【岡山】 豪雨被害のAコープ真備店が閉店 天井まで水没、再建厳しく[09/04]
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JA系スーパーを展開する「Aコープ西日本」(広島市西区)は3日、西日本豪雨で甚大な浸水被害を受けたAコープ真備店(倉敷市真備町川辺)を閉店すると発表した。
同店は平屋の店舗(売り場面積約1100平方メートル)が天井まで水没し、休業を余儀なくされていた。営業再開には建て替えが必要なため、閉店を決めた。
同店は1978年に開店。植木康雄取締役は「地域の皆さんに長年愛していただいたが、再建は厳しいと判断した」と話している。
(2018年09月04日 08時43分 更新)
http://www.sanyonews.jp/article/781129/1/?rct=area_syuyo 天井までの水没って、なんじゃソリャ
建ててる場所が悪すぎるだろ >>2
36年ぶりらしいから、そんなに頻発していないんじゃない 賢明な選択だ
これで終わったわけじゃあないからな
こんな糞地の低地帯は大雨の度に何度でも襲われる可能性が大きい罠 >>1
そら激安24時間営業のラ・ムー、ディオを運営する大黒天物産の本社があるまさにお膝元で普通のスーパーが勝てる訳ない
豪雨は口実だよ これから一度でも豪雨災害が会ったところに何かを建てようと思ったら地面を盛るか高床式住居にするしかないのか
それかいっそのこと船を陸にあげて家代わりにするか 十分儲かる店舗なら建て直して再開するはず
それほど利益のでない店なんだろうな そもそも人口が少ない
1坪10万以下なのに空き地が多い >>9
まぁ、そうゆうことやね。
組合員も反対してないってことだろ。 真備の叔父さん家で正月、ここのAコープで買ったロース肉ですき焼きするのが
毎年年始の恒例行事になってたんだが・・・
うちの親父と叔父が戦時中、横溝正史が疎開した邸宅ですき焼きやってるの目撃し
それから親父兄弟が、すき焼きに強い憧れを抱くようになったのが原点だったらしけど。
そう考えると今回の閉店、個人的に非常に寂しいものがある。 40周年という節目の年に…あと10年耐えれば50周年だったのに >>9
この真備は、倉敷市に編入されてから、人口が激増している発展地区
それだけに、大型スーパーから量販店、コンビニが数十店以上ひしめく最激戦区
広島に本社のあるAコープ西には太刀打ち不可能
地元の日本最強ディスカウントスーパーは、豪雨災害後、最短で復旧しており
実力が違い過ぎる
ここの跡地は、エブリィとハローズのどちらか もう岡山の件は風化しつつない?
その前の大阪地震とその後の台風、いまは北海道の地震の事で、もうニュースはそれ一色。
そろそろ関空の件もニュースに取り上げられなくなるよ。 2018.9.13>gooニュース>ローカル>速報>毎日新聞>朝刊>P24
【天満屋グループ「山陽セフティ」の賃金未払い訴訟 請求額約2,400万円支払いで和解 地裁/岡山】
天満屋グループの警備会社「山陽セフティ」(岡山市北区)の元社員ら7人が、会社側に未払い賃金約2400万円の支払いを求めた訴訟が12日、岡山地裁で和解した。会社側が請求額と同額を支払うとの内容。
訴状によると、元社員らは2015年1月〜17年2月、山陽セフティに正社員の警備員として勤務。
夜間の仮眠時間も緊急時の出動に備えて車両などで待機していたが、車両待機手当(月7500円)や緊急出動手当(深夜勤務1回につき700円)などが支払われるだけだった。
元社員らは「仮眠時間も会社の指揮命令下にあるため労働基準法上の労働時間に当たり、賃金が発生する」と主張。
ある元社員の場合は時間外労働時間が月平均172時間だったのに、月55〜96時間分の賃金が未払いになっているとし、支払いを求めて17年4月に岡山地裁に提訴した。これに対し、会社側は争う姿勢を示していた。
和解について、山陽セフティの代理人弁護士は「一切コメントしない」としている。(毎日新聞) 確かにすくそばのマツヤデンキやカーコンビニ倶楽部は営業再開してるから、この店独自の理由のような。 >>25
すぐ近くでも水没具合が違うならしょうがないでしょ
>>1の店だと営業再開するのに立替が必要って書いてあるけど、
その2つも立替が必要レベルまで水没してたら立替するまで営業再開できないんだから、水没レベルが全然違う >>26
カーコンビニは9月にようやく再開できたみたいだが?
だいたい天井までの水没だけなら時間はかかるけど再開できるだろ? スーパーも無くなって廃集落になるかもな
あえてここに住む必要なんてないし 2018.9.13>gooニュース>ローカル>速報>毎日新聞>朝刊>P24
岡山 【天満屋グループの賃金未払い訴訟】請求額支払いで和解 地裁
天満屋グループの警備会社「山陽セフティ」(岡山市北区)の元社員ら7人が、会社側に未払い賃金約2400万円及びこれに対する遅延損害金約700万円の支払いを求めた訴訟が12日、岡山地裁で和解した。
会社側が請求額と同額を支払うとの内容。
訴状によると、元社員らは2015年1月~17年2月、山陽セフティに正社員の警備員として勤務。
夜間の仮眠時間も緊急時の出動に備えて車両などで待機していたが、車両待機手当(月7500円)や緊急出動手当(深夜勤務1回につき700円)などが支払われるだけだった。
元社員らは「仮眠時間も会社の指揮命令下にあるため労働基準法上の労働時間に当たり、賃金が発生する」と主張。
ある元社員の場合は時間外労働時間が月平均172時間だったのに、月55~96時間分の賃金が未払いになっているとし、支払いを求めて17年4月に岡山地裁へ提訴した。
これに対し、会社側は争う姿勢を示していた。
和解について、山陽セフティの代理人弁護士は「一切コメントしない」としている。(朝日新聞) パンポルト
真備のパン屋と言えばこれでしょう、やはり。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています