>>181
70年代末に阿久悠路線をいったん打ち切りにした西城秀樹と岩崎宏美
二人とも80年代になると、他歌手のカバー(眠れぬ夜、すみれ色の涙)か洋楽カバーをシングルリリースのパターン。
事務所として、次の戦略練ってなかったのかな。
岩崎宏美はビクター所属だったからまだ
何とかなったものの、西城秀樹のシングルについては、松本隆以外のヒットメーカー(来生姉弟、康珍化と林哲司等々)と組むとかの選択肢が全くなかったんだろうか。