【愛媛】 岡山理大獣医学科、公募制推薦入試が30倍超に[12/12]
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2017年12月12日 19時50分Tweet
学校法人「加計学園」(岡山市)が来春、愛媛県今治市に開設する岡山理科大学獣医学部獣医学科の公募制推薦入試に募集人員(21人)の30倍を超える出願があったことがわかった。
獣医学科の入学定員は140人で、公募制推薦入試は11月22日〜12月9日の受付期間中に688人が出願し倍率は32・8倍となった。入試は今月16、17日に行われ、25日に合格者が発表される予定だ。
同学園では「コメントは控える」としているが、大手予備校・代々木ゼミナール入試情報室では、「他大学との併願もできるため、受験生の人気を集めたのでは」と指摘する。
同学部は、国家戦略特区を活用し、11月に52年ぶりの新設が認められた。野党は認可の過程が不透明だと追及しているが、政府は正当だと主張している。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20171212-OYT1T50115.html 茨城県警石岡署は20日、指導していた20代の女子学生の胸を触ったなどとして、
強制わいせつの疑いで、元筑波大准教授の会社員藤岡正博容疑者(62)=同県石岡市=を逮捕した。
逮捕容疑は、昨年3月上旬、学外での研修を終えて女子学生を車で送る途中、
石岡市内にある自らの別荘に誘い、その日の夜と翌朝の2回にわたり胸などを触った疑い。
藤岡容疑者は「翌朝はやっていない」と容疑を一部否認している。
署によると、2人は別の部屋に宿泊していたが、藤岡容疑者が女子学生の部屋に侵入したという。
女子学生は今年1月、県警に被害届を提出。同大は今年2月、藤岡容疑者を懲戒解雇した。 太田には失礼だが、大いに笑える記事だった。記事が出た後の太田の怒髪天を突くような怒りもわかるが、
芸人ならば、「バカ、この野郎」と口汚く罵るのではなく、もう少し芸のある怒り方をしてほしかったと思うのは、私ばかりではない。
作家の佐藤優もこういっていた。「今回の猛反論ではユーモアのセンスが欠けてしまっていました。太田さんは毒舌で有名で、
政治の話題にも分け入って揶揄してきた。それなのに、自分が裏口入学と報道されるとエキセントリックに反論し、
それが図らずも太田さんの入学歴へのこだわりを露呈させ、何とも言えず寂しい思いになりました」太田の、
この記事への怒りはなかなか収まらず、この内容を紹介した私にも、矛先が向いていると聞いたので、探してみた。
すると、ラジオ番組の内容を書き起こしているというサイトで、3本の記事をみつけた。
<爆笑問題・太田、「裏口入学」騒動についてプレジデントに寄稿した元フライデー編集長・元木昌彦に激怒「何様のつもりなんだ、お前」>2018年8月29日
<爆笑問題・太田、「裏口入学」記事をプレジデントに寄稿した元木昌彦に「反論ねぇのか、言論人としてどうなんだ」と挑発>2018年9月5日
<爆笑問題・太田、「裏口入学」騒動について記事を書いた元フライデー編集長・元木昌彦が反論しないことに「お前、ジャーナリストとして終わり」>2018年9月12日
いずれも前日に放送されたラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ、毎週火曜25時〜27時)の内容を書き起こしたものらしい。
3週続けてお前呼ばわりされていたようだ。放送を聞いていないので、何に対しての「反論」なのかピンとこないが、
プレジデントオンライン宛に手紙でもくれれば、期待に応えて反論しようとは思っている。週刊新潮が出てから、
太田の妻も「法的措置を辞さない」といっていたが、告訴したようである。スポーツ報知によると、「太田側の弁護士は3300万円のうち名誉毀損での賠償額が約1000万円であることを明かし
『普通は500万円だが、太田さん、(妻で社長の)光代さんの気持ちが大きく、その分を入れた』と説明した。
さらに中づり広告に爆笑問題の写真を掲載したことは、名前や写真から生じた利益を独占できる『パブリシティー権』の侵害に当たるとして、約2000万円の損害が生じたと主張した」そうである。
妻の名誉は毀損していないのに、500万円上乗せするとは不可解だが、名誉毀損は事実でも成立するから、週刊新潮にとってはきつい裁判になりそうだ。 ミスター東大コンテスト2014年出場者で、強制性交容疑で逮捕、起訴された稲井大輝容疑者は、新宿駅まで徒歩圏内のタワーマンションに住み、
韓国への美容整形旅行等、派手な私生活をTwitter等で晒していました。「テレビやYouTubeでも人気の話術で、
タレント気取りでした。彼が住むタワーマンションは、地下にジム、最上階にパーティラウンジがあり、コンシェルジュも常駐、
1階と地下には高価なソファが並んだ打ち合わせラウンジもあります。打ち合わせをマンションラウンジですることも多いから、
女性も安心してついていける環境でした」大学生がタワーマンションのラウンジで打ち合わせするには、理由があったようです。
「稲井の本業は、スカウトマンですよ。前は渋谷でスカウト会社をやっていたようですが、ケータイがあれば始められるビジネスです。
ケータイを5個くらい持っていました。彼のYouTubeの動画には、巨乳のセクシー女優等が出ていることが多いですが、
彼がスカウトマンだからキャスティングできたんですよ」動画では、巨乳のセクシー女優とポッキーを両端から食べ合うポッキーゲームをしているシーンがあります。
「ポッキーの日(11月11日)が彼の誕生日なのでポッキーゲームはお気に入りでしたね。ポッキーゲームをするか、
連絡先交換をするかの二択を女の子に求めて連絡先を聞くのがうまかった。ミスターコンテストでも、特技のナンパを披露していましたが、
趣味と実益を兼ねてスカウトマンになったようです。自ら渋谷や新宿の路上に立っています。大学は新宿から電車を20分くらい乗らないとらいけなくて遠いのですが、
彼はスカウト生活優先のために新宿のタワーマンションにこだわっていたんです」東大生なら稼げるマトモなアルバイトも多くありそうですが、
親御さん悲しまないのでしょうか。「両親は歯科医で裕福な家庭なので、家賃等の経済的援助を手厚く受けていたようです。
ご両親は自慢の一人息子がこうなってショックでしょうね。でも、大輝は贅沢するには足りなかったらしいです。
前は鉄緑会という東大専門の予備校の講師をしていたのですが、スカウトマンの方が効率よく稼げると嬉々としていましたよ。
スカウトマンの取り締まりがあっても、『現役東大生の僕はナンパしていただけですよ。警察官僚の先輩に連絡しますよ 』等と学生証を印籠のようにかざして警官をやっつけるトークも冴えていました。
警官の反感も買っていたと思います」裁判は来月から始まるそうです。まさか刑事事件の被告人として、誕生日を迎えるとは本人も思っていなかったでしょう。被害女性のことを思い、猛省をするべきです。 沖縄県警は24日、ランニングウェアなどを万引きしたとして、
県警刑事企画課の警部外間守文容疑者(39)(沖縄県糸満市)を窃盗容疑で現行犯逮捕した。
発表によると、外間容疑者は同日夕、豊見城市内の量販店で、
ランニングウェアやサングラスなど計8点(約1万円相当)を盗んだ疑い。
「間違いない」と容疑を認めているという。
店内で別の窃盗事件を捜査していた私服の警察官が、
商品棚の前で不審な動きをしていた外間容疑者を発見。レジ袋に商品を入れて店外に出たため、
取り押さえた。台所用品などを購入後、再び店内に戻ってきて盗んだという。
外間容疑者は1997年に県警に採用された。この日は休みだった。 梅毒患者が爆発的に増加している。国内では、1950年頃まで年間20万人以上いたとされる梅毒患者だが、
ペニシリンの普及などで激減し、90年代半ばからは年1,000人未満で推移していた。ところが昨年、梅毒患者数が44年ぶりに5,000人を超えたのだ。
さらに国立感染症研究所によると、今年は11月11日の時点で5,955人と、すでに昨年を上回っている。また、クラミジアや淋病などのほかの性感染症も近年、増加傾向にある。
梅毒は、感染から数週間後に性器や口の感染部位にしこりや潰瘍(かいよう)ができるが、治療しなくても症状が軽くなるため見過ごされやすい。
こうした性感染症の流行について、訪日外国人観光客の増加と結びつける仮説も報じられているが、同時に
「パパ活」や「援助交際」といった言葉で置き換えられる、素人売春の横行も一因となっている可能性がある。
サイトで出会った男性に春をひさぐことで、月に30〜40万円の収入を得ている女子大生、ミホ(21歳)も、ここ2年ほどパパ活を続ける中で、性感染症に3度感染したという。
「最初にクラミジアに感染したのは、パパ活を始めて1カ月のころ。ホテルで行為の後、シャワーを浴びていたら精液がドロッと出てきて。
知らない間にコンドームを外されて、中出しされていたみたいなんです。すぐに産婦人科に行ってモーニングアフターピルを服用しましたが、
その後の性病検査でクラミジア感染が発覚しました。以降は、行為中も相手がコンドームを外していないかちゃんと確認しているのですが、それでも再びクラミジアと淋病に感染しました」
「性欲処理のために、風俗店ではなく、出会い系サイトで個人売春をしている女性を探す男性の多くは、彼女たちの“素人っぽさ”を魅力に感じている。
ここでいう素人っぽさとは、“警戒心の甘さ”とニアリー・イコール。お手当の追加を条件にナマを要求するのはまだマシで、
先端を切ったコンドームを持参して、こっそり使用する男もいると聞きます。そんなことはプロの風俗嬢には通用しないし、もしやったら大変なことになる」
定期的なメディカルチェックを受けていないことも、素人売春婦の危うさだ。「マトモな風俗店では、風俗嬢に月1回の性病検査を義務付けていて、
陽性なら完治するまで仕事は休ませる。しかし、サイトで客をあさる素人風俗嬢は症状が出るまで病院に行くことはないので、
それまでに病原体をばらまくことになる。パパ活サイトとして知られる出会い系サイトのうち、上位3つだけで女性会員数は延べ2,000万人を超えており、
性感染症の増加の背景となっていることは十分に考えられる」パパ活ブームは今後も続きそうだが、彼女たちへの性教育が必要かもしれない。 実質的に加計岡山理科大獣医に入った連中は超多浪も出願可能だった推薦入試だが、去年は実質倍率3.5倍
今年は受験生激減で去年の合格者数をそのままと仮定すると1.8倍なんだよな
2月の一般受験生数はそれ以上の激減が予想されるから偏差値操作で粉飾上げした化けの皮がペロリと剥かれる事請け合い
面白いことになりそう 転職したのは、美容新聞や美容雑誌など紙媒体とWebの制作会社。
美容機器や商品をネット通販するなど、業界では有名な会社だった。
「前職のキャリアを評価されて、配属させられたのが企画開発室。
制作媒体に企画を提案したり、実際に取材や編集などもできるというオールマイティな部署でした。
ところが、そこにとんでもないヤツがいて……」
創業者一族が牛耳る会社の創業者の孫が、直属の上司だった。
困ったことに年下の35歳の孫は、全く仕事ができない。
「自分の親族が経営する会社で、どっぷりとぬるま湯に浸かっているヤツでした。
企画も出せない、取材ポイントを外す、校正は間違いだらけ。敬語も使えず、
馴れ馴れしい態度が原因で美容家の先生たちをかんかんに怒らせてしまうことも多々ありました」
孫ができることといえば、取材交通費の精算だけ。そして彼が仕出かしたミスを尻拭いする毎日。
転職を後悔したが、ここで転機が訪れる。
「入社1年目ぐらいの時に、別の美容系企業からオファーがあったんです。
規模も大きく、女性の管理職もいる。
女性が活躍する会社なら働きやすいかもしれないと誘いを受け、行くことにしたのですが……」
ところがそこでは、泥臭い人間模様が渦巻いていたのだ。
「その会社には、3人の編集長がいて、Web媒体は40代アラフォーの女性の編集長。
40代後半と50代男性2人が、それぞれ紙媒体でした」
ところが、女性編集長が40代後半の編集長と不倫関係にあったのだ。
しかも不倫相手のその彼は経理のアラフォーの女性とも不倫。
つまり、W不倫が会社の中で繰り広げられていた。
「40代後半の編集長は、イタリア映画に出てくるような中年チャラ男。
茶パツでお洒落パーマ。背は低いけど、女に甘えるのがうまいタイプ。
妻子と湘南に住んでいますが、2人のアラフォー女性を手玉に取っているんですよ」 大坂はまだ21歳の伸び盛り。この調子で勝ち続けたら、それが日本記録になってしまう。
錦織が4大大会どころか、それに続くマスターズすら勝っていない現状を考えたら、
大坂はおそらく男女を通じて未来永劫、破られない不滅の記録を打ち立てることになります。
そうなると後に続く人たちには、夢も希望もなくなってしまう。揚げ句の果てに、
大坂に米国籍を取得されたら目も当てられませんからね。テニス協会にとって、
今回の快挙は痛し痒しだと思いますよ」いまから1年前、
全豪4回戦だった大坂の世界ランクは53位に過ぎなかった。
たった1年で世界の頂点を極めてしまったことで、協会は「痛し痒し」どころか、
むしろ打撃を受けるという見方もある。大坂は一躍、
世界のトップに躍り出てしまったことで日の丸どころではなくなった。大坂は昨年、フェド杯に出た。
当時はまだ、4大メジャーどころじゃなかったが、頂点に上り詰めたいまは訳が違う。
東京五輪には出るだろうけど、基本的にはツアー優先でランキングを維持する必要がある。
ただ、テニス協会にとってフェド杯や五輪は重要な財源です。
フェド杯は分配金があり、五輪は何より結果が求められる。
強化の拠点を国立スポーツ科学センターやナショナルトレーニングセンターに置き、
JOCの助成金に頼るところは大きい。
フェド杯や五輪で結果を出さなければカネも施設も満たされないのに、
大坂は一足飛びでツアー優先の選手になってしまったわけですから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています