登美丘ダンス部元主将・伊原六花、朝ドラのヒロイン役ゲットの予感 広瀬すず&アリスの妹分として活躍に期待
昨年、荻野目洋子の楽曲「ダンシング・ヒーロー」を使用した“バブリー・ダンス”で話題を集めた、大阪府立登美丘高等学校ダンス部の元キャプテン・伊原六花。
彼女が1日深夜に放送された料理トーク番組『谷原章介の25時ごはん』(TBS系)に登場。初々しい姿に注目を集めた。

「ダンス部だけでなく荻野目の再ブレークのきっかけをもつくったPVでは、元の顔がわからないほど濃いメイクと、
バブル時代のド派手なファッションに身を包んでいた伊原。しかし今回は、ナチュラルメイク&白いドレスという清楚なスタイルで登場したため、
そのギャップに驚く人が続出したようです。ホスト役の谷原が、『いつぐらいまでに(NHKの)朝ドラやるの?』や『朝の感じがする』などと発言したのですが、
ネット上では『確かに朝ドラ・ヒロインに選ばれそうな雰囲気』と同調する声が飛び交ったようです」(芸能関係者)

今春からの本格デビューへ向け、現在は所属事務所・フォスターの先輩・女優たちの現場を見学して勉強中という伊原。
その事務所の子会社であるフォスタープラスには、2019年度前期に放送予定のNHK朝の連続テレビ小説『夏空 -なつぞら-』で
ヒロインに抜擢された広瀬すずが在籍しているため、「バーター出演があるのでは?」と期待する声も集まっている。

「ただでさえ注目度の高い朝ドラですが、広瀬が出演するのは記念すべき第100作目ということで、同作に出演し存在感を示すことができれば、
将来的にヒロイン役をゲットする大きな足掛かりとなるのではないでしょうか。また、フォスタープラスにはすずの姉・アリスも所属しているのですが、
『六花ちゃんも、あっという間に人気女優の仲間入りするのでは?』と、広瀬姉妹の妹分としてブレークを期待する声が高まっています」(同)

すでにCM出演が決定しているという伊原。女優界で引く手あまたの広瀬姉妹のような存在になれるか注目だ。
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