サロンの候補者の全員が「レタポの普及」を少なからず意識した活動をすることを選挙時に発言したんですよ。
レタポの普及って流通量が多くないといけないじゃないですか。購入したレターが運営に行く前(消極前)に何回受け渡されるかで、利用者がレタポを使う経験数が増えたり減ったりするわけで。
仮にレタポに良さがあるのなら、受け渡しの回数増やして経験させることを考えなきゃダメですよね。それこそマネタイズ(償却)を後ろに後ろにずらして
そう考えるとレタポ普及をさせるためには、むやみやたらと経営に戻されると経営側も困るはずなんですよ。
でも西野さんは「利益は確実に出ててー」って言いたいからすぐに償却するイベントばっかやる。
それをばかめぴょんが賞賛するっていう。