>>353
HLGのプログラム自体は再現可能と思われます。
当たり判定のプログラムは解析結果の通り、セーブデータ解析から、1個のパーツ毎のデータ配置もだいたい判明。
後は設計画面において配置idをパーツ存在フラグとして480*120*80位の空間配列に配置する事で設計画面も作れると思われます。
※設置、撤去の関係で配置パーツごとにidと紐付けする必要があると思われます。

一方パーツそのものの作成は労力的に難しいと思われます。
HLGシステムを採用しなくても、口径毎・連装数毎の画像orモデルファイル、膨大な数の船体モデル、艦橋・煙突、その他の兵装と
一度でも作ろうと思い立った人は、多分、この事に気がついて挫折していると思われます。
私も10年ほど前に挫折しました。

いっそコレ ttp://hp.vector.co.jp/authors/VA020131/products/fleet/screen.html みたいに色々割り切れば
作成出来ると思います。正にフロントミッション程度の設計システムも搭載していますし(※画像は貧弱ですが意外と面白いです)

画像にこだわって、かつフロントミッション程度の設計システムなら・・・world of warshipsとか・・・
プレイはしてませんが、あ艦コレも武装変更出来るとか聞いたことがありますね

>>354
むしろ、プログラミングじゃないと自由配置は困難というか・・・
例のUnityとかいうツールも、ベースはC#でした