【訃報】 大本栄一氏が死去、100歳 大本組名誉会長、業界発展に注力
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
大本組名誉会長で代表取締役を務める大本栄一(おおもと・えいいち)氏が10日、老衰のため岡山市内の病院で死去した。100歳。広島市出身。自宅は非公表。近親者で密葬を行った。後日、お別れの会を開く。香典、供花、供物、弔電は辞退する。
広島文理科大文学部(現広島大文学部)在学中に大本組創業者・大本百松氏の婿養子となり、1946年入社。61年に2代目社長に就任した。堅実な経営を貫き、西日本屈指のゼネコンに育てた。99年から会長を兼務し、2011年から現職。
65年から71年まで岡山商工会議所副会頭、81年から92年まで岡山県建設業協会会長を務めるなど、地域経済や業界の発展に力を注いだ。79年に藍綬褒章、95年に勲四等旭日小綬章、98年に三木記念賞、05年に山陽新聞賞(産業功労)を受けた。
(2019年02月13日 21時36分 更新)
http://www.sanyonews.jp/article/868117 最近は100歳まで生きる人が珍しくなくなってきたな
男性なら2%弱、女性なら8%弱が100歳まだ生きるようになっている。
平均寿命が100歳を超える日も近いだろう 100歳って言うとちょうどキリがいい感じで
本人としても大往生ではなかったか?
最近そんなふうに思う。100歳を超えるとむしろカウントダウンな感じで
いやだなあと。 結果的に日本の土木建築業のもっともいい時代に生きた人。幸せな人生だったはず。
社会的な意義も高く経済的な価値も高かった。 組長が死んだやと!
え、えらいことや……せ、戦争じゃ…… >>5
次にバカが首都移転ではしゃぎ始めたら大々的に土地絡みの私権制限とキツくバンドリングして議論しないとウザいことにまたなるだろうからなあ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています