少し整理してみようか
△マーカーを(1)(2)(3)で書くと散開図は前スレ>>179から
 MT(1)ST
 D1   D3
 D2   D4
H1(2)(3)H2
おこめのハの字散開と似てるね
H1H2の入る拘束具を固定しているから、H1H2は絶対反対側のサポートに行かないので下じゃなくて外に配置してるって言うところが大きな違いかな

>>57
>基本的に2人見てれば自分が行く位置が確定する
って書いているが、
>>97
>いや基本片面で見なきゃいけないとこ分けてるんだから
>左面のMTD1D2H1のD1視点
と書いている

つまり2人見てれば確定って言うのはいつもの嘘で、実際は4人1組で4人分見なければいけないってことだね
つまり4人を見ればどんなパターンでも対応できるとれおす君は言っているわけだ

じゃあどんなパターンが存在するのか?って話は>>108を参照してみて欲しい
ここにMTを見ても判断がつかないパターンがあるのか?って言う視点でもう一度見直してみる
1は(1)へって書いたけど、>>57で固まったらD1D3がフォローって書いてるからここは(3)に走る感じだね
近い順原則でいいと思う
2はMTチェックが入る
MTについていたら(3)だってわかるけど、MTについてなければSTも見なきゃいけないわけだ
タンクは基本(1)固定って書いてたからね
3も4も同じことが言える
もうこの時点で片面判断ってのは破綻してるよね
結局のところ
>基本的に2人見てれば自分が行く位置が確定する
っていう触れ込みが実は最大5人見なければいけないって言う話だったとこに疑問を感じてるからもう一度きちんと説明してほしいって言ってるわけ

ついでにマーカーつかなかったパターンも考えようか
5は(2)をカバーできるのはD1しかいないから2のカバーって感じだね
6と7ははD2とH1で(2)を担当するから(1)のカバーに入るのかどうかを判断するわけだ
ここで(1)カバーを担当しなきゃいけないのはMTST両方についていた場合。つまりSTも見なきゃいけないってことだよね
ここも破綻してる
8も同じくMTSTについていた場合は(1)カバーに入らないといけない
そしてD3のマーカー有無によってお互いにどっちがカバー入るかどうかも変わってくるからD3についているかどうかも確認してカバー入るか判断しなきゃいけない
つまりここは自分D2H1MTSTD3と、最大6人の確認が必要ってことだね