>>32
オバロを抜かなくても、普通の従属国は作れる

従属国の種別が、 保護国、属国、進貢国、特化帝国3種、になってて

彼我の国力差に差がありすぎる場合 → 保護国しか選べない

通常の属国 → これ、ほとんど利益がない。ただ、少量の影響力収入が手に入ったはず

進貢国 → これは、宗主国からは特に何も支払うことはなく、各種の税を納めさせるやつのはず

特価帝国3種 → これは、特化の段階(ティア)が進むと、
軍を率いる総督にボーナス入ったり、科学者や、セクター統治する総督にボーナスが入る


だから結局
『弱小国家を特化従属国にして、少量の資源支払いで、進んだティアのボーナスを得よう』
という目的、構造になってる

特にブルワークとプロスペクトリアムは、それぞれ資源支払いと科学力支払いだけども
相手国の規模がでかいほど膨大な資源か科学力の支払いが必要になってしまうので
相手が小さくないとやっとられん

スカラリアムは宗主国から特化従属国への支払いがなくて嬉しいけど、締結条件が非常に厳しく、影響力コストが膨大
スカラリアムはマジで、ゲーム開始時点に『覇権国』の起源で開始とかしない限り、得られないのではないかという疑惑がある


実際にゲームが進んでからマップを眺めても、『スカラリアム』が1つも存在しないんだよね
全てブルワークかプロスペクトリアムのどちらかばかり
支払う影響力コストが1000を超えてしまうのだから、不可能なんだよな

これもう、影響力の所持上限を、現状の1000から3000まで引き上げないとダメじゃね? と感じた