MOTHER2くすぐり劇場(羽鳥慎一モーニングショー) [無断転載禁止]©2ch.net
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「ぎゃああああははははははははははくすぐったーーーーーーーーーーーーーーーい」
ネスが言う 「ライフアップお兄ちゃんの慣れを回復したよ?」
トレーシーが言う 「えへへお兄ちゃん痙攣してるもっとこの辺効くかな?」
お兄ちゃんが言う 「ぐぎゃあああははははははトレーシー容赦なくそんなところくすぐらないでええええええええええええええええええ」
ネスが言う 「お兄ちゃん今どのくらい我慢できないのかな?すごい痙攣してる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
トレーシーが言う 「ぎゃああああああはははははははははは!!!!!!!!!!!!!!!!!トレーシーそんなところ指でこすらないでええええええええええええええええええええええええええもう我慢できなーーーーーーーーーーーーいディフ
ェンスダウンのせいで凄まじくくすぐったいよーーーーーーーーーーーーーーーーー」
ネスが言う 「お兄ちゃん私お腹と脇腹を指で擦ってるだけだよ?そんなに我慢できないの?」
トレーシーが言う 「ぐずぐっだいんだっへいってるほに体中痙攣してもう何が何だかわかんないよーーーーーーー」
ネスが言う 「あははお兄ちゃんすごい痙攣してるもっと脇腹に指入れちゃお」
トレーシーが言う 「人差し指探検隊行くよお兄ちゃん」
トレーシーが言う トレーシーはネスのTシャツの中に指を突っ込んでもぞもぞしているベッドの上でネスが動いてる音が聞こえる 「こちょこちょこちょーお兄ちゃんの服の中探検中の人差し指」
トレーシーが言う 何故か脇腹を指で擦られてた時より笑わないネス
なぜなら我慢できなすぎて笑うすらしないのだ 「えへへーお兄ちゃんのおちんちんしゃぶるね?」
トレーシーが言う トレーシーはネスの半ズボンのチャックを開けるとおちんちんにしゃぶりつく 「んふーんふーお兄ちゃんのおちんちんって美味しい」
トレーシーが言う 「よしよしどんどんしゃぶっていいからな?」
ネスが言う 「じゃあ人差し指探検隊の続き行くよ」
トレーシーが言う 「ぎあああああああああああああああああああああああああ体中が痙攣してるし体中がくすぐったあああああああああああああああああああああああああああああい」
ネスが言う 「あっお兄ちゃんズボンからおしっこ出てきた」
トレーシーが言う 「トレーシーくすぐったいよーーーーーーーーーー」
ネスが言う 「うっうっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あうっとっても気持ちいい」
ネスが言う 「ふふっお兄ちゃんったらすごく気落ち良さそう」
トレーシーが言う 「あのなお前はそんなにボクのおちんちんしゃぶって楽しいかな?」
ネスが言う 「だってお兄ちゃんのおちんちんだもん美味しいよ」
トレーシーが言う 「もうお兄ちゃんたら仕方ないんだから服を脱いであげるよ」
トレーシーが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいよお前のうわっ顔舐めるな分かったから分かったから」
ネスが言う 「お兄ちゃんの顔舐めるとお兄ちゃんびっくりするんだもん」
トレーシーが言う 「トレーシーくすぐりたくなったらまたくすぐれよ?」
ネスが言う 「えへへお兄ちゃんのペニス舐めちゃえ」
トレーシーが言う 「お兄ちゃんおちんちん舐めるね?」
トレーシーが言う 「ちょっ待てってお前僕の半ズボン脱がなくていいってボク脱ぐから」
ネスが言う 「うわあお兄ちゃんのおちんちん太くて美味しい」
トレーシーが言う 「うんだってほひいひゃんのおひんひんおいしんだもの」
トレーシーが言う 「慌ててしゃぶらなくていいからボクお前のこと嫌いじゃないから」
ネスが言う 「んーんーもっとしゃぶっちゃうぞ」
トレーシーが言う 「よしよし・・・・・・・・・・・・・おいいきなりくすぐるな」
ネスが言う 「お兄ちゃん人差し指探検隊やっちゃうぞ」
トレーシーが言う トレーシーは人差し指をネスのTシャツの中に突っ込み脇腹を往復する 「ぎゃあああああははははははははうわああああああああああああああああああああああああ$%&%$&%$#%$%$$#$#$#$」
ネスが言う 「お願いだがらもうそごやめでええええええええええええええええええええええなんでもするからああああああああああああああああああああああ」
ネスが言う 「えへへーお兄ちゃんのおちんちん太くて大きいじゃあしゃぶるね?」
トレーシーが言う 「えへへーお兄ちゃんのおちんちんって太くて大きいなねッ?お兄ちゃん」
トレーシーが言う 「うんお兄ちゃんのおちんちんって美味しい」
トレーシーが言う 「そんなに嬉しそうにしゃぶらなくても」
ネスが言う 「お前はそんなに慌ててしゃぶるなよなボクは手足縛られてて動けないし逃げないから」
ネスが言う 「えへへーお兄ちゃんに頬ずりしちゃお」
トレーシーが言う 「ちょっいいからそんな顔近づけて僕の顔舐め回さなくって」
ネスが言う すぽっ
ネスのおちんちんがなにかの穴に入ったような感触を覚えた トレーシーが自分のマンコをネスのおちんちんに入れていたのだ 「お兄ちゃんそのうち帰ってこなくなっちゃうんだもん今のうちにセックスしとかないと」
トレーシーが言う 「そんなこと気にするなよなお前はいつだって僕に会えるんだから」
ネスが言う 「うん今のうちに沢山頬ずりしとくよ?」
トレーシーが言う 「はいはいトレーシーったらしょうがないなあ素っ裸でマンコ入れしちゃって」
ネスが言う 「次はポーラの番だよ?くすぐられるの」
ネスが言う 「うんネスよくあれで死ななかったわね?私なんかトレーシーとネスの両方にくすぐられる」
ポーラが言う 「じゃあボクがお前の代わりにくすぐられてやるよ?ポーラお前は休んでていいよ?」
ネスが言う 「お兄ちゃんペニスしゃぶってあげよっか?」
トレーシーが言う トレーシーはネス半ズボンを下ろすとネスのペニスにしゃぶりつく 「嬉しいなお兄ちゃんのペニスしゃぶれて」
トレーシーが言う こんなことやられても気持ちよくならないネスだが優しくトレーシーを見守っている 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まあいいか」
ネスが言う 「はぐっはぐっ」
トレーシーはネスのおちんちんを一心不乱にしゃぶっている 「全くお前はあーああくびが出たからくすぐりの刑やるなら早くしろよ?」
ネスが言う 「んふーそれはまだお兄ちゃんの知らないこと」
トレーシーが言う 「いいからさ別にもうちょっとしゃぶってても(くすぐられるのが不安になってきたなんて)うわっびっくりした」
ネスが言う トレーシーは自分のマンコをネスのペニスに入れてきたのだ 「お兄ちゃんびっくりしてるふふーもっと入れちゃお」
トレーシーが言う ネスは天井を見上げている
おちんちんにちょこんと乗ってネスのおちんちんをマンコに入れてるトレーシーを置きながら 「トレーシー頬ずりしなくても・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ネスが言う 「だってお兄ちゃんの上で裸になってるんだもんやるよ」
トレーシーが言う トレーシーは素っ裸でネスのおちんちんを自分のマンコに入れネスの顔に頬ずりする 「お兄ちゃん全然嬉しそうじゃないなあ?もっとこっちかな?」
トレーシーが言う 「あのなボクはお前のマンコなんてどうだっていいの」
ネスが言う 「じゃあお兄ちゃんこちょこちょの刑に決定」
トレーシーが言う 「ちょっこちょこちょなんていいからくすぐってくれよ」
ネスが言う 「んふーお兄ちゃんそんなにくすぐられるのが待ち遠しいんだダメだよまだしゃぶってるんだから」
トレーシーが言う 「そんな笑顔でボクのおちんちんしゃぶらなくても」
ネスが言う 「だってお兄ちゃんのおちんちんしゃぶるの好きだもんんーんーちっちゃいなあ」
トレーシーが言う 「ねえお兄ちゃんは遠い先に行っても私を忘れないでね?別にいいけどさ」
トレーシーが言う 「はいはい別にお前には関係ないよお前は熱湯に入る心配をしろ」
ネスが言う 「はあい全くお兄ちゃんは呑気なんだから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
トレーシーが言う 「別にボクが遠い先の時代にいても来てくれれば別にそれもいいけどさお前は大事な家族だ」
ネスが言う 「はいはいお兄ちゃん構ってちゃんなんだからさっお兄ちゃんのおちんちんしゃぶろっと」
トレーシーが言う 「はいはいあのさボクが遠い先の時代にいてもお前は大事な家族だから本当にいいね?」
ネスが言う 「はあっお兄ちゃんと話してると疲れちゃうな呑気すぎで」
トレーシーが言う 「ボクもだよとにかくお前は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ネスが言う 「とにかくお前はボクが遠い先まで生きることの心配しすぎ」
ネスが言う 「だってお兄ちゃん頼りないもん」
トレーシーが言う 「はいはいとにかく明日アンドーナッツ博士の家で実験に付き合うからさ」
ネスが言う 「うん遥か先の時代まで生きても私を忘れないでね?」
トレーシーが言う 「はいはいお前は本当に細かいとこまでうるさいんだから」
ネスが言う 「えへへお兄ちゃんったら可愛いよーしくすぐっちゃうぞ」
トレーシーが言う 「ちょっやめろっていいからじゃれつくな」
ネスが言う トレーシーは笑顔でネスのおちんちんを自分のマンコに入れる 「んふーお兄ちゃんのおちんちんちっちゃい」
トレーシーが言う 「ちょっ顔が近い頬ずりしなくていいから」
ネスが言う 「あっそっかお兄ちゃんもっといれて欲しいんだ全裸じゃ満足できないんだ」
トレーシーが言う ぐちょっぬちょっ
ネスのおちんちんにトレーシーのマンコの感触がする 「んふーお兄ちゃんのおちんちんが私の膣に入ったよ」
トレーシーが言う 「なんでもいいけどさボクは明日からここからいなくなるんだアンドーナッツ博士の家に行くから」
ネスが言う 「うんじゃあ最後にマンコ入れしようその後こちょこちょしちゃうぞ」
トレーシーが言う 「あははお兄ちゃん照れてる私が素っ裸」
トレーシーが言う 「ちょっまっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お前マンコにおちんちん入れたまま裸で頬ずりすんなって・・・・・・・・・・・・・顔が近い・・・・・ちょっ」
ネスが言う 「お兄ちゃんこの指なーんだ?じゃあくすぐりの刑にしよっと」
トレーシーが言う トレーシーは人差し指をネスのTシャツの中に突っ込んでもぞもぞするちなみにトレーシーは自分にオフェンスアップとネスにディフェンスダウンをかけている 「あはっお兄ちゃん笑ってるじゃあもっとここをくすぐっちゃおうお兄ちゃん気絶しちゃダメだよ?死んだら命のうどんがあるから死んでも大丈夫だよ?」
トレーシーが言う トレーシーの指がネスの両脇腹をくすぐり回す
そのくすぐったさはとても我慢できない程だ 「お兄ちゃんすごい声そんなに我慢できないの?もう少し声小さくしようようるさいよ」
トレーシーが言う 「あははお兄ちゃん可愛い悶えてるもっと我慢できないとこくすぐっちゃうからね?」
トレーシーが言う 「ぎゃああはははははははは我慢できなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい体中痒いよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
ネスが言う 「んしょっとちょっとお兄ちゃんのおちんちんにマンコ入れるからね?お兄ちゃんが慣れないように休憩」
トレーシーが言う 「お兄ちゃん嬉しいくせに照れてる本当はマンコに入れたの嬉しいくせにえへへお兄ちゃんったら」
トレーシーが言う すぽっ
トレーシーのマンコがネスのおちんちんを奥深く突っ込む 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ネスが言う 「何?お兄ちゃん考え事?えへへお兄ちゃんをくすぐっちゃえ」
トレーシーが言う 「わあっあのなこっちは手足ロープで縛られて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぷふっ・・・・・・・・・うぎゃああああああああああああはははははは」
ネスが言う 「お兄ちゃんオフェンスアップかけた指でくすぐられて笑い狂ってる」
トレーシーが言う トレーシーはネスがなるべく慣れないように人差し指で事あるごとにくすぐる場所を変える 「お兄ちゃんが慣れないように慣れそうになったらライフアップα使うからね?」
トレーシーが言う 「お兄ちゃんったら笑いまくってるもうダメだよお兄ちゃん」
トレーシーが言う 「お兄ちゃんいくら我慢できないからって声で家壊さないで」
トレーシーが言う トレーシーは人差し指でお腹を
もう一個の人差し指でネスのズボンの中を這いずり回り太ももをくすぐっている
1秒ごとにネスの断末魔が聞こえるが
それを言うたびにライフアップを使われる始末 「お兄ちゃんをくすぐると飽きないよお兄ちゃんの断末魔で家が壊れそうだよ」
トレーシーが言う 「思い切り笑っちゃえお兄ちゃん思い切って付け根行くよ?」
トレーシーが言う トレーシーの指がネスの足の付け根を這いずり回る
1秒触れただけで凄まじいネスの金切り声 「はいご褒美私のマンコ見せてあげる」
トレーシーが言う ☆★☆【神がこのような糞悪党どもを決して許さないであろう】★☆★
《超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者》
●井口・千明の連絡先:東京都葛飾区青戸6−23−16
●宇野壽倫の連絡先:東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202
【告発者の名前と住所】
◎若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14)の告発
◎肉の津南青戸店店主(東京都葛飾区青戸6−35ー2)の告発
「宇野壽倫の嫌がらせがあまりにもしつこいので盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所を公開します」
【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です
どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です
どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20)
F井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在
犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている 「あのな・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ネスが言う 「じゃあ喜ぶまでくすぐりの刑再開」
トレーシーが言う トレーシーの指がネスの半ズボンの中に入り込み付け根を這いずり回る 付け根をトレーシーの指がこすったとたん
ネスの凄まじい金切り声が響き渡る それはまるで焼けた鉄板に触ったような叫び声で
1秒ごとに痙攣に似た震えを起こす 「お兄ちゃん金切り声何か出されると余計燃えちゃうよ」
トレーシーが言う ネスはトレーシーの指が足の付け根をこするたびに
体が震えだす痙攣に似たような震えだ
定期的に苦笑し時々凄まじい金切り声を上げる 「あははっお兄ちゃん痙攣してるもっと攻めちゃおう」
トレーシーが言う 「あははお兄ちゃんたら体中痙攣してるもっと指入れちゃうぞ」
トレーシーが言う トレーシーは容赦なくネスの半ズボンに指を突っ込み
ネスの足の付け根を指でくすぐり回す
1ごとにネスの金切り声が聞こえる 「あははお兄ちゃん付け根弱いんだ痙攣してる」
トレーシーが言う 「ぎゃあああはははははははははもうやめてえええええええええええええええええええええええええええええええええええええ体中くすぐったいよーーーーーーーーーーーーーー」
ネスが言う 「えへへ指追加しちゃうぞ今ならサービスでお腹も指追加するけれどどうする?今謝れば・・・・・・・・・・・・ううん」
トレーシーが言う 「お兄ちゃん今どの辺がくすぐったいの?言ってみてえへへ」
トレーシーが言う 「ぎゃああああははははははははははは」
ネスが言う 「もうお兄ちゃん笑いすぎだよそんなお兄ちゃんにはもっと付け根をこすっちゃうしふくらはぎこすっちゃうぞ?」
トレーシーが言う 「ぎゃあああはははははははははははもうだめえええええええええええええええええええええええええええええええええええええ我慢できなーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーいもうダメ体中全身くすぐったくて我慢できないよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
ネスが言う 「えへへお兄ちゃん笑ってくれたお兄ちゃんの体をもっとくすぐっちゃうぞ」
トレーシーが言う 「ぎゃあああははははははははははは!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!もうダメえええええええええええええええええええええええええええ
ええええええええええええええ付け根はほんどうにやめで
ええええええええええええええええぐずぐっだいよーーーーーーーーーーーー」
ネスが言う 「んふふお兄ちゃんの半ズボンに指がもっとはいりまーす」
トレーシーが言う ネスの半ズボンの中にトレーシーの指が更に突っ込まれ
ネスの素肌の足の付け根をトレーシーの指が擦りくすぐり回す トレーシーの指がネスの足の付け根をこするたびにネスは断末魔に近い金切り声を上げる
更にトレーシーのもう片方の指がネスのもう片方の足の付け根をくすぐる 「ぎゃあああははははははははははははもう体中くすぐったいよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
ネスが言う 「もうお兄ちゃんたら笑いすぎだよでも大丈夫だよ死にそうになったらライフアップするからね?」
トレーシーが言う 「もうやめてくれえええええええええええええええええええええ
えええええええええええもう体が限界だよーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーひゃあああはははははははは付け根が取ってもくすぐったいよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
ネスが言う 「笑ったお兄ちゃんの顔すっごく可愛いよもっと笑っちゃえくすぐったいんだから思い切り笑っちゃえばいいんだよお兄ちゃん」
トレーシーが言う 「ちょっトレーシーまたボクのハーフパンツを下ろして」
ネスが言う 「しゃぶるんだよお兄ちゃんのおちんちんはぐっお兄ちゃんのおちんちんちっちゃくて可愛い」
トレーシーが言う トレーシーはネスのおちんちんにしゃぶりつく
それを見ると力が抜けたように優しく微笑みかけるネス 「全くお前はしょうがないんだからいいよどんどんしゃぶれよお兄ちゃんなんだからな?」
ネスが言う 「うんんぐんぐおにいひゃんのおひんひんおいしい」
トレーシーが言う トレーシーがネスのおちんちんをしゃぶってるのを見届けると
ネスは軽く微笑む 「んぐんぐあっお兄ちゃん笑った」
トレーシーが言う 「お兄ちゃん?なにか考え事?でもいいやもっとしゃぶるっちゃうぞ」
トレーシーが言う 「お前には関係ないよボクは明日遠いところに行くんだ」
ネスが言う 「そうなんだけどお兄ちゃんのおちんちんしゃぶったって別にいいじゃない」
トレーシーが言う ネスは自分の足に乗っかるちょこんと乗っかりおちんちんをしゃぶるトレーシーを見ると
優しく微笑む トレーシーはネスの顔を見ると呆れながらネスのおちんちんをしゃぶる 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ネスが言う 「ちょっとな考え事だそれよりほらお前はもっとしゃぶってな」
ネス大う トレーシーはいきなり笑顔になるとネスのおちんちんを自分のマンコに入れてくる
そして頬ずりをする 「お兄ちゃんったら考え事してるともっとマンコの奥におちんちん入れちゃうぞ」
トレーシーが言う 「うんもちろん全部脱いじゃうよ」
トレーシーが言う トレーシーが衣服を脱いでいるのを確認すると
ネスは軽く微笑む トレーシーは素っ裸でネスのお腹に飛び乗ってきて
自分のマンコにネスのおちんちんを入れる 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ネスが言う トレーシーはネスのおちんちんをしゃぶる
笑顔で嬉しそうに 「せっかく裸でしゃぶってるのになあ反応なしか」
トレーシーが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ネスが言う 「よーし思い切ってお兄ちゃんのおちんちん舐めちゃおう」
トレーシーが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ふふっ」
ネスが言う ネスはちょっとだけトレーシーを見るとまた天井を眺めることに戻り考え事をする 「お兄ちゃんたら本当にこういうことしても喜ばないんだもん」
トレーシーが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ネスが言う 「犯したかったらさ好きに犯していいんだからな?トレーシー」
ネスが言う トレーシーはそう言われると笑顔になり
ネスのおちんちんを自分のマンコに入れる ネスは嬉しそうに自分のおちんちんをしゃぶっているトレーシーを確認すると
優しく微笑む 「お兄ちゃんってどこか呑気だよね私がこうやっておちんちんしゃぶってるのにさ」
トレーシーが言う 「別になんでもいいからさしゃぶってればいいよボクはお前が・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ネスが言う ネスは自分のマンコにネスのおちんちんを入れてるトレーシーを確認すると
優しく微笑む 「トレーシーそんなボクの顔に近づいて頬ずりしなくても」
ネスが言う 「次はおちんちんしゃぶっちゃう」
トレーシーが言う 「はあ全くお前はボクのおちんちん好きなだけしゃぶってていいよ」
ネスが言う トレーシーは笑顔でネスのおちんちんを咥えてしゃぶっている 「お兄ちゃんもこういうのやればいいのにおちんちんって美味しいよ?」
トレーシーが言う 「好きにしゃぶってていいよお前がやりたいだけ」
ネスが言う 「わーいんぐんぐお兄ちゃんのおちんちんてすっごく美味しいお兄ちゃんもさこういうのやればいいのに」
トレーシーが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ネスが言う 「お兄ちゃん明日のこと考えているんだ別にお兄ちゃんがいなくなったって気にしないよ?私は」
トレーシーが言う 「お前がいるとうるさいからだよじゃあね」
ネスが言う 「ギリギリまで寝かせないよお兄ちゃん」
トレーシーが言う 「あーうるさいうるさいわかったよ朝までくすぐられるしお前にしゃぶられてやるよ」
ネスが言う 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
A宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
B色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
C清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
D高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている/息子の嫁をいつもいやらしい目で見ているエロ老義父なのであった
E高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) ※日曜日になると風俗店に行っている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています