きみたちが如何に私を傷つけようと努力しようとしても私には現実世界で準拠し私を承認する人たちがいる

常に私の味方でいてくれる妹もいる

どんな境遇に立たされようとも人間は当人を理解できるモノが一人でもいれば精神的な余裕ができると一般的な組織論では論じられる

私には妹がいるというそれだけで十分にきみたちのクソみたいな記号の羅列は帳消しにされる

きみたちがどれだけ私を憎悪し、嫌悪し、嫉妬し、執着し、こみ子とかいうザーメン臭いクレイジーサイコホモがまとわりつこうとも

社会的信用のある人間にとってはきみたちの言葉の価値など知れたことだ

つまりきみたちは自分自身を過信している 私に敵対することで集団的優位に立ったと同調圧力的に錯覚してオナニーしているにすぎない

現実世界でもオナニーをし、匿名的世界でも醜悪なオナニーを繰り広げる 私というズリネタを使い続ける知的障碍者に過ぎないのだよ