@wikiみてきたけど、オススメは多分用語辞典編集経験がある人が書いたのかなと思える見慣れた書き方。
完結で読みやすい。気を抜くと時間吸われるw
下Fは黒飴トドさんが書いたのかな?っていう悪文の見本みたいな感じ。
後はここまで下Fヨイショなのに、余談に事実を書いただけでアンチ状態になってしまっているところ。
オススメは美談になっているので余計に。

オススメのポイント

高難易度かつ空蝉ゲー
運営陣の失策が目立つ
世界観は好評
何だかんだでロングランヒット

オススメのBGM
BGM
BGMは植松伸夫氏・水田直志氏・谷岡久美氏の三人が作曲している。植松氏作曲のメインテーマ曲「Memoro de la Shtono」のほか、
アークエンジェル戦で流れる「Fighters of the Crystal」(水田氏作曲)、闇の王戦で流れる「Awakening」(谷岡氏作曲)
などは、演出との相乗効果も相まって非常に人気が高い。


ハード間の性能格差と、それに伴う不具合
当初はPS2、Windows、Xbox360とマルチ展開していたが、
後年になるとPS2版とXbox360版に画面のフリーズといった
重大な不具合が起こるようになる。
運営側もパッチで対応してきたが劇的な改善は見られず、
「下位ハードを切るべきだ」という声も度々挙がっていた。
しかし、それらのハードでプレイしていた者も少なくなく、
後の運営にも響くことも考えられるため簡単に切り捨てられない、
という事情もあった。
しかし、それでも開発人員の縮小や
PS2本体とBBユニットの生産及びサポート終了を受けて限界を迎え、
ついに2016年3月にPS2版とXbox360版のサービスが終了することになった。
PS2は14年、Xbox360は10年と長期にわたるサービス継続であった。
事前に徹底した周知を行っていたこともあり、特に問題も起きず円満に終了した。
PS2版のサービス継続にはスクエニだけでなくSONY側も尽力していたらしく、プロデューサーの松井氏がPS2版サービス終了の旨を伝えるべくSONY本社を訪れた際には、担当者から「よくぞここまで保たせてくれました。本当にお疲れ様でした」とねぎらいの言葉すら受けたという。


下Fのポイントがポイントになってねぇ。無駄に長い

クライアントやUIが著しく改善され、旧FF14とは全く別物に
サービス開始当初は高難度コンテンツにおいて「ギスギスゲー」と非難されたが、バージョンアップを重ねるにつれて改善
国産MMORPG最大の同時接続数を記録した実績があり、その後も順当にプレイヤー人数を増やしている
最新コンテンツには週制限があり、後続プレイヤーでも追いつきやすい
「人数制限解除」や「フェイス」によりコンテンツの攻略がしやすい
初期メインシナリオはお使い感が強く不評だが、以降の拡張パッケージのシナリオは好評
過去シリーズのオマージュ要素が豊富


余談
新拡張パッケージ「紅蓮のリベレーター」の導入により、PS3ではメモリ不足という理由からPS3版のサポート終了がアナウンスされた。PS2でのサービスを10年以上続けた『FF11』とは対照的である。