自分の完成物そのままを生で味わってくれって考えの人もいれば、翻訳で多少変わっちゃってもより多くの人に触れてほしいって考えの人もいるだろう
トールキン先生なんかは他の言語への翻訳時はこれこれこういう基準でみたいなルール決めてたみたいね