【山梨】「歯の救急保存液」全学校に寄贈[02/07]
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社会
「歯の救急保存液」全学校に寄贈
(山梨県)
学校での部活動中などの事故で歯が抜けた場合に備え、歯科医師の元まで歯を保存したまま運ぶ救急保存液が県内の全小中高校や支援学校に寄贈された。
保存液を寄贈したのは県歯科医師会で、歯科衛生専門学校の50周年記念事業の一環。
7日は三森幹夫会長らが県教育委員会の守屋守教育長に保存液と目録を手渡した。歯科医師会によると歯の根には骨とつながる歯根膜があり、歯根膜が傷んでいなければ抜けても、あごの骨とつなぐことができる。
しかし、歯を洗ったり、乾燥させると歯根膜が剥がれ、再生が困難になるという。
歯科医師会の調査では、県内には保存液がない学校や、あっても適切な使用法を知らない学校があったという。
保存液は県内339校の小中高校などに配られ保健室に常備される。
[ 2/7 18:44 山梨放送]
http://www.news24.jp/nnn/news88812344.html これ、牛乳でもよかったはず。
あるいは口の中に保存するか。 >>4
正解。
ただ、口腔に残しておく場合、歯が抜けるなどの打撲怪我の場合、
速やかに洗浄する必要がある。
よって牛乳がよい。 『人生はリベンジマッチ』
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名曲、ユーチューヴ検索 >歯科医師会の調査では、県内には保存液がない学校や、あっても適切な使用法を知らない学校があったという。
歯医者は全員知ってるの?
習っても忘れたor実践が不安なヤブばっかりってこと無いよね? >>4
歯の保存液とかもらっても、いざ必要になった時にどこに保管してあるか忘れてそう。
専用品配るより、こういう身近な物の使い方を啓発するほうがずっと役に立ちそう。 歯の保存液とか、指取れた時の保存方法とか、学校の先生も勉強することが増えてるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています