お待たせしました。>>155の1と2を折衷した下記の案でどうでしょうか。
ややこしく見えるかもしれませんが票の数え方の問題だけなので
投票者は今までどおり一人一票で1案に入れるだけ。
投票回数は2回か、多くても3回で決まります。各回3日間ぐらいでよいのでは。

1. 提示された全案で第1回投票。過半数得票の案があれば採用決定。★
2. 過半数得票がない場合は上位4案で決選投票へ
  なお、タイを含めて全5案以上になる場合は↓のとおり(タイブレークルール)
2A. 3・4位案がタイの場合は、タイ案をすべて落選として決選投票へ
  (3位が3案以上なら1〜2位で、4位が2案以上なら1〜3位で決選投票する)
2B. 2位4案以上の場合は、2位案同士で再投票。そのトップと第一回1位の2案で決選投票へ
  ※再投票でトップタイの場合は、すべて残して1位との決選投票へ
3. 決選投票。1位の案を採用決定。★

2Bで候補数を絞れなかったときが問題なのだが、
その可能性はかなり低いと思うし、そこまで票が割れる(かつ第1回1位の支持が低い)なら
いったん投票不成立にして再議論すればいいと思う。