ジュニアアイドル名盤100選
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100選に絞り直した 過去スレからの重複も多いですがご容赦
このスレはアーカイブ的な書き込みを中心にする予定 代わりにお気に入り盤のスレを立てました
こちらで思い切り主観的思い入れを語ってほしい
ジュニアアイドルのお気に入り盤を挙げろ
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/geinoj/1538044242/ 児ポ法制定後、21世紀に入って起こったジュニアアイドルブーム
2006年の四天王時代を経て、2009年頃までのTバックブーム
2012年前後の百花繚乱期
2014年児ポ法改悪、2015年7月15日の単純所持処罰規定の施行
2016年9月から加速度を増して自主規制が強まりジュニアアイドルイメビは同年中にほぼ終焉を迎えた
HRNの意見書 HRNから名指しで批判されたDMMのU−18市場からの撤退
UNO,ZEUS作品の第三者機関の審査の実施 イメクリ関係者の逮捕
そして相次ぐ発売延期・中止(榊芽里、柊宇咲、藤谷澪)
その栄枯盛衰を見るのに重要な作品を厳選してみた まずベスト10を挙げておきます さすがにこれは不動のラインアップ
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/geinoj/1520377692/3
まずTバック全盛期の作品から
1 神崎美優「FRUITY HIP」 2007/9/28 心交社
心交社・イメクリのTバックを神崎のラスト作品に絞ったのは異論があるかもしれない
自分も西野華「Flower Party」(3部作の2作目)を最初ベスト5に入れていたくらいだから
他に木内リカ、深浦ゆかり、真野しずく、浅岡なみ、三咲(香山)エリ、笠井恵利香、泉明日香、中井ゆかり、有岡ゆい、三花愛良……
大西杏奈、芦田実沙寿 詐称っぽいが小池凛、藤永あおいといった会田我路のモデル 続いて二大レジェンドの代表作
2 佐々木みゆう「JS→ Premium Blu-ray BOX」2012/8/30 エスデジタル(「あそぼっ!」2011/2/25、「ねぇ…」2012/1/30のBD版)
3 黒宮れい「天真爛漫3」2013/8/25 アイマックス
好みとは別にジュニアアイドル史上のナンバー1を選べと言われたら、自分はこの2人のどちらかだと思う
2人ともライブアイドルに転身したが結局そこにも定着しなかったのは残念
れいの方はファッションリーダー的受容のされ方もし女性ファンをかなり掴んでいたのだが 7位までJS作品が並んだ
4 金子美穂、葵果子 他「小学生くすぐり学園番外編 幽霊屋敷でオニごっこ Vol.4」2008/7/29 オルスタックピクチャーズ
5 河合すみれ 「すみれの花言葉」2012/4/27 イメージクリエーター
6 佐々木桃華「ニャンこれ」2014/10/25 アイマックス
7 植田さくら「さくらのランドセル日記2」2015/3/27 エスデジタル(ジェミーロード シスター)
ジュニアアイドルを代表する美少女小学生は金子美穂と河合すみれの2人だと思う
U−15作品は2016年いっぱいでほぼ終わったがJS作品は一足先に2015/3でほぼ終わっていた
小6の3月に植田さくらが出したランドセル日記2は発売当時絶賛の嵐だった
いわゆる攻めてる作品として、これをあげておく
佐々木桃華は次の尾野寺みさと同じくいもうとシスターズ関西3期の一人 8 尾野寺みさ「フェアリーテイル」2015/6/25 アイマックス
アイマックスは2009年からいもうとシスターズプロジェクトを開始,
2010年に黒宮れい・あや姉妹等1期メンバー6名が決まる
プロジェクトの当初のあり様は全国からジュニアグラドル要員を集める手段に過ぎないようにも見える
ただ黒宮姉妹、後藤聖良、まりあによるガールズバンド「ブラッツ」が結成されたりとアイドル養成プロジェクトの側面はあった
特に関西の人材の発掘が特筆に値する
関西2期の西浜ふうか、続く、近藤あさみ、河合真由
3期でさらに香月杏珠を筆頭に多彩な人材を発掘。佐々木桃華も杏珠と同じ2013年夏に加入
関西3期としては最後の2014年12月に加入した尾野寺みさの起用法でいもシスは今後本気でアイドル養成を目指すかに見えた
さかんなニコニコ動画・SR配信、「踊ってみた」のUP。関西・関東でのファンミーティングの開催
しかし新規開拓の道は険しく2016年6月に予定されていた尾野寺みさを目玉にした
新規のみ対象の撮影会は参加者が集まらなくて中止
同年を最後に円盤からも自主規制で撤退
2017年には46-48系メジャーアイドルの参入と入れ替わるようにSRから撤退
FRESH!の有料配信への囲い込み、会員制の高額な4K動画、VRのDL販売
新規獲得を諦めたかのように見えたがいもシスをアイドルとして売り出す計画は潰えてはいなかった
それまでもミスiD人脈との提携はあった
ミスiD2015黒宮れいはグランプリの金子理江とレディべ
ミスiD2017ファイナリストの白鳥来夢は同じファイナリストの高野渚らとwifi5
最近になって元ツインテール協会副会長と提携し、エース尾野寺みさ、次期エース沢村りさを中心として
いもシスオンリーのグループ「リリバリ」を始動させた 一時的にだが佐々木みゆうを擁しいもシスに匹敵する勢力を誇ったのが柴内一英氏のアウトラン487だった
佐々木みゆう卒業後のアウトランを支えたのはこの子だった
9 神山あかね「渋谷区立原宿ファッション女学院番外編ソロイメージ2」2015/8/16 オルスタックソフト販売
アウトランは当初はアイマックスから作品を出していたが佐々木みゆう加入以後の2011年にはキングダム・
ゴッドの流れを汲む東京文化出版を専属レーベルとして作品を連発
さらにイメクリの「クラスのセンター」シリーズ竹書房の「クラスメイト」シリーズを経て
自前の「渋谷区立原宿ファッション女学院」(略称HFG、型番はOUTN)レーベルを立ち上げ現在に至る
アウトランは中心世代が2014年3月に中学卒業(佐々木みゆう始めそれ以前にやめてる子も多い)
中心世代の1学年下の清水ちか、そしてさらに1学年下の新人・神山あかねが残る
アウトランはその夏にあかねと同学年の夏風ひかり、水島あずさ等をスカウトするが短期間でやめてしまう
細々と続いていた撮影会の企画が2015年夏を最後に消え、アウトラン帝国はいったん崩壊したかに見えた
そのアウトラン帝国を最後まで支えていたのが神山あかねだった
その4871氏、最近になって月見里愛莉、桐沢真奈、姫野もえ等の人材を送り出している
月見里は今年4月に出た1stイメビ撮影時まだ小6だった
JS作品は2015年3月を最後にほぼ潰え、その後作品を連発していたのは神山あかねの妹ななみ、それに蒼井玲奈くらいだった
月見里は希少価値もあってひっぱりだこ。MOECCO、CHU-BOHに毎回のように登場している
HFGから出た1stイメビはあのアウトランなのに水着がないことで評判になった そしてU-15イメビの歴史の最後を飾ったモノガ勢のエースの作品
10 柊宇咲「放課後 柊宇咲 同好会」2016/10/29 エスデジタル
モノガの前身、ミレニアムガールズには小学生メンバーもおり、2015年4月以降もJS作品を出していた。
現在のモノガの中3トリオ、立石梨礼、児玉のんの、柊宇咲の3人である
柊の2作目は水着チャプが最後の1チャプのみということでJSイメビの自主規制の波を感じさせるものだった
ミレガはモノガに発展的解消後、ライブアイドルとしての活動を本格化させる
先輩・倉澤遥は早くからイメビで大活躍していたが彼女の2作の放課後同好会に続いて2016年も押し迫り年少の3人が
続けて同名の作品を出す
柊宇咲(中1)、立石梨礼(中1)、綱山ゆめみ(中2)
JCになったということで柊もこの3作目では水着を思い切り解禁
3人の作品は甲乙つけがたくU−15イメビの最後を飾るにふさわしい
代表としてモノガのエース・フラッグシップに成長した柊宇咲の作品を選んだ
柊は2017年にも4作目が予定されていたがJC作品にも自主規制の波が押し寄せ無期限発売延期 以上ベスト10
次から新たに選定した100選 無事書き込めるか 黎明期
1999年の児ポ法制定で火が消えたようになっていたU−15イメビ・写真集だが21世紀に入り、じょじょに復活し
独自の発展を遂げていく
心交社、さらにネット配信サイト「いもうとアイドル倶楽部」(imoutoが児ポを連想させるタームとしてマーク
されるようになり現在は「フレッシュアイドル倶楽部」と改名)をホームグラウンドとしたアイマックスが台頭
会田我路もこの頃にU−15を多く扱っている。山本理恵 桐嵯梨、須田琴子、小林万桜、紗綾、高井みほ、
日美野梓etc
〇大島優子 田島穂奈美「Growing up! 」2001/7/27 心交社
*同じ事務所の子同士の共演シリーズ。AKB総選挙で1位になったこともある大島優子が出ている
ただこの頃はいわゆるジュニアアイドルとメジャーな事務所のU−15が未分化だったので
彼女をジュニアアイドル出身者の成功例と見るのはちょっと違うと思う
〇杉林志佳「ゆきかとデート」2001/11/26 心交社
*心交社初期のデートシリーズの代表格。このシリーズもメジャーな事務所の子が混ざっている
〇笹渕瞳「笹渕瞳 13歳」2004/11/19 日本メディアサプライ クララピクチャーズ
*スク水が似合う素朴な少女、黎明期とは思えないフェチ度の高さ
〇徳本佳寿美、由良有里紗「清純 いもうと倶楽部1」2004/12/25 アイマックス
*いもうとアイドル倶楽部(アイマックス)の黎明期の代表的美少女2人
徳本とか話し方聞いてるとキャバ嬢みたいなんだが、でもかわいい
由良の方はちょい役だが「鹿男あをによし」で多部未華子と共演したりメジャーなドラマにも出演、その後外国で女優として活躍 ジュニアアイドルブーム
仲村みう(1991/3/14)、しほの涼(1991/9/7)、岸波莉穂(1992/4/23-2016/6/26)、多田瑞穂(1991/8/25)が四天王と言われた
〇仲村みう「フェアリー」2005/12/1アイドルファクトリー
*ミスマガジン受賞。AVに行った唯一のレジェンド
モー娘とも舞台で共演したりと、疑似(?)マン筋で売り出してもまだ成功を夢見られた時代の子
親戚同士の確執から謎の失踪事件
〇しほの涼「Early Spring ―涼春―」 2007/1/19 心交社
*アニメから抜け出したような長身スレンダー体型に子供っぽいがちゃ歯。 事務所は両親が経営。
稼ぎながら売り出す手段として水着や疑似パンチラを利用したわけなんだけどその成果はどうだったんだろう
〇岸波莉穂「初恋 U15 」2007/4/25 エアーコントロール
*ヲタク・腐女子キャラの美少女
みゆみゆ(仲村みゆう)とお父さんとどっちが好き?と聞かれ「どっちも好き」と答えるインタビューが印象に残っている
https://www.youtube.com/watch?v=urXqWEu_SEY
当時はAKB(2005/12/8誕生)もまだ売れておらず
モー娘も2003年の亀井絵里、道重さゆみ、田中れいなの6期加入以後目立った補強はなく停滞期にあった
岸波はAKB1期の峯岸みなみと同学年でありしかも同じ中学校の出身とのこと
岸波のデビューは中1、2006/2/10の「莉穂の決心。」(心交社)。芸能活動のスタートは峯岸とほぼ同時
当初はジュニアアイドルは弱小事務所のアイドルの卵という扱いをまだされていた
AKB等メジャーアイドルと住む世界が違うという程の格差は彼女達が中3の頃に生じてきたのではないか
仲村みうはモー娘の小川麻琴と舞台で共演し親交を持っていたというし
〇倉田みな「Departure」2006/6/30 心交社
*タスク所属時代、同学年のしほのと人気を二分していた。小柄だけど結構胸もある。絶妙なぶさかわ
中学卒業後、タスクから独立した担当マネについていく
映画「カメラを止めるな」で最近一躍有名になった橋本柚稀(秋山ゆずき)とエプロン宮殿というユニットでライブ活動もしていた
〇朝木智美「debut」2006/9/8 アイドルファクトリー
*Tバックブームの中、藤軍団への道を開いたお下劣作品。
同時期に活躍した小川未菜同様年齢詐称の疑いが強く、その点でも藤軍団の先駆者
吐き気のするような作品だがジュニアアイドル史上は重要だと思う
同時代の中井ゆかりが児ポ紛いと批判した練乳を精子に見立て顔やからだにかける趣向は藤軍団のEightシリーズ等で多用された
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/girls/1405736107/661-
後期イメクリ、例えば宮田飛鳥「あすか&ロマンス」の練乳アイスバーをお腹になすりつけたりもこういった疑似路線の末裔だった
イメクリは新倉ひまり等小学生でも同様の演出を試みた Tバックブームを経てジュニアアイドルブームは安定期に入り、スターが続々登場
主として渋谷ミュージック系から作品を出していたポセイドンはライブにも力を入れていた
〇三花愛良「セカンドインパクト」2007/1/19 サンクチュアリ
*まだ小学生なのに大人顔負けの伸びやかな肢体。長い脚での自転車とVバックでのダンスが素晴らしい
〇鮎川穂乃果 「Southern Cross」2009/7/25 ワニブックス
*三花の相方的存在の代表作。DMMの年間売上ベスト1
〇篠崎愛「ピュア・スマイル 」2007/2/23 竹書房
*紗綾と並びグラドルとしても大成したジュニドル出身者。続くのは池上紗理衣か?黒木ひかりか?
〇藍谷莉穂「卒業」2008/3/25 アイドルファクトリー
*小動物的・ぬいぐるみ的かわいさと巨乳。
先輩の仲村みうも登場。ただ四天王や三花、篠崎が出てきた頃と違い、脱ぎ仕事から道が開けるなんてもはや信じられない時代になっていた
2007年から2008年にその境い目がある。 2007年11月から2008年2月までの仲村みう失踪事件がその象徴といえる
仲村はジュニアアイドルの草分け的存在だったこともあり、ジュニアアイドルの光だけでなくその闇(病み)の側面を際立たせることに
四天王らのジュニアアイドルブームで中学生であること自体がセールスポイントになると
多少容姿に難があっても過激にすれば売れると踏んだ輩がえげつない作品を出すようになる
実際にはO−15の子を中学生と偽って売り出すケースも増える
そんなのと一緒にされたらたまらんと大手・メジャー事務所が差異化を図ったこともあるだろう
ジュニアアイドルとU−15メジャーアイドルは全く別のカテゴリーと見られるようになっていく
そしてジュニアアイドルからメジャーへの道はますます遠く険しいものとなってしまった
AV女優が女優でないようにジュニアアイドルもアイドルとついているがアイドルとは別の存在になっていく
>showroomとかアイドルのカテゴリだったし、アイドルに分類されるのかもしれないけど1つだけ言わせて下さい。
>私は自分がアイドルだとは思ったことありません。
アイマックス系のチャームに所属しイメビも出していた桜あいりの卒業の弁
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/geinoj/1497184937/61
ジュニアアイドルをAV女優のジュニア版みたいにいう連中もいるが実際にはAKBからAVに行った子の方がよほど多い
2017年6月1日、四天王のうち、しほのが引退を表明したその日に仲村みうのAVが発売された
それまでジュニアアイドルからAVへの転身ってAKBより遥かに少なかったんだけど
仲村のあとを追うように、年内に大空舞、山中ゆきが相次いでAVに
元オールナイターズの阿部由美子経営のベリーベリーに所属
しかも元アイドル木原美智子がプランナー兼プロデューサーをつとめるCHU−BOHの学園生徒会長にもなった山中ゆきが
1万人斬りのLillyとして登場したのはショックだった
自らアイドル経験もある2人の女性社長の薫陶を受けた子がなんでって感じだった
〇相川聖奈「ぱい夏プール」2008/10/31海王社
*巨乳JSのデビュー作。中3に至るまでトップクラスの人気を持続。 元Chu-Boh生徒会長
〇安西かな「チェリーガール」2010/2/20 タスクビジュアル
*しほの、倉田に続くタスクの看板だった
後年スパイス(守永七彩、伊藤万里菜が在籍。中沢ひめか改め新谷姫加も)に移籍、麻生かなと改名 初期のデートシリーズ等に始まりジュニアアイドルブーム、Tバックブームをけん引してきたのが心交社だった
仲村みう以外の四天王はみな最初はここから作品を出している
ただし荒木カメラの素材だったり後期の疑似路線の素材だったりとモデル自体の個性・魅力が薄い作品も目立つ
Tバック以前
〇丹羽紫央里「しおりズム」2005/10/7
*現在は韓国で活躍している、デニムの短パンの魅力
Tバックブーム
〇泉明日香「明日香のTダンス」 2006/12/15
*Tバックジュニドルの草分け的存在。母親とテレビに出たり顰蹙を買いながらも当時はジュニアアイドルはまだ
メジャーへのステップという可能性を失っていなかった
〇朝水れい「ぷりてぃ☆れい」2007/3/30
*最年少Tで売り出された。のちに深浦ゆかりが最年少記録を数か月更新
また若いお母さんとの特典映像が衝撃的。娘のビキニをずり下げて半ケツにしたり食い込ませてTにしたり
〇中井ゆかり「Cuteな彼女。」2007/6/15
*JCがT履いて何が悪いんじゃとチャリで交番を襲撃する少女
同じ事務所の小川未菜、それに朝木智美、藤軍団といった詐称・お下劣路線も批判していた
●神崎美優「FRUITY HIP」 2007/9/28
*エキゾチックな顔に長身、美尻。ふんどしコスですら美しい
過去3作品を振り返り、イベントに臨む心構えを語る彼女に心打たれる
〇有岡ゆい「Cuteな彼女。2」2007/10/12
*あまりの過激さに絶対詐称だと言われていたが彼氏の前略プロフからガチ年齢であることが判明。以後ガチ岡さんと呼ばれる
翌年の「Colorful Life」(2008/8/11 キャメロンG)初回盤も有名。高1とはいえまだ15歳じゃまいか 心交社スタッフ逮捕事件をきっかけにイメージクリエーター誕生
〇真野しずく「Sugar Drop」2007/12/21
*心交社から出る予定だった作品
名古屋のジュニアアイドル事務所バーサスを代表する美少女ずっくはこの後も長らくイメビを出し続ける
〇木内リカ「Dream Girl」2007/12/27
*イメクリの第1号作品。公式発売日はずっくの方が先なんだけど品番はこっちが先
〇深浦ゆかり「Little Friend」2008/2/8
*ボーナスムービーの鉄棒で身体能力の高さを見せる。朝水の最年少Tバック記録を数か月更新
〇西野華「Flower Party」2008/9/5
*魔尻の小学生。浅岡なみは実姉ではとの噂も。のちに妹のつぼみも荒木秀明作品を出す
Tバック終焉後
〇一色海鈴 「Colorful Ocean」2009/10/9
*西野華に続く魔尻小学生のデビュー作
フラクタリズムレーベルのおうちデート3部作ははまり役だった
モエッコのグラビアも素晴らしかった
ジュニアアイドルならではの独自の存在感を持つ子だった
〇天野まあさ「ウワサのまあさ」2010/5/14
*バーサスの看板の1人。にゃんちゅう線が見事
〇岡本桃佳 「momo猫」2011/4/1
*U-10おかももはどれも良作だがこれが代表作。荒木秀明作品特有の本人のBGM的語りがいい
〇青山ななえ「夢色フラッシュ」2012/1/20
*イメクリのBDはすみれの他はまあさ2枚とななえのこの1枚だけ。東北出身
この辺までの名作の大部分は荒木作品だった
●河合すみれ 「すみれの花言葉」2012/4/27
*イメクリを代表するJS美少女。ラスト作品以外はBDがある。うぶ毛すら美しい
犬、猫、狸、さらにおたまじゃくしからカエルへの変態、いもむしから蝶への変態
をM字開脚、さらに白水着で無邪気に演じるデビュー作「すみれの花咲く頃に」
も素晴らしいが イメクリは2012年後半頃から小道具に頼る疑似っぽい演出の作品が増えてくる
中には美少女といえるのか疑問のモデルも目立つように
新倉ひまりの頃からイメクリはサンプル動画の公開をやめ、レビューサイトでのキャプ画付レビューを禁止するようになる
そして2012年末の「そら見た」騒動(2013年末アースダイバー系の「ちるちる41」騒動はその再現みたいだ)
顧客層を既存の好事家に絞った「こっそり過激」路線が2007年以来の再度の逮捕事件、イメクリ終了の伏線となっている気が
伊杉あかなあたりから画質が悪くなったとも(自前のカメラを使用している荒木作品は別)
〇新倉ひまり「片思いHimary」2012/7/18
*廃盤3部作。リモコンの魚、風船、ボール。あやしげでカラフルな小道具達
〇井坂里緒菜「りおな新体操」2012/9/1
*廃盤3部作。水中水風船割り
〇雨宮鈴実「鈴実のりんりんりん」2012/9/1
*普通っぽさがかわいい。4作出たうちの最初
〇神条れいか「れいか姫」2012/9/14
*ほんとにまだ小学生なのかと思うほど大人っぽくみえる
〇清水美蘭「ミラクルみらん」2012/10/1
*れい女、沢井みくと並び称された小6トリオの3作目。脚で窓を開閉。2作目「はにキュン」2012/8/10もいい
〇みずのそら「そらをみたかい?」2012/12/1
*初回版は高値で取引されている
〇南蓮菜「ぐるぐるレンナ」2013/5/2
*この作品のひとつ前「南のレンナ」2013/3/1もいい。「笑えば いいと 思うよ」
〇伊杉あかな「そんなあかな!」2014/3/1
*廃盤3部作の中でこの子は美少女と思った。かわいいのにときどきけだるい目をする
〇中村早希「賛成さきちゃん」2014/3/14
*さきちゃんのラスト作品。初回版のある「ビューティさき」も有名ですがお胸が成長したこちらを
〇蒼井玲奈「はっちぽっちれなっち」2015/9/4
*2015/4以降JS作品が激減。この子とアウトランの神山ななみだけが作品を量産してた
2016年9月にイメクリは逮捕者を出し新作も途絶える ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています