>>355
口径と連装数に関してはいくつかのベースモデルを作ればその微改修で使い回せると思う
現実の砲塔を見てもらえばわかる通り口径が違っても同一の技術と思想で作られた砲塔は似たような形状になるし
あとこれはちょっと手間がかかる方法だけど既存の艦船モデル製作者に当たって部品レベルでの流用の許可などをもらえれば作業量は減らせる
それこそずばり超兵器のモデルを作っている人もいるし、なんかここ数年艦船モデルとその付属が充実した感がある