>>361の西野動画の内容
いつもの人みたくオール書き起こしはすいません、無理だわw
・映画は絵本と同じストーリーだと思ってる人が多いからわざわざ来ないのかな?それじゃあさわりだけこの動画で話します。

・映画は絵本と全然違うストーリー。えんとつ町の成り立ち、なぜ隔絶された町なのかということから語る
・ストーリーテラーとしてお喋りな炭鉱夫のスコップという男が最初でてくる。声優はオリラジのチャラ男のほうで考えてる。
・レターさんて人が腐る通貨を考えた結果、その町の経済は循環して豊かになったが腐る通貨をよしとしない中央の銀行家や権力者によって処刑される
・レターJr.が父の通貨を復活させるべく権力者の目の届かない土地で町作りを目指して血縁者や同志を連れて船で旅立つ
・やがて断崖絶壁に囲まれた島にたどり着き、そこで閉ざされた町をつくる。人々煙突建てまくるのは煙で空を覆って、外界があるという概念すら町人に持たせなくするため
・町は代々レター子孫が治めているが、炭鉱夫は職業上、植物の化石など、違う世界の痕跡を見ることがある
そうした場合、炭鉱夫はだいたい黙殺するが、スコップはどうやら外にも世界があるらしい、と、酒場でポロっと話してしまう。それがルビッチの父親

・とりあえずここまで。なんで映画あらすじを製作前にお客さんに話すイベントやりたいかというと、映画ができたあとに「この映画な、完成する前に作者本人の口からストーリー聞いてたんだ。すごくね?」という経験を共有してもらいたいから。
・イオンで、あらすじイベントあとに交流会もするよー。みんな来てねー!

以上。