【京都】京都で｢見過ごされた町｣が人気化するワケ 若者や外国人は過去の歴史を気にしない[09/12]
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京都の崇仁地区にできた「崇仁新町」は、連日若者や観光客でにぎわっている（筆者撮影）
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土地に貴賤（きせん）はない。だが、人間は古くから卑しむべきとする土地を作ってきた。そうした場所の発祥にはさまざまな要因が言われるが、今回はそれが主題ではない。取り上げたいのは今、日本全国で、その土地に災害に弱いなどの合理的な理由がなく、かつ利便性が高い土地であれば積極的に使おうではないか、という動きが起きていることである。
たとえば2017年4月には、大阪のあいりん地区に隣接する新今宮に星野リゾートが都市型ホテル建設を発表し、話題となった。麻薬と違法風俗で長年悪名の高かった横浜の黄金町は10年以上にわたる地元の努力の結果、いまや「アートのまち」を標榜する。2015年に死者11人を出した火災が地域にショックを与えた川崎市日進町のドヤ街には外国人や若者が集まる宿や複合施設が誕生し、各種イベントでにぎわうようになってきた。
■一時は1400人まで人口が落ち込んだ
そんな中、もっとも大きく変わろうとしているのが京都である。歴史がある町だけに、不動産的に価格、認知度とも低い場所は多いうえ、広範に及んでおり、その1つがJR京都駅の東にある崇仁（すうじん）地区である。
崇仁地区はその歴史的背景から、戦後すぐには約6000人、多かった時期には1万人近くだったという崇仁地区の人口は2015年には約1400人にまで減少。若年層の流出が続いた一方、高齢化が進展した。
そこに日本でもっとも長い歴史を持つ芸術系大学、京都市立芸術大学が移転する。1880年に京都府画学校として創立された同大キャンパスは現在、京都駅からバスで約45分かかる西京区大枝沓掛にあり、都心からはかなり距離がある。
加えて建物の耐震性能、狭隘化、バリアフリー、施設不足などの問題もあった。そこで大学は2013年に京都市に対し、都心で交通利便性が高く、まとまった土地が確保できる崇仁地区への移転・整備に関する要望書を提出。翌年には京都市が移転を発表した。
鉄道敷設以前の崇仁は、京都の中心部から離れた町外れであり、川沿いでもあり、そこにあまり使われない土地があっても問題はなかった。だが、現在は京都の玄関口のすぐ隣。そこに空白地帯があることは町全体の有効な土地利用の観点からしてどうなのか、という見方もあった。
長年、成功してこなかった凹んだ地域の底上げを大学移転で逆転させたいという思いもあるだろう。海外でもイギリスのキングスクロス駅北側の操車場エリア、ロンドン東部のホクストンスクエア、パリ北駅裏の巨大葬儀場跡地など荒廃した地域の再生に芸術系大学、アーティストなどが寄与した例は多く、芸術には地域を変える力がある。京都市立芸術大学の移転は大学にとって、京都市にとって単なる移転というだけでなく、地域を変えようとする新しいチャレンジなのである。
■大学が完成するまでをつなぐ屋台街
だが、2023年に予定される大学供用開始までにはまだ時間がある。2016年2月に公表されたスケジュールによると2017年から2019年までが設計期間、その後に既存建物を解体、工事が始まる予定で、2018年からでもあと5年ある。その間、当該エリアを空白のままとするのは、過去の歴史を除けば一等地であるだけにいかにももったいない。また、空白期間の後に突如大学が完成しても地域と大学のつながりを醸成することは難しい。
そこで京都市が考えたのは、この地域にこれまで来ることのなかった若者や観光客が集まり、芸大生が関わった施設を造ること。模索の結果、2018年2月に生まれたのが「崇仁新町」と名付けられた屋台街である。
立地するのは移転予定地の最も京都駅に近い角地の約1000㎡。近くにある高倉跨線橋の通称から「たかばし」とも呼ばれる一角で、通り沿いには行列の絶えないラーメン店や、お好み焼き屋などがあり、それ以前には闇市もあったという場所だ。屋台街という、京都には珍しい造りはその歴史にちなんだものである。
企画の立ち上がりから完成まで半年という脅威的なスピードだったため、店舗は移動も可能なコンテナが利用されており、屋根はカーポート用、手すりなどは工事現場で利用する単管パイプとコスト重視の造りとなっている。そこに並ぶのは1丁目から4丁目までの計16店。コンテナの前は飲食スペースとなっており、奥には芸大生が絵を描いた舞台や、たき火のできるイベントスペースなども作られている。
出店しているのは地元の若手飲食店主たち。このエリアの賑わい創出を手がける一般社団法人渉成楽市洛座で事務局長を務めるwalksの小久保寧氏が一軒ずつ回って口説いて来た。
2018/09/12 6:00
https://toyokeizai.net/articles/-/237141 東京豊洲の隣の朝鮮人街もなんとかしてほしい
イメージが悪すぎる >>1
どれも夜になると違法風俗が盛んになる街だなw
外国人はそりゃ気にしないだろ
外国の問題なんだから 外国人観光客が気にするのは強盗とかボッタクリ店だろ 京都駅の東とか言うとＢとかＫ地域
裏手の8条口近辺はＫ地域、南の方の伏見区は京都のスラム街
京都って限定された場所以外ほぼＢやらＫ扱い
排他的って言われる所以だわ なんで人が寄り付かなくなったのかはっきり書けよ
書けないなら記事にするなよ >>19
昔の東京五輪のとき、朝鮮人は目障りだからってんで枝川に集めたんだよな。
今度の五輪に合わせて、中央防波堤あたりに移せばいいんじゃね？ >>1
韓国朝鮮人という外国人は歴史気にし過ぎて現在も
慰安婦像を建てまくって反日運動強烈ですが 都内だと日本堤あたり？？
普通の住宅地と簡易宿泊所が混在してるけど、冬場に商店街で焚火してる人を
見かけるけど、それ以外はあまり違和感ない。 >>23
そのせいか駅近くでもアパートとかが結構安い
ユニットバス付きで4万円位で住めたわ 崇仁地区には公衆浴場という都内にはあまりみられない施設があります。 京都芸大も閉鎖的な学校だから
街中に降りてきてコネ作れるといいな
といっても寺社仏閣ぐらいしかないけど >>26
京都でお江戸みたいに全部書いてしまうと、大変なことになるんどすえ。 大学だけでなく
プロの芸術家やデザイナーを
優遇しないと活性化しないよ
学校だけきて相変わらず寂れてるのが
目に浮かぶ 不法に日本に住んでる奴らの吹き溜まりだっただけだろ。 >>23
絶対じゃないが7条8条9条10条みたいな数字が大きいところはアレの地域が含まれてるって聞いたな
3条4条5条はオフィス街か街中よな
すげえ区別してくる街だから俺は嫌いだわ スウジンあたりに行けば未だに日本人を罵倒するような落書きがあるよ
あの辺は同和ヤクザが同和団体とそれに朝鮮人が土地の権利をめぐって
内ゲバをずっとしていて拳銃の発砲事件なんかも昔はあったけど、
関係者が高齢化し最近やっと手打ちができたって話、
別にいい話なんて何もない、マスコミは綺麗にいいすぎ
あの辺りにいるのはまともに税金なんかも払ってないヤクザか同和か朝鮮人のクズども >>40
太閤さんのお土居とされる境界線を一周してみなはれ。
単純に南北の問題やおへんえ。
早くから工業都市化していた名残とも言えるのよね。
低廉な労働力需要が旺盛故に、古参町民の居住区とニューカマーの居住区が分化するのは必然だろ?
東京の山の手下町という語源だって結局それだしな。
しかし、バブル期に地上げで崇仁の相当な面積が更地化してから四半世紀...各団体間の思惑のぶつかり合いで何も決まらなかった様なもんだけどな。 秀吉の時代に街を守る為オドイという堤防のようなもを御所を中心に東西南北作り
街中とそれ以外を分けたのが始まり、北は北野天満宮あたり、南は京都駅あたりまでが
洛中でスウジンや東9条あたりはいわゆる洛外、それが現代も残っている、ちなみに京都大学あたりも洛外で行けばわかるが
元部落地域らしい暗い雰囲気が今も楽しめるしあと京都で公共の浴場があるところはすべて元部落、スウジンや兄弟の付近にもあるから
目印としてすごく有用
ちなみに東京は戦後自治体とかが力を入れて再開発や土地整理をして土地の不法占拠など
ほぼなくなったらしいが、京都大阪兵庫あたりは全く手付かずで未だにそのまま残ってる
地域が多く、それが新たな利権を生んでいる なぜスウジンに朝鮮人がいるのか？
それは戦前～戦中に東9条などの道路を広げる土木工事に作業員として
従事しそいつらがそのまま住みついたって話、有名なウトロも近くに工場が
ありそこの作業員として働いてた連中が住みついたのが在日タウンの始まり
まあやっと今日とも少しはまともになりかけてんじゃないかな
許永中みたいなのが暗躍してた頃に比べると ニューヨークやロンドンのスラム街も
綺麗になっていくよ ちょっと待った
京都市立芸術大学が去った西京区大枝沓掛は逆に閑散としたスラムになるのではないか？ >>26
>>32
>>35
何せ連中のトップが、マスコミを潰してやると放言しても、
見て見ぬふりをするのだからな。
そのトップがこの間亡くなった時は、朝日も文春もほぼ同じ内容の
追悼文を書いていたのには笑ったww
あの追悼文は間違いなく、自分たちの頭で書いた記事ではないよな。
組織から文章を掲載するように求められて、そのまま書き写したのだと
思うぜww 場所だけは便利だもんな
難癖つけて絡んでさえこなければ 京都駅東側は何とかなるからいいけど、南側の朝鮮人地区を何とかしてほしい。 たちのわるい土地をさまざまな手段で手に入れて塩漬けしてイメージ改善して大儲け
↑ 自治体は税金とらな生きていけんように設定されとるでな。今を刹那的にしかいきられんで。で将来詰むんだよ。自業自得や。 >>23
>裏手の8条口近辺はＫ地域、南の方の伏見区は京都のスラム街
あんまり詳しくないのバレバレですよw
伏見区は昔からお稲荷さんや酒蔵があるので由緒ある商家や金持ちも多いんですけどね。
八条口近辺はもともとがbです。kが混じってきたけどね。 >>40
>3条4条5条はオフィス街か街中よな
そんな単純なものじゃないんだよ。3条裏はb地区があるよ。
お屋敷街のそばにも必ずあるんだよ。 >>46
東山の校舎もまだ手付かずで残ってる。どうするつもりなんだか・・・。
ただ、場所は悪くないので売る気なら売れると思うけどね。
公立大学としては移転が早すぎるというか、計画性がなさすぎる。
歴史ある東山から沓掛みたいな田舎に引っ越すなんて、芸大としては無謀だったと思う。
確か、梅原猛が学長だった時だよね。 >>46
酒呑童子の昔から、大枝山は閑散とした山際の里だよ。
多分京大の一部学部が後に入るんじゃないの?
>>54
子守歌で有名な伏見区の一地域は、伏見の町から結構遠いもんな。
東九条エリアは焼肉屋も結構多いんだっけ? 京都は学生と観光客ばっかりで住みにくいよな
大阪に住んだ方がコスパがいい >>51
八条から十条まで巣窟。 地下鉄が通ったら好転するかと思いや、変わらず。
もうどうにもならん。 >>59
条里であるのは九条まで。
十条はもともと洛外の地。
ちなみに京都の中心線は千本通あたり。
今の御所は仮御所の跡。 【金融】永住権のない外国人に向けて住宅ローン提供開始
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1505292686/
■移民スラムをつくるアベノミクス不動産バブル
→ 円安で 円がだぶつき 銀行の不動産ローン乱脈融資 額はバブル期超え ＆ 再開発補助金
→ 日本の総人口より多い空家マンション建設バブル
→ 中国が銀行買収 永住権ない外人に住宅ローン貸付
→ 回収不能・暴落・税金投入 サブプライム化へ
■UR公団(所轄＝創価国交大臣)
保証人ない外国人が入居OK →中国人が公団占領 日本人が入居できず
川口UR 過半数が中国人
東北はいまだ仮設2万1500人
\ >>62
どうしたんだよ。
どういう理由にせよ、住んでしまったんだから、しばらく生活を楽しんでみたら？
一応、全国の人が好感を持っている街だし、ある意味日本人の根性の集大成みたいなところがあるから（相手の顔色を読む、ダイレクトに言うことにためらいを持つ、など）じっくり腹をくくって楽しんでごらん。
学生生活だけでなく、生活も関わってくる社会人まで居続けられれば、朝鮮人、同和、ヤクザ等、次のステージが君を待っていることだろう。 >>23
この間行ってきたが伏見区はそんな感じはしなかったがな
黄桜と月桂冠で酒飲んできた
龍馬がらみの観光客も多いし
まずいかと思ったのは十条と九条の間の河原町通りの東側
どうも空気が違うというかよそ者来るな的な感覚 >>65
信長がいた頃から秀吉が引き継いで治水と防衛を兼ねて鴨川を改修して上流から城壁のような立派な堤防を建設した。
重要なのは九条通りまでの市街地なのであとは水を広く逃す構造にならざるを得ない。
川除地なので人が住むのは推奨されない。 あの川ぷち沿いの地区は昼間も人の気配がなく車もわずかで女子どもを見かけたことがない
スイスイ走れて通勤に便利で利用していたが、開いてるのはキムチも売ってる肉屋とハングルの看板つけた公民館みたいなのくらいしか記憶にない
幼稚園だか保育園だかがあるっぽいが、塀の向こうから子どもの声が聞こえたことがない
そこを通ってると言ったら地元民に心配された ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
