>>71
(気体の移動無し前提で)手っ取り早い解決法は無い
気体漏らしたらそれの収拾にかかる工数との差を考えながら
https://i.imgur.com/1xy6OI2.jpg
こんな感じでマスにおける液体の存在法則を利用して
デュプリカントの個別移動指示を駆使しながら短期間で集中張り替えするのが良
斜めタイル建築による液体気体消去はこの場合悪い方向に働くのでそこも考慮

封水(ビーバーの巣・水ドア)豆知識・他にもきっとある
・最初に作る時に最低でも大容量継ぎ板(継ぎ手)を作ったほうがいい
 現在仕様だと完成後それぞれの気体移行をゼロにはできない(と思う)
・ドレッコ脱走防止には最低でも片側深さ2マスを作らなければいけない(逆凸型だと浅瀬ジャンプで脱走する)
・一方通行だが一般タイルから大容量継ぎ板(継ぎ手)へだけ上書き建築が可能(※ほぼバグだけど面倒なので報告してない)
 タイルから大容量継ぎ板への上書き時は継ぎ板専有の上下左右1マス(計3マス中)が無視される