ううううn……クッ……合格です!(ズブリ)」
「やったー!」
「すごいですよマスター! この短期間でセンター試験に合格してしまうなんて……!」
「勉強したかいがあったよ蒼星石!」
「これでいつチンポを挿れられても紳士的な対応ができますね!(ドピュッ)」
「そんなもんはセンター試験じゃねえですぅ」
「何を言うんだ翠星石!(バンッ) 全国の高校生がアナルをセンターに寄せる精度を競うのがセンター試験だよ! 黙ってて!」
「えっ……センター試験じゃないの……? これで大学に入れるって……」
「センター試験だよマスター! だまされないで!」
「テレビつけてみろですぅ(ピッ) ほら! これがセンター試験ですぅ!」
「ああっ……こっ……こんな会場じゃない! 誰もお尻を出していないし! 何かマークシート塗りつぶしてるし!」
「違いますよマスター! ほら! あれを見て! イヤホンを耳にしているでしょう!」
「してるけど……」
「あれは耳からアナルを犯してるんです!」
「俺より高度な試験なんだ……!」