https://streamable.com/o41wc
【以下この動画でやってることの理屈】
ピップは種を頬張った時点で植える位置を確定するが、それは別のピップからすると実際に種が植えられるまでは分からない
なので複数ピップが偶然同時に種植え行動を行った場合、結果的に制限を突破するような植え方になる可能性がある
この複数同時種植えによる制限回避を、ドアとセンサーを使って意図的に起こすのが今回の仕組み
種を頬張った状態のピップをドアとセンサーでルート制御して状態キープし、
これを複数ピップで行って各自の種植え予定地が想定通り出揃ったら、
センサーを操作してドアを一斉開放し一気に種植えを行う
理論上は用意したピップ及びセンサー＆ドア機構の数だけ制限数を超えられるはず（ピップの種植え可能距離みたいな制約があるかもしれないので無限ではないと思う）
準備が割と面倒なので、手間を犠牲にしてでも作付面積の効率を上げたいという人向け
