キングコング西野公論 338
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まゆき@mayuki0831 3月19日
西野くんのオンラインサロンを見て、やっぱ彼は天才だと思うわ。
考えている事、思いつく事が違うわ。
彼のやることすべてに炎上はつきまとうだろうけど、分かる人から見たらその努力とかホントすごいんだわ。
努力家だよ西野亮廣。全然楽して儲けてない、圧倒的な努力家。
まゆき@mayuki0831 3月24日
レターポットで「付き合ってもらえませんか?」って告白されたー!今日はいい日だ!
その人とどうなるかは今後のツイートで発表してゆけたらと。
告白にレターポットが使われる時代が来た。レターポット最高!西野くん素敵なサービスありがとう!
まゆき@mayuki0831 1時間前
しるし書店で、作者が私のしるし本が1万円で売れました!
もうこれで作者が私の本は最後です!
自分の作品に一冊1万の価値がついたのは本当に嬉しかったです。買ってくれた方ありがとう!
https://markingbooks.otogimachi.jp/products/public_view/5fe86340-c866-4952-98b9-e34ce65adf70
作者は私のしるし本
書籍:あの日の約束
著者:日本文学館編集部
私が出版社から800字で短編を書いて下さいと言われ書いた物語が入っています!
タイトルは、たんぽぽの指輪。引っ越しで離れ離れになった幼馴染みの男の子との友情秘話。
これは私自身の実話です。
☆今回のしるしポイント☆
編集されて変えられてしまった部分にチェック!原作はどんな文章だったか書き込み!
今現在の彼のこと、私のこともこっそり教えます。
https://www.amazon.co.jp/dp/4776507676
あの日の約束 単行本-2005/11
日本文学館編集部 (編集)
商品の説明
憶えていますか?あの日の約束を…たったひとつの約束が、ひとりの人生に彩りを添え、心を衝き動かす。
“あの日の約束”がもたらしたもの、それは…。書き手それぞれの約束をつづった171編のオムニバス。 >>37
突っ込みどころが多すぎだろw
とりあえずレターポットは出合い系と >>22
元の記事も人選が酷すぎて呆れた
西野を含む後半の3人なんかゴミじゃねえかw >>37
「レターポットで告白されたー!その人とどうなるかは今後のツイートで」
↓
「☆今回のしるしポイント☆ 今現在の彼のこと、私のこともこっそり教えます」
「自分の作品に一冊1万の価値がついた」
↓
「800字で短編を書いて下さいと言われ書いた物語が入っています」
「171編のオムニバス」
すげえなこの人w 前半3人もたいがいだと思うけどな
売れるもん作るのが正義って奴ばかりだから
いい仕事(≠金が儲かる仕事)をしたいという就活生や
本来理想主義のクリエイターとは根っから相性悪いはずなんだが >>41
人選が本当に酷いw
この記事読んだ時、下みたいな表情になった
最初の三人のアドバイス
( ゚д゚)
↓
はあちゅうのアドバイス
(;゚Д゚)
↓
最後の二人のアドバイス
( Д ) ゚ ゚
↓
読み終わった後
( ゚д゚ ) >>37
こういうオツムの弱そうなのを取り込んで搾取していく
そういう所に目をつけた事だけは西野を褒めざるを得ない。 西野さんがそういう相手を選んだわけじゃなくて
そういう相手しか残らなかっただけだぞ 子供に絵の講釈を垂れることによって、あたかも自分が絵を描いたかのように無知な子供にゲスリード https://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/posts/840569672814063
去年、『えんとつ町のプペル』を無料公開した時も言ったけど、
無料化の波にあらがうな。死ぬぞ、オマエ。
https://ameblo.jp/nishino-akihiro/entry-12364108387.html
無料化の波にあらがうな。死ぬぞ、オマエ。
2018-03-29 09:17:34
おもくそエンタメビジネスの話をします。
近頃、話題(問題?)になっている『漫画村』についてド素人が偉そうに語らせていただくと、
(去年、『えんとつ町のプペル』を無料公開した時にもお話しましたが…)
あらゆる情報コンテンツは無料になっていくので、無料化に抗うのではなく、
無料化を前提とした収益化をすべきだと僕は考えています。
(※詳しくはココに書いています↓ 「革命のファンファーレ」)
「無料で読みたい人がいれば無料で読んで、お金を払って読みたい人は、お金を払って読む」
というふうにデザインしておかないと、かなり厳しくなってきます。
音楽で例えるなら、「CDを買ってもらわないと音楽活動が止まってしまう」という昔ながらの
設計で運転していると滅びる、という話です。
マネタイズは、オンラインサロンなのか、グッズなのか、投げ銭なのか、
それは、その作家その作品によりけりで。
※これは、あくまで僕個人の見解(やり方)なので、
「西野が無料にしてるんだから、お前も無料にしろ!」と
他の作家さんに詰め寄るようなことはやめてね。
無料化の波が来た時に、全員が不幸になる最悪な策は「モラルに訴えかける」で、
「作家が食いっぱぐれるから、無料サイトは見ないでください!」(太字)
とモラルに訴えかける運動に時間を費やせば費やすほど、関係者全員が死にます。
僕らが、モラルに訴えかけて問題を解決できるような高尚な生物ならば、
真っ先に『戦争』が無くなっています。
「システムを改善しないと、どうにもならないよ」という話です。
「百科事典を書いている人が食いっぱぐれるから、Wikipediaは見ないでください」(太字)
と言われても、Wikipediaを見るでしょ?
そういうレベルの話っす。
※もう一度書きますが、エンタメビジネスのマネタイズに関してはコチラをお読みください↓
「革命のファンファーレ」
つーか、現代のクリエイターさんが食っていく方法に関しては、
僕のオンラインサロンで連日議論しているので、覗いてみてください。 まあ客は信者だから買うだろうな
無料で上がってても、それは西野さんだから買うって人が多いんじゃない?
そもそも漫画と絵本じゃ層が違うし 「絵本村です(ドヤァ」って的はずれ過ぎる。
自分の本を自分のサイトで無料公開するのと、
出版社が金払って漫画家が精魂込めて描いた作品を
何もしてない部外者が勝手に無料でアップするのとじゃ
話にならんほど別問題。馬鹿なんだから黙ってろよ。 >>49はあくまで想像だけど、でもこのラフ画の流れを見たら
誰でもこんな程度のストーリーしか思い浮かばないはず
いつも「絵本は製作に数年かかるのがネック」と言ってる西野さんにしてはやたら速い制作速度
そしてなぜか「チックタック」より後発の「ポンチョ」のほうが先行していて
内容も完全にしるし書店の宣伝目的
要するにしるし書店、うまく行ってないんだな 本が売れない事の解決として新しいマネタイズで付加価値を付ければいい!
その結果やることが中古販売というピントのズレ
しるし書店とやらで大元の作者のどこに金が入るんだ 読書が好きな本屋の話という体裁なのに、本の内容ではなくそこに書き込まれたメモに価値がある、面白さがあるとかいうテーマにされるのがマジで腹立たしい >>49
これ別に“しるし本”じゃなくても良くね? なんとなくだけどアニメでも本来の著者の意思なんてものに見向きもしてなさそうだな
それか著者自ら店主に「しるしを書いてくれた方がわかりやすい面白い!」と言わせてそう http://nishino.thebase.in/items/10451432
>ポンポンポンチョは、ほんやさん。
>あさは はたけの おてつだい ひるは ばあばの にもつもち。
>いつも みんなの おてつだい じぶんの ことは あとまわし。
>おかげで おみえは、かんこどり。きょうも おきゃくが おりません…―
>ほんやの店主・ポンチョは、みんなのお手伝いばかり。
>お客が来ないことを気にもせず、読書をしては本に折り目をつけています。
>そんなほんやに、ある日ひとりの小さな女の子がやってきます。
>手に取った本は、ポンチョがしるしを入れてしまった「しるし本」。
>そして女の子はこう言います。「この本、とってもおもしろい」。
>売れないはずの「しるし本」が、この女の子のひとことをきっかけに輝きだします。
>しかし、この先に待っているのは・・・
町の住人に本の面白さが伝わったから売れるんじゃなくて、本屋が手伝いで有名で信用()があるからしるし本が売れるようになる展開だろこれ
本の中身なんかどうでもいいから有名人の勧める本を買おうってことだろ 新潮の野性爆弾クッキーの記事で吉本クラファン個展開催と話の流れがきてるのに
西野さんには全く触れられてなくてなんか笑った ところでレターポットってまだやってんの?
結局世間に知られることなく終わりそうだなw レターポッド会員数○○人突破!も全然言わなくなったな 来年のプペルの映画はレターポットが元になってるらしいけど、また設定を変えるのかな。 >>47
ラフは今も西野が描いているの?
イラストとしては決して下手じゃないんだから欲張らなけりゃ良いだけなのに。 >>66
断言しよう、そのラフは西野以外の誰かが描いている。
手足の描き方がまったく違う。
西野が描く手足は針金のようで手のひらや指の動きが正確にかけない。 西野が何かの番組で「中学生(くらい)の時に自作のエロ絵で自給自足していた」ってエピソード話した時に
自分で描いたエロ絵公開してなかったっけ
↑の言うとおり手なんて描けてないクリーチャーだった記憶がある >>66
2017/12/1 14:58
https://lineblog.me/nishino/archives/9310270.html
次回作『チックタック 〜約束の時計台〜』からは、ここから作業行程がもう一つ増えます。
今回、増える仕事は『絵コンテの直し』です。
やはり今回も僕がこのように『絵コンテ』を描きます。
https://i.imgur.com/jdXczQF.jpg
https://i.imgur.com/egqU9Vo.jpg
ただ、僕は『絵コンテ』のプロではありませんし、僕よりも魅力的な構図を生み出す人は山ほどいます。
僕の目的は圧倒的な作品を生むことなので、僕よりも優秀な人がいれば、その人に仕事を任せます。
というわけで、今回は『絵コンテの直し』をしてくださるスタッフさん(MZNさん)に入っていただくことにしました。
昨日、走り描きの(超ラフ段階の)絵コンテのが届いたのですが、「やっぱりプロってスゲーなー」と思ったのが、こちら。
まず、僕が描いた絵コンテはコレ↓
https://i.imgur.com/HVe72C0.jpg
そして、スタッフさんが直してくださったのが、コチラ↓
https://i.imgur.com/G3jEpuo.jpg
その他にも、ステキな“直し”がたくさん届きました。
https://i.imgur.com/MBtxqEb.jpg
https://i.imgur.com/bRCGOcq.png
https://i.imgur.com/0lmzNQZ.png
「ほへー!そんなアングルから狙うのねー!」の連続です。いやはや実に面白いです。 ナカイの窓かな
名だたる漫画家さんとかに囲まれてたから変な空気になってたな
絵を描く人括りで集められてたのに、その場で絵を描くのをめっちゃ嫌がってたはず >>67-69
Oh...
いや、やっぱり画風(?)そのものは悪いとは思わんのよ。
但、凡そ“製作総指揮”や、況してや“アーティスト”を気取れるレベルではない事さえ自覚して
個人の趣味や特技で留めておけば誰も不幸にならないのに、本当に残念な奴だなあと‥。
ところで>>69の西野の絵コンテ、諫山実生の『月のワルツ』のMVをモチーフにしているのかね? >>70
その場でみんなで一枚の紙に絵を描くやつにはさすがに参加してた。
でも他の4人が番組のために作品を描き下ろしてきたのに
西野さんだけ多忙を理由に手ぶらで来たからブーイングが起こった。
原哲夫 https://pbs.twimg.com/media/CGBoqG-UEAACEKr.jpg
326 https://pbs.twimg.com/media/C0yAOTCVEAAmrHT.jpg
野性爆弾川島 https://pbs.twimg.com/media/CGGN9_3WEAAfGrf.jpg
チョーヒカル(ボディペイント) https://pbs.twimg.com/media/CGBvdUQUEAAWxiE.jpg
山里:西野先生もね。…あの、ほら原先生も…(絵を持ってきた)
326:僕も描いてきました。
チョー:おお、見たい。
326:うん、やりました。
西野:(腕を組みながら)…いや、僕は…ないですね…。
観客:えーっ!?
西野:(肘をつきながら)いや、僕、ない。ないです。
山里:西野先生にですね、「番組のためにオリジナル作品を描いていただけませんか?」と
オファーしましたところ、「ちょっと忙しいから無理だ」というコメントいただきまして…
西野:やった!(立ち上がる)
山里:ええ。で、スタッフさんに「ワイやで? ワイ、西野やで?」と…
西野:言ってない。言ってないし、プロゴルファー猿みたいな喋り方しないし。
原 :多分ゴーストライターいますね。
西野:違う違う違う。
山里:自分で描けないから! あ、ゴーストライター。
中居:忙しいんですよね?
西野:ちがーう。
原 :危ないよ。バレちゃうよ。
西野:バレちゃうよってなんすか、先生。先生が今ポロッとおっしゃった「バレちゃうよ」ってのはなんですか。
原 :俺はわかんない。
西野:いないし!(立ち上がる)ゴーストいないし! >>72
西野ってどこ切り取っても人より語彙乏しいな 「やった!」ってのはおそらく「俺はやったぞ」という意味じゃなくて(やってないし)
「山里(or番組スタッフ)の野郎、やりやがったな!」というニュアンスに聞こえた。
「俺の印象が悪くなるようなチクりをしやがった!」の「やった!」。
その後はちっちゃな脳みそがもうパニック状態になって
中居の「忙しいんですよね?」に何故か「ちがーう!」とか言ってる。 >>69
しかし、去年の十二月までは次回作は約束の時計台って言ってたんだな。
ラフやら絵師のサンプル画もあげてて、すでに取り掛かってるようなことを言ってたのに(たしか、作画はすべて外国の人に頼むとか)いつの間にか、本屋のポンチョが割り込んできて、しるし書店?
ご都合主義にも程があるよ。
出来てもない内から、もうすぐ出来上がるみたいなことを言うのは、何かの病気じゃないかな。 西野さんがパニクってどうしようもないところを原先生がいい感じに笑いにしてくれたんだよな しるし書店の売買は円じゃなくレターでやり取りしろよ
自分がしるしつけた本が3万円で売れたとか喜んでいた信者がいたけど
もし3万レターで売れたらそれはもう涙を流して狂喜乱舞するだろうw >>46
作者出版社が公認して無料化するのとなーんの関係もない漫画村が即公開するのとじゃ
全然違うってのはもう上で指摘されてるけど制作費はクラファンでお恵み、リターンも杜撰も杜撰
ストーリーやっててけとーなラフ上げて後は監督ごっこしてる西野さんがクリエイター側で言っても説得力ないんだよなあ
クラファンで懐痛めてない分リターンはきっちり上げないとダメでしょ
んな分別つくならこんなえらそーな革命家気取りのことも言わないが オンラインサロン無料にしてくれと言ったらやってくれるのだろうか?
自分の映画を盗撮して動画コンテンツにフルでアップロードして公開するのを許可してくれる?それをDVDに焼いて販売するのも文句言わないのか?
なんかよくわからんわ >>81
映画については実際こう言ってる。
「よくノーモア映画泥棒って言うけど僕の映画では大歓迎だ」と。
曰く、スマホで撮った映画全編の動画をYouTubeで見た人は
画質の悪さに途中でイヤになって、だったら映画館で綺麗な画質で見よう!
となるからいいのだ、とのこと。 【革命のファンファーレ出版記念講演会inホーチミン(対談)】2017年9月5日
https://www.youtube.com/watch?v=7JZKzONZbDg&t=2037s
[14:00]
西野:多分どうせ、僕「やる」って言ったらやっちゃうので、
会社がどんだけ反対しようが多分やっちゃうと思うんですけど。
「NO MORE 映画泥棒」ってあるじゃないですか。
『えんとつ町のプペル』は「YES 映画泥棒」にしちゃおうと思っていて。
撮影オッケーの日を設けよう。誰でもスマホで撮影オッケーしていいし、
もっと言うと『えんとつ町のプペル』はYouTubeに上げるのオッケーに
してしまえば、みんな自分のYouTubeのカウントを稼ぎたたいから
結構いい感じで撮ると思うんですよ。
僕はこれで映画の売り上げが落ちるとは思ってなくて。
(※「撮影動画だと画質が悪いから本物が観たくなるはずだ」という説)
西野:広がって、えーと……そうですね! そっちが大事ですね。
あとはもう、えー……もうお金要らねえ!っていうことです。
もうお金要らないんですよね! そうじゃなくて、皆さんが勝手に、こう…
…わかんないですけど、生活されてたら、多分どっかでちょっと…
そのうちのちょっとぐらいは「あ、なんか西野のおかげで生活ちょっと潤ってる」
みたいなんが一瞬でもあれば、僕が次クラウドファンディングする時に
ちょっとカンパしてくれると思うんです! だからもうお金要らねぇ。 >>84
お金いらねぇなら、何でカンパしたらいいんですかね?
ビール? >>83>>84
スマホじゃなくてちゃんとした撮影機器持ち込みとそのDVD海賊版の販売までオッケーにして
その映画自体を無料化したらもっといいんじゃないかと思った https://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/posts/840952046109159
自分達で作ったスナックを、撮影スタジオとしても使っています。
二毛作です。
ほんでコチラはSHOWROOMのインタビューなのですが、盛り上がりすぎて、
このあとに控えていたSHOWROOMの24時間生配信に遅刻しましたよ。
https://magazine.showroom-live.com/special/931/amp
【西野亮廣×永藤まな×前田裕二】“個の力”が求められる現代で輝きを放つためには?
(注:いつも言ってるようなことしか喋っておらず、全部貼るほどではないので一部だけ抜粋)
西野:僕、天才になりたんですよ。そうなるには極端な道を選ばないと。
「極端な環境が極端な才能を生む」って思っていて。例えば、鳥も飛ばないとならないから
羽根が生えたわけで、生物は環境に支配されているわけです。
まずは極端な環境をつくってしまえばいいのかと。ケーキ屋さんだったとしたら、
売って余ったお金で新作のケーキを作ってまた売る…というのが普通だと思うんですけど、
それじゃそこそこの人気は得るかもしれないけれど、天才にはなれない。
編集:やりたいことが見つからない、って人はどうすればいいんでしょう。
西野:入ってくる情報を変えること。ダイエットするとか。
ダイエットしたいと思った時、食べるものが変わったり、ひと駅分歩いたりすることで
いつもとは違った情報が入ってきますよね。お酒も控えたとしたら、
その時間を他のことにあてよう、とかするじゃないですか。
それだけでもいつもの毎日に変化がつきますよね。
あともう一つは、お酒で酔っぱらうこと!(笑)。飲むと気が大きくなるから、
言うことが大胆になるでしょ(笑)。
(以上) https://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/posts/840973219440375
帰国しましたー!
今日からバチクソ働きます!
https://ameblo.jp/nishino-akihiro/entry-12364322581.html
理解できないモノを否定するな
2018-03-30 06:08:14
絵本『えんとつ町のプペル』を無料公開した時に、日本中のクリエイターや、
そのファンから大バッシングを浴びた。
「価値あるものを無料にしてしまうと、クリエイターが食いっぱぐれるじゃないか」という言い分だ。
スマホネイティブ世代からすると、情報コンテンツは『無料』が常識なので、無料化の波はもう止められない。
「正しい・正しくない」の議論ではなく、この波は確実にやってくるという話だ。
津波に対して「津波は間違っている」と叫んでも誰も助からない。
クリエイターが次に辿りつかなければならないのは、情報コンテンツの無料を前提とした収益モデルの構築で、
この変化を拒んだ者から滅びていく。
マネタイズのポイントは時代(テクノロジー)によって変化していく。
「お金はこのタイミングでいただくものだ!」という決めつけは、思考停止そのもので、お金の奴隷に他ならない。
10年前の常識がそのまま現代に適用されるとは限らないので、クリエイターは常に疑い続けなければならない。
考え、実践し続けなければならない。
LIVEで例えるなら、入場料をとる時代は終わり、S席のチケット代のみでLIVEを運営する時代が来る。
A席、B席は無料だ。
『漫画村』の問題は象徴的だ。
こんな波が来ることをとっくの昔から分かっていたクリエイターはラクラク乗り越えているが、
「無料は良くない!絶対反対!」と一心不乱に叫び続けたクリエイターが見事に飲み込まれている。
これから更に加速するだろう。
ネットに疎いオジサンオバサンに限って、「ネットリテラシー」という言葉を多用し、
モラルに訴えかけて問題を解決をしようとする。インターネットの実態がまるで見えていない。
ついには、「無料はよくない!」というメッセージを無料アプリの『Twitter』で呟く始末。正気かよ。 (>>88続き)
個人的に、面識がないクリエイターであろうと、食いっぱぐれている姿は見たくない。
モノ作りを生業としている人達を徹底的に後押しをしたい。
作品を生む痛みを僕は知っているので。
その為に、僕が知っている情報はすべて共有しているつもりだが、どうしても届かない層がある。
生き延びて欲しいので、なるべくなら話を聞いてもらいたいのだけれど、
「キングコング西野は信用できない」という人がいて当然だ。
僕はとても嫌われている。
そこは、もう少し頑張ります。
ただ????一つ確かなことは、「理解できないモノを否定すると自分の寿命が縮まる」ということだ。
去年、『えんとつ町のプペル』の無料公開を大声で批判した人達は、まもなく、かなり厳しい状況がやってくる。
批判した手前、今さら、自分の作品を無料化するわけにもいかず、しかし、
自分の周りの作品はどんどん無料化され、無料を前提とした新しい収益モデルを構築していく。
それを横目にみるばかりで、身動きがとれない。
やれる活動といえば、またしてもモラルに訴えかける無料化反対運動。死ぬぞ、本当に。
さらに厳しいのは、自分一人の作品ではなく、まもなく確実にやってくる“自分が携わる作品”が無料化を決めた時だ。
具体的に言うと、無料による収益化の目処が立ち、それによってギャラが支払われる時だ。
どうする?
ギャラを突き返し、「価値あるものを無料にしてしまうと、クリエイターが食いっぱぐれるじゃないか!」
と他人を批判したように、自分が携わった作品や、その監督やプロデューサーを大声で批判してみるか?
そんなことをすると、次の仕事が振られなくなり、それこそ食いっぱぐれてしまう。
僕は芸人をやったり、絵本作家をやったりしつつ、Webサービスを作ったり、会社を経営していたりするので、
モノ作りとテクノロジーとお金の流れに関しては、まぁ、そこそこ敏感だ。
四六時中、エンタメビジネスのことを考えて、エンタメの届け方に関しては、日本で一番実践している人間だと思う。
一応、ビジネス書のベストセラー作家なんかもやっている。
これは専門分野の問題なので、「理解できているから偉い、理解できないヤツはバカ」という話じゃない。
バカは、「理解できないモノを脊髄反射的に批判するヤツ」だ。
悪いことは言わないから、いいかげんやめた方がいい。
とにかく、現代エンタメのアレやコレに関しては、毎日、僕のオンラインサロンで勉強会をしているので、
興味があれば是非。
以上、オンラインサロンのステマでした。 相変わらず自分が批判を受けた芯の部分には綺麗に触れないまんまだな。
・自分以外のクリエイターを「金の奴隷」と言い切ったこと
・絵本の出資者にリターンの配本が済んでいない状態で無料公開したこと
叩かれてるのはこの2点だろ。
ここに関してスルーを決め込んでる時点で「キングコング西野は信用できない」でおしまいだろ。
>さらに厳しいのは、自分一人の作品ではなく、まもなく確実にやってくる“自分が携わる作品”が無料化を決めた時だ。
>具体的に言うと、無料による収益化の目処が立ち、それによってギャラが支払われる時だ。
>どうする?
>ギャラを突き返し、「価値あるものを無料にしてしまうと、クリエイターが食いっぱぐれるじゃないか!」
>と他人を批判したように、自分が携わった作品や、その監督やプロデューサーを大声で批判してみるか?
>そんなことをすると、次の仕事が振られなくなり、それこそ食いっぱぐれてしまう。
どうする?も何もプペルを無料公開する遥か前からwebで無料で読める公式のサービスなんて山ほどあっただろ。
いい加減叩かれているのは今までの古臭いシステムに切り込んだからとかじゃなくて
ただただ品性が下劣だからということに気付け。 要約すると
俺はお前らより先が見えてる、俺が正しい、俺を批判すんな
一行で済んじゃったね 実際に漫画村のせいで作家が食いっぱぐれていっているのは?
西野さん理論だと以前よりも収入が増えるはずなんだが? 漫画村の波が来ることをとっくに分かってて、ラクラク乗り越えてるクリエイターって具体的に誰のことだろ
大抵のクリエイターは迷惑被ってないか? >>87
また出た、ケーキ屋の例え。
でも毎回「ケーキの売り上げだけでやってたら突き抜けられない」と言いつつも
「じゃあケーキ屋の場合はどうすればいいのか」を全く語らないんだよなー。
天才パティシエになりたかったら商品を無料で売れってか? 馬鹿か。
つーか前提からしておかしいだろ。
なんで「普通にケーキの売り上げでやってたら、そこそこの人気どまり」と決めつけんだよ。
パティシエの真価は美味しい物を作れるかどうかだろ。
むしろケーキの売り上げゼロでも全然無関係な収入源があるから
店が潰れる心配はないという状況だと、それに甘えてしまって
かえって天才とは程遠くなる一方だろうに。
で、西野さんがケーキ屋の例えに続けて出した例がこれ。
西野:このスナック「キャンディ」は、飲食代0円にしたんです。
飲み屋で飲食代0円って(笑)。普通はないです。
その代わり「ゲロしたら10万円」、ていう決まりを作って。
極端なルールにしたからこそ、生まれたアイディアです。
悪しきとされていたゲロが支援になる、という(笑)。
「商品ゼロ円にしたからこそ、こんなナイスアイデアが生まれた」つーけど
ゲロの罰金で店の経営できてるという実績なんてまだないだろ馬鹿。
そういう事は本当にゲロの罰金で店を賄えるようになってから言えよ。
「ケーキ屋はケーキ売って稼いでるようじゃ凡人どまり」と言いつつ
具体的な代案はなし、で、具体的な成功例として挙げてるゲロ罰金は
西野さんが勝手に妄想してるだけという、聞くだけ時間な無駄。 >>96
西野さんが何かを得て帰ってくるなんて思ってないくせに〜ww >>87の記事で
西野:そういえば、まなまるちゃんって今25歳だよね?
僕も25歳の時、人生の中で一番大きなハンドルをきった時だったんですけど、
それはひな壇をやめたこと。タレントの仕事の9割は「ひな壇」なんですけど、
その9割を捨てました。あえてそういう極端な道を選んだんです。
その先にあったものが、「絵本作家」でした。
仮にタレントの仕事の9割がひな壇だったとして(それは無いと思うが)、
25歳当時の西野さんの仕事におけるひな壇の割合は1割もなかったろ。
まるで仕事の9割を失うリスクを負ってでも果敢に挑んだみたいに言うが、
そもそも出てなかったんだから何のリスクもない。どこが大きなハンドルだ。
このミスリード(大嘘)の数分前にこう言ってるんだから恐れ入る。
西野:んー、嘘はつかないようにはしてますね。思ってもないことは言わない、書かない。
生粋の嘘つき人間が人生で一番多くつく嘘は「俺は嘘はつかない」なんだな。 >>97
矢沢のタオルといい、一個の事例をすっげー固執して繰り返すよな西野の場合。
そのせいで矢沢ファンから怒りをかったのに。
どんだけ西野の発言みてるケーキ屋いるかわからんが、ケーキ屋さんは怒っていい(笑) >>97
好きなものを仕事に理論と完全に矛盾するんだよね
ケーキ作るのが好きで始めてるのにそれから遠ざかったら意味ないよなw 西野さんの映画ということで
「そういえばなんか映画撮影してなかったっけ?」と思って検索してたら
「デンサン」と「サトウくん」がすでに上映終わってた
「デンサン」は映画facebookに、2017年7月30日に西野さんの舞台挨拶があるってあって…
あれ?そんなの西野さんのブログで宣伝してたかな?と思ったらLINEブログにさらーっと
>富山に向かっております。
>今日は、映画『デンサン』の舞台挨拶と、『えんとつ町のプペル展』のトークショーです。
>それ終わりで…
と、報告してた
お友達の本を紹介したりはするけど、自分の出演した映画はあんまりチカラ入れてないのかな?
「サトウくん」に関しては2017年4月に沖縄映画祭で上映されたっぽい
で、今年の1月から2月にかけて東京でレイトショーしてたみたい
これについて言及してるかは未確認 >>100
例え1個思いついたらカスカスになるまで使い倒すから お笑いで行き詰まって、別の世界に転身ってモンキッキーや鳥居みゆきと一緒で消去法じゃん。。
お笑い一筋で頑張ってる方が凄い。 >>104
フェードアウトして細々やってるならいいんだけどこいつの場合無駄に攻撃的だから困るんだよ
都合の悪い手続きは全部吉本に丸投げしてネット上で喧嘩売るだけ
男にはびびって強く出れないからネットで陰口叩くのが関の山だけど
下に出れる女には強気っていうくそしょーもない人間だしな
27時間テレビで大島と対峙した時はろくに目も合わせられないというチキンぶりだった 僕は飲食代無料でやってるって、毎月50万円ぐらい集めているだろうがw
なぜかしら、ファンクラブの金額表示をやめたキャンプファイヤーw
https://camp-fire.jp/projects/view/37553
パトロン数 972人 1人500円以上 >>102
その映画の事すっかり忘れてた。
西野さんが公開期間中に全くPRしてないもんだから。
よく「自分の作品の宣伝を怠るのは我が子を殺すも同然」と言ってるけど
この場合はさしずめ監督の子供を殺したって事で西野さんは人殺しか。
デンサンについて西野さんが最後に触れたのが>>102の引用文だけど、
その少し前にこうあった。
これが「この映画のPRなんかしてやるもんか」とヘソを曲げた原因かな?
https://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/posts/668674586670240
明日は高岡で映画『デンサン』の上映会。
1日に3回上映するらしく、3回とも舞台挨拶があるそうな。
そして、3回目の舞台挨拶終わりで、お家に帰れると思ったら、
なんと、その後に場所を移動して、監督とのトークショーがあるとのこと。
マネージャー曰く、「いや、トークショーのことらまったく聞いてなかったのですが、
監督さんがフライングで告知しちゃったらしく…」とのこと。
全然構わないが、問題は、3回の舞台挨拶の後に、喋ることがあるかどうかだ。
珍しくトークの弾切れをおこしているキングコング西野をお楽しみに!
https://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/posts/669119683292397
富山・高岡に向かっている。今日は映画『デンサン』の試写会&舞台挨拶だ。
驚いたのは、本日の『試写会&舞台挨拶』が、なんと3セットあるということだ。
マネージャーに「さ、3回?」と聞き直したが「3回です」と返ってきたので、3回で間違いない。
舞台挨拶終わり、帰りの新幹線で缶ビールでも一杯やろうかと思っていたが、とんでもない。
舞台挨拶終わりは、会場を移動して、監督とのトークショー(参加無料)が入っているらしい。
これは、僕も吉本興業も聞いていなかったが、映画制作サイドの「もう告知をしちゃったので」
という暴力的なスケジューリングにより、トークショーもやることとなった。
しかし、映画は監督のものだ。我々演者は監督に従うのみ。監督がやりたいなら、やるのだ。
さすがに聞いていなかった案件(トークショー)に関しては、マネージャーもヒヤヒヤしていたが、
まさかまさか怒ったりなどしない。というか、どういうイメージを持たれているかは知らぬが、
普段、声を荒げて怒ることなど、ほとんどない。私は怒らないのだ。 >>105
すっごい早足でスタジオ入ってきて、下向いたまま「結婚してから声デカくなった」とか言ってたなw
ボケる松本に抱きついたり、山ちゃんに全部の処理押し付けたり、ほんと酷かった >>89
>バカは、「理解できないモノを脊髄反射的に批判するヤツ」だ。
自分のことがようやく分かってきたか
>悪いことは言わないから、いいかげんやめた方がいい。
自分に言い聞かせてるんだな
えらいえらい 森三中なんてインパルスロバート始めとする「花の4期生」の筆頭で
ブレイクのきっかけは2000年位のガキ使かなんかじゃなかったか
結婚する前から売れっ子で特にキャラも変わってないと思うが >>105
そういえば大島の旦那の鈴木おさむに土下座してたな >>107
フライングで告知することと、大勢の前で急にコラボ持ちかけるのと、系統は同じな気がする >>107
>舞台挨拶終わりは、会場を移動して、監督とのトークショー(参加無料)が入っているらしい。
>これは、僕も吉本興業も聞いていなかったが、映画制作サイドの「もう告知をしちゃったので」
>という暴力的なスケジューリングにより、トークショーもやることとなった。
少し前に不誠実な対応する人と仕事するほど暇じゃないとかほざいて
講演会が座談会に変更された事案をキャンセルしてなかったか? ああ去年の話だったのか
この頃は不誠実な対応されてもヘラヘラしていたんだな >>115
いや、ヘラヘラはしてないよ。めっちゃイラついてる。
「お家に帰れると思ったら、なんと、トークショーがあるとのこと」
「全然構わないが」
「試写会&舞台挨拶が、なんと3セットあるということだ。さ、3回?」
「帰りの新幹線で缶ビールでも一杯やろうかと思っていたが、とんでもない」
「映画制作サイドの暴力的なスケジューリングにより」
「我々演者は監督に従うのみ。監督がやりたいなら、やるのだ」
「さすがにマネージャーもヒヤヒヤしていたが、まさかまさか怒ったりなどしない」
一度FBに書いただけじゃ苛立ちがおさまらなかったのか同じ内容を二度投稿してるし、
ネチネチと遠回しに先方を責めている。
ま、「暴力的なスケジューリング」のあたりは遠回しじゃなくて怒りモロ出しか。 >>107
詳細ありがとうございます
ほんとにほとんどPRしてなかったですね
世間的にも話題になった感じもないし…
「撮影始めるよー」の記事は出てくるんですけどね
「キングコング西野 映画」で検索すると最初に「ホームレス中学生」がどどーんと出てきて「なぜに?」と思っていたのですが
麒麟田村さんのお兄さん役で出てたんですね 「サトウくん」について
今年1月27日〜2月2日新宿でやってたレイトショーを、西野さんの出演シーンのために店舗を貸したお店がインスタで紹介?してた
#キングコング#西野さん
おまけに#絵本作家までつけてくれてる
映画のタイトルを書いた書家さんがコメントつけてたけど
あれ?西野さんは?
エゴサーチで拾えなかったのかな?
インスタグラマーはやめちゃった? ttps://blog.goo.ne.jp/studioyunfat/e/37190e9bdc568ab20f8e001a6ae59a3a
「サトウくん」の感想があったけど
他の吉本企画地域振興映画に比べて吉本芸人さんが「ちょい役」だったらしいので
西野さんも宣伝するモチベあがらなかったのかも? そういやグッドコマーシャルの映画化は結局頓挫したままか 漫画村に対抗する漫画家のためのサービス作ろうとしている人がいるけど西野さんの発言引用してるから応援できない >>87
>西野:僕、天才になりたんですよ。そうなるには極端な道を選ばないと。
1回死んで来世に賭けるしかないな 天才って自分の意志でなる物ではなく生まれついてのもんだもんな
努力でなれるもんじゃない 周りの人にちやほやしてもらえるのを天才だと思い込んでるとかw 西野さんは米津玄師みたいな存在になりたかったんだろうな
コツコツ創作してネットに投稿してたら才能が見出されて
メジャーデビューして一躍時の人になる天才肌のクリエイター >>124
(既に絶版の)漫画に広告つけて無料で読めるようにするってモデルは
今赤松健が頑張って進めてるのに
西野に触発されるって何周遅れなんですかね なんで津波が来るぞ逃げろなんだろうね
狼だと自分が嘘つきって思われちゃうから?それ誤解じゃないよ >>129
実際は村上隆と同じくらいの胡散臭い人間っつうね。 西野は、よく理解できないから否定されてるって言うけど、自分の理論が穴だらけの薄っぺらい理論だから否定されてるってことには考えが及ばないんだな。
まるで年寄りがITなんか難しくて良くわからんとか言ってるように理解できないから否定されると。
理解されてるけど否定されてるって気付けよ!
バカだからわからんか? 俳優・西野亮廣が今後注目されるとしたら
主演したデンサンとかの映画じゃなく
意外と好演したテレビドラマの詐欺師役じゃないかな
もちろん逮捕後の事だけどw >>130
もうそういったサービスあるんだね
その人の理念は真っ当だし企画も良さそうなんだけど
西野さんの名前があると抵抗感あって応援できない
同じ理由で信用をお金にかえる発言している人も無理 https://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/posts/841538979383799
今日はスタディサプリの最終回なのですが、昨日まで行っていたラオスの話をします。
結構、踏み込んだ話をするので、ピリッとするかとしれませんが、面白いと思います。
15時からです。
是非、ご覧ください。
https://ameblo.jp/nishino-akihiro/entry-12364613498.html
キンコン西野が見たラオス
2018-03-31 08:47:08
数日ほど、ラオスに行ってきました。
次々回作の絵本『チックタック ~約束の時計台~』の舞台がラオスでして、
そんな中、たまたま偶然、尊敬する藤原和博先生が
「西野さん。僕、今、ラオスに学校を建設中なんですけど、今度一緒に行きませんか?」
と声をかけてくださり、これは何かの巡り合わせだと思って、その場でラオス行きを即決。
僕と同じく、藤原先生に巻き込まれたコルク代表の佐渡島さんや
リクルートマーケティングパートナーズ代表の山口さんらと一路、ラオスへ。
https://i.imgur.com/V3iS8d3.jpg
(↑帰国後に撮った写真。お揃いのラオスTシャツで決める4人。ゾウが大量にプリントされている)
https://i.imgur.com/ii2phrl.jpg
目的は新しく建った学校&学校建築予定地の視察だったが、
スケジュールがビッチビチに詰まっているわけでもないので、空き時間にサッカーをしたり、
綱引きをしたり、川に飛び込んだり、ゾウに乗ったり…夏休みのような時間だった。
https://i.imgur.com/MX7V2x1.jpg
https://i.imgur.com/8IjJXIk.jpg
途中、学校の建設予定地である『ララ村』に寄った。
個人的には、今回の旅で最も心が動いた場所だった。
村の外れにある古い小学校の庭にはクラスター爆弾の痕があった。
https://i.imgur.com/gIhkQ6s.jpg
(※手前の穴が爆弾の痕。奥の建物が小学校)
ラオスは人口一人あたり、世界で最も爆撃を受けた国だ。
そこまで昔でもない昔、ここには雨のように爆弾が降った。
それこそが、絵本『チックタック ~約束の時計台~』の舞台にした理由だ。
絵本の中では爆撃機を「火の鳥」と表現している。
子供らは本当に屈託のない顔で笑った。
よく分からない外国人を相手に最初は警戒していたが、けん玉をしたり、変顔をしたり、
変なダンスをすると(全部、苦手だけどやってみた)、すぐに心を開いてくれた。
https://i.imgur.com/T6iFyBs.jpg
https://i.imgur.com/VYdzYkL.jpg
奥の村に行くと、英語は勿論のこと、ラオス語も伝わらず、少数民族だけの言葉でやりとりしている。
こんな場所は少なくないので、非言語のパフォーマンス(自己紹介)を
身につけたいと改めて思った今回の旅でございました。
こうして書くと、楽しいことだらけのラオス旅行だが、一方で、実際に現場に足を運んで見た結果、
ラオス支援を続けていく為にはクリアしなきゃいけない問題が何個か見えてきた。
今日は藤原和博先生との『スタディサプリ』の最終回。
最終回の今日は「ラオス支援の改善案」について話そうと思う。
これは、そのまま別の分野にも使えることなので、興味のある方は是非、ご覧ください。
15時から生配信です↓
https://www.youtube.com/watch?v=UXowyI37Gq0
スタディサプリ 配信日:3/31(土) LIVE配信時間:15:00 〜 17:00 >>133
教祖の特技が藁人形論法で信者の特技はダブスタ上等のポジショントーク、何れも客観的な論拠に乏しい感情論しか打てないっつう、
とても議論が出来る筈もない知能の集団なのだが、何せ情緒や精神年齢が中学生以下で謎の有能感に満ち溢れていて
「異論は認めない(キリッ」のスタンスをガチでキメているからなあ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています