0001アルカリ性寝屋川市民 ★
2018/04/24(火) 21:17:25.58ID:CAP_USER高座にしつらえた祭壇には、トレードマークのカンカン帽とメガネ、ちょびヒゲ姿の遺影が飾られ、ヒット曲「嘆きのボイン」が流れる中、弔問客は次々に献花していた。
会を取り仕切った弟子の月亭八方さん(70)は、師匠の桂米朝さんの落語会で周囲がピリピリしている中、パンツ一丁で舞台を駆け抜けたり、仲間から千円をもらうために電車の前に座った男性の頭をはたいたり、カンカン帽姿で古典落語「住吉駕籠(かご)」をリアルに演じたりしたエピソードを紹介。
そのうえで、「破天荒の意味を調べたら、今までになかったことを編み出す。まさしくそれこそが月亭可朝でした。成仏せんと、寄席の上空でウロウロしていてほしい」と話した。
産経WEST 2018.4.24 17:01
http://www.sankei.com/west/news/180424/wst1804240076-n1.html