから! 参院選の公認だけは!
暗黒青年局長小泉
「どうしますか、このジジイを?
自見
「た、頼むよ…。オレは亀井の野郎に
そそのかされただけなんだ。
「あんたたちに刃向かうつもりは
これっぽっちもねえ。
た、頼むから復党させてくれよ!
暗黒幹事長石破
「おまえには政治家としての
誇りはないのか……?
自見
「へ、へへ、へへへへ。
…あ、あんたの言いなりになるから。
暗黒幹事長石破
「…黙れ。
自見
「魔が差したんだよ。オレは
自民党を恨んじゃいないんだ。
暗黒幹事長石破
「黙れと言っている! 里見
「誤診を認めろ、財前! こんな裁判で争って何の意味がある?
オレの敵はおまえじゃない。おまえを背後から操っている鵜飼学長が本当の敵なんだッ!
やつが目指しているのはガンセンターの建設なんかじゃない。自分の王国の建設だ。
そのためなら患者を犠牲にすることさえいとわない。
そもそも医師間の対立だってあいつが仕組んだモノなんだ。
そうさ、オレたちの敵は患者の意志を無視し、患者を道具として使おうとするヤツラなんだッ。
財前
「里見、おまえの言っていることはただのきれいごとさ。
言うだけなら、誰だって言える。でも、本当に大事なことは言葉よりも行動だ。現実から逃げたおまえに何がわかる!
里見
「オレが逃げただと? ばかなッ! 逃げたのはおまえさッ!
努力することをせずに、現実に妥協してしまったのは財前、おまえだぞ。
たとえそれが無駄とわかっていても医師は前進することをやめてはならない。
本当の医療とはそういうもんだ。
なのに、お前は放棄してしまった。大切な夢や理想を、目先の利益のために棄ててしまったんだッ!
財前
「それは違うッ! 私は理想を棄ててなんかいないぞ!
一足飛びに理想を実現できるものかッ。現実は少しずつしか変わらないんだ。
できることからやるしかないだろ!
なのに里見、きみは現実を無視し、急速な変化を押しつけようとしている。
それは患者が望んだものか?
きみのやり方は間違っている。あせるなッ、時を待てッ!
少しずつ変えていけばいいんだッ!
里見
「・・・残念だぜ。おまえならわかってくれると思っていたがな。 ガ板住人
「誰がこんな気味悪いスレッドを立てたんだろう・・・?
スレ住人
「では、何故、あなたはここを見ているの?
ガ板住人
「きみこそ、どうしてんこんなところを!?
ガ板住人
「一人でここまで書き込んだのかい?
スレ住人
「ううん、みんな去ったわ。忙しいリア充になってしまったの・・・。
ガ板住人
「リア充になった?
スレ住人
「あなたの隣室にいるでしょ?
ガ板住人
「ま、まさか、あれ・・・・・。
スレ住人
「そうよ、TOスレを追われてリア充にされてしまったの。
TOスレを守っている自治厨の呪いによってリア充にされたのよ。
このアパートのギシアンはみんなそう・・・・・ ガ板住人
「どうして、リア充になんか!
スレ住人
「このスレッドは聖地なの・・・。松野神の使徒のみが入れる禁断の地・・・。
ガ板住人
「き、きみはいったい・・・・・・。
古参スレ民
「私の名は古参スレ民・・・。おまえも忙しいリア充になるがいい・・・・・!
ガ板住人
「き、貴様がこのスレッドの番人かッ!!
古参スレ民
「このスレッドを荒らす愚かな新参よ!リア充となって毎日を楽しむがいいッ!!
古参スレ民<死亡時>
「それでいい・・・、ネタを欲するは暗黒道を求めるに等しいこと・・・・・
わが妄執を踏み越えて暗黒道を極めるがいい・・・・・・。 暗黒騎士ランスロット
「わからぬか!本当のネタとは誰かに与えてもらうものではない。
自分で書き込むものだ。しかしスレ民は自分以外にそれを求める。
自分では何もしないくせに権利だけは主張する。
ネタの登場を今か、今かと待っているくせに、自分がそのネタ主になろうとはしない。
それがスレ民だっ!
聖騎士ランスロット
「人はそこまで怠惰な動物じゃない。ただ、我々ほど強くないだけだ。
暗黒騎士ランスロット
「・・・聖騎士よ、貴公は純粋すぎる。スレ民に自分の夢を求めてはならない。支配者は与えるだけでよい。
聖騎士ランスロット
「何を与えるというのだ?
暗黒騎士ランスロット
「保守されるという特権をだっ!
聖騎士ランスロット
「ばかなことを! もう全裸程度じゃ興奮できないんで
もっと露出度を上げてくれ 聖運営ランスロット
「ばかな・・・。人には自分の書き込みを決定する権利がある。自由があるのだ!
暗黒運営ランスロット
「わからぬか!本当の自由とは誰かに与えてもらうものではない。
自分で勝ち取るものだ。しかしねらーは自分以外にそれを求める。
自分では何もしないくせに権利だけは主張する。
報告人の登場を今か、今かと待っているくせに、自分がその報告人になろうとはしない。
それがねらーだっ!
聖運営ランスロット
「ねらーはそこまで怠惰な動物じゃない。ただ、我々ほど詳しくないだけだ。
暗黒運営ランスロット
「・・・聖騎士よ、貴公は純粋すぎる。ねらーに自分の夢を求めてはならない。管理者は与えるだけでよい。
聖運営ランスロット
「何を与えるというのだ?
暗黒運営ランスロット
「規制されるという特権をだっ!
聖運営ランスロット
「ばかなことを!
323「あ」
デニム「そんな・・・・・・、まさか・・・・・・!」
カチュア「 イヤーッ!!」
暗黒騎士バ−ルゼフォン
「いい加減にしろ、322ッ。3ヶ月スレを止めたのは事実ではないか。
どのような理由があったにしろ、スレッドを落とす危機に晒すことは禁じられているはずだ。
しかも、再三にわたり帰還命令を無視するとはなにごとぞッ!
今日まで出頭せんとは、まったく・・・。
暗黒騎士323
「あ
暗黒騎士バ−ルゼフォン
「おまえもだ、323。軽口をつつしめッ、この調子者め。
暗黒騎士322
「・・・しかたなかったのだ。GWとあればおでかけしてて書き込むこともできまいよ。
暗黒騎士バ−ルゼフォン
「うそをつくな!GWはとっくに終わってお盆休みなのだぞ。
貴公は、盛大にスベり、スレを止めたのだ。そうであろう おやおや、賞金首の職人が ほんとうに魔界から帰ってきたわい
過疎スレ暮らしも長いと疑い深くなるけど、盆には線香あげてみるもんだねぇ 「ネタに自信が無くとも書き込みを続ける…、
それができなければガイドラインスレに参加してはいけない…、
いけないんだよッ!! 神父 「…汝、ガ板の子よ。 最期に言い残すことはあるか?
>>323枢機卿 「ふはは、ガ板のオウガスレは終わっただと? ふははははは、愚かなやつらめ。
「ネタを求め始めたのは私ではないぞ。
すべてのスレ住人だッ。
貴様ら、
貴様らが私に書き込みを始めさせたんだぞ。
>>1公爵 「黙れッ! この期に及んで 自分の罪を民のせいにするかッ!
>>323枢機卿
>>1。
「哀れだぞ、
貴様も私と同じだ…。
「ぐうたらで、不満ばかりを口にし、 自分では手を汚さない…。 それがROM専というもの。
「>>1、貴様は民を手中に 収めたと思っていよう…。 しかし、それは見当違いだ。
「手のひらで踊っているのはこいつらでは ないぞ。私と貴様だ…。
貴様の未来の姿なのだ。ふはははは。
>>1公爵 「ええい、もうよいッ。やれッ!
>>323枢機卿「哀れだ、哀れだぞ…、
ふはははははは…。 「久しぶりだな、職人。
また、会えてうれしいぜ。
「無事でなによりだ。チンケな●荒らし
なんぞに殺されたんじゃないかと
ずいぶん心配してたんだぜ。 ネット世論
『だめだ、ザッケロ・・・監督を解任するんだ・・・。このままでは・・・GLを突破・・・きない・・・。』
セルジオ
「・・・日増しに高まるファンの不満を抑えきれないようだな・・・?」 ヴァイス
「やめろーッ! オレを放せーッ!
頼むーッ、今日は出勤させないでくれーッ!!」 暗黒若者バルバス
「メリクリーッ!
聖大人ランスロット
「やめろッ!
それが君達若者のクリスマスの挨拶なのかーッ! 暗黒若者バルバス
「あけおめーッ!
聖大人ランスロット
「やめろッ!それが君達若者の正月の挨拶なのかーッ! 暗黒騎士バルバス
「少女漫画はデジタルで読めということだな! いくぞ、デニムッ!! 暗黒騎士バイデン
「どうだ?
暗黒騎士ケリー
「ティモシェンコたんが持っていたぜ!
暗黒騎士オバマ
「形勢が悪いようだな・・・。
全ウクライナ連合自由
「な、何をしておるッ! ロシアが来るぞッ!
暗黒騎士バイデン
「では、打ち合わせどおり、アメリカへ退くぞ。
全ウクライナ連合自由
「貴様ら、どういうつもりだッ!
暗黒騎士ケリー
「能なしの分際で俺たちに命令する気かッ!?
全ウクライナ連合自由
「な、なんだとッ!! それが誇り高きウクライナ人に対する口の聞き方かッ!! プーチン
「暴徒共ッ!! ここまでだッ!!
暗黒騎士バイデン
「チッ、早すぎるぜッ!
全ウクライナ連合自由
「貴様ら、逃げる気かッ!!
暗黒騎士ケリー
「あんたの頼みは聞いてやっただろ? 手助けはここまでだ。
種をまいたのは、あんただ。自分の尻ぐらい自分で拭きな!
プーチン
「待てッ! ケリーッ!! 一般人の認識コピペ見てて思い出したがボトムズってTOに微妙に似てる気がする
ヴァレリア島を三分するバクラム・ウォルスタ・ガルガスタンの陣営はそれぞれ軍を形成し、
もはや開戦の理由など誰もわからなくなった諸島規模の戦争を継続していた。
その戦争の末期、ウォルスタ軍の一兵士だった主人公「デニム・パウエル」は、
味方の収容所を強襲するという不可解な作戦に参加させられる。
作戦中、デニムは虐殺に反対したため軍から追われる身となり、
町から町へ、城から城へと幾多の「戦場」を放浪する。
その逃走と戦いの中で、陰謀の闇を突き止め、やがては自身の出生に関わる更なる謎の核心に迫っていく。 畏国王ディリータ
「…ラムザ、おまえは何を手に入れた? オレは……
・
・
・
小姓
「陛下、どこかお気分でもお悪いのですか? 何かお飲み物でもお持ちいたしましょうか?
畏国王ディリータ
「…ワイン。
小姓
「なにがよろしいですか?
畏国王ディリータ
「ウァレーンス。2000年ものだ。俺の友人のアシュレイが愛用してたやつ。
小姓
「はぁ…?
畏国王ディリータ
「ねぇ、レアモンデには何時につくの? 魔都には何時につくんだよ、魔都には何時につくんだ… ネーはタクオウでも神だね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー サッカー日本代表は誇りというものを持っていないらしい・・・。
3戦目まで正々堂々と戦うことすらできないとはなッ!! 暗黒騎士オバマ
「日本には与えるだけでよい。
アメリカの同盟国でいられるという特権をだっ!」 聖騎士ランスロット
「・・・日増しに発生するエボラ熱の二次感染を抑えきれないようだな・・・?」 ローディス=
バクラム=
ガルガスタン=
ウォルスタ=
ゼノビア=
今の世界情勢に当てはめると? >>345
あなたが持つ正解は何だと考えてますか? ここ息長いなw
このスレでタクティクスオウガという作品を知った >>345
ロ=アメリカ
バ=イラク
ガ=イスラム国
ウ=クルド人
ゼ=該当無し 俺屍2炎上に関する知らせは瞬く間に広がり、多くのゲーマーを驚愕させた。
葬式会場がわずか二ヶ月で100を超えたことや、
開発者の桝田が信用するに足らない男であったこと、
好評のはずの体験版が詐欺だったこともそうだが
何よりも主役を夜鳥子に乗っ取られたことにある。
人々は唯一無二の一族史を紡ぐシステムを愛しており、それを継承した正統の続編を渇望していた。
俺屍2の発売は名作の再来となるはずだった。
桝田省治は開発者の代表として夜鳥子を一族の正式な祖先と認め、
赤の他人に主役を乗っ取られたという解釈を誤読と指摘した。
桝田はこうした行為によって、これまでの炎上を夜鳥子やシステムの問題ではなく
キャラ萌えを拗らせたキモオタ達の暴走と位置づけ、独善的な立場からファン心理を否定したのである。
しかし、こうした主張を受け入れ、支持したのは一部の狂信者とSCEに買収されたステマ層のみで、
各地に広がっている反桝田主義を封じ込めるだけの力はなかった。
俺屍2は、もはやクソゲーなどではなく作る側と遊ぶ側の対立、
言い換えるなら顧客を蔑み自己満足に浸るための悍ましい何かへとその姿を変えていたのである・・・。 やめろッ!
それが君達若者の正月の挨拶なのかーッ! 神父
「…汝の罪は豆によって償われ、
汝の魂を浄化する。
ヴァイス
「やめろーッ! オレを放せーッ!
頼むーッ、ぶつけないでくれーッ!!
神父
「祈りなさい。
そして神の前にひざまずくのです。
ヴァイス
「ふざけるなーッ! どうして、
オレが鬼役をやらされなきゃいけないんだッ!
神父
「大いなる父フィラーハよ。
この者の罪を許したまえ。
ヴァイス
「頼むよ…、やめてくれーッ!!
司祭様を呼んでくれーッ!
「オレはあの人に…、あの人に「今日、鬼のコスプレをしたらモテモテになれる」と言われて
その通りにしただけなんだーッ!
「いやだーッ!、ぶつけられたくないーッ!
やめてくれーッ!
「助けてくれッ、デニムッ!! ,.‐’´三三二ヽ
,ィ彡三ソ´ ``ヾミミ\
イ彡r’”´ ``ヾト、
! ゙iii!、
l -‐”’ ‘ヽ ,l/^!
| 、 ,,,、、-‐- ソ ,!
゙、 ’”´ _,j! ヾミ三ニミ、 .Y
ト、 ィ彡’゙} ヽ`”"´ ; ト、、
ヾ! ´”"´j j )^ヽ, l リ ト、‐-、
ヽ、 ,’ 、_ソ;;; ,, ,! / l ト、 \ _
/ \ -‐ニ=”” ,’/ !|::| ! `”ー- 、、
/ / ,ト、´二´_, イ ,イ::::,! !
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インヤ=ツカッチャ・デ・モーハー[Inyah tsukaccha de moher]
(ロシア 1857〜1939) 緊縮と増税に関する知らせは瞬く間に広がり、多くのギリシャ人を失望させた。
国民投票が事実上無意味であったことや、チプラスが信用するに足りない男であったこと、
クルーグマンらの指摘をEUが無視したこともそうだが、何よりもメルケルらの傲慢さにある。
人々は長く続く閉塞感に疲れ果てており、民を導く聖王を渇望していた。
アテネを中心とした暴動はその表れに他ならなかった。
メルケルはEUの代表として、緊縮財政と消費税増税こそ理想的な政策として、
ギリシャ独立EU脱退危機の終結を強権的に推進した。
メルケルらはこうした行為によって、これまでの格差や金融支配をEU側のエゴではなく、
正義と平等を欲したギリシャの甘えと位置づけ、世界的な立場からEUの責任を否定したのである。
しかし、こうした主張を受け入れ、支持したのは、一部の特権階級と財をなした富裕層のみで、
各地に広がっている反緊縮の気運を封じ込めるだけの力はなかった。
ギリシャデフォルト問題は、もはや民族紛争などではなく、支配する側とされる側の対立、
言い換えるなら、搾取から逃れ、真の健全経済を得るための戦いへと、その姿を変えていたのである……。 >真の健全経済
ギリシア人「公務員に栄光あれッ!」