>>932続き)

漫画村の対策なんて、難しくも何ともない。
耳を傾けてもらえば、半日で片付く話だ。
ただし、聞く耳を持たない人は助けることはできない。

ちなみに僕は去年1年で出版の無料モデルはもう確立して、
今は、個人で『1人絵本村』をやっている。
僕の絵本は全ページ無料で読めるし、当然、
クリエイターさんにお金が落ちるように設計している。

この辺りの話は、僕のオンラインサロンで毎日議論しているので、
興味があれば是非。

時代は大きく変わった。とくに、この1〜2年で。
『印税』や『著作権』の常識も、あらためて疑った方がいい。

ちなみに、『えんとつ町のプペル』の著作権をフリーにしまくっていたら、
ついにこんなことになった。
(※郵便局:オリジナルフレーム切手「えんとつ町のプペル」の販売開始)

僕は1円もいただかないけど、もちろん全然オッケー。
『えんとつ町のプペル』で食っていく人を増やすことが、
『えんとつ町のプペル』の一番の宣伝だ。
自分の作品で郵便局が潤うなんて最高じゃないか。

再来年、『えんとつ町のプペル』で大勝負に出ます。
その時は、ちょこっとだけ手伝ってね(*^^*)