>>681
> しかしこのやり方を導入すれば、少なくとも日本語訳のみで議論を行う期間に関しては、カタカナについての議論を省略することができますし、
> カタカナと比較する場合においても、複数の日本語訳が存在するのと一つに絞られているのでは、議論の具体性に差が出るかと思います
今まで通り、それぞれの提案者がが自分の案とそれが妥当だと思う理由を述べるだけで
十分に議論は具体的なのでは?
目的は他人を説得して転向させることではなく
多数決でできるだけ多くの支持者を得ることなのですから

いま停滞しているように見えるのはやり方の問題ではなく
カナ音写以外の案を提案した人に対して「カタカナ絶対許さないマン」などと
他人を揶揄したり説得しようとした人とそれに反応する人がいるからでは?
(まあ私も何度か反応してしまったのは反省していますが)

>>683
「カタカナ派」という派閥が幻想なのでは?
少なくとも私は音写かそうでないかにはこだわらず是々非々で投票しているだけですし
そういう人のほうが多いと思いますよ

>>684
もし本当に「一番しっくりくる人間が多かった」なら
2案しかなかった決選投票で勝っていたのでは?