◇スプライト果汁2% @d9ff34cb37ba40f
 西野の本なんて能書きだらけなんだろうと思って読んでいたら
 時間を忘れて読んでしまっていた自分がいた。
 夢を叶えるゾウっていうガネーシャの本を読んだときの衝撃。
 画は重要な内容を抜粋。
 #西野亮廣#革命のファンファーレ
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2018年6月12日 17:10

└◇≡革命のよしこさ〜ん:重要部分の着眼点が最高!おもしろい。
  西野亮廣は、やはり芸人!ビジネスも面白く!
  高齢をアドバンテージにするなんて愉快!
  55歳の私もアドバンテージを考える!

(画像1枚目)
何故、人は若さを求めるのか?
理由は一つ。老人のアドバンテージ(優位性)を提示できていないからだ。
体力は落ちるし、腰は曲がる。肌のハリはなくなるし、頭髪もなくなる。
どこを切り取っても失うものばかりだ。だから、そこに抗おうとする。
そんでもって個人的に心配なのは、性欲が落ちてくれればいいが、
どういうわけか性欲だけは落ちる気配がない。
100歳になった自分とエッチをしてくださる女の子(天使)が
現れてくれるとは思えず、国民的ヤリチンたる僕は頭を抱えている。

(画像2枚目)
『革命のファンファーレ』の広告で使えそうな素材は、個人的な話になるが、
現在、ビジネスマン向けの講演会のオファーが引きも切らないということだ。
聞けば、吉本興業の芸人で一番オファーをいただいているらしい。
キングコング西野ときたら、不倫も覚醒剤も、吉本芸人のお家芸である
「当て逃げ」も「飲酒運転」も「意識朦朧運転」もしていないのに、
世間的な人気は地に堕ちている。
が、しかし、講演会主催者さんの人気だけはあるようだ。
ちなみに不倫はコッソリしている。どうか、内緒にしておいてほしい。

(画像3枚目)
主催者さんの心理としては「『えんとつ町のプペル』で儲けている」
ということを前に出したくないのかもしれないけれど、
「本当に作品を届けようと思ってくださっているのならば、
『えんとつ町のプペル 光る絵本展』を開催し、
興行的に成功した時は、公表していただけると嬉しいです。
その方が、次が生まれるので」と主催者さんにはお伝えした。

ついでに言うと、芸人がテレビで「僕達、本当にお金を貰ってないんですよ〜」
という自虐を繰り返し続けた結果、芸人志望者が極端に減った。
現在、吉本興業の養成所は定員割れ。
「自分を守るか、お笑いシーンを守るか」という大きな問題に直面している。
ちなみに僕は芸人をやって、25歳で車2台を乗り回して、
モデルやアイドルとエッチをして、都内に大きな家を買った。
芸人ってイイぞ。