【愛知】植木等さんの父、「反戦僧侶」の型破りな生涯が評伝に[09/13]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
植木等の父親の評伝を書いた円光寺住職の大東仁さん＝２０１８年８月２４日、愛知県一宮市
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20180826002696_comm.jpg
俳優植木等の父で、戦前三重県伊勢市で住職をしながら社会運動などにかかわった植木徹誠（てつじょう）（１８９５〜１９７８）の評伝「反戦僧侶・植木徹誠の不退不転」を、愛知県一宮市の住職大東仁（さとし）さん（５３）が書いた。
御木本幸吉の工場で働きながら、キリスト教や社会運動に触れ、僧侶だった妻の父の勧めで得度。部落差別に怒り、出征兵士に「死ぬな」と説いた。治安維持法違反で逮捕、有罪に。屈せず戦後、共産党員になる。だが若いときは、義太夫語りで鳴らし、遊郭に通った。妻を殴り、子を突き飛ばす暴君だった……。
型破りな生涯は、等の共著「夢を食いつづけた男 おやじ徹誠一代記」で紹介されているが、詳細にまとめた。
引き込まれるのは、古寺の住職をしながら、著述や平和運動にかかわる著者の思いや人柄がにじむ文章だ。
徹誠がご本尊を物差しでたたき、「木を彫刻して金粉を振りかけてあるだけの物だ」と語った話に、「私にはとてもできそうにありません」。
日中開戦前後まで闘争を続けた経過から、「反戦言動は合法だったのです。『できる、できない』の問題ではなく、『する、しない』の問題だった」という指摘は、自身の決意でもあるだろう。
だが本来、共産主義者を取り締まるはずの治安維持法で、闘争は弾圧された。詳述したのはもちろん、共謀罪など昨今の治安立法への危機感からだ。
反戦僧侶の評伝はこれが３冊目。随所にユーモアの漂う親しみやすい作品になった。風媒社刊。税別１４００円。（伊藤智章）
朝日新聞デジタル 2018年9月13日10時08分
https://www.asahi.com/articles/ASL8D6GBGL8DOIPE00Q.html これを聞いて共産党員はロクなもんじゃないな、としか 植木等著「夢を食いつづけた男 - おやじ徹誠一代記」 にない、身内では書けなかったことや新事実とかあるのかな？ 戦前に反戦運動してたんだから、戦後の転向組と違って評価できるわな 〈弓矢人権裁判とは〉
弓矢人権裁判のきっかけとなった事件は、次のようなものである。
三重県松阪市の高校教諭であった弓矢伸一氏（現在、４７歳）は、
平成１２年春、居住地での自治会分離独立問題に取り組む中で、
近所の人と話をしている時、「お嬢さんの将来に良いですしね」という発言を行い、
この発言と自治会分離独立の取り組みが差別発言とされ、
部落解放同盟とこれと一体となった三重県教育委員会から、
長期にわたって執拗、陰湿な追及と糾弾を受け、心身共に疲弊し、
本人も家族も自殺の一歩手前まで立ち至った。
弓矢さんとともに、校長も解放同盟から追及の矢面に立たされていたが、
校長はその渦中で自らの命を絶った。
弓矢さんは、自分や校長に対する解同や教育委員会の追及が不法行為にあたるとして、
三重県と解同幹部らに対して損害賠償（慰謝料の支払い）を求める訴訟を提起した。これが事件のあらましである。
http://www.kita-houritsu.com/tayori/060322-120456.html 人は記憶型と思考型に大別できる
ＷＷ2の敗戦で日本の新聞各社は連合国の支配を受ける
↓
東西冷戦
↓
日本の新聞も東西に分かれる
東側（朝日・毎日） ←ソ連と中国共産党の靴を舐める
西側（読売・産経） ←アメリカの靴を舐める ﾎﾝﾀﾞﾗﾎﾀﾞﾗﾀﾞﾎﾝﾀﾞﾗﾎﾀﾞﾗﾀﾞ
ﾎﾝﾀﾞﾗﾎﾀﾞﾗﾀﾞﾎｰｲﾎｲ(´・ω・｀) 安倍首相の祖父・安倍寛だって、東条英機に対抗して大政翼賛会から出馬せず、個人で出て当選してた。 人生はリベンジマッチだと思う人は、聴くべきー
この歌のサビはイケる
ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索
★カバー、コピー大歓迎。 女性が歌ってもイイネ
ヒップホップ、クラブ等で ＤＪミックスもＯＫ−
大受けすること、間違いナシ。 >>1
当時の反戦主義者は例外無くソ連発の社会主義思想に触発されている
高邁な理想を社会主義は説くが、その反戦主義は結局、「ソ連への攻撃はやめましょう」と言うこと
そのソ連自身は周辺国を侵略しまくりだった
日本が社会主義者を取り締まるのは当たり前だった、
社会主義者は天皇を廃絶してソ連に忠誠を誓う連中だった
オウムのような連中だった
結局都合良くソ連に利用されただけ、「反戦主義者」 この記事のいいたことは、反権力、反戦争であれば、妻や子供をどついても構わない、それは型破りということ。
あれ、アカヒのお友達の菅野何某もそうだよね。 >>13
岸信介の孫を誇っても、安倍寛の孫でも、安倍晋太郎の息子でもないらしいよ？ 戦争反対、人権、民主主義を声高に叫びながら、
日本人を拉致したり、政府を批判する人間を強制収容所に入れたり、挙句は
公開処刑にするような国を、あたかも理想国家のようにあがめてきたのは
外ならぬ朝日新聞という朝鮮人のようなインチキ新聞紙です。 このおっさん共産党かカルト宗教の信者っぽい気持ち悪い顔してるわ >>13
祖父安倍寛を知る高齢者からすると晋三の右傾は信じられないらしいね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
