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【ささもも】佐々木桃華 Part7
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0001名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/07/31(火) 05:39:48.52ID:OPQBNXsK
個人ブログ
http://ameblo.jp/sasa-momochan/

いもシス踊ってみた
https://www.youtube.com/watch?v=s6-4VLtJDHw&;list=PLEOCjSXNV5RILnoZB1ipYfgepsa-JHP53

Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E3%80%85%E6%9C%A8%E6%A1%83%E8%8F%AF

※前スレ&過去スレ
【ささもも】佐々木桃華 Part6
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/geinoj/1532241745/

【ささもも】佐々木桃華 Part5
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/geinoj/1512269582/

【ささもも】佐々木桃華 Part4
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/geinoj/1510053795/

【ささもも】佐々木桃華 Part3 [無断転載禁止]©2ch.net
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/geinoj/1488719543/

【いもシス】佐々木桃華 Part2【ささもも】 [無断転載禁止]©2ch.net
https://potato.2ch.net/test/read.cgi/geinoj/1453967712/

【しゃしゃももしゃん】佐々木桃華【緊張してます】
https://potato.2ch.net/test/read.cgi/geinoj/1417956504/
0245名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/09/04(火) 13:32:36.90ID:lJzMqx2V
うちの兄と甥っ子の話を、ももから聞いて面白かったので。うちの兄と甥っ子は見える側の人。4人兄弟姉妹だけど見えたり感じたりする
のは長男だけ。甥っ子は妹の子供なので、兄の子供じゃないけど、遺伝はあるらしい。妹は引っ越しを期に母と同居してて、妹が働きに
出てる昼間、甥っ子(H君とする)は小さい時から母と家にいることが多くて時々お化けがいると言って泣いてごねていたんだけど
だんだん言葉を覚えくるうちに「真っ黒なのがいる」とか詳細に話すようになったらしい。他の話希望とのことで、何がいいかなぁ。
気が付いたらKがお化け拾ってくるのがデフォな家庭だったのでネタはある。が、自分は家出てるし最近のネタは母から世間話というか
家族の近状ついでに電話で聞いた話がメインなのでそこはご了承ください。(自分が見えてるわけじゃないので、幽霊とかじゃなく
お化けってぼかしてるのも、そういうところからきてます)Kが前の彼女と別れた理由が、ちょっとオカルト関係だった。Kがいない
ときに、一人で部屋にいると、テレビやデジカメの電源が勝手にはいるって母に相談してきた。こたつの上にあるデジカメの電源が入って
ズームするときのようにレンズが伸び縮みして、机の上をはい回っていたらしい。電池が切れるまで動いていて、新しい電池を入れたら
普通に使えるから壊れてるわけじゃないから不気味。そこで長年Kのお化けとの戦いを見てきた母からのアドバイス電池抜けば良いんじゃない
言われた通りに電池抜いたら本当にそれから動かなくなったらしいけどwラップ音と、寝てる時にお化けに足を捕まれるのだけは
どうしても我慢できなくて別れを切り出されたって言ってた。最近のお化けは電話にしろカメラにしろ電化製品すきだねって笑いつつ
彼女に振られたKも俺はで結婚出来ないんだろうかって母に相談してきたらしい私と母からすればお化けよりKの性格が結婚に向かないよね
って話なのでたぶんお化けがいるのが当たり前すぎて感覚ずれてるんだろうな。あと面白そうなのは、母が家を出てから実家にKが
入れなくなった話とH君と母達の住む家に霊媒士さん?がきた話、あと前に少し書いたHの彼女が霊障が酷くて母に預けられた話くらいかな
少し長いのもあるからちまちま書きためてそのうち書きに来ますそこで母(霊感ナシ)が長男(K)になんかいるらしいから見てくれとお願いする。
家に来たKこれはヤバいと。家の2階(メゾネットタイプのアパート)にがっつり霊道が通っているらしい。それだけじゃなく
家についてる自縛霊がけっこう強い?らしく、H君はこれを見てるんじゃないかって。その時はなるべく早く引っ越ししたら?って
話で終わったんだけど、その後、成長した甥っ子が道端でこわいこわいと泣いたり、真っ赤な血出てるのがいるとか言い出すよ
うになってどうやら甥っ子はがっつり見える人だったらしいと判明そして母が右目だけがそういうの見えてるみたいとか言い出すリアル邪気眼
兄が見えるようになったのは思春期くらいからだったらしくて、こんな小さい子供が怖いものを見るのはかわいそうだと嘆いてた。
そしてある日の夜母がH君を寝かしつけていたら部屋にお化けがいるからこわいと言って寝なくていつもはなだめて寝かせるんだけど
その日はどうしても無理だったみたいで、仕方なくKに電話。母Hがお化けこわいって言って寝ないの。どうすればいい?
Kそういうので電話してくんのやめろ母だって寝ないんだもん。どうにかならない?KああもうKこんな電話してくるから、うちに来たよ
って怒られたそうな最近のお化けは電波周波数?で移動できるんだねってお母さんと笑ってたんだけどよく考えるとけっこうこわい。
ちなみに母は霊感ないけど、寄せ付けない人でもあるらしい。その効果?で少しなら祓えるらしくて、兄の彼女(これも霊感あり)が
霊障で具合悪くなると、母に背中叩いてもらったり、よっぽどひどいときは母に預けられたりしてたエピソードもある。
H君が普通に
(?)暮らせてるのも母が側にいるからなんじゃないかとかKは言ってた。いつも夜自室で過ごしていると、必ず「コン、コン、コン」とノックする音が聞こえていた。
なぜかいつも三回だから、風でゴミが当たったとかじゃないと思う。数週間くらいの間だったと思うんだけど、それが毎日あった。
隣は弟の部屋でベランダからも来れるから、悪戯かと思ったけど。でも、ベランダは歩くと必ずギシギシ言うから、弟じゃない。
うーんと、3世帯で住むようなものだから、ちょっと広い物件=一軒家とかになるわけで。あと時期と場所も悪くて、被災地から
引っ越してきた人がたくさんいる地域なんだ。だから空き物件が少なくて、さら
0247名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/09/04(火) 15:00:04.80ID:d2cHwECG
ももの作品が世に出たら、ちょっとは恩返しできるのではないだろうか。そんな想いを込めて書いた。家に泥棒入られたり、様
々な被害に遭ったりした酷い店が近所にあった。当事者としてはイライラしていたが、人に話すと笑い話にしかならない。
そこでブラックジョークとしてお化けを寄せ付けない母が家を出た後、兄のKが実家に入れなくなったお話。そのまんまなんだけど
妹が学校を卒業するのを待って、両親が離婚した。母が家を出る形にはなったけど、私と一緒に母の籍に入った妹の希望で同じ街に住んでた。
母はお化けも見えない、本が好きなただの専業主婦。お化けは好きかも?愛読書に有閑倶楽部があるから兄が中二病から霊感
悪化させておかしくなったときも、「仕方ないね」って受け止めて、お祓いとか連れて行ってた。影では悩んでいたのかもし
れなかったけど、私達の前では見せなかった。お祓いは、日中、自分がいない時に連れて行ってたからどこにお願いしてたと
か詳しい内容は知らない。ホテルの部屋に入ると、彼女は無言で、シャワー室に入っていったので変だなぁと思いつつも、口
きくのは恥ずかしい子なのかな?なんて納得して待ってたそうなんです。ただ、それから30分経過しても出てきやしないん
ですよね。耳をすますとシャワーの音は確かにザーッってなってるんですよ。やけに長いななんて思いながら1時間くらい過ぎたとき、さすがにおかしいと思ったNは
見ちゃいけないと思いつつものぞいたそうなんですよ恐る恐るドアをあけるシャワーの音がザーッって流れているんですがだーれもいない
ということは気づかれないようにして逃げたのかな?なんて思ってフロントにいってフロントの人にこうたずねたんですよね。

『さっき、私と一緒に入ってきた 女の子知りませんか?』するとフロントの人が難しい顔をしてこういうんですよね
『お客
さん 入ってくるとき一人でしたよ。Kが怒りっぽくなって情緒不安定なのが当たり前だったから、あんまり関わらないようにしてたのもある。

母が家を出てその後自分も家を出た。
しばらくして、Kも実家を出てひとり暮らしを始めたって聞いた。母いわく「Kね、
の家(実家)にお化け集まり過ぎて頭痛くなって家の中に入れなくなったらしいよ」と。自分達が生まれ育った家は大正とかに
建てられた古い家。木造なんだけど、とにかく古い。待ち合わせ場所にいってみるとそこには写真でみたその子がいたそうなんですよね。
この手の出会い系を使い慣れていると、写真と違うなんてこともありますから写真通りの子が来たってことで内心、ウ
キウキしてたそうなんですよね。そのときNは一瞬、何をいっているかが整理つかなかったそうなんです。だって、さっき待
ち合わせをして、確かに二人でこの部屋に入って会うまでのやりとりをしたメールも残ってて、それで一人ってわからないと
いや女の子といたでしょ?』そうNがしつこくいうもんだからフロントの人も面倒になってきてだったら防犯カメラの映像確認します
なんていったそうなんです。どれそれなら見てやろうかってなことで確認したんですが、そこには本当に自分、以外だーれもいない。
確かに自分一人でここに入ってきてるんです。それでも今日あったことが納得いかなかったそうでフロントの人に出会い系で待ち合わせたその子の写真をみせたらしいんです
すると、フロントの人の顔色が変わってこう続けたそうです。いやぁ またですか。』どうやらこのホテルは真新しいんですが
古いホテルの塗装を塗り替えているそうで前にあったホテルでは表沙汰にはしてないんですが、事件があったそうなんですよ。
いきなりホテル行こうなんていうとひかれそうだな。なんて思ってNも気を聞かせてどこ行こうか?お腹空いてる?なんて聞い
たそうなんですが、声も出さずに首をふるだけで、恥ずかしがりやなのかな?なんて思いつつも少しだけ嫌な感じはしてたそうなんですよ。
そうすると彼女がNの袖をクイクイ引っ張るもんだから、何かあるのかななんて思ってついていったそうなんですよね。ついて
行くとそれはまぁ真新しいラブホテルについたそうなんです。ここではじめてNも納得してあぁなるほど 自分から誘う
のが口に出すと恥ずかしかったんだな』
って思ったそうなんですよね。ホテルのフロントは無人とかではなく、きっちり人のいる感じで
フロントでカギをもらうと、ホテルの部屋に手をつなぎながら二人で入ったそうなんですよね。あまり日の当たらない部屋もあって
子供ながらにちょっと不気味だなぁって思ってました。特に兄の使ってた部屋は御札だらけで金縛りに廊下を歩く足音がすると
言ってたのはよく聞いた。あと、枕元に落武者のお化けが来るとか。
0249名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/09/05(水) 04:23:30.79ID:n3beoSOz
ももの知人で糖尿でメタボ女の肉畑奈々絵は糖分の摂り過ぎでイライラがたまっていたらしい。自己中心的な肉畑奈々絵は、ストレス解消のために、夫に内緒で出会い系サイトで知り合
った東園将臣と不倫することを決めた。悪人の東園将臣は肉畑奈々絵が末期の糖尿であるという情報をもっていた。そこで東園将臣は夫に肉畑奈々絵に多額の生命保険をかけるよう仕向けた。
一方、それを知った肉畑奈々絵は夫と東園将臣が自分自身の命よりも金が大事であることに怒りを感じた。よって、糖分をさらに摂取するという生活に陥った。そして、夫と東園将臣に
復讐するための陰謀を考えはじめた。それが肉畑奈々絵の死への序曲になるとは誰も予想だにしなかった。 こういうところに投稿するのは初めてなので、失礼があればお許しください。
私はとある地方都市の比較的人口の多い場所に住んでいた。小学校のころは、学校に通うのに車の交通量の多い道を歩かなくてはならないこともあり、学校や保護者はいつも口を酸
っぱくして「車に気を付けるように」と言っていた。実際、その道路は交通事故が多く発生していたらしく、車同士の接触事故はしょっちゅうで、数年に一度は事故で人が命を落と
すこともあったようだ。登校途中で道端に花やタバコ、お菓子が供えられているのを何度か目撃したことがある。 その秋山が突然話しかけてきたことに多少驚きつつも、私は聞き返した。
「お前、これが何か知ってんの?」すると秋山は「この変な物体は昨日の事故で亡くなった人の魂のかけらだよ」と、私にとってはぶっ飛んだ内容の返事を寄こしてきた。幽霊だのオカ
ルトだのといった話題はもちろん私も好きだったが、目の前にある「それ」と秋山の話とが今一つ結びつかず、さらに、自分がそれまでに耳にしてきた怪談話に登場する幽霊と似て
も似つかぬ物体であることも加わって、私は「こいつ、俺をだまそうとしてるな」と心の中でつぶやいた。そこで「適当なこと言ってんじゃねえよ。魂がバラバラになってかけらだけ残るな
んてありえないだろう」と突っかかるようにして言うと、秋山はこう教えてくれた。「魂って、死んだあと二つに分かれるんだよ。そのまま天に昇っていく部分と、死んだ場所に残る部分
とふつう地面に残る魂もやがて消えていくんだけど、強い苦しみとか悲しみ、恨みを持った魂は、消えずのそうやって同じ場所に残り続けるんだ。それがよくテレビとかで言っている地縛霊だよ
そういうと、秋山は私の方にぐいっと顔を近づけてきて、
「でも、この魂はそんなに強い思いを抱いて死んだわけじゃなさそうだから、今はまだ小さいままなんだ。でも、これを大きくする
方法があるのを知ってる?」そんなことを聞いてきた。はっきりいって、そんな方法知りたくなかったし、これ以上秋山と話をするのも怖くなってきた。普段からそんなにかかわりがない
とはいえ、その時の秋山の雰囲気に何か空寒いものを感じたからだ。でも、ここでこいつにそんな弱気なところを見せるのはプライドが許さなかったので、本意に反しておれは尋ねた。
「どうやったら地縛霊になるんだよ」すると秋山はまるで怖がる私の内心を見透かしたように口の端で笑みを作りながら教えてくれた。「二つ方法があってね。一つは、近くで同じように
無念を抱いたまま人が死ぬこと。その魂がくっついて、どんどん大きくなっていくんだ。もう一つは、この地縛霊の種、そうそう、僕はこれを地縛霊の種って呼んでるんだ。小さくて
本当の地縛霊にはなれないけど、そうなる可能性をもったモノだから地縛霊の種。これはずっとここにいて動かないけど、その上を人間が踏みつけるとちょっとずつ成長していくんだ。
もちろん普通の人よりも心の中で誰かを憎んでいる人とかすごく怒っている人死にたいと思っている人そんな人がこの地縛霊の種を踏みつけるとその人から嫌な養分を吸い取って大きくなるんだ
私が小学校高学年、たぶん5年生くらいの時だったと記憶している。いつものように学校に通っていと、件の道路の脇に花束が置かれているのを目にして、そういえば昨日ここで夜、事故
があったんだよなと思い出した。その時は特に気に留めることもなく学校に行き、帰りも同じ道を一人で通って帰っていた。そのとき、ふと変な事に気がついた。事故現場の、花が添えられ
ている場所のすぐそばに、なにか薄い透明感のある灰色のような、平べったいものが地面に落ちていたのだ。といっても、日差しの中でそれははっきりとは目にできず、集中しなければ気
づかないような不思議な存在だった。そんなものが歩行者道路のやや真ん中寄りの場所に落ちている。これは何だろう。そう思って近づいてよく見ても、なんだかわからない。言
葉にするのは難しいが、目に見えているようで実は見えていないような、そんな物体だった。
0250名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/09/05(水) 04:46:11.04ID:pZ+TnfSG
6期研究生 堀ノ内百香です! 自己紹介/
https://ameblo.jp/nmb48/entry-12402695488.html

趣味については、爬虫類鑑賞が疑問に思う方も多いと思うのですが…

小さい頃から爬虫類が本当に!!
好きでして…(;;)・

特に好きなのが
蛇ではボールパイソン
トカゲではフトアゴヒゲトカゲ、ヒョウモントカゲモドキ
ですかね…!!

他にも、タランチュラとかカエルとかカメとかカメレオンとか…

もう好きすぎて書き出したら止まらなくなるんですけど笑

動物も本当に大好きで爬虫類も好きすぎる人です!
0251名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/09/05(水) 05:11:33.42ID:KzwdBGxy
ももちゃんからモバメが来たら、たまらずに過去のグラビア動画で抜きたくなってしまいそう。
こりゃあ、モバメは毒だな。
0253名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/09/05(水) 05:37:22.30ID:ft7qlw7X
秋山の言葉を聞いて、ももはそれ以上彼と話をしているのが嫌になった。小学生なのに何でそんなことを知ってるんだという気持ちもあったし、それ以上に、秋山が例の地縛霊のタネとやら
が大きくなることを願っているかのような口調だったことに、恐怖を感じたからだ。「そ、そうか。じゃあ、おれもむしゃくしゃしているときはここを通らないようにしないとな。お前も、変なことばっか気にしたら、良くないんじゃないのか。
早く帰れよ」そう言い残して、私はそこを足早に去っていった。なんだか後味の悪い、いやな感じがずっと心の中に残ったままだった。 初めにその祟りってのは何かを壊してとかじゃなく、
うちの母方の家系、主に祖父、母、俺に対して何らかの悪事笑をしたやつに起こる。ちなみに祖父は5人兄弟、母は3人兄弟、俺は一人っ子。本当に頭おかしいとか厨二とか言われると思う
んだが、とにかく経験したこと聞いたことだけ述べる。あと、特定はあれなんで少しはぐらかすとこはあるまず祖父について。5人兄弟の長男で、戦争経験者。本当かは知らんがよく昔
の武勇伝とか面白おかしく語ってくれる最高な人。80超えてもなお配送屋で50万は軽く出すスーパー爺ちゃん正直才能に溢れて若くして金も人徳も勝ち得た人で兄弟に相当妬まれてたらしい
今爺ちゃんポロアパートに息子(おれの母の弟)と二人暮らしなんだけど、なんでそんな暮らししてるか。根こそぎ財産を2.3番目のくそ弟共にぶんどられたんだ。その辺は母もその兄弟も
爺ちゃんも話してくれないんだけど、みんなその話をすると何秒間かは本気の目つきになって憎しみを感じる。これが始まりなのかな。そのくそ弟2人のうち片方は交通事故、もう片方は
心不全で40前に死んだらしい。じいちゃん優しすぎるからまぁしゃーないわとかおれには言うけど、内心当時は相当怒りに燃えてたと思う。その話を小中で腐るほど聞かれてたんだけど
その時は爺ちゃん悪いことしたやつが死んでくれててよかったとしか思わなかったそれから、私はますます秋山とは疎遠になり、例の場所も使わず、遠回りして学校に通うようになった。
やがて、私は中学校に入り、部活に塾にと忙しい生活を送っていた。そんな折、私は秋山が最近学校に来ていないという話を耳にした。どうやら、中学校に入り、二年生になってから、彼
はイジメを受けるようになり、それが原因で不登校になったとのことらしい。私はその頃には事故現場で秋山と会ったことや不気味な話を聞かされたことなどだいぶ忘れかけていたので
話を聞いてもふーんとしか思わなかった。次は母の話。ちょっと長くなるかも。この人のは少し怖い。中高で母の会社(超大手もいいとこ)の上司や同僚の葬儀に少なくとも7回
参列した。定年前のやつしかいない。怖いのは死んだ奴全員、母が会社で〜って悪い奴がいてさーって家で愚痴る時に出てきた名前だったこと。たまたまなのかなんなのか、1人は両足
切断な上、衰弱死したかわいそうな人もて、そいつが特に母をいびり倒してたらしい。一時期母が洗濯する前、会社用の服を洗面台で浸けてから洗ってた時期があった。汚れがひどいんだろ
うと思い、そういう時はシャワーで顔を洗ってた。今でも忘れない中1の冬、寝ぼけて洗面台に服があるのに、歯磨きしたつばを洗面台に吐いてしまった。慌てて服を持ち上げると、真っ
赤なサインペンのようなものででっかくばつ印がされていた。これは普通じゃないと思って母に問いただした。したら、泣きながら少し笑いもしながら、会社のその上司に目をつけられ
て、こういうことされてるってことを聞いた。その母が大学2年の時に他界。過労と心的ストレスが主な要因だったらしい。で、おれが祟りはあると確信したのがその年の同窓会。同窓
会といえば昔馴染みと久々に会える喜び反面、クラスの2軍.3軍共はいかに1軍だったやつと目を合わせないようにするイベント(違うか)だと思うんだが、小中と1軍の中の1軍だった
やつが1人いない。そいつは兄弟で2人揃って1軍のryだったんだが、兄がいるのに弟がいない。おれは2軍のトップ的な感じで、1軍の機嫌損ねないように2軍と3軍の統率、下と上からの要
望を互いにそれとなく伝える橋渡し存在だった。いわゆる潤滑油。ということもあって、兄に弟今日どうしたん?女かとかふざけて聞いたら思いっきりぶん殴られた。えいやそんなに軽口
叩いてないですやん酒入ってるからって酷すぎんかって思ったら、次の瞬間「弟は半年前しんだろうが」とまくし立てられた。うちには訃報なんて一切入ってこなかったから知りもしなかっ
たり誰も口にしなかったからあっけにとられた。すぐに周りがなだめてくれてその場は収まったが、ばつがわるくなって一次会で帰ったんだ。で、家に帰って悪いことしたな〜と思いなが
らいつもの癖で右の前歯をぐっと押しところで全身に鳥肌がたった。
0255名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/09/05(水) 05:46:40.36ID:ft7qlw7X
トンネル中盤に来ると急に雰囲気が変わり反響が更に酷くなり道幅が広くなりここから本当に真っ暗で空気も重くなって一歩踏み出すだけで勇気を振り絞らないと進めないそんな感じでした。
ももとBは談笑も出来なくなり、Cは全く話してませんでした。思い通りに動けない!お酒を飲みすぎて酩酊状態になった様に視界が安定しないうえに体が重く怠いこれは本当かどうか
分からない話だけど聞いた時怖かったのであげさせていただきます私の友人の友人の話ですその日は仕事もうまくいかなく何もかもに苛立っていた日で帰りも遅く寒い時期だったため冷え込んでいた
温かい物でも買おうと自販機でコーンスープを買おうとしてボタンを押したら全く違う飲み物が出てきたそう。その友人はそれに対しても苛立ってしまい帰宅中終始一人でイライラ、
家までは街灯はあるが結構暗い道で人通りが少なく、この時間だとより少ない、というかいない。しばらく歩いていると前から誰かが走ってきていた。ランニングの人だろうとか思い気にも
しないでいたら、近くに来た時に小学生くらいの子だと気付いた。苛立っていたがその時は良心的な気持ちに戻り、こんな時間にどうしたんだろうとか考えたが自分の横を走って通り過ぎ
てしまった。一応どこに行くのか後ろから見てたけど突き当たりを右に曲がってしまい見えなくなってしまった。どうしたーとか思いながらまた歩き始めていたら、今度は女が猛スピードで
走ってきたその女が近くにくると声を掛けてきて「子供を探してるんです!私の息子が!こっちに走ってきたと思うんだけど!見てない!?どっちにいったかわかんない!?!?」声
を張って必死というよりは目が血走って凄い剣幕で聞いてきたらしい。その友人は緊急な事は伝わったらしいがその女の態度?がまたイラつかせたのか「みましたよ。左に曲がりましたよ」
と嘘をついたらしい。最初この話を聞いた時、私はどんなにイライラしてても嘘は良くないだろうしかも子供の事だしなんかあったらどーすんだよとか思って正直引いたその後は女はまた走っ
て左に曲がって行ったそう。その友人はその後何もなく無事帰宅し就寝。次の日は休みらしく昼くらいに目が覚めいつものようにテレビでニュースをみていたらしい話題は強盗?殺人事件
事件の内容は昨日の夜、夫婦とその息子と3人家族の殺人で夫婦は殺害されたが、息子は逃げることができ、走って交番まで行き助けを求め、その数時間後に犯人逮捕との事だった。見て
いるうちに犯人の顔が映った。友人はその顔見た時に息が止まりそうになった。それは昨日子供が行った道を教えてくれと聞いてきた母親と名乗った女だった。Bを見ると僕と同じ様で目が泳い
でいて、ふらふらしていました。何とかUターンし両手をつき四つん這いで必死に外に出るとCは外に立っていました、お前入らなかったのかい!!僕に続いてBが這い出てきて、その場
でゲーゲー吐き出しました。道路までフラフラしながら歩き、座り込んで落ち着くまで休憩しました。B「なんか苦しくなかった?体も重くなったし」僕「うん。普通の場所じゃなかったよね」
B「もうこれ以上は無理やわ、帰ろう。風呂入って寝たい」受験生の頃、兄弟でベッドを使っていたときに上段で寝ていた私は奇妙な夢を見た。女が自分に覆い被さって覗き込む夢だ。
長髪で服を着ていたかまではわからないが、とにかく怖かったのを覚えている。しかし朝には無論そんなものはいなくて、そのときの私はただ「変なものをみたな」くらいにしか思っていなかった。
ただ、その次の日の深夜のこと。私が机に向かって受験勉強をしていたときに弟がふいに起きてこちらに来た。弟は半分寝ぼけながらもむにゃむにゃと何事か寝言を言うと(当時の弟は小学
生だったが、ふいに起き上がっては一人で寝言とか言ったりするタイプだった。)ふらふらと兄弟で使っている部屋から出て行ってしまった。聞けば、その晩は母親の部屋に行き、そのま
ま母の布団で一夜を明かしたらしい。私は甘ったれた小僧だと思っていたがそのときに母親の言った一言が少し怖かった。なんでもね髪の長いお姉さんが自分を覗き込んでて怖かったんだって
私と弟は、いったい何をみていたんだろうか…?僕「同じく、体が怠すぎる。あのトンネルは絶対ヤバイ」外の空気を吸ったおかげか15分くらいで僕もBも回復し、帰るために再びトンネルへ
手掘りトンネルを出てからBは隠していましたが、相当怖かったみたいで霊とか見てないけどこの世には行っちゃいけない所があるって思ったそうです。Bが突然叫び声をあげました、僕た
ちはBを確認する暇なくダッシュで出口へ!トンネル内はカーブしていて出口の光が見えない為、こんなに暗かったようです。トンネルから出ると、無事3人いました。Bに叫んだ訳を聞くと
0256名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/09/05(水) 06:36:19.32ID:qidAZJLU
オレがニューももちゃんを守る感がすごいな 長文の人 
でも俺らには思い出を語る権利だってあるんだぜ  
0257名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/09/05(水) 06:52:28.67ID:xHLJcYaO
ももが自分で売ったメリットはその目標について悪意が絡まなくなる つまり邪魔が入りにくくなる本来なら様々な悪意などが絡む
状況でも悪魔間でこいつは俺の餌だからみたいな関係で終わりまで導かれる悪魔と契約してどうしたいか、などを強く四六時中
念じ続ければ、向こうから声をかけてきますよ。六芒星枕の下敷いて寝るってあるよね 、あれやったんだけど九龍城が都市くら
い大きくなったところに出て、しばらく道路歩いてたらかなりの地震が起きた当てもなくビルや住宅の外階段を縫って歩く途中
逃げ惑う人や泣き叫ぶ人潰される人裸で駆け出す人いろいろいた ビルの屋上のようなひらけたとこに出たんだけど、そこに低い
テーブルを囲んで談笑してる人たちがいて一番奥の黒い人が片手あげて「よお 」って言ってくれた、父性があってあったかかった
とにかく背後に見える都会のビル群が物凄く綺麗だった、日本のそれではなく近未来だったそばにウッドデッキで作られた人工
池があり濾過も施されてて水は澄んでたその間も瓦礫がどんどん降ってくるが誰も気にとめてないその黒い人に会いにきたんだけど
その人を横目にテーブルには座らず池側に座った 女の子が声を掛けて来た 寂しそうだったここまでしか覚えてないけど、会いには行けた
2度目はなかったけど行けた理由は心情に関わってると思う その時はガス層と意識が合うくらいストレス溜まってて ガスとリン
クした脳みそが酸欠で半身麻痺とか一時的になってた 邪悪な事しか頭に浮かばなかった 歳上だろうけど若い精神科医が療法とか知っ
たげに話すし殺意も止まらなかった とにかく消えたかった今はだいぶ緩和した 長くてm(__)ただ、向こうからやってくる悪魔は低俗な
ので、望み通りの結果にぬるかは分かりませんが。あと、自分で召喚して契約したいなら、日常会話的にラテン語が話せるように
なっておくといいですね。日本には悪魔という概念はないので、日本語は悪魔に通じません。低俗な悪魔は、とにかく手当たり次
第に人間を堕とすことを考えているので勉強家で日本語を話したり人間のふりをしたり得意ですが、高位の悪魔はそんなことしな
くても人間を堕とせるので、こちらの都合に合わせたりおべっか使うことはありません。講演会悪魔とは神の対極に位置する存
在です。神様にお願いを叶えてもらうのも悪魔に欲望を満たしてもらうのも、それなりに努力が必要だし対価が要求されます。
やってもらう態でいませんか?それでは悪魔と契約はできません。あなたの言葉からはまったく欲望も強い負の感情も感じられない。
狐に化かされた程度に遊ばれて終わりですよ人間社会で言うと闇金に借金するのに少し近いかな暴利貪られるけど元手が無い人
間が縋ってしまう対象的な意味合いで だからこそ悪質だけどねデメリットはそれ以外の物事において悪意が絡みやすくなる
特に望みとかを叶えた後だと一気に増す
最後の最後で叩き落してきたりとかザラだからやっぱりきついその後の人生にも絡んでくるから災いと言うべきかもしれない
借金して利子と一緒に返すかこつこつ頑張って努力して実現させるか前者を選ぶならまだマシな相手を選ぶ事をお勧めするよ
自分は今利子返してる最中って所 幸い願い自体が真っ当な部類に入るから手助けしてくれる人が多くて助かるよ腑に落ちたみ
たいだったのでその後スレを上げることはしませんでした遅くなりました鈴虫寺のお願い事は欲深すぎてかなわないかもしれませんね
内容をいうと叶わないとのことで詳しく書くつもりはないですですが現在リハビリ医さんに無理を言って本来回復が見込めない歩
行機能の訓練をさせていただくなどのことができてきました今は歩行とは程遠いですが、きっと歩ける、改善するって思います
治ったら大型二輪の免許を取ってサーキット行ったり旅をするのが夢です!ちょこっとタイムリープの方法を頑張って、
初日だけ本当にタイムリープしかけたのですが、それ以降不安定でめんどくさくなって辞めましたま、まとめとかで確実なタイム
リープとかあったら飛んじゃうんですけどどっちつかずで申し訳ありませんそこはご愛嬌と受け止めください轢いてしまった犬
を供養するというのももちろんですがあなたに降りかかる不犬とは別のものだと思います犬はむしろあなたを助けたのではないでし
ょうか人為的といいますか、悪い気があなたを取り巻いているのではないでしょうか。何の問題の解決にもなりませんが、
自己暗示はある程度効果を及ぼすそうですので、意思を強く持って。少しずつ少しずつ、小さな幸せから思考を明るい、
0258名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/09/05(水) 08:02:48.58ID:KzwdBGxy
>>256
こいつに何を言っても無駄だよ、日本語が不自由らしい

それにしても、ももちゃんWセンターってやつですか、やっぱり動いてるももちゃんはええのう
0259名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/09/05(水) 08:17:01.31ID:xHLJcYaO
ももは今日も忙しいかな〜とか考えながら浴槽をスポンジで擦ってたら廊下からコツンコツンってヒールで歩くような足音が聞こ
えたので一通り話し終えると仕事仲間の中でも1番年配のSさんというおばちゃんが口を開いた。あ〜3階でしょ?よくエレベーター
の前で座ってる子じゃない?3階は霊道になってるからね。それにこう言うホテルでは良くある事だよ〜」と笑顔で話してくれた。
それから毎日毎日、同じ部屋を掃除するから自ずとその家も目に入るわけなんだけど男の人達を見てから特に変わった様子も無かった。
だけどまたひとけもなくなって昼間カーテン閉め切っててひっそりしてたで、ある時職場の人と話の流れでたまたま家の話になった。
それで私が「いやー、引っ越してきた人達全然見ないけど生きてるんですかね〜(笑)」って言った瞬間ポカーンとされてなんの
事?って顔をされたので「いや、だから引っ越してきた人が〜」って説明してたらますますわけわからんって顔するのよ。
だから、あ人が引っ越してきた事に気づいて無かったんだなって思って今までの経緯を話した。それで思ったんだけどみんな感覚麻痺してないかと。
なんでもかんでもよくある事だから〜で済ましてしまうんだよね。まぁ、そんな事気にする前に人手不足で忙しいからそれどこ
ろじゃないって感じなんだろうけど。そこからはどこどこの部屋で勝手にドライヤーがついただのあそこの部屋ではひっぱられ
ただの皆がそれぞれ体験したプチ恐怖体験を笑いながら披露しあってた。それを苦笑いしながら聞いて皆タフだなぁなんて呑気に
思ってたの。この時は。あ、デリヘルのお姉ぇさんか」と特に気に留めずこんな朝早くからデリさんも大変だわと思いつつまた
お風呂をゴシゴシしてたそれから日数が結構経ったある日。いつもみたく早めに出勤して風呂を洗い終えて喫煙所で一服してた
らめずらしく部長が来た。いつもは昼くらいに来て午後には帰るという居ても居なくても同じだろって感じの人なんだけどその
日は8時くらいに来たのでびっくりしたのを覚えてる。で、待機所とかキッチンをウロウロしてキョロキョロしてるから何してん
だこの人と思い「何してるんですか」って聞いたら「Sさん今日出勤だっけ?」と聞いてきたのでシフトを確認して9時
から出勤だと伝えると「じゃーこれ渡しといて!」と白い長い棒がついた鍵を渡された。あのホテルとかで渡される棒に部屋番
号かかれてる鍵わかるかな?説明下手でごめんだけどあんな様なやつ事の発端は、俺が職場で昼休みに休息している時でした。
目を閉じていると、まぶたの裏側の闇には、色々な形や渦巻きが浮かぶと思います。これらを見るのが楽しく、それらの「形」
を目で追うようになりました。それを繰り返している内に、暗闇に自分の思い描く形が浮かぶようになりました。最初は簡単な
線や点でしたが、繰り返している内に、数字やひらがな、カタカナを描くことが出来るようになっていきました。
さらに、それを繰り返す内に、図形を描くことが出来るようになりました。三角形や四角形、円形。これらを自由に動かした
り、拡大縮小したり。最終的には、これを暗闇から「取り出して」、自分の体の中へ取り込むイメージも出来るようになりました。
私「なんの鍵ですかこれ」長「あーSさんに渡せばわかるから!後よろしく」説明するのが余程だるかったのか鍵だけ渡してそそ
くさと帰っていった。ら向かいの部屋にバタンと入ってく音が聞こえた。こんな朝からデリ呼ぶんだから今日は忙しくなるね〜な
んて呑気に考えてたがさっきから何かひっかかる。いつも朝出勤するとリネンモニターと言ってテレビ画面に全部屋番号が記
載されてあり部屋番号の枠に掃除部屋なら「清掃」休憩なら「休憩」宿泊なら「宿泊」空室なら「空室」と記載されてお
り一目見てこの部屋はどんな状況か分かるようになってる。朝みた時、確か向かい側の部屋は空室だった様な。急いで風呂掃
除を終え部屋を飛び出し向かいの部屋を見るとやはり空室。それどころか他の二階の部屋は宿泊客のみでデリを呼ぶような部屋はなかった。
0261名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/09/05(水) 12:30:05.58ID:qidAZJLU
>>260
色々言われるからささもも時代の話題で盛り上がるのはなんとしてもNGにしたいんでしょ。
関連付けるような書き込みされたりするかもしれないし
無意味な長文で会話を分断してたら、そのうち面倒になってここに誰も来なくなる
=今の彼女を過去の歴史とささもも時代のファンから守る
0262名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/09/05(水) 12:57:12.57ID:GwpP9hVq
ももは闇が自分となり、光となった自分を見ている。闇となった自分は、自分がそのまま闇の中へと溶けていくように感じました。
それは、まるで自分がどこまでも広がり続けるような感覚です2012年3月4日、日曜日だったと記憶しています。公園にはまだ
雪が残っており、その日は朝から何も食べていませんでした。この体験をするためには空腹であることが必要だったので、
俺は、1日1食だけバナナ1本を食べるという、異常な食生活を続けていました。目をつぶり、いつものように「思い」に身を委ねます。
その時の俺は、何も考えておらず、心の底から沸き上がる「思い」に、ただ身を委ねるだけです。どこまでも、どこまでも広が
り続ける感覚は、戦慄するほどの幸福感に満ちていますが、ある程度まで広がるとそれ以上は広がり続けることは出来ませんや
はり、ここまでしか広がれないのか」そう思いながら、目を開いた俺は、不思議な光景を目にします。360度すべての景色が見え
ていたのです。それも、自分の視線の高さよりずっと高い場所からの光景でした。目を閉じても、その光景ははっきりと見えていました。
その時、俺は公園にあるすべての「モノ」の中に流れがあることに気づきました。恐ろしいほどの幸福感と共に、このままで
は自分が消えてしまうと感じました。慌てて元に戻ろうとすると光となた「自分」が、暗闇となった自分溶け込むような感覚
があり、その瞬間に、俺は目を開きました。自分が広がり続ける感覚は維持されており、今まで感じたこともないような、強い
幸福感が残っていましたが、それはすぐに消えてしまいました。俺は思いました、もう一度、あの幸福感を体験したい。
公園にある樹木、芝生、ベンチ、歩いている人、すべてのの中に、光の繊維のようなものが流れているように思えました。
それらは、すべてが結びついていて、相互にエネルギーを交換しているように見え、それらは、実は一つのものであり、す
べては同じであるということが分かりました。次の瞬間、すべての「モノ」に流れる、光のようなエネルギーが自分に集中するよ
うな感覚がありました。自分はそれまでとは比較にならないほど、大きく広がります。公園全体に広がり、すべてと一体化したことを感じた俺は、
もっと、もっと広がりたい」と思います。空へと広がり、大空をも満たした俺は、自分がまるでエネルギーのようなものになっ
ているように感じました。さらに俺は心の声に身を委ね、さらに大きく広がっていきます。地球を満たし、太陽系を満たし、遠縁の
宇宙をも満たした俺は、既に、自分が「個」のして存在した、人間であることを忘れていました。ついには宇宙をも満たし
た俺は、そこで宇宙の形を眺めていました。この「宇宙の形」の話しは、後で別の形で書き込みさせて頂きたいと思っています。
この体験以降、俺は会社の休憩以外にも、目を閉じて「瞑想ごっこ」をすることが多くなりました。休みの日には、近所にある
公園に行き、樹木の根元に腰を下ろし、目を閉じます。「淡々とと予言する」のスレ主です。私は、もうあそこには現れま
せんが、スレを読んでみてください。ほんの少しだけ、タコ助さんの事に触れています。そして、あのスレは少しはタコ助さんの
お役にたてると思います。タコ助さんが統合失調症になったあの体験ですが、体験自体に問題があったのではなく、それに恐怖
を覚えた事が問題というかヒントとなっています。なぜ怖かったのか?がポイントです。そして、あの例の存在とはまた会える
と思います。その時は、タコ助さんの視点か大きく変化しているので、もう恐怖を覚えることはないでしょう。闇と自分が一体化する感覚、それと同時に自分がどこまで
も広がって行く感覚。最初は暗闇の中だけで感じていた「自分が広がり続ける感覚」は、
それを繰り返す内に「自分の体が周囲の空間に広がっている」と観じるようになっていきました。
0264名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/09/05(水) 15:41:15.23ID:n3beoSOz
まずももの曽祖父の話から。曽祖父は飲み歩くのが好きで、よく酔っ払って帰って来たそうです。ある日、いつものようにフラフラと帰って来たため曽祖母が玄関に出迎えに行くと
友達を連れて来た!すごくいい奴だ!お前たちに土産も持って来たぞ!」と言うそうなのですが、曽祖父以外に人影は見当たりません。酔っ払いの戯言かと思い適当に受け流して肩を貸すと
曽祖父の半身に獣の毛がびっしりとついていたそうです。曽祖母は驚き、身体を調べてみましたが、曽祖父に特に怪我はありません。一体何をして来たのかと呆れつつ、土産(トトロに出てくる
ような笹の葉に包まれた包みだったそうです)を解いてみると、中身は助六だったそうですが、稲荷だけ綺麗に剥がされていたらしいです。続いて大伯母の話です。大伯母は田舎の病院で看
護師をしていたのですが、当時は街灯がない暗い道を通って帰宅していたそうです。ある日、いつものように暗い道を歩いていると、道端に狐火がポッ、ポッ、と現れ、道を照らしてくれた
のだとか。それは家の近く自分も微妙だけど体験したことあるな。その日はいつもより寝苦しくて、うんうん唸ってた。そしたら突然幽体離脱できたんだよね。興奮して色んな場所に
いってみた。まず部屋の外。ドアをすり抜ける。ゆっくり廊下を進んで、次に家の外。さすがに家の外はだめだろうなって思ったら、なんと出れちゃってさ。その時は幽体?なんだろうけど、全身がぞわーってなった。
だから俺、ある友人の家にいこうと思った。一番の親友の家は幸い隣駅で、あまり離れていない。ドキドキしながら、通い慣れた道を進んでいった。友人のアパートにつくと、早速部屋を探
し、進入した。なんだか罪悪感がはんぱない。友人はすぐに見たかった。まあ夜中だし当たり前だけど、ベッドで寝息たててた。その時改めて、自分が何かに触る、ということが出来ない
ことに気づいた。興奮してて無我夢中だったけど、もし幽体離脱が夢じゃないとしても、幽体なんだからそりゃそうだよな。愕然として俺は友人の寝顔を見つめた。このまま夢として終わら
すのは嫌だったから、俺は一生懸命友人の体を触ろうとした。でもだめだった。途中で友人が「ん…」と声を出したので、ビビってすぐ帰ろうとした。バレるはずないのに、我ながらビビりで情けない。
そして気づいたら、俺はベッドの上で目が覚めて、辺りはすでに明るくなってた。結局夢だったのかと、心底ガッカリした。不思議な体験というか、不思議な夢の体験を書かせていただきます。
3年前に母を亡くしましたが、母が亡くなってから頻繁に夢に出てくるようになりました。例えば、わたしが仕事で早朝出勤をしなければいけない日など、画面いっぱいに母の顔が現れ『わた
しの名前、早く起きないと!』と言われ飛び起きてみると、なんと家を出なければいけない10分前だったとか、私との会話もなく知らない男の人の横で悲しそうに佇んでいたりとか。それが2年前の夏頃に見た夢を最後にぱったり出なくなってし
まいました。最後に見た夢は、私と母が赤い機関車に対面に乗っている状況で機関車は雲のよう白いふわふわした物の上を滑るように走っていました。私の横にはまだ生存中の父、そし
て母がわたしに『お父さんは病気だけどまだまだ大丈夫(たしかに重い糖尿病と腎不全)、お父さんのことよろしくね』そして機関車がある時点に差し掛かった瞬間に母が『ここで降りなきゃ』と
言ったのを最後に私は目が覚めました。今思い出しても泣きそうになるし、夢でさえもあえなくなったのが悲しいです。乱文失礼しました。しかし翌日。「昨日夢にお前が出てきたわ」
どうやら友人の夢の中で、俺が寝ている友人を一生懸命起こそうとしていたらしい。それ別に起こそうとしたわけじゃない、と言おうとしたけど、やめた。そいつはオカルトな話題は苦手だったし。
私の父方の実家は絵に書いたような田舎にあります。私が小学校に入学する前まで実家に帰省した時は実家から離れた場所にある祠?の近くで遊んでいました。何故かその祠を秘密にしよう
と思い両親にも祖父母にも話さないでいました。先日実家に帰省した時にその祠の話をしたら祖父母も父も知らないとのこと。祠があった場所に行ったら何もありませんでした。記憶違いか
なと思っていましたが幼稚園児の従姉妹が祠を知っていると言われました。そして叔父も小さいころ祠の近くで遊んでいて、父を含めた兄弟は祠を見つけられなかったらしいです。
何故か私
と叔父と従姉妹しか見てない祠の話です。もしかしたらご先祖さまの中に祠が見えていた人がいたり、これから産まれてくる親族の中に見える人がいるのかなと思っています。
あれか
ら一年、今でもよくそいつの夢に俺が出てくるらしいんだけど、俺の中では偶然ってことにしてある。
0265名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/09/06(木) 22:17:20.89ID:Yw5thG3p
6期研究生 堀ノ内百香 オーディションのこと
https://ameblo.jp/nmb48/entry-12403122420.html

ご存知の方も多いと思うのですが…
私は第3回ドラフト会議を受けていました。

その前からも、たくさんアイドルのオーディションを受けては落ちて…の繰り返しでした。

本当にアイドルになりたくて何度も落ちていたけど、諦めずに受け続けて
やっと受かったオーディションが今回のNMB486期生オーディションでした。

正直なところをいうと今回のオーディションが受からなかったら、諦めていたかもしれませんでした…

第3回ドラフト会議のオーディションに落ちてしまった時は本当に何もかもが嫌になるくらいどん底になって…(;;)

だからこそ、その時の悔しい気持ちをバネに6期生オーディションに挑みました。

NMB48 6期研究生になることができて今本当に嬉しいのが…
私のことを応援するよって言ってくださったり
期待してるって言ってくださったり…
ブログを通してですが、そう言ってもらえることが幸せで仕方がないです(;;)

そして、応援して下さっていた方や
ドラフトの時に知ってくださった方が今こうやって見つけてくださって…
待ってたよとかおめでとうとか
本当に嬉しいです…(;;)

言葉に表せないくらい本当に嬉しいんです…!

コメントは全て返せたりできないかもしれませんが
ひとつひとつのコメントしっかり読ませていただいてます!

しっかり届いてます(;;)
感謝の気持ちでいっぱいです。

握手会でみなさんにたくさんありがとうを伝えたいし、みなさんにとにかく会ってお話がしたい!
とても思う…\( ・ ・ )/・
0266名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/09/07(金) 04:31:11.62ID:3EUqryIQ
確か1年前ぐらいなんですが、ももは大通りに面した塾に通ってました。オカルトじゃないけどいいですか。時々これから青木ヶ原(の樹海)に入る、なけなしのお金が手元に残った
から最後に優しさをもらいに来たってヨレヨレのスーツ着て疲れはてた顔のおじさんがやって来た。内心、自殺志願者がソープって普通にありえないとか思ったけど、プレイはしなく
ていいからと言うので、ずっと抱き締めて話聞きながら背中を擦ってた。二時間。で、こうして話をしに立ち寄ったんだから、迷ってるんでしょ?もう一度迷ったらメールでも電話でもいいか
ら鳴らしてねって名刺に電話番号営業用だけどとメアド営業用だけどを書いた。お店のきれい目なフェイスタオルをスーツの内側に1枚入れてほんとはダメだけど見送った。道中、泣き
たくなったらタオル使ってね、たくさん泣くんだよ。鼻水付けていいからと。気休めのつもりだったんだけど。あのおじさんどうなったのかなーと時折思い出しつつ、そのうち忘れていったんだけど、
一年以上経った先月、携帯が鳴った。知らない固定電話。留守電聞いたら「さん(源氏名)でしょうか?お伺いしたいことがあるので、折り返しお電話ください」男の人だった。
あ、姫予約
の電話かwと思って折り返したら、と言います、突然すみません。こんな固い喋り方のお客さんが着いたっけ?思い出してると、一年前に蒸発した兄が、半年ほど前に青木ヶ原で発見されま
した。スーツのポケットにビニール袋に入ったあなたの名刺とタオルが入っていて、この方に御礼を言ってください、最後に心の静寂をくれた方です、タオルを御返ししてください、心か
らお願いしますと書いてありました。バタバタしていて連絡が遅れました。最後の兄の様子を教えていただけませんか?」って。一瞬であのおじさんを思い出した。電話をかけてきた人
は、もちろん名刺の店名ググって吉原のソープを突き止めただろうし、なんと言えばいいかわからなかったし、そもそもおじさんの自演かもしれないし。色々考えた挙げ句、「自演だとしても
いいじゃん。」と自分の中で結論つけ、お悔やみを言った後、話をしたときの様子を、おじさんの名誉が傷付かない程度に話した。すごく感謝された。
吉原という場所柄なのか、そういう人がたまに来ます。接客した人が数日後にニュースで逮捕されたと映ってたり。いつか、事前に止めてあげたいと思ったこともあるけど、ソープ嬢はカウン
セラーじゃないしなと思ったり。人の死に最後に関わったと心に引っ掛かったので、ここに置いていきます。家から15分ぐらいかけて自転車で通ってたんですが、その大通りを通ると車に轢
かれそうになって生きた心地がしないので、一本裏の住宅街の道を走って通ってたんです。それでその日もいつも通り20時過ぎぐらいに授業が終わって、「さあ早く帰ろう」って感じで自
転車に乗って、大通りを左折して細い道に入ったんです。そしたら道の奥の方の真ん中におばあさんが立ってたんです。大分前に一つ上の人と付き合っていましたが、別れてからも時々
お互いの仕事の愚痴や恋愛相談とかを電話口で溢すような関係で繋がりは残っていました。暫く連絡の無かったある時に彼が自動車事故を起こす夢をみて何となく気になりこんな夢みてさ〜
と連絡をしたら「いやー、実は過労で倒れてサー」と。その後も一度、似たような夢をみて同じように連絡を取ってみたら同じような彼の不調が発覚した事がありました。お互い元サヤのフラ
グかと思うほど何かがシンクロしてました。飼い猫も亡くなる時に独り暮らししてた私の元に来たことが有りましたし、夢を夢だと思えない時は色々と考えるようになりました。
あとは小学生の時にチャリ通だったんですが、帰り道実家の墓の前を通りすぎる時に鮫の背鰭が車道から2、3匹出てきて叫びながらチャリを漕いで帰った事と、やはり学校帰りに時代遅れな
学生帽とななめ掛けの白のカンバス地の学生鞄を身につけた詰め襟の学生さんとすれ違った時。時代錯誤感と綺麗な顔立ちさに見とれてすれ違った彼に目を向けると最早彼の姿が消えていて、
ほんの秒で後ろ姿も追えない程に彼が走り去ったようには思えず、沸き立つような鳥肌に襲われながら慌てて帰った事がありました。幻覚なのでしょうけど。読みにくくてスミマセン。
しかも自転車で近づいていっても、微動だにせずに大通りの方を見つめてるんです。私も怖いながらもそのおばあさんをガン見しながら横を通ったのですが、それでもおばあさんは全く動かずに
まっすぐ前を見て大通りを見つめてるんです。
文才など皆無ですが、不思議な体験を過去に一度だけ経験したので書き込みます。高校の修学旅行で京都に行った時の話です。
古い旅館に泊まったのですが、夜中3時頃まで私は眠れず1人で布団の上でぼーっとしていました。
0269名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/09/07(金) 11:50:37.25ID:qkvpRGEl
ももは「宇宙の外側へ行きたい」と強く思うようになりました。仕事をしていても、考えることは、あの美しい光景のことばかり。
食事を取ろうにも、食べ物が喉を通りません。タバコも吸わず、酒も飲まず、俺は「あの場所」へ行くことばかりを考えていました。
この体験以降体調は極めて悪くなり睡眠を取ることが出来なくなりました。眠れば再び自分は「あの場所」へ行ってしまうのではないか。
次に、「あの場所」へ行けば、自分は決して戻ることは出来ない。このままでは、『世界』に自分は殺されてしまう。
自分の中にある『異常な情報』は、自分という存在を通じて周囲にも伝播し、
世界の秩序ある法則性、世界の曖昧さを混乱させている。
この異常な状態を説明するためには、それしか方法がない、と思っていましたこの期間、俺は複数の不思議な体験をしてしまいます。
それらは、おそらく偶然だったり様々な要素が重なり合った結果でしかなかったのだと思いますが、その時の俺にはすべてが自分の
中にある『異常な情報』が引き起こしている」としか思えませんでした。それは、まるでSFホラー映画の中に迷い込んでしまっ
たような体験でした。現実性もなく、合理性もないにも関わらず、それらが「妄想」であると見抜くことが出来なかったのです。
この異常な状態を解決するには、どうすれば良いのか。物理学者や神学者の先生に話した所で、理解してもらえないでしょう。
その時、俺は思います。「精神科医の先生なら、自分の中にある『異常』を取り除いてくれるかも知れない」その日も、俺
は目をつぶって、宇宙の外側へと向かいます。陶酔するような幸福感と、目を見張るような美しい光景。俺はさらに、その外側
へ向かいたいと思い始めます。今日は統合失調症を発症した時(妄想が強くなった時)のことを書かせていただければと思っています。
次の瞬間、無数に続く12の構造の内の1つそれは「宇宙」そのものとも言うことが出来るかも知れませんが、そこに存在する銀河
恒星や惑星が、自分の中へと流れ込むような感覚に襲われました。それは、自分には到底許容できるものではなく、筆舌に尽くし
がたい苦痛を伴いました。耐えがたい苦痛と同時に「宇宙の外側」で自分が個であり、肉体を持った存在であることを思い出します。
その瞬間、体中の血液が沸騰するような強烈な熱さと共に自分の体が微細な粒子へと分解されていくような、壮絶な激痛を味わいました。
指先から自分の体が粒子となり、腕が足が体が、そして脳までもが粒子となっていきます。薄れていく意識の中で、自分は思っていました。
目を開くと、そこは自室でした。何も変わらない空間のはずなのに、そこが極めて不吉な場所のように思えました。自分は「世界の秘密」という、存在してはならない情
報を脳に宿している。この異常な情報が存在し続ける限り、『世界』は自分を許してはくれない。ここからが今から考えれば偶然だ
と思うのですが、気を紛らわそうとパソコンに電源を入れましたが、電源が入りません。タブレット端末も操作しましたが、電源が
入りませんでした。自宅中の時計が止まっていて、デジタル時計に至っては変な文字を表示し、
電池を入れ直しても動きませんでした俺は思いました。自分と結びついた存在は、自分の中にある『異常な情報』によ
って、破壊されてしまう」
さらに俺は思いました。「自分の意志での行動、発言、思考にすら『異常な情報』は絡みついている」自分から放たれる『異常な
情報』は、周囲に放たれた後、自分へと戻って来てしまう。「自分は罰を受けているのだ。知ってはいけないことを知り、宇宙の
秘密に触れてしまった」全身が粒子になり、それでもなお、激痛は継続していました。既に自分の心すらも細切れとなり、そこに
は至福感はありません。その時、俺は思いました。「自分は『世界』にケンカを売ってしまった」「もっと、もっと広がりたい!」

そう思った時、俺は思考のようであり、声のようでもあり、しかし音としか表現できない言葉を聞いたように感じました。「この先
は見ることはできません」その「声」は、そういうニュアンスのことを言ったように記憶しています。
0270名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/09/07(金) 12:05:13.61ID:q6P1/0Nq
朝からささももで三回イッた
0271名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/09/07(金) 12:11:17.77ID:1KPOPo79
ももは子供の頃両親と川の字になって寝ていたんだ。で、寝ていた部屋はL字の一番奥の部屋で出入りするとこは引き戸だったのね。初めて書き込むので変なところがあったらすみません。
中学一年生の時の話。私のいつも通っている通学路には放し飼いの犬が二匹いたのですが、大人しく追いかけてきたりはしなかったので毎日普通にそこを通っていました。しかし、部活帰りで遅
くなった日、二匹の犬が追いかけてきました。幼稚園の時、休み時間に友達と一緒にトイレに行った。個室が少なかったし、男女共用だったから、いつも凄く混んでて、うるさかった。
私が個室にいる間、先に出た友達と話してた。あまり覚えてないけど、確か「絶対先に行かないでね」「うん、行かないよ」とか、「待っててね」とか、そんなことを話してたかな?あと、
うるさかったから大声で話してたのは覚えてる。それで、用を足し終わって、「終わったよ」「本当?」「今出るね」みたいな会話をして、水を流して外に出たら、友達がいなかった。というかあん
なに騒がしかったのに誰もいなかった。急いで教室に戻ったら友達がいたから、「一緒にトイレに行ったよね?」って聞いたけど、行ってないって言われた。その友達は私立小に行っちゃって、そ
れ以来会ってないから、今でも原因がわからなくて不思議な話。いつもは大人しい犬たちが吠えながら追いかけてきました。私は自転車に乗っていたのですがすぐに追い付かれてしまい、もう
足の近くに犬の顔がありました。「怖い、助けて」そう良い続けていたのですが人通りの少ない道なので誰もいませんでした。半泣きの状態になりながら逃げていて、もうだめだと思い顔を蹴ろう
としたときに急に犬が「キャン」と泣いてどこかにいってしまいました。私はもうそのまま全速力で家に帰りました。家に帰ってから気づいたのですが、後ろを振り返ったとき犬はどこにもいま
せんでした。誰かが追い払ってくれたのかとも思いましたが人の足音や声も聞こえず結局何故犬がいなくなったのかも未だに分かりません。自分にとってはものすごく不思議な出来事でした。
ある時、誰もいないのにその引き戸が開く音がする。あれ?とは思うけど他には特になし。これが結構あった。この掲示板でしか聞いてもらえなさそうだから書かせて。今まで生きてきた中で最も不思
議な体験だった。2001年か2002年のどちらかの年、季節は秋だった俺、友人A、B、C、Dがいる。俺はこの4人と駅前で落ち合って昼飯を食う約束をしていた。しかし、実際に集まったのはBだけ。
A、C、Dに携帯で電話するも、なんか雑音しか聞こえ来ない。
仕方ないので、Bと食事をして、その日は帰った。後日、俺を含めた5人で飲みに行った時、Cが不機嫌そうに俺たちに言った。
なぜ、あの日お前ら誰も来なかったんだよそんなはずはない、俺はBと会っている、待ち合わせ場所を間違えた?始めまして。たぶん5年くらい前の夢だけど今思えば異世界の夢だったかもしれない。
そもそも5年前は異世界の話など知らなかった。地元の比較的大きなスーパーに行って買い物をした。いつもなら車に乗り込むけど、夢って辻褄があわないのね。歩いて近くの市役所方面にいったら
車も人も誰もいない。すごく不安になって辺りを見渡すけど、3車線の大きな交差点に、市役所通りの大きな木。どうしよう!って焦って小走りしていると、何かに押されて大きな破裂音がして夢
から覚めました。夕焼けから赤黒くなっていく空は思い出しても不気味で、思い出しても二度とみたくない夢です。すると、Aは言う。何言ってんだ、みんなで飯食っただろそんなバカな、Aは来
なかったはず。すると、Dは言う。そうだよ、みんなで会っただろ。俺ピラフ食ったしDも来なかったはずなのに、みんなと会ったと主張する。仮に俺とBとCの主張だけなら、ただ単に待ち合わせ
場所を間違えて、AとDは約束の場所に来なかったため不在であり、Cだけ別の場所で待っていたため、誰も来なかった、という理屈が成り立つ。しかし、AとDの主張は俺たち全員が集まったこ
とを意味しており、これを説明するためにはAとDがグルになって俺たちを騙している、と考えることが出来る。しかし、AとDの主張も詳細では異なり、行った店がどうも違う。
どうな
ってんの?と、5人で頭をひねったが結論は出ず、俺たちはこの体験を「世界がバグった」と言って、たまに笑い話にしてる。小学生の頃、結構PCをして夜更かししてたんだけど、ある日そろ
そろ寝なきゃな〜なんて思いながらやってたら突然頭を撫でられた。え?と思って頭に手をやってもなにもない。早く寝ろという意味でご先祖様か守護霊がしたと思っている。中学の時おばさんが
亡くなって告別式に出ることになった。その前夜、夜中にパンッて破裂音みたいなのが鳴って飛び起きたんだけど、何故か部屋の扉が開いてた
0273名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/09/07(金) 18:29:41.62ID:qkvpRGEl
やがて、ももはエネルギーとなり、地球を満たし、太陽系を満たし、やがては宇宙をも満たして行きます。「世界」と一つになる体
験についてそこでの感想を少しだけ詳しく書かせていただきます。宇宙を満たした俺はすべてと一体化し宇宙の外側へと向かいます。
複雑な回路とも言うべきエネルギーの流れに乗って、俺はさらに広がり続け、
再び、「あの場所」へと訪れることが出来ました。
12の構造が無限に広がり、そこに無数のエネルギーが合流し、複雑な光の流れを作り出しているように見えました。その時点で自
分には幸福感がないことが、従来の体験とは異なっています。ただ、考えていないのに考えている、とでも言えば良いのか、思考が次
々と自動的に生まれては消えていく様子は非常に忙しなく感じましたさらにさらに自分は広がり続けることが出来るように思いました。
無数のエネルギーの流れに乗って、俺は大きく広がろうとします「世界を鳥瞰する」という言い方が正しいのかどうか分かりませんが
この体験の時に見る世界は、非常に美しいものです。俺は数学がカラッキシなのですが、世界を満たしているのは数的公式であり、
それが複雑に絡み合う様は、まるで寸分違わず噛み合った歯車を見ているようです。「世界と一つになる」と言えば、自分が神
となったように感じるのでは、と思うからも知れませんが、俺の感想は違います。仮に世界に意志があるとしたら、無数の美し
い歯車が、規則正しく回転し、エネルギーを伝達する様を眺めることが出来るかも知れません。しかし、世界にとってその働きは
自分の意志でコントロール出来るものではありません。すべてと一体化しても、宇宙は自らの意志で物事を決定することが出
来ないのです。俺は優越を付けることが得意ではありませんが、人間は自らの意志で、自分の行動を決定することが出来ます。そして
人間はその意志によって、この宇宙を埋め尽くしている「透明な歯車」、この動きをコントロールすることが出来るのです。との対話

さらに広がり続けたいこの外側へ向かいたい。この欲求は危険であることを知りながら止めることが出来ません。この外側には何
があるのだろうそれを知りたい欲求に身を任せようとした時、その音は聞こえました。何度体験しても、それは「音」であり、耳で
聞くものではないように思えます。この先は見ることはできませんその声を幸福感の中で聞く時と、それが無く聞く時とでは、印
象は異なっていました。身を焦がすほどの至高の体験のように思われた、その「音のような声」からは、半ば焦りすら感じら
れるように思えました。対話をするために来たと俺は言いました。声は何も答えません。この『声』は、自分を導くためのものな
のかと尋ねると、「この先へ行くべきではありません(見るべきではありません)」というニュアンスの答えがありました。
「本当にこの『声』は、有りて有るものなのか」と尋ねると、「有るとは、それがが成りて有るものです(成りて成る、いかよ
うにも成るものです)」というニュアンスの答えがありました。「なぜ、この先を見てはいけないのか」と尋ねると、「この先
には成る前(有るより以前)のものがあります」という答えがありました。「それに触れることが、いけない理由とは」と尋ねると、
「成ることこそが有るであるからです」という答えでした。「この『声』は神によって作り出された制限か」と尋ねると、成りて
成るものによる制限ではなく自分自身の制限です」と答えました。世界に意志があり、透明な歯車を見る術があったとした場合、この
地球の周囲の歯車はしばしば規則的ではない働きをするのを見るでしょう。その時、宇宙は「あの星には『神』が住んでいるのでは
0275名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/09/07(金) 18:53:19.17ID:abv7tzGL
ももは自分の体験に自信を持つことが出来ていません。自分が一体どのような状態に陥ったのか、その結果として俺は統合失調症を罹
患しましたが、「出発地」と「道筋」、その「目的地」は知っていても、「門の叩き方」と「中に何があるのか」、そして「そこで何
を知ったのか」を理解することが出来ていないのです。そのため、神田さんの「悟りとは制限である」という言葉は、非常に腑に落ちる
ものです。俺も神という表現は得意ではありませんが、全知全能の存在、あるいは超越性を、目的地に置けば、確かに説明がし易くなります。
しかし、俺が出会ったものを「神」とした場合、一つ解せない点があります。自分の理解では、あの「声」の主は、内面にあるものでした。
ヨーガに7つの宇宙論ってのがあるんだけどさ下から1番目が物質肉体の世界2番目が気とかエネルギーの世界3番目がいわゆる霊界宇宙
広がっていった宇宙は肉体から数えて2番目の世界だと思う2番目の世界は1番目の世界と深く関係してるエネルギー世界って感じなんだけど、
1番目の世界と違うのはそのエネルギーが空間、距離を超越してるってこと第2世界の個人的な気(エネルギー)のフィールドは無限に広げられる
でもその世界の気自体は元から無限に広がっていて、遍く満ち満ちてる見たようにあらゆる存在がそのエネルギーをやりとりしてる
今までやってきたことは、意識を2番目の世界に移して、その遍く満ちたエネルギーに意識を広げてるんじゃないかな見ている自分があっ
て、声という他者がある以上個別性が備わってる世界だし、どこまで広がっても第2世界の深い知識と理解を得ても次元を超えない限り
は満足できないんじゃないかな「その声」はあなたに関係してる3番目以降の世界から来てる何かだと思うしね宇宙全体に広がる
だけでなく、中心に向かっていってほしい
上昇というかなんというか宇宙のどこまでも広がっていったとしても、明らかに質の違う光が
遠くに見えると思うんだけどさその光に向かっていけばどんどん次元を上昇していけるからその声と対話しつつ、サポートしてもらっ
てその光に意識を飛ばしていってほしいその声以外の3番目世界の奴らは4番目以降に行く前には相手しないほうがいいよそれこそ魔境だ
いろんな奴らが自分の理想の宇宙というか世界をつくって遊んでて、まだまだその段階を楽しんでるから、そいつらは訪問してきた奴に
は本当に混乱するようなことばっかり言いやがるよちなみに第6世界以降は個別性が完全に消滅して、全体としての「真の私」になる
最初は怖いかもしれないけど、サポートしてくれる奴がいるなら心配はいらない声との対話を楽しんできてね仮に、それが神という存在
であると想定したとしたら、なぜ自分の中にある神ではなく、外側にわざわざ移動した神を、人々は信仰するのか、という疑問です。
そして神あるいは声とは誰もが持つものであり、すべての人々に共通した声色を持つもののはずなのに、なぜ、人々は、それを別々の神
として信仰するのでしょうか。光も、この「時間」の中にありますが、その速度は、どの速度系から見ても不変です。これは、時間
と空間の引き延ばしによって生じるもので、大質量天体の近くを通った光は、平坦な空間を通った光よりも、遅く到達します。
大質量天体の周囲では時空が歪められ、その時間系では速度は一定であるにも関わらず、その時間系の「外」から見れば、速度が落ちた
ように見えるというわけです。仮に、自分たちが大質量天体の時間系に属する「内の時間系」にいたと仮定した場合、仕事の合間にチマ
チマ書いてるので間が空いてすみません相対速度」は、ほぼ同じ時間系内で観測した結果です。時速4キロの徒歩と、時速100キロの電
車でも厳密には時間系は異なるとは思いますが大きな世界」では、「内」と「外」の時間系を見ることが出来るので、空間の引き延ばし
によって、時間も引き延ばされ、時間が引き延ばされれば、同じように空間が引き延ばされます。普通の世界」では、同じ時間系の中
にいるわけですからそこには相対速度の原理が成り立ちますすべてはほぼ同じ時間の中にあり早い遅いを明確に示すことが出来るわけです
では、「小さな世界」では、これをどう扱えば良いのか、という話になります。ミクロの世界は大きな世界と似ているように感じています。
「大きな世界」では、時間と空間により対象の速度が変わり「普通の世界」では、基準となる定点がある結果、速度の比較が可能であり、
「小さな世界」では、空間と時間が逆転しているだけのように、俺は感じています。上手い言い方が見つからないのですが、
「大きな世界」では、複数の時間に、1つあり、「小さな世界」では、1つの時間に、複数ある。
0277名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/09/07(金) 19:35:12.65ID:abv7tzGL
ももは「決して悟ったり解脱してはならない」。なぜならばEOイズムに限れば悟りというのはもっとも悪質な犯罪であり、宇宙から弾き
出される異分子となる事になるからだ。それは存在宇宙の意志には決して貢献しない。おお、詳しくありがとう。すごく興味深い認識っ
てのは多分、こう思ったからこうなる、みたいなものじゃないかと思うんだけどどうだろう。極端なことを言うと、コンクリートが硬いの
はみんながコンクリートが硬いと思っているからだ、みたいな。引き寄せの法則という、自分が信じきれば願望ではなく言葉通り信じて疑わない
確かに言う通り占有したいと思うこと自体おかしなことでありえないことを望んでいることになりますが、この現世の社会では
それが多
数なのであらゆる争いがあるのだと認識しています。神性は個々でもあり個でも在ると思います。ただ形や名称にとらわれる為
におこる錯
覚に落ちたとき時、個々と個の合一が分離すると言いますか繋がりを認識できなくなり、人は不安になり不安は悲しみ、恐怖に変わり
現実を否定し、ごまかす為の快楽依存又は破壊行為につながると思います。瞑想で多幸感を感じるのはその繋がりを強化することができるか
らだと思っています。声の主と対話する私の自我を両方を同時観測している、第三の視点と言いますかその両方を見ている意識はだれ
だとおもいますか?又その意識が在ってこそ対話の観測が可能なことには気づいていますか?現実が引き寄せられて信じたとおりになる近
づく、というものがあるけど図からシンプルな考え方をすると心が認識に働きかけてエネルギーと法則を動かす、という感じになるんだろうか?
宇宙があなたに下した命令は、「存在し続けろ、生まれ続けろ、苦しめ、「エゴ」に好奇心(探究心とも言えます)はあるものなのでしょうか。
厳密に言えば、エゴに好奇心は無いと思います。エゴは分離故の存在なので、分離のない状態は自己の消失を意味します。なので、エ
ゴは自己保存の為に、手当たり次第ありとあらゆるものを利用します。例えば、自分とは何か?という事を探求してい
エゴの視点から見れば、これは当然の行動です。探求を続ければ続けるほど、自分自身の存在を定義化や固定化できるからです。自分自
身を『有りて有るもの』としたいのです。これを好奇心というならそう呼べると思います。しかし、分離状態の僕らの心の中にはに
はエゴとは違う部分もあり、それがエゴの行動を完全に利用しています。それはエゴが自らを完全に固定化する為の行動を利用しているのです。
今回の体験は、エゴが自己探求という形で自らを固定化したいが為に起こしたことですが、心の中のエゴとは違う何かは、間違いなくエゴの
行動を利用していたと思います。ところで自我をかろうじて維持したまま、あの世界にいきましたが自我にとっては恐怖だったと思います。
自分は、自分ではない。そして、「成りて成るもの」の内側に自分たちはいるのです。それは、絶望にも近い、何もかもすべてが分か
ったような悲しみにも似た感情でした。美しすぎあまりにも悲しくそこを見るべきだったのかどうか分からないまま。エゴが目指した
先に、自分が存在していないことを知ったら、エゴは絶望するしかありません。エゴにとっては最大級の恐怖でしょう。逆に、エゴで
はない心の部分は、月並みな表現ですが、あの世界を美しく調和の取れた世界と感じたでしょう。僕はエゴ無しであの世界に到達して
いたらもうこちらに帰ってはこなかったと思います。エゴがあったからこそ、こちらに戻ってきて、皆に体験をシェアできているのでしょう。
それから、敢えて時間のルールの中で話すなら、最終的に『成りて成るもの』はこの世界とともに消え去ると思っています。その先のこと
は、何が起きるのか表現さえ不可能です。「エゴの発生」という究極的な部分への好奇心もありますが、なぜ分離のが起きエゴができ
たのか、なぜ成りて成るものが自らを消し去る(この点はたこ助さんは述べてません)のか、ある程度はヒントそうなりますね。その声の
自我、とのやり取りを観測する(私)があって、その私の意識の内の中の出来事と言えないえると思います。その私意識、見るもの。が
観測者だとしたら見られる者声の主と自我は双方とも私意識、見るものの映し出した産物想念による自我と自我との対話になると思います。
その自我と自我の対話を見ている私とは誰か?とその私が私に問うことができればそこで、初めて私は在りてある者またはあるがままに在る者
と、一なる者、と繋がりのある自我が苦肉の策の言葉で答えるとおもうのです。自我はエゴとは厳密には違うと思います。意識一なる者
の内から私(想念1)が生まれ私(想念1)
0279名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/09/07(金) 20:02:51.12ID:3EUqryIQ
ももの知り合いはもう10年ほど前になりますが、ある山の中で車で迷ってしまいまして、細い砂利道の1本道でしたが何故かいつまでも山から抜けられず、まだ3時頃だったのに木々が
生い茂っていて辺りはどんどん薄暗くなっていきます。1時間半ほど細い1本道をずっとグネグネと進んでいて段々心が不安になってきた頃、生い茂っていた木々が開けて、明るい空になりました。
気持ち的にもホッとした時、砂利道の右手に石垣が見えてきました。それまでずっと薄暗い不気味な山中を延々と走っていた為、石垣という人工物に安堵感を覚え車を降り、大きな石で組ま
れた階段を登りました。するとそこには一面赤土を耕したような不思議な荒れ地で、広さは運動場2個分くらいで長方形な形でした。真ん中辺りに小さな社のような物が見え、西の端には天
守閣跡のような台形の石組、それは教科書か何かで見覚えがありました。北側に木製の立て札があったので近づいて読んでみると「城趾、ここはかつて軍と軍が領土を巡って激しく戦った城跡で〜」と説明書きがあり、西側の石組はやはり天守閣跡な
のだと確信しました。歴史は好きなので、ここがあの○○城趾かぁ、ここで昔軍と軍が戦ったんだなぁ♪と感動しました。しかし遠かったので天守閣跡は後にして中央の社を目指しました。
ザク、ザクと赤土を踏み鳴らしながら社の前までくると、社に手を合わせ御挨拶、そして右を見ると真っ白な純白の2メートルはありそうな狐の像、尻尾がまた本体より太い感じで天へ
と真っ直ぐに伸びている立派な白狐の像見ただけで何か神々しさを感じてこちらにも手を合わせ御挨拶この社は御稲荷様なのだなぁと思い南を見てみるとこの赤土台地の端っこが見えました。
この空間の外はどうなっているのだろう?と南へ歩き始めると空にゴォーと強い風が吹き始めました。雲は紫と青がぐにゃりと混ざる変わった色と形ををしていましたが、夕方なのだから夕
焼けかな?とか思ってました。南の端へ近づく度に何かその向こう側は見ては行けない気がしてきて、あと5メートルほどのところまで来ましたが直感に従い踵を返し御稲荷様へと戻りました。
恐らく山中の迷子から救ってくださったのだろうなと思えたので今一度手を合わせ、謝意を述べ、また遊びに来ますね♪と車へ戻り、先へと進みました。この赤土台地を訪れるまでの
不安な気持ちはすっかり消え、何か安心感に包まれていました。すると道は下り坂となり、どんどん山を降りていく感じで下り坂が終わりやっと舗装された道路となって山から出られたー♪と
安心して信号待ちしていると、そこは知っている街の中だと気づきました。不思議な事に、さっきまで山から出てきたばかりのはずなのに、今信号待ちしているのは街の中心でした。
不思議な事もあるものだなぁと狐につままれた感じで家路へとつきました。それから7年ほどして、ふとあの御稲荷様でまた遊びに来ますね♪と約束していたのを思い出し、今度は道に迷わ
ず真っ直ぐ辿り着けるようにネットで調べてから行こうとネットで城趾と検索してみました。するとあの赤土台地はどこにも出てきません。四角い石組の天守閣跡だけは同じ形でしたが、
それ以外はまったく訪れたあの風景とは似ても似つかない場所の写真ばかり…これは実際に行って確かめてみようと7年ぶりに車で訪れると、まず道はすべて舗装されてて、城趾は石の階
段がかなり長く続いていて石垣も高く、オレの見た光景よりも城跡っぽかったです。昔から不思議なことが幾つか起こってるのですが、ここくらいしか伝える場所がないと思うので、、
19歳頃〜21歳頃まで、出会って親しくなる人が全員8月22日生まれ。ということがあった。40人くらいは居たと思う。最後の方はこっちから当てて気味悪がられていたし8月22日生まれの女
の子とは2人付き合った。ある日から、ぱたっと無くなった。携帯が小型になり普及して間もないころ、自分の携帯にいたずら電話が来るように。1日数回、受話器越しに息遣いは聞こえ
るだけで怒っても効果なし。画面には『通知不可能』の標示。非通知ではなかったのを覚えてるかかってくる回数は日々増えて1、日数十回に増えてそのまま三ケ月我慢してたけど怖く
て、おもいきって携帯と番号を変えた。携帯を買い替えた日、その足で帰宅。初使用から警戒して当時付き合っていた彼女だけにまず番号を教えた。彼女との電話を切った瞬間に初着信!
『通知不可能』の文字で恐る恐る出てみたら、、やっぱり息遣いのみ。このいたずら電話は彼女の目の前でもかかってきていて、仮に彼女であっても非通知となるはず。以後何度か携帯を変
え段々終息した異世界と繋がっていたのかな?さらに一歩踏み込むとセンサーが感知して上のスピーカーからこの城趾はその昔軍と軍が領土を巡り〜と音声ガイドが始まりかなり近代的な仕組
0280名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/09/07(金) 23:56:06.57ID:FlLO4nL1
6期研究生 堀ノ内百香 質問答えてます!
https://ameblo.jp/nmb48/entry-12403361944.html

質問少し返します!
〇ペンライトの色、好きな色は?

→好きな色は白と黒なんですけど…
ペンライトであるんですかね?!?

んんん白か黒がいいんですけど黒のペンライト見たことないし暗くなるから黒はなしになりそう…笑

みなさんにとって私のイメージカラーだとか似合う色とかありますかね…?
良ければ教えてくださいいい( ¨・ )

〇よく見るスポーツは?

→最近は格闘技をよく見ています!!
最近見始めて少しずつ惹かれていってるかもしれないです笑

したくはないけど見るのは好きです!
あ、ちなみに好きなスポーツは
バレーボール、ゴルフ、(ダンス?)です!

バレーボールは5.6年していました!
ポジションはリベロだったかなぁ?
だけどあまり観戦はしないタイプです笑
0281名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/09/08(土) 00:11:25.16ID:g/lRDE4O
一年以上も前のこと。ももが聞いた話し、夜自分の部屋で机に向かっていつも通りPCをいじりながら、動画を見ていたと思う。うちの兄と甥っ子の話をお母さんから聞いて面白かったので。
うちの兄と甥っ子は見える側の人。4人兄弟姉妹だけど、見えたり感じたりするのは長男だけ。甥っ子は妹の子供なので、兄の子供じゃないけど、遺伝はあるらしい。妹は引っ越しを
期に母と同居してて、妹が働きに出てる昼間、甥っ子(H君とする)は小さい時から母と家にいることが多くて、時々「お化けがいる」と言って泣いてごねていたんだけど、だんだん言葉を覚
えくるうちに「真っ黒なのがいる」とか詳細に話すようになったらしい。そこで母(霊感ナシ)が長男(K)になんかいるらしいから見てくれとお願いする。家に来たK「これはヤバい」と。
家の2階(メゾネットタイプのアパート)にがっつり霊道が通っているらしい。それだけじゃなく、家についてる自縛霊がけっこう強い?らしく、H君はこれを見てるんじゃないかって。
その時はなるべく早く引っ越ししたら?って話で終わったんだけど、その後、成長した甥っ子が道端でこわいこわいと泣いたり、「真っ赤な血出てるのがいる」とか言い出すようになって、ど
うやら甥っ子はがっつり見える人だったらしいと判明。そして母が、右目だけがそういうの見えてるみたいとか言い出す。リアル邪気眼。兄が見えるようになったのは思春期くらいからだ
ったらしくて、こんな小さい子供が怖いものを見るのはかわいそうだと嘆いてた。うーんと、3世帯で住むようなものだから、ちょっと広い物件=一軒家とかになるわけで。あと時期と場
所も悪くて、被災地から引っ越してきた人がたくさんいる地域なんだ。だから空き物件が少なくて、さらに良い物件はもう選ばれた後で、って形のスタートだったらしい。普通に日当たり良
くて何もいない家もあったんだけど、家の側に強い自縛霊がいたりして、結局それじゃHの為にならないし、変わらないって感じで流れたらしい。だから、物件+まわりの環境も含めて
って意味だから、普通の物件にもなにかしらいるわけじゃないと思う。子供の強い感性で見えてるだけかもしれないから、Hがもう少し大きくなったら、お化けが見えなくなると良いね
って皆で言ってる。そして、ある日の夜、母がH君を寝かしつけていたら、部屋にお化けがいるからこわいと言って寝なくて、いつもはなだめて寝かせるんだけど、その日はどうしても無理
だったみたいで、仕方なくKに電話。母「Hがお化けこわいって言って寝ないの。どうすればいい?」K「こんな電話してくるから、うちに来たよ」って怒られたそうな。最近のお化けは
電波?周波数?で移動できるんだねってお母さんと笑ってたんだけど、よく考えるとけっこうこわい。ちなみに母は霊感ないけど、寄せ付けない人でもあるらしい。その効果?で少しなら祓
えるらしくて、兄の彼女(これも霊感あり)が霊障で具合悪くなると、母に背中叩いてもらったり、よっぽどひどいときは母に預けられたりしてたエピソードもある。H君が普通に暮らせてる
のも母が側にいるからなんじゃないかとかKは言ってた。そしたら、唐突にコンコンと早くドアを叩く音が聞こえたんだ。私は、父かな?と思い、ドアの方に体を向けたんだけどもドア
を開ける様子もなければ、返事をする声も全く聞こえない。自分が体験したのと似たような話だからびっくりした
自分の場合はノックされるのはドアじゃなくて窓だった。他の話希
望とのことで、何がいいかなぁ。気が付いたらKがお化け拾ってくるのがデフォな家庭だったので、ネタはる。が、自分は家出てるし最近のネタは母から世間話というか、家族の近状
ついでに電話で聞いた話がメインなのでそこはご了承ください。(自分が見えてるわけじゃないので、幽霊とかじゃなくお化けってぼかしてるのも、そういうところからきてます)
Kが前の彼女と別れた理由が、ちょっとオカルト関係だった。「Kがいないときに、一人で部屋にいると、テレビやデジカメの
電源が勝手にはいる」って母に相談してきた。こたつの上にあるデジカメの電源が入って、ズームするときのようにレンズが伸び縮みして、机の上をはい回っていたらしい。電池が切れるまで
動いていて、新しい電池を入れたら普通に使えるから壊れてるわけじゃないから不気味。そこで、長年Kのお化けとの戦いを見てきた母からのアドバイス「電池抜けば良いんじゃない?」
言われた通りに電池抜いたら本当にそれから動かなくなったらしいけどラップ音と、寝てる時にお化けに足を捕まれるのだけはどうしても我慢できなくて別れを切り出されたって言ってた。
最近のお化けは、電話にしろカメラにしろ電化製品すきだねって笑いつつ彼女に振られたKも「俺はで結婚出来ないんだろうか」
0283名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/09/08(土) 01:45:17.77ID:JDM8mCAY
>>282
黒あるよ
SKEのりおんが確か黒だった
0284名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/09/08(土) 04:29:22.54ID:/T6Wplja
ももは2年前どうやっても気のせいとは言えないレベルの大きな喚き声を突然耳元にくらった体験があるのだが正直真っ向から幽霊だと決めつけたくはなくて、耳の病気かと思いネットで調べたりした
が、結局同じような体験談すら見つからず自分の場合は、取り憑かれた時にテレビでアイドル?が体験談として話していました。もう何年も前ですが。彼女は、ストーカーのような男に追い回され
る夢を見ました。走って叫んで、助けを求めようとしましたが、間もなく捕まってメッタ刺しに! 小学生の頃の話なんだけど、ある日寝付けなくて夜中に目を覚ましたしばらく暗闇に目を慣らそう
と部屋の隅を見てみたりしてたんだけど、ふと自分の足元に変な塊があるのに気づいた男の子の首だけが布団の上にあった真っ暗な部屋のはずなのに肌の色まで分かって鳥肌立ちまくり
でも目を逸
らせなくて嫌だ嫌だと心の中で言うぐらいしかできなかったそれで男の子の生首とにらめっこしてたら、いきなり自分の布団の中に潜り込もうとしてきた頭から布団被って何も見ないようにしたけ
ど個人的にすごく怖かった自分のモノスゴイ悲鳴で目が醒めました。ある日彼女は、近所の公園の側を歩いていました。すると、なんと夢で見た男にソックリな男が向こうからやって来るでは うつ
病の薬のみ過ぎでぶっ倒れて家族に「薬飲む治療やめて。二度と薬飲まないで」っとお願いされて薬取り上げられて二週間くらい経ったある日「そろそろ薬身体から抜けたかな〜」って考えてたら
左の方から”まだまだ”って聞こえてきて「え?」って耳たぶ触ったら耳たぶに膿がたまっててつぶしたら身体が楽になって
次の日から熟睡できたよ自分で書いてて良くわかんなくなったありませんか!
恐怖のあまり彼女は電話ボックスに駆け込み、友人に電話をかけました。漏れの家の西側には長い坂道があって、それがまっすぐ漏れの家の方に向って下ってくる。だから屋上から西側に目をやれ
ば、その坂道の全体を正面から視界に納めることができるようになってるわけね。その坂道の脇に設置されてる自動販売機を双眼鏡で見ながら「あ、大きな蛾が飛んでるな〜」なんて思っていたら、
坂道の一番上のほうから物凄い勢いで下ってくる奴がいた。なんだ?と思って双眼鏡で見てみたら全裸でガリガリに痩せた子供みたいな奴が、満面の笑みを浮かべながらこっちに手を振りつつ、猛ス
ピードで走ってくる。奴はあきらかにこっちの存在に気付いているし、漏れと目も合いっぱなしちょっとの間、あっけに取れて呆然と眺めていたけど、なんだか凄くヤバイことになりそうな気がして
、急いで階段を下りて家の中に逃げ込んだ。ドアを閉めて、鍵をかけて「うわーどうしようどうしよう、なんだよあれ」って怯えていたら、ダッって屋上への階段を上る音が。明らかに漏れを探してる。
「凄いやばいことになっちゃったよ、どうしよう、まじで、なんだよあれ」って心の中でつぶやきながら、リビングの真中でアイロン(武器)を両手で握って構えてた。しばらくしたら、今度は階
段ダッって下りる音。もう、バカになりそうなくらいガタガタ震えていたら、心臓が一瞬とまって、物凄い勢い脈打ち始めた。さらに震えながら息を潜めていると、数十秒くらいでノックもチャ
イムもうめき声止んで、元の静かな状態に日が昇るまでアイロンを構えて硬直していた。あいつはいったい何者だったんだ。男は通り過ぎました。安堵の胸を撫で下ろし、再び歩き始めた彼女。
するとまた向こうからあの男がやって来たのです心臓は割れ鐘のように乱れ打ち、腋も手の平も冷や汗でじっとり濡れています。しかし今度は逃げ込む場所がありません。彼女は男の横を通り抜けました。

男は そのまま 通り過ぎながら 呟きました「夢と話がチガウじゃねえかよ」背後から耳元で、吐息が感じられるくらいハッキリと聞こえましたよ。まあ正直。自分も含めて他の体験談も真偽が、分からないだろうから
参考にはならないと思いますよ。身体的や精神的な原因なら病院で治療できますが霊的なものとなると解決策が無いのに等しいくらいに思わないと生活できなくなります。霊感ある人の殆どは、霊
的な現象が起こっても気にしないのが、一番いいと言ってますしね。霊感があるからって、簡単に霊媒できる霊能者にはなれないので、無視するのが効果的ですね。そこで 似たような経験がある
人、普段から霊感あって聞こえる人、またはこれがオカルトじゃないことを解明できる人を探してます。納得できる答えなら 別に心霊現象かどうかは構わない!頼む、誰かいないか霊感ある人はど
んな風に聞こえるのか体験談でも聞かせてほしい俺が幼いときに体験した話なんだけど何年も経っているのに忘れなくて俺は幼いとき母親を亡くし
0285名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/09/08(土) 04:32:36.72ID:3jJBIePH
小学六年生のとき、ももは修学旅行で初めて広島に行ったのね。現地は曇り空で、バスに乗って平和記念公園に着いたころには雨もパラパラ降ってきてた。中学1年のころまではあれは絶対に見たん
だって思ってたんだけど、今はそういう確信は持てない。だって記憶ってどうしても風化するし。なんで今もこれだけ文章にできるかっていうと、それ以来何度も思い出して、忘れないようにノー
トに書いたりしてたから。中二のときなんか特にね。中二病にはもってこいの話でしょ?でも、この記憶ができたのが中二病になってからじゃないっていうのは確かに覚えてる。もっと前だった。
まず最初の不思議がそのときだったんだけど、私って霊感とかも無いのに平和記念公園に近づけば近づくほどなんか変な感じがした。思いっきり怖い思いをしたときに全身の毛が逆立って(猫も同じ
感覚なのかな)頭に血が上るあの感じ。分かるかな?あれがどんどん強くなってくの。その後はクラスで写真を撮って、あらかじめ決めてあった班に分かれて公園内を歩いてたんだけどその時にあっ
たのが私の記憶の中じゃ一番不思議な出来事。川沿いを歩いてたときなんだけど、当時のことを考えながら歩いてたのかな。橋があるところでふと向こう岸をみた時に、なんか、一瞬なんだけ
ど当時の景色っぽいのが見えた。昔、不思議な体験をしていたことが最近わかりましたかなり稚拙で読みにくい文章ですが御容赦下さい2つエピソードがあるのですが、1つは、4歳くらいの頃に飛んで
いた?ことです。家の階段のけっこう高い位置(飛び降りるには危険だと分かる高さ)からジャンプしてゆーっくり降りてく感覚でした。飛ぶというよりパラシュートで落下するようなイメージで
すかね。2つ目もだいたい同じ幼少期の頃のことです。まだ体の小さい子供たちでしたから、父母兄姉と私の5人で一つの部屋川の字で寝ていました。寝室は2階にあり階段を上がった所のドアを
開けないと2階自体に入れない造りになっています。ある夜のこと、突然その2階に通じるドアノブが何者かにガチャガチャ激しく回されました。かなり騒がしい音だったにも関わらず起きたのは私
と姉だけでした。姉と目配せをして親を揺すりましたが普段少しの物音でも起きる母も目を覚ましません。このまま眠れないのも嫌だったのと好奇心もありドアのそばまで寄りました。ガラスがはめ
込んであるようなドアなので本来なら見えたはずなのですが深夜だったこともあり姿は確認できませんでした。もう少し近づこうとした時にはもう音は鳴り止んでしまい、少し残念がって寝たことを
覚えています。本題はここからなのですが、年を重ねるにつれてそれなりに知識が増え常識も知り、あれは全部幼少期の妄想の類か夢であったに違いないと自分の中で決めつけていました。
ところが先日この話を姉にしたところ「私も全く同じ体験をしたことを覚えている」と言うのです。階段から飛び降りてゆっくり着地したことも、ドアノブが激しく回され深夜に一緒に起きたこと
も、姉自身の体験として。姉も私と同じく幼少期の記憶違いだと思い今まで話してこなかったそうです。双子でもない私たちが2人揃ってたまたま同じ夢を見たのか、あるいは本当にあった不思
議な体験なのか今となっては謎のままです見えたっていうかほんの一瞬だったけど体験したのかな。むせるような湿って熱い空気を感じたみたいだし。向こう岸の地面は赤くなってて、あちこちか
ら火が出てた。空も赤く見えた。石の橋は大部分が黒くなってて、鉄の欄干がひしゃげてた。川の水は黒く濁ってて、でも自分でもおかしいって思ってるところはいくつもある。まず、原爆が爆
発した場所から考えるとそのあたりに建物の残骸って残ってるものなのか?消し炭になって何も残って無いんじゃないのかそれから、鉄の欄干がひしゃげてるような記憶があるけど、この時代なら
鉄はもう集められてしまって無いんじゃないのか?当時の広島なんて軍事工場がたくさんあった訳だし、その周辺の鉄なんて全部集められてそう。最後に、あのとき精神的に弱ってたとはいえ、もと
もとお喋りだった私がその体験をすぐに人に伝えなかったのはどうして?まぁむやみに言いふらす話じゃないし、信じてもらえないだろうとは思ってるけど。でも、その時の私は小学6年生だから
まわりに言ってないほうがおかしい。それに、なんか私、その後も普通に修学旅行を楽しんだ記憶があるんだよね。普通はそんな体験した後に楽しむとかできないだろw
そんなこんなで、自分でもその体験が本当だったのかどうか曖昧なんだけど。でも確かにあったんだって信じてる自分もまだいる。何よりあのヤバイ雰囲気と空気は忘れようがない。その前に原爆
ドーム前で変な感覚がしたのは事実みたいなんだよね。友達があとになってから
0286名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/09/08(土) 05:45:49.07ID:jFs9sk6j
>>283
そうなんだ!知らなかった、何色でもあるんだな!
それなら、ももちゃんは白と黒のパンダカラーで決定か
それもまた楽しみだ
0287名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/09/08(土) 06:07:36.82ID:btCiyWMg
ももは「事実を脳が処理した結果」だと思っています。コンクリートの堅さは人体が体感した結果だと思いますが、この本質性と
も言えるかも知れません。「エキセントリックな答え」になってしまう、みたいなかんじで途中で書くのをやめるというか、ためら
うというのが今回で3回目くらいですここには不思議な話が集まるんですつまり、あなたが出した答えが、話が、いくらエキセン
トリックだろうとおかしかろうといいんですよ、むしろそっちのほうがいいそんなことは問題にはなりません何が問題かそれはあな
たがエキセントリックだからなどといってすべてを包み隠さずに話さないことが問題なんです今までの話も一般的な常識からする
とエキセントリックだろうし統合失調症の話とするならばエキセントリックなのは当然です意見が聞きたくてこのスレをたてたの
俺は体験をする上で、客観視はしていますがまるで幽体離脱のように離れては見ていませんでしたつまり、自分というロボットがいて、
その頭脳の中からディスプレイを通じて体験を見ていた。このような表現が出来るように思っています。そして、書き込まれた通
り俺は客観視していたのかも知れませんこの解釈から言えば、俺はエゴのない状態で物事を見ていたとも言えるように思います。
次に知るべきは思っています。すべてはエゴというフィルターを透かして見たものであり結論としてそれはすべてなのかも知れません。
ですよね?ならば全部話してほしいのです例えば、光って粒子性と波動性を持っていますよね?ならほかの物質などもそうであって
小さな世界では波動性が顕著としてあらわれるこのように考えてもおかしな話ではないとも思いますどうかお願いしますエキセン
トリックかどうか気にせず全部話してください私には話の内容がエキセントリックであることよりエキセントリックだからといわれて
不思議な話が全部聞けないことがつらいんですこの図は、例えば世界が一つの歯車だった場合、その歯車を回す「原動機」を示し
たものだと、俺は考えています。この4つの力(正確には12の力ですが、8の力は混ざり合っているため、明確な区別がしにくいイメージ)により、「この世界の現象」は起き
ているように感じました。ただ、そうなると「思う力が集まれば世界を変えられるんだ!」みたいなことになって、エキセントリッ
クな答えが出てしまうのですが俺はEOイズムを良く知らないのですがリビドーとデストルドーの話しでしょうか自我と自我と
の対話であったとしたら、疑問が残ります。その時、俺はそれを客観的に見ている「視聴者」でありながら、確かな意志を持ち、「音
のような言葉」と対話しているのです。確かに、その時は思考せずとも思考でき、「思考」と「自分」を分離することが出来ま
したが、果たして、それは自我と自我との対話だったのか。仮に自我同士の対話だとしたら、一方は進むことを拒み、一方は進む
ことを肯定していました。この矛盾は、どのような働きで生まれたのか。
と、疑問は尽きませんね。「神を見失う」とい
う考え方は面白いと思います。果たして万物にある「神性」が宗教発生と関係があるのか。精神活動の発達により、それを見失
うことこそが「今を生きる」ということなのか。なかなか難しい解釈です。俺は、色々と語弊があることを承知の上で言えば「今を生
きる」ことを選んだわけですがこれは、テレビの実在と、番組の非実在とも関わってくると思いますが、これは人間の「脳の働
き」にも言えることかも知れません。「見ているもの」が事実なのか。「観ずるもの」も事実なのか。犯罪という通念は多分人
間が作っているものなので、本質的な心は持っていないと思いますよ。そして、これは俺も統合失調症の陽性症状で陥ったこと
なのですが、宇宙には人間が考えるような意志はないと思います。「ただ有りて有る」ものが宇宙であり、仮に宇宙が「苦しみ
ながらも生きろ」と言うのだとすれば、
それは、自我の叫びなのではないかな?と、俺は思いました。その考えについては、俺も思考しました。例えば、俺たちがいる
世界は仮初めで、実際には試験管の中に浮かぶ脳、これが見ている夢なのではないか。しかしこの考えには腑に落ちない点があります。
仮にそうだったとして、では「その答え」を考えさせるような仮想世界をなぜ作り上げたのかという疑問です。観測し
ていなけれ
ば、その事象は存在しない「かも知れない」しかし、合理的に考えれば、その事象は確実に存在します。「限定された世界」以外の世
界は、確かに存在するのであって、ただ俺たちが知らないだけなのだと、俺は考えています。
0289名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/09/08(土) 11:30:32.79ID:btCiyWMg
ももわ虚構を作り出す。そしてその虚構を維持しようと自作自演を繰り返す、まるで釣り氏が釣り張りを投げ、引き戻すように、
その虚構で釣れた魚を見て虚栄心を満足させるのだが、最後に死を恐れます、全ての恐怖の産物だといえます。その支配下にある
身体の死をもっとも恐れますこれを本能とも言います。(これが限定です)しかし分離した意識に恐怖はありません、そこには理性
と言う叡智があるだけだと思うのです。
その理性は思考ですが恐怖はないで、平穏で恐怖が
無いので争いも怒りも暴力もありません
ただしある共通の普遍の真理とも言うべき流れの為には妥協はしません。その時その人は
超人的な力を発揮すると疑心暗鬼の質疑は得意ではないとありますが、それは暗にあなたの言うことを鵜呑みにしろと言うことで
すか?そんな訳にはいきませんよ。あなたは色んな意見が聞きたいからスレ立てたのでしょうそこには疑心や否定は避けて通りませんよ。
内容が内容だけに引用が引用だけに酷似が酷似だけにあなたは元から病気を名乗ることで、否定に対する保険を作り上げ
瞑想ごっこと
言って、軽い気持ちで神秘体験を語ることで多くのひとを炊きつけ、その体験内容の知識は借り物ではないのですか?もし釣りであ
った場合、宣言するなら今ですよ。しないと禍根をのこしますよ別に良いじゃないですか例え釣りだとしても,ばれても他人に虚構を見せる
ことで現実のつらいことから、つかの間の休息を提供したんだから。ただ故人の言葉や体験を自分体験として引用したのはまずかったですね。
私を呼ぶことになったので。早く楽にクリアにビグゼンの望遠鏡で今晩の月でも観照しましょう。そのまえに早めにその対物レン
ズの汚れをきれいにしましょう。ヴィグゼンはいい望遠鏡です。もったいないですよ。思うのです。近年ではガンジーやテレサ、キング牧師
のように。ドイツのあの人は真逆の人だと思います。ソレも一つの強力な力ですがエゴですから限定されます。存在したと言う事は
時代が世界が彼を生み出したのですから、これも否定できないのも事実です。もし現実を否定するならばそれは自分とその内の者
を否定することと同義だからです。その時人は不安や恐怖を感じます。その魚の本当のことは何も知らない、とある魚は知っている
その釣り針は虚構なことを、それを知っていながら釣り針の虚構に飛びつき、あえて真相を語ろうとするのは訳がある。たとえ体験が
虚構であることを最初から見抜いていてもそれに便乗対話することで虚構から真相へと誘導または虚構だと他に気づかせ
引き戻す可能性があるからである。
体験を語る言葉は立派なのだがそれは彼の体験から来る言葉にしては、余りにもその自ら語った言葉の意味を理解してはいない
さあ、あなたはどちらをえらぶんでしょうね気持ちよく天体観測するかそれとも、新たにあなたが呼んだ同じく病人や病気がいな
いそれに苦しむ人は実在ではない、と言っている、虚構な無責任な意見にまた飛び込むか。選ぶのはあなたですが。
そして余りにもその言葉が過去の聖人や覚者の言葉と同じなのである。しかしソレを説明できてない、そしてオリジナリティな言葉の私
も論破を目的としている訳ではありませんよただ一般的にもそうでなくとも、明らかにおかしいところを質問しているだけですよ。何
故経験過程の表現があれほどレベル高い
歴史的有名人と酷似するほど完璧なのに、その体験過程と比較しても、一般的に考えてもお
かしな文章を書くのか?これが私の最大の知りたいことですよ。それにで色んな意見が聞きたくてスレ立てしたのではないのです
俺は30分ぐらいしか参加できませんでしたが、楽しい天体観測でした。これからご近所さんと宴会です。前例を示していただけるのは
今はスマフォなので、帰宅後に読ませていただきます。その際、質問があるかも知れません。その時はぜひ意見を聞かせて下さい。
か?なぜレスの質問はスルーで、このところ考察して返事をしないのですか?一番の謎はあなたのそのチグハクした知識と体験と態度ですよ。
はい。分かりました、そのようにします。何故名前を出してない私の独り言にあなたがレスするのか疑問ですね。あなたとプロレスを観
戦することにします。私の思いすごしならそれでよいのですが、もし神秘や宗教的なことで人の関心を集め騙すならば自己創
作でやれば良いと思います歴史的故人の言葉を自分体験として語るのは本当にマズイと思いまずよ。使いまわしもない虚構を楽し
むのならそれでも良いと思うし虚構から
興味を持ち真相にいたる例もあるから否定はしないが、あまり良いこととは言えないです。
まとめてる人には盛り上がって良いとも思うけど
0290名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/09/08(土) 11:31:15.92ID:MRZe+b9c
>>286
https://www.yodobashi.com/product/100000001001798174/?gad1=&;gad2=g&gad3=&gad4=56278881131&gad5=5595525012281102109&gad6=1o3&gclid=Cj0KCQjww8jcBRDZARIsAJGCSGuak8IUaejP4fU47RI6-0PXqWRT-rF3YT0i1UMyPTv1fZKO7RauBX0aAs8-EALw_wcB&xfr=pla

あんま明るくないけどね
単色しかないから他で使えないけど、黒指定は滅多にいないから自分のファン探すのにいいかも
0291名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/09/08(土) 11:37:21.20ID:PV/g1TH9
その世界観が本物になることはないってことを分かったほうがいいよももが口を出すけどクリシュナって奴はさ適当な読み物や知識を集めてつ
ぎはぎだらけの世界観をつくっても天界だとかなんだとかいってさ、病人なんかいないっていうけど、そもそも人間がいないでしょ
そういう上の世界の「人間を演じてる個別性」からしたら、こっちの物質世界こそ夢なんだからそりゃ何もかも実在しないも同然だけど、今
この地上で人間ごっこに勤しんでる個別性からしたらよくダンテスダイジの著作は詩的な表現なんかが多くて言葉遊びしてるように思われるけど
実際は全く飾り気の無い素直さで解脱からくる言葉を書いてるよ偽者の弟子は偽者の教師にしか会えないって言ってた覚者がいたそいつによ
ればそういう段階がその人に必要だから仕方がないんだってさこの掲示板もチラっとみてきたら本気の奴がいないじゃないかところで俺は
かつて本物の弟子であろうとした真剣だった。せっぱつまってたんだ。大真面目なんだよ道教も禅も気功もヨーガもカバラも物理的なショ
ックを体に与える方法だってなんだってやった俺が薦めた本を読んでみろよ。俺がどんだけ的確に向いてるものを勧めてるのか分かるか
らちなみに俺はもう解脱してる。悟りを開いてるっていい方してもいいし、解放に到達したといってもいい本当に満足したんだよ第二の世界
云々って書いたけど、解放に至るためにはあらゆる身体が使える第二の体いわゆるエーテル体を使って全体までいくが只管打坐、禅の悟りなんだよ
本当に私がいない私までいけば身心脱落なんだちなみに第二の体は第二のチャクラの位置と深いつながりがあるから腹がどうの丹田がどうのっ
て話になる第二だとか第七だとかいうと上下的に捉えがちだけど全て欠けることはありえない神のグラデーションなんだよ解放に至る方法は無
限にあるひたすら知恵を研鑽することで窮極に到達する主に肉体的な意識だけをつかった方法すらある俺はそれは極めてないけど、結局、それも最終的に悟
りの方から降りてくるらしいね俺が最初に梵に到達した方法は、自作の脳波誘導装置とヨガの行法を使って幽体離脱してから、
そのアスト
ラル体(肉体から数えて三番目の体)でクリヤヨガをして、クンダリーニを上げて一緒に第四のクンダリニーも上げり頭頂から光を第六の身体であ
るアートマンまで引き上げた。第一と第二のクンダリーニは上げなくても行けることがわかったそうなると死後の幽霊でもその気になれば
修行が続けられるわけだそこから第六と第七がまるで裏表のように一つであることがわかった無と有はひとつだった。あらゆる個別性、あらゆる私は幻であって夢だった
最初から悟
りしかなかった。迷いの世界も悟りでできていた。
しかし迷いの世界は永遠に迷っていた。でも本当は全部が悟りの中にあった。矛盾してるように聞こえるかな? 言い換えると迷いの中にあ
るものはなかなか悟りに気づけないってことだとにかく俺は、それから本当の私になって悟りが何か分かった俺が悟ったんじゃない本質
的な私自身に戻ってきた私が悟りと同じになったということだった俺が神のところへ昇ったのか、神が俺のところに降りてきたのかそれは同じこ
とだったし、別に悟りを自覚する前から実はそうだったどちらが上でどちらが下だったのか、磁石がひっぱりあうようにくっついたもう一人
間の価値観を必死に満足させるために生きていく必要がなくなった残りの人生を死ぬまで道楽し続けるだけになった何もかもが巨大な流れの
中できらめくカスだったなーんの価値もないといえばそうだった幸せな奴も不幸な奴も全員、本当の私が作り出し続けてる幻だった俺の個別性す
らそうだったもう誰にも何にも大した影響なんか与えようとは思わなかったその原動力もなくな
ったし、一個別性の俺のために何かがどうにかなる必要なんか無かったつまり俺は自由だったのだ!あれに書いてあることが冗長に思えるな
ら全く、解脱や悟りがわかってない本当に、ただ解脱そのものが、解脱について語ってるんだよまあ紹介した本を読んでピンとこなければ、今
回の人生では解脱に向いてないから探求をやめたほうがいい病気の苦しみも、死の苦しみも、人間関係の苦しみも、どんな苦しみも、全て確
かに感じられるだろおまえ、今すぐ死にそうになったとして、もうそれまで考えてきたことなんて何の役にもたたないだろその時はもう、た
だ、これから自分がどうなるのかみてるだけ実際は体験するしかない体験してはっきりと事実としか思えないってことだけしかないいくら知識
集めても、自分で体験して集めたものじゃなければ納得できないでしょじゃあどうやって体験すればいいんだよって話になるけど君はさヨ
ーガに興味があるみたいだからさ、パラマハンサ
0293名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/09/08(土) 13:30:59.45ID:Aw8wIpk2
最後に、これは私ではなくてももの話なのですが、心霊現象というよりは偶然というか、姉妹間でたまたま同調したのかな、という話です。割と霊感ある方なんですが
狐っぽい話を2つ仕事で外出、中野とか阿佐ヶ谷あたりにある取引先へ目的地に向かって歩いてたら、ふと小さなお稲荷さんが目に入った 田舎に纏わる不思議体験をひとつ
私の実家は荒神様が多く見られる山中なのですが、子供の頃に不思議な体験をしました。主要駅まで車で1時間ほどかかる田舎にすんでいた為、子供の遊びといえば川遊びや
山に入ってサバイバルな遊びが主で平成の時代を生きながら宛ら昭和の子供の様な遊びばかりしていました。ある日の事です。友人達6名と山へ探検に行きました。しかし
ながら、毎日の様に山遊びをしていた為なんとも飽きがきてしまいます。誰からともなく提案をしました。荒神様の山に行こう私達6名の家はほぼ荒神様の氏子ということも
あり祭事の際にはよく荒神様の山へ行くことが多くありました。その為か遊びでその山へ行く事はなく、新しい刺激を求め提案したのだと思いますでは早速と私達6名は荒神
様の山にて探検をしました祭事をする神社に着いた時、今では誰が言ったか定かでは有りませんが、更に山深く行けば屋敷があるからそこを探索しようという事になりました。
山深く進むと目的の屋敷が見えてきました。屋敷といっても綺麗なものではなく無人のボロ屋敷です。いつ崩れるかもわからない屋敷の為、中に入る事なく辺りを散策したりし
ました。刀や鎧兜など有れば盛り上がったのでしょうがそんなものはなく砕けた陶器やボロボロになった着物しか目ぼしい物はありません。がっかりした気持ちでいると突然、大きな声で「なにしとるんなら!こがんとか来るな!とい
う怒鳴り声を聴き私達は大急ぎで逃げ出しました。息も絶え絶え神社へ逃げ着いた私達は散り散りに家へ逃げ帰りもう荒神様の山で遊ぶ事は有りませんでした。怒鳴られた所
為か、それともそれ以来遊ぶ事がなかった所為かあの時の記憶が頭にしっかりと刻み込まれたままは私は大人になりました。荒神様の祭事の1つの七年神楽というものがあり
ます。七年に一度、一昼夜かけて荒神様へ神楽と儀式を奉納する物で神楽好きな私は七年神楽があると楽しみに参加していました。20歳の時の事です。実家を出ていた私が
帰省した時もうすぐ七年神楽があるよと父から言われました。その時懐かしい記憶が蘇りました。あの屋敷での事です。時効かなと父に屋敷での思い出を語ると渋い顔をし
ました。私が話を終えると父は記憶がごっちゃになってるんじゃないかあのへんには屋敷なんかないし、昔から荒神様があるのだから何処かと勘違いしていると言われました。
七年神楽の際には氏子は山に入り掃除や準備をするので父の言っている事は正しいのだと思いますが、確かにあの時私達は屋敷を見たし怒鳴られたのです。記憶の混同するよう
な似た場所は近くにありませんし何よりも私以外の友人達の記憶にもある出来事でした。私としてはもしかしたら荒神様の御屋敷に行ってしまったのではないかと思う不思議な体験でした。お参りしようかなと思ったけど、仕事中だしその
まま通過お稲荷さんの前を通りすぎたらいきなりお腹が痛くなったわー、すみません、仕事中なんです、お参り出来なくてすみません!と心の中で言ったら途端にお腹痛くな
くなったお稲荷さん、構ってちゃん過ぎ!麻布あたりに用事があって出掛けた時の事用事をすませて帰り道、割と方向感覚はある方で、えーとこっちだっかなと思いながら歩い
てた行きは急いでたので通り道のお店も見ずにダッシュしたんだけど帰りは折角だからお店見ながらブラブラ歩きこっちだよね、あれ?あれ?こっちでいいんだっけ?気がつ
いたらぐるっと一周してさっき通った所に戻ってたええ、何でハッと気付いたら標識があって暗闇坂って書いてある悔しいー!狐か狸に化かされた!さっきと同じ道を今度は気
をつけながら帰りました一人暮らししていた私はある日の夜中に酷い空腹を無理やり我慢して寝たのですが、次の日実家にいる妹から電話がかかってきました。挨拶もそこそこ
に昨日はどんな格好で寝たのかと聞かれたので、変なことを聞くなと思いながらも答えると、しばらく無言になったのちに、昨日の夜中に金縛りで目が覚めたら私が足元に現れ
たこと、今言ったのと全く同じ格好で、顔は髪の毛と暗さで見えなかったけど確かに私だったこと、足はちゃんとあり一言『お腹すいた』と呟いて消えて行ったことを告げ
られお腹が空いてたならちゃんと食べてから寝ろ!めっちゃ怖かった!と怒られました。一緒に暮らしてた時よく妹が夜食を作ってくれてたので、ひもじい思いが妹に通じた
のかなあと何とも微妙な気持ちになりました。あとこれはおまけ程度です
0295名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/09/10(月) 11:21:25.69ID:/kq7M0AW
もも幼稚園に通っていたぐらいの頃その当時はまだ一人で寝れずに父と母の間で川の字のようにして寝ていた。ある日の夜、父と母はもう寝ていて一人だけ起きてた初めて書き込み
させていただきます小学生の頃部活で色々あってぼーっと考え事をしながら帰り道を歩いていた時の話です道路を渡ろうとした時顔の横から白い手がにゅっと飛び出てきて思いっきり私
を引っ張りました。いつも皆さんの投稿楽しく拝見させて頂いています私も不思議なものを直近一年で2回見ていますのでご報告します私は、会社員なのですが同僚とほぼ毎日のように
終電まで遊んでおり、家に着くのはいつも深夜一時過ぎです。その日も深夜一時ごろに最寄りの駅に着いたのですが、大学の友人から電話がかかってきまして込み入った内容だったので近
くの公園でつい話し込んでしまい、既に深夜2時を回っていたと思います。明日も仕事だし早く帰らねばといそいそと帰っていたのですがあと直進20メートルくらいで家に着くといった
ところで10メートル先の左側の路地から人間の形をした黒い影の様なものが右側の路地に移動して行くのを見ました10メートル程しか離れていなかったので良く観察出来たのです
身長は175cmくらいの痩せ型で、雰囲気からして男性であると思いました。人が歩くときと同様に腕を交互に振りながら歩いていましたわたしはその黒影を見た瞬間からか身体中の毛が逆
立ったようになりか変な冷や汗が止まらずヤバイヤバイヤバイという思考しか出来ませんでしたは影が右側の路地に入って行ったので、私は怖々と前に進んだのですがかその路地のところ
までくると案の定影はいなくなっていましたし翌日は黒い影でググったりしたのですが同様の経験をしている方が多くいるようです驚きましたかそれから3ヶ月後くらいになるのですが
また同じぐらいの時間帯に同じ場所で今度は身長3m級の女性が歩いて横切るのを見ました。その路地の角には道路標識がありましてその女性は標識の前を通ったのです頭3つ分ぐらい標識
より高さがあったので明らかに異常であると認識しました。この女性は赤い花柄のワンピースを着ており白いキャペリンを被っていては顔は見えませんでしたやこの女性を見たときは怖さ
は感じずむしろ大きすぎて笑ってしまったぐらいなのですがさ後をつけようと直ぐに路地に向かったところらやはり姿を消していました。ちなみに左側の路地の先にはちょっとした墓地があ
りましてさやはり幽霊の類なのかなぁと思っていますは驚いたのと引っ張られた力で後ろに尻もちをついたのですがはその瞬間目の前を車が猛スピードで通っていきましたは
その時は突然現れた白い手と轢かれそうになった恐怖で半泣きで家にかえったのですが、まさか幽霊に助けられるとは思いませんでしたはたぶん眠れなくて一人で遊んでいたんだと思うのだけ
れどなそろそろ寝ようかと母の布団に潜り込んで横になった時に、頭側に膝あたりまである横長のタンスがあったんだが、そこから幼稚園の友達たちの声でこっちに来て一緒に遊ぼうと声をかけられた
いろんな声で遊ぼう遊ぼうこっちにおいでと言われ、最後に先生の声でみ 不思議から来ましたがスレ主様誠実に丁寧にレスしてらして好感が持てますよな私も大した話じゃないけど印象に残ったこと
昔飼ってた猫は布団に入って私とよく一緒に寝てたのですが猫は暑がりなので真夏は絶対に一緒には寝なかったのですそれが7月のある日熱帯夜で寝苦しい夜でしたがなぜか猫が布団に入ってきてくっつきます
暑いから追い出すんだけど何度追い出しても入ってきました次の日仕事から帰ってきたらうちの前で猫が轢かれて死んでましたきっと猫にはもうお別れなんだってわかったんだろうなって思いますは
猫が人の気持ちがわかるってのは猫飼いの人ならわかると思いますが他にも不思議なところがあるようですよなんな呼んでいるからこっちに来て一緒に遊ぼうとも言われかとっても声の呼ぶ方へ行
きたい気持ちだったかしかしこんな夜中にどっか行ったら母がすごく怒るだろうなと思い声を無視してそのまま眠りについたや起きたら声は消えていたなもし本当にあの声の方に行っていたらど
うなっていたのかと思っていますさまた別の体験ですが小学年の頃当時住んでいた家は3階建てのアパートで道路から少し奥まったところにそのアパートがあった。ついさっき起こったこと
部屋にGが出たので退治して庭に捨てに行ったらオレンジ色のちっちゃい光が右腕らへんをフワーっと飛んでスッと消えた
ホタルだーさって一瞬テンション上がったけど今の時期にいるはず
ないしさそもそも色も違うしさググって調べてみたけどそれらしい虫もいないみたいだしさマジで何なんなってモヤモヤしてるので書き込ませて頂きました
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