4を一通りやってみて改めて感じた
システム回りやグラフィック、操作性などは別にして
ゲームそのものからこちらに伝わってくる面白さは3を超えれてないと思った

メガトンに行くまでに迷って廃校のレイダー達相手にバットと警棒1つで戦う洗礼を受け
教室の血まみれのマットで横になりこの荒んだ世界に思いを馳せながら絶望の中体力回復を繰り返し
ようやく辿り着いたメガトンもキャップ不足で共同住宅のソファーに座り込んで
この先どうしようか…とぼーっと考えながら、気だるそうな住民達が傍を行き来したりベッドに横になってるのをただ眺めたり
あの雰囲気やゲーム全体から伝わる倦怠感、厭世観、また、強くなってからの爽快感、個性的でドラマチックなDLC群
メトロの雰囲気や作り込み、ウェイストランドを当てもなく彷徨っているとたまに発見するちょっとしたアイテムや謎めいたメッセージやNPC
それらにはプレイヤーが能動的に働きかけられないものも含まれ、それらがただキャピタルウェイストランドという世界を表現するために存在している事にやがて気づかされる
その辺りの作り込みの巧さや類稀れなるセンスに感心し、改めて脱帽する思いだ

4もそれなりに楽しめはしたのだが、饒舌過ぎてプレイヤーの想像力の入る余地が無くなるとまでは言わないが
プレイヤー側の想像力が狭まると面白く感じなくなる事もあるのではないかと、そう感じた

長文失礼しました