【DDLC】Doki Doki Literature Club! Part5
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Welcome to the Literature Club!
文芸部の一員となり、女の子と一緒に活動するアドベンチャーゲーム。
□公式サイト
https://ddlc.moe/
□Steam
http://store.steampo...ered.com/app/698780/
□TEAM SALVATO(グッズ販売、二次創作ガイドライン等)
http://teamsalvato.com/
次スレは>>950の人が宣言して立ててください。
※前スレ
【DDLC】Doki Doki Literature Club! Part4
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/game/1523952165/ >>1乙
今更だけど日本語版フォーラムではゲームタイトル「ドキドキ文芸部!」になってるんだな
ただでさえTwitterやpixivとかでタグの表記揺れ激しかったのにこりゃ面倒なことになりそう Team Salvato内に日本語ができるスタッフ入れてるんだろうけど、
日本人の日本語ではなく日本語がある程度分かる外国人の日本語という感じだ Monika! Monika! Monikaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaahhhhhhhhhhhhhhh!!!
ahaaaaaa...aa..ah!yeah! ahaaaaaa!!! Monika Monika MonikaaaaaAAAAaaa!!!
aah!whinewhine!whinewhine!whinewhine!is a good smell...whine
gosh!i want to smell the smell of the hair of the coral brown hair of Monika!whinewhine!ah!!!
mistook!want fluffy and soft!fluffy and soft!fluffy and soft!hair is fluffy and soft!gnaw,fluffy and soft…haw-haw haw-haw haw-haw!!
Monika of Act3 was lovely!!ahaaaa…aaa…aha aaaaaa!!yeahaaaaah!!
it was good to be decided the DDLC official Japanese version!ahaaaaaa!lovely!Monika!lovely!ahyesh! まあタグはDDLCでいいんじゃない?って気はする、短いし タグはAsciiのほうがいいよね
日本人以外も使えるし >>16
公式サイトの日本語を読むと心配になるよな Undertale公式日本語版みたいになるのは嫌だな アンテに公式から入った自分としては非公式のほうが違和感ある 結局最初に触れた方が自然ってだけなんだよな
アンテの翻訳問題はいろいろ言われてるけど作者の意向が反映されてるのが公式だからなぁ
後出しだと先に出た表現を避けなきゃいけないみたいなプレッシャーもあるのかも 元よりノベルゲーでさらに文芸部なんだから詩の翻訳も完璧じゃないといけないっていうプレッシャーはあるだろうね DDLCのコンセプト上、あのギャルゲ口調が肝心なんだけど、公式できちんと再現できるのだろうか tobyfoxが日本語が分からないのに、公式の方が作者の意向が反映されてるっていうのは神話だよ
翻訳には良い悪いの尺度があるし、それは慣れているか慣れていないかの問題とは関係ない どっちもプレイ出来るんだから、優劣付ける意味ある? 不出来な翻訳で初プレイした人間が別の翻訳でプレイした際に違和感を感じることはあるだろう
しかしそれは原文に適切に則った翻訳で初プレイできていたことを意味しない モバイル版が凄い気になる
PCよりも距離が近いスマホだと怖さがより一層増しになるな まぁでもこのてのインディゲーの翻訳は有志チームも公式も凄く頑張ってると思うわ
ベセスダの公式とか酷いw Just MonikaのCG的に「机を挟んでモニカと対面する」っていうのが重要だと思うんだよね
PCの全画面表示でモニカと対面しているといつも使っている家庭用PCデスクの机があの空間の教室の机と一体化しているように思えてくる
それはまさに机を挟んで同一の空間でモニカと対面している状況を思わせる
そういうことを考えられてあのCGは作られているはずだから なぜモニカは座っているのか
それはゲームをプレイする我々が座っているからだ
視線を合わせるために同じ高さで二人は対面する
モニカが立ったままこちらを見つめてきてもそれほど感動的ではなかっただろう
同じようにバレンタインイラストでも机を挟んでいる構図なのが象徴的
モニカのCGが常に机を挟んでいるのは一つの法則 >>27
翻訳元のハチノヨンはtobyと散々話し合って翻訳作業していったって言ってたからtobyが直接翻訳せずとも実質的には反映されてると言ってもいいのでは? DDLCにとって机とは、現実世界とゲーム世界を繋ぐ一つのワームホールであり、
現実と幻想の境界線なんだ
だから、モバイル版はあまり成功しないような気がするし、
Salvatoは日本でモバゲーやスマホゲームが普及しているという
一種の偏見によって日本でモバイル版を展開するという発想を思いついたのではという気がする >>1
立て乙
今回の日本対応絵のナツキちょっとかわいすぎない?大丈夫?ナツユリも捗っちゃうよ? ID真っ赤にしてまで考察書き込みたいならブログでもやってくれ >>34
ハチノヨンが間違ったことをtobyに言っていたとしても
日本語が出来ないtobyにはそれが間違っているのかどうか確かめる術がない
また、ハチノヨンが正しいことを言っていたとしても、
tobyが正しく理解できているのかどうかも不安視せざるを得ない
原作者が日本語をネイティブ並みに理解していないと原作者の意向に沿った日本語訳など不可能
故に、特定の訳が原作者の意向に沿っているなどと主張しないことが妥当だ DDLCについて語ったり考察したりする上でID真っ赤にするまで語ることの何がいけないのか…
悲しいな なつきちだけ雰囲気違うな。これは追加シナリオあるか? undertaleスレで公式日本語訳を頑なに認めないと暴れてたやつだろこいつ ナツキの父親についてもうちょい掘り下げて欲しかったな よく分からんスペシャルポエム考察しようぜ!
両方ともタイトルは「夢(A Dream)」
1つめ
私は友達の家にいた。私たちは四人だった。
みんなが話したりテレビを見ている間に私はうとうと寝てしまった。
夢の中で、私はまだ友達の家にいた。
ただ違うのは、そこら中から釘が突き出ていること。
私が見知らぬ人もそこにいる。 見知らぬ人は冗談を言って、みんな笑っていた。
みんながテレビで笑っている時に私は目が覚めた。
笑い声は夢のものではなかった。その喋り声で私は起きたのだ。
見知らぬ人は誰だったのだろう、そしてみんなはどうやって冗談を言うタイミングを把握したのだろう。
2つめ
私は夜、廃倉庫を彷徨っていた。
迷い、出口を探していた。ただ家に帰りたかった。
とても広い何もない部屋に出たーーその天井と壁は黒よりも黒い。
急いで違う方へと足を動かしたが、そこも壁だった。どこかしこも。
突然、地面の感覚がなくなり、大きさの分からない穴へと私は落ちた。
温かい水に突っ込むまで、少なくとも五秒は落ち続けた。
方向を掴み上を見つけ、水面から顔を出した。湿気た空気の中で、水滴の落ちる音が止めどなく響き渡る。
視界は完全に闇に飲まれてしまった。片手にじめじめした金属壁を感じた。
肺はもう限界だった。 >>45
1つめは、明らかでしょう。
見知らぬ人=主人公。プレイヤー?
夢の中は、ゲームに主人公が登場してからの文芸部の様子。
2つめは、わからない。
モニカがスクリプトをいじってる様子? 2個目はゲームをシャットダウンした時のモニカの体験かと思ってた なんかポエムとショートストーリーの違いがよくつかめないな
ポエムは遠回しな比喩表現を用いるってこと? 2個目は改竄に走る直前の精神的に限界に来ているモニカの心象を表したものだと思ってる。 4人が主人公以外の文芸部だとするなら何で主人公の事を見知らぬ人だと言うのか
プレイヤーの事を指してるから? 釘が突き出ているという表現は「壁の穴」の補修材が突き出ているという表現と似ているな
モニカにとって釘とか補修材が突き出ていることが不安の象徴なのかもしれない >>53
MCは同じでも、プレイヤーはいつも見知らぬ人だから。 ポエムにはそれぞれ何かしらの意味を持ってるけど、その意味をどう読み取るかってのもプレイヤーそれぞれで違ってくるんだよな
上2つのポエムとか特に違いが出そう モニカが「こちら側」をinfinite choicesと表現するのはアメリカ的な自由を賛美する精神が伺える 夢の一個目の詩は確かによくわからないんだよな。二個目はまあモニカの心象を表してるという意味ではわかりやすいんだけど。
見知らぬ人=MCだとすると最後の「冗談を言うタイミング」はプログラミングされた三人(書かれたシナリオ通りに喋っている)
と自由意思に目覚めたモニカの差を表してるのかな。 一個目は初見の時サヨリについて書いているものだと思ってたな
何を意味しているのか分からなくて不気味だった 前スレ987のバレンタインモニカのコラ画像みて思ったけどバレンタイン絵のモニカ本当に可愛いけどやっぱり肩と腕がゴツいよな。
プロテインバー常備してたし筋トレが趣味だったのだろうか。ちなみに個人的にはあれくらいの筋肉あるのはクッソ好みです。 文武両道系ぽいし、元運動部だったり小さい頃からスポーツやってる感じなんじゃないの? ゴムを手に持っていたり、口に加えていたり
胸を曝け出している姿を思い出してしまってそれどころじゃない モニカはバレーボール部というのは譲れない
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=67020721
色んなスポーツの格好したモニカが見たいわ Dead Spaceの動画を見てから寝たらユリちゃんにナイフやノコで手足をどうこうされる夢を見て心臓止まるかと思った >>69
奇遇だな 自分も今朝ユリがいきなり腕をまくって自傷跡を見せつけてきた
そのあと殺された ユリちゃんは他人に危害を加える娘じゃありません!!!!! Make Monika whole again... Monika Valentine's_Dayのコラ画像の
ボードゲームバージョンと札束バージョンが見つからない
それ以外は手に入れたはず
https://www.axfc.net/u/3910844.zip スッキリした
Googleで探してたけどBingであっけなく見つかった
https://www.axfc.net/u/3910856.zip >>78
細いルールとか忘れたけど五目並べ的なやつだった気がする 実際二週目はユリには精神介入あってナツキにはなかった結果ああなったと考えられるので、
もしモニカがナツキに精神介入したらユリが常識人ポジションになってた可能性もないこともない。 ナツキに介入あったらどうなってたんだろ
サヨリみたいな感じで依存強めで虐待を苦にして自殺? >>84
隠すくらいの常識はあったから……(震え声)
ナツキエンドの時のセリフを見る限りナツキは愛情と居場所に固執してる感じなので、
もし介入があったら攻撃性だけで言えばユリよりヤバくなる気がするんだよな。 あの詩を見たとき
パパを殺したんじゃないかって思った >>86
向こうは知的財産権についてきっちりしているから
ここは本当にちゃんとした翻訳じゃないと後々問題になるよね 音楽の再生速度いじって遊んでるんだけど
ユリの死体見続けてるときの音楽ってトラック5「Play With Me」を25%(0.25倍速)再生したやつだったのね
週末は二人きりでずっと遊んでいたかったんだろうか ユリの死体を見続けるシーンは、
カラマーゾフの兄弟でゾシマ長老の死体が腐っていくのを奇跡を信じる民衆が見続ける描写のパロディだと思う だったらもうちょい似せるか匂わせるだろ
ただ単に似たような状況ってだけでしょ 主人公はユリの死体を見続けることで、ユリが死んだことを発見するのではなく、
自分自身が死ぬことを発見するんだよ
主人公は死体のユリと遊んでいたのではなく、死と遊んでいた
あのシーンはプレイヤーにユリが死んだことを突きつけるためのシーンではなく、
プレイヤーに自分自身が死ぬという事を思い出させるためのシーン プレイヤーにプレイヤー自身も死ぬことを思い出させた直後、
モニカはプレイヤーに対し、安全な部屋で永遠に二人きりで暮らすという死を超越したビジョンを提示するんだよ
死というものの恐ろしさ、暗黒さを先ほど植え付けられたプレイヤーは、モニカの提案が魅力的なものに思えていて、
自分が抱えている死という問題を再び忘れることができるんだよ
ユリの死体鑑賞→モニカとの対話という構成にはこういうカラクリがある 単純にシステムエラーかバグで主人公が動かない(動けない)状態になってると思ってた ラブラブだったのにだんだんPに飽きられて
ついには放置されるモニカちゃんの薄い本はよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています