パトリック・ハーラン(Patrick Harlan, 1970 年11月14日-)は日本のお笑い芸人。役者志望だった。「パックン」として 日本語ではボケ、英語ではツッコミを担当。 パックンマックンは、日本人と米国人のお笑いコンビ。芸能事務所ハブ・マーシー所属。

ハーバード大学で比較宗教学部を卒業。「パックン」として 日本語ではボケ、英語ではツッコミを担当。

近年は日本でコメンテーターとしても活躍し、日本人からすると反日左翼的な政治的発言を行い、物議を醸している。

最近で言うと、安倍内閣による安保法制に反対したり、
安倍談話に疑問を呈し、ドイツを引き合いに出して日本人に謝罪の意識が足りないという内容を主張。
実際はドイツはナチスに責任を押し付けユダヤ虐殺については謝罪しているが、戦争については一切謝罪していないが歴史をよく知らずに日本人に説教をしている。

他にもワイツゼッカー演説を褒めて日本の謝罪の不足を主張するなど、典型的な反日左翼の言論人の言い分とかぶる。そもそも行いの質がまったく異なる日本とナチスを同列に並べるのはおかしい。

彼の発言を聞いていると、GHQのWGIP(ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム)、
つまり日本人はアジアに酷い事をしたと日本人に贖罪意識を植え付けて、二度と頭が上がらないようにする政策を再び行っているGHQのようだ。

違うならば、人間は歴史に関して全く知らないより、間違って知っている事の方が遥かに害悪であると改めて知らせてくれる存在だと言えよう。
こういう人間は隣国にもいて、たくさん見てきたが・・

■なぜ韓国は歴史を書きかえたのか―その動機と背景を考える-山田 高明
http://blog.m.livedoor.jp/ikedanobuo/article/1559562?guid=ON

◆太平洋戦争はアメリカが開戦国だった!
 日米開戦については、知日派で知られるアメリカのケビン・ドーク氏も、「正論」2013年9月号の対談記事でこう述べています。

『国際法上、日米戦争の始まりは日本の真珠湾攻撃ではありません。それは、1941年7月のルーズベルト大統領による日本の在米資産凍結です。
これは当時の国際法では「戦争行為」にあたります。アメリカでは批判される見解かもしれませんが事実です。