>>966
買ったことあるぞ。
金払うとワークショップ上の有料版のアイテムのURL書いたテキストファイルをDLできる。
アイテム自体はパスも何もかけてないから、URLさえ知ってれば誰でもアクセスしてサブスクライブできる。
ワークショップ上では検索対象外でコレクション登録とかも出来ない面倒な公開設定になってるだけ。
販売方法としてはどうなのよ?って状態。