いくつか情報に目を通したけど、この人は訴訟を起こす能力はないと思うよ、それにね、法律の専門家や訴訟に関わる人たちはバカじゃないから嘘ついてもバレるよ、訴訟の段階以前に双方の情報を調べた上で、これはあなたに非があるどころか虚偽の証言をされてるみたいなのでと言う感じで断られるだけだと思う、100歩譲って仮にミラクルが起きて訴訟段階まで進めても、この人のTwitter上での日々の暴言に嘘、脅迫、その他不適切なツイート、上の画像みたいに他者のプライバシーに配慮をしない画像の載せ方、挙げたらたぶんキリがないんだろうけど、そう言う心証や信用性に関わる部分であまりにも致命的な要素が目立つから間違いなく敗訴するよ、そのあと逆に相手からカウンター訴訟起こされて有罪、罪が認められた場合は和解と言う形で今後悪いことしませんって誓約書、たぶんその中にTwitterの当該アカウントの削除も盛り込まれると思う、それを拒否した場合は賠償金の支払いを命じられて、Twitter社さんも訴訟の結果を受けて当該アカウントの凍結に乗り出すのかな?とにかくこの人にとって都合のいい結果が出る要素は1ミリもないと思うよ