1.キャラグラを戻す
→新装備の調整、新カットシーン調整を皮切りに凄まじいコスト発生が予想される。また、アップデートにかけたコストは事実上廃棄、その分は空白期間となってしまい責任問題に発展しかねない。
しかし、最大の誠実アピールになり、信用と信仰が復活する可能性がある奇跡の一手。

2.キャラグラを修正し続ける
→無限のコスト食い虫となり、運営開発の病巣となる可能性を孕んでいる。いつまでやるのか・どこまでやるのかを明確に決めないと開発が疲弊、それをプレイヤーにも共有しないと不安は解消されない、
バランス感覚が重要となる一手。

3.とんずら
→アレで見せた奥義。海外講演に行ったり、インタビューに答えたりしてそれとなく時間を潰し、適当にそれっぽいことを言って、レジスタンスの意欲や課金が切れるのを待つ待ちの一手。
何もしなくて楽だが、難点は信用と信仰が減り続けるところ。

4.だんまり
ベンチ再公開から生放送の流れで草にだけ触れ続けたあの十八番。問題に徹底して一切触れないことで自然鎮火を待つ待ちの一手。レジスタンスが最も忌み嫌うムーブであり、日夜ご指摘を受けている。神がレジスタンスにお怒りであった場合、この一手をとる可能性は高い。