4のメモリアまだ使ってないから3と同じと推測して書くけど
コマンドの追加ならjob.csvのchange_command_1〜5を変更するだけでいい。
実際に魔法を使うとなるとabillity.csvのuse_job_group_idの変更が必要となる
これはjob_group.csvのケツにでも新規で作ってそれを指定してあげる方が無難
で、4はレベルで魔法を習得するのでおそらくlearning.csvで指定してあげる必要があると推測
type_idでレベルや熟練度などどれを参照するか指定
value1でidの項目がいくつの時か指定
value2は不明
job_idで職業の指定(4ならパラディンや竜騎士など)
content_idで習得する魔法や技の指定
とりあえずここだけいじれば使えるようになるはず
わからなければいくらでも訊いてくれ

>>515
補助魔法追加するためにfunction_groupをいじってるんだけどわからないことだらけ
とりあえずfunction1_idが9だとcondition.csvからfunction1_value1の値のidから拾ってくるのはわかった
でヘイスト(id:42)を見ると9/16なのでcondition.csvのid:16を見ると
condition_typeが15、until_typeが13、until_valueが5となってるけどこれが何を意味するのか不明
その後ろのrate_type1が1だとターンで効果解除ありの判定、rate_value1が効果ターン数なのはわかった
parameter_group_idで実際になんのパラメータをどう変更するかもわかってるけど
最初の部分がなにかわからないためこのままコピーすべきか悩んでる状態

ってか長えなみんなすまん