Cream 2013年10月号 2013/9/6
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青井こはるのはイメビとして十分に通用する尺・内容を備えている
もうひとりフィーチャーされてるのが東海林藍（しょうじあい）
こちらは尺は30分弱あるものの一番の見物は相澤はなとの掛け合い漫才だ
スタジオを通り過ぎる髪のきれいなほっそりした鮮やかなブルーの競泳水着の女の子
誰だろうと思ったら相澤はなだった
もっと見たいなと思ってたら２人の掛け合い漫才が始まる １０分近い尺をとってる
路上で飲んだくれてる酔っ払い親父を演じる 2人
道行くねえちゃんにちょっかいを出す
これがなかなかうまい
息もぴったり合ってる
そしたら今度はアイドルの物販風景の真似をし始めた
2人は当時同じアイドルグループに所属して実際に物販も経験していたこと初めて知った
息が合ってるわけだ
東海林が中３、相澤が中２
実は雑誌裏表紙の水に濡れて光ってる緑色のスク水の東海林藍の写真がなかなか素敵で
その姿が見られることを期待していたのが上からガウンを羽織ってけん玉をしてる
やっと脱いだらスリッパ履いてスタジオの外に出るところで漫才に切り替わり
スク水シーンは１０秒ほど(笑)
でもご安心あれ、次の2作品にスク水シーンはたっぷりある
