【東京】 マニアックな見どころ語る 友近、水樹が愛媛をPR[11/01]
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安倍政権はデフレ脱却のために物価を上げようとしている。物価が毎年上がるということにしておかないと、
「来年は物価が下がる」となるとみんながいま物を買わなくなるから。「来年上がるんだぞ。早く買ったほうがいいぞ」
と買うように仕向けるというね。変な発想です。結局それは、借金をしている人が得になる。お金の価値が毎年目減りするから。
貯金をしている普通の庶民が、200万円貯金した場合、インフレになって毎年 2、3%目減りするということです。
1億円借金している企業や、一千兆円借金しているような国は、その分借金の価値が小さくなる。
知らないうちに、一般庶民が損をして企業や国が得する政策なんです。しかも円安で、輸出企業は何もしなくても利益が何倍にもなる。
毎年トヨタみたいな輸出大企業が「史上最高益更新」とか言っているでしょう。それにはこうしたカラクリがある。
だから大企業の社長たちの安倍政権支持率は70%以上なのか。法人税下げてくれましたしね(笑)。
でも怖くないですか。安倍政権って普通の人を窮地に陥れて、大企業や富裕層を大儲けさせているんだから。
なのに、モリカケ問題もあったのに、支持率は思っていたほど下がらない。国民は本当に騙されてる。
絶対的右翼というか、タカ派路線をすごく支持している、何がなんでも安倍支持という人が支持者のなかで4分の1くらい。
あとは、雰囲気で「安倍さんになって景気がよくなった」という支持層も多い。今年大学を卒業した人の98%が就職したというニュースとかを見て支持する人もいるでしょう。
一方で、「アベ大嫌い」という人がいる。安保法制や原発でダメという人は、何があっても変わらないわけです。
一方で、「安倍さんのタカ派なところが好きです」という人も変わらない。だから中間層が安倍政権をどのくらい支持するかどうかで、
現在の政権の将来が決まると思います。でも、その中間層がいまも支持してるわけでしょう。
あんな嘘つきなのに。嘘をついても景気が良くなったほうがいい、という人がたくさんいるんです。
景気が良くなっても時給があがっても私は嫌い。っていうか、原稿料とか全然あがってないし。
僕はアベさん別に嫌いじゃないですよ(笑)。そもそも、僕は嫌いな人自体、あまりいないです。安倍さんはあまり好きじゃないけど、安倍さんが「古賀さん仲良くしましょう」と言ったら、「じ 陸上自衛隊は7日、フィリピンでの米国とフィリピンの共同訓練に参加していた水陸機動団
(長崎県佐世保市)の前原傑2等陸曹(38)が、車両で移動中に大型車両と衝突し、
現地時間の6日深夜、死亡が確認されたと発表した。
陸自によると、事故があったのは2日午後で、
スービック海軍基地の近くをフィリピン人男性が運転する車両で移動していたという。
一緒に移動していた中央輸送隊(横浜市)所属の40代の1等陸曹も肋骨骨折を負ったが、
その日のうちに退院した。
現場は基地近くの片側2車線のカーブ。当時現場はスコールで前が見えにくい状況だったという。 809 :文責・名無しさん:2008/05/26(月) 11:54:13 ID:q+ej0ci30
相変わらず東京の忠実な犬である吉本興業
369 :名無しさん@3周年:2008/05/24(土) 22:11:18 ID:fESN8OLx
08/05/24(土)「もしもツアーズ」で、
芸人・友近が、東京・築地の中トロを食べる”大阪のおばちゃん”の一人コントをしてました。
・もしもツアーズ #260 築地絶品おかずツアー
http://www.fujitv.co.jp/moshimo/pomote/260/index.html
友近は出身が四国のせいなのか、東京芸人が演じるコテコテ”大阪のおばちゃん”ではなく、
演技自体は酷くはなかった様に思った。(べたべたでもコテコテでなかったので)
しかし、そのときの一人コントの台詞を拾うと内容の酷さが分かった。
キャイーン天野「大阪のおばちゃんも 築地のお料理 どうですか?」(中トロを食べる友近にネタフリ)
友近「うちんとこなんかゆうたらもう ほんと昔からイモとかね そんなんばっかり食べとっやない」
友近「せやからもう こんな高級なもの見たら ビックリするから!」
キャイーン天野「実は今ロケやってるんですよ」
友近「コレコレ(カメラ)まわってんの コレ?」(カメラに指差す)
一同「(爆笑)」
友近「ちょっとちゃんとキレイに化粧したら良かった」(両手で頬を叩くしぐさ)
(字幕に「大阪のおばちゃん」、BGMに「浪花節だよ人生は」)
このコントには、いろいろなステレオタイプが入っている。
・大阪はイモばかり食べていて貧乏
・東京・築地の高級品を有り難がる
・大阪のおばちゃんの仕草は滑稽
・大阪のおばちゃんを嘲笑する
など
東京マスコミは、大阪人は貧乏で東京の高級品に憧れる、としたいのが分かる。
東京を褒めて大阪人を貶す。東京マスコミにとっては一石二鳥ですね。
自尊心を高められ、地方人(大阪人)をあざ笑えるから。 このように、友近は内心大阪の人たちを"大阪のおばちゃん"とバカにしている
愛媛県は大阪からの観光客を相手にしていないのが分かりますね 地下アイドルに対価がきちんと払われていない問題は、業界では驚くべき話ではないという。アイドル問題に詳しい安井飛鳥弁護士は「それなりに活躍してるように見えても、ギャラが月数万円というのは珍しい話ではない」と話す。
「地下アイドルはそもそもイベント報酬自体が少なかったり、まず名を売るためにボランティアでやっていたりするような仕事も多い。
チェキやグッズを売って、その出来高を報酬としているようなところもある。最低保証給料があるような事務所は少ないでしょう」
事務所側からすると、アイドルに休まれると「ビジネスにならない」のに加え、事務所側が優位にマネジメントするために、遅刻や欠席する場合には違約金のペナルティを課すところもあるという。
また契約が適正であっても、法律問題だけでは片付けられない問題も山積みだ。その一つが学業との両立。
中高生でブレイクする子も多いが、学校とアイドル活動のバランスをどう取るべきか国などによる客観的な基準はなく、業界の都合で作られた「業界の自主基準」任せとなってしまっている。
安井弁護士は「大手事務所では学業を優先させようという風潮ができつつあるが、地下アイドルではまだまだ浸透していない。
子どもや親、事務所だけの責任問題ではない。社会全体で教育や福祉の観点から、未来を担う子どもが芸能活動する上でのルールを考えていかなければならない」と話した。 薬物や暴力沙汰など、芸能事務所の社長をめぐって、不祥事が相次いでいる中、
グラビアアイドルが所属事務所の社長からDVを受けていたという実態が今月13日、報じられた。
この社長をめぐって聞こえてくるのはよからぬ評判ばかりなのだ。
この社長は所属するグラドルに暴力を振るったとして、傷害容疑で神奈川県警に逮捕後、略式起訴され、罰金を支払ったとされる。
グラドルは当初、オーディションと撮影名目で事務所兼自宅に誘い込まれ暴行を受けたと告白。
しかし社長は「知らない」の一点張りだったという。
「CM、ドラマ、映画、アイドルデビュー間違いないって。AKB48とヤリまくっているよ。ほら触ってごらん。秋元康より御利益あるよ。俺の腹」
この社長はこんな言葉を駆使して、女性を勧誘していたという。
「今回の被害者が神奈川県警に被害届を出したから、立件されたのでしょう。泣き寝入りした被害者はたくさんいます」と社長の知人は明かす。
この社長をめぐっては前からよからぬ評判が多かった。
「クラブやイベントで気に入った女の子がいるといきなりキスしたり、読者モデルの登録を装って自室マンションに若い女性を連れ込んだり。
女の子がトイレから110番通報することもしばしばありました」と先の知人。
しかし、なぜか立件されることはなかった。その理由を、この知人はこう明かす。
「芸能プロダクションをやっていると嫉妬されて、おかしな女の子に嫌がらせされて困っていると、最寄りの警察には被害者のように相談していたんです。
だから警察は、被害を訴えても取り合わなかったようです」
さらには、こんな実態も明かす。
「女の子をトイレに行かせたら通報されたり、外に助けを求められたりされるので、トイレには行かせずに室内でバケツに尿をさせていたそうです。
親が資産家で、その資産で高級マンションに住み、放蕩三昧。罰金なんて痛くもかゆくもなかったでしょう」
何ともいかがわしいばかりだが、これは芸能界の氷山の一角なのだろうか。 今年5月、長期間活動していない消防団員が岡山市に多数いることを報じると、男性は所属分団(約40人)の調査を始めた。
出勤名簿や団員の証言から、3年以上活動していない団員が3人いることを突き止めた。うち1人は10年以上無活動だった。
分団や東京消防庁に質問状を提出した。ところが、逆に分団から一般団員への降格を言い渡され、反省文の提出と自主退団を求められた。
分団長は取材に対し、処分理由について「消防団は階級社会。勝手に動いてメンツを潰したから」と話した。
活動していない消防団員には出動を促しているとし、「団員数が定員の8割を切るのはまずいので、ずるずるきてしまった」と弁明した。
ただ、取材後に降格処分は撤回され、男性は年度内の活動禁止と来年度から別の団に移ることを言い渡された。
東京消防庁は「1年以上活動していない団員は退団を促すこともあり、分団に適宜指導している」とコメントした。
三重県四日市市の60代団員は5年ほど前、消火活動などに参加する団員数を分団が水増ししていることを知り、告発した。
出動が多ければ、多くの手当が支給される。市は調査に入り、水増しの事実を確認。報酬の振り込みを従来の分団口座から個人口座に切り替えた。
ところが告発後、分団幹部に足を踏まれるなどの嫌がらせが始まった。この分団では、今も団員の個人口座の管理を続けている。
この団員は「消防団はあまりにも低レベルで、行政は事なかれ主義。何も解決していない」と語気を強めた。
職場の上司から「名前だけでいい」と誘われて入団した。報酬や手当が振り込まれる口座を作ったが、通帳やカードを団に取り上げられた。
報酬は飲み代や風俗遊び、宴会にコンパニオンを呼ぶ費用に使われていると聞き、嫌な思いをしている。=神奈川県大和市の30代男性
数年前に入団し、報酬が振り込まれる口座の通帳と印鑑を分団に預けさせられた。幽霊団員は団の3分の1くらいいて、
報酬や手当は消防団の遊び代や飲み代になっている。退団を申し出たが、3年くらい認めてもらえなかった。
消防団は一部の既得権益になっていて、社会的意義を感じられない。=東京都中央区の40代元団員
退団すると地域や職場で「村八分」にされる恐れがあり、辞めたい人は「幽霊団員」にならざるを得ない。年配の消防団員が甘い蜜を吸い続けている。
公務員が団員を務めている例も多く、相談する場所がない。=栃木県大田原市の男性
うちの消防団にも活動に参加せず、勤続年数だけが伸びる「ペーパー消防団員」がいる。報酬はプールされて飲み代に使われ、
多く飲んだ者が得をするゆがんだ状況。仕事やプライベートよりも訓練を優先しなければならないことも多く、
消防団の活動の在り方に疑問を抱いている。=山形県遊佐町の団員
阪神大震災がきっかけで消防団に入り2年間活動したが、飲み会ばかり。消防団に所属する議員の政策を訴えるはがきが届いたこともあった。
後援会に問い合わせると、消防団の名簿が使われていた。=相模原市の50代男性 さらに、薩摩藩は寺院から供出させた金属で偽金造りにも関わっていく。第12代藩主島津忠義は1862(文久2)年、
当時薩摩藩の支配下にあった琉球王国を支援するため、などと幕府を欺き、天保通宝の大量偽造の命令を出す。
その額は290万両にも達した。偽金は全国に流通し、大インフレを引き起こしたという。薩摩藩が幕末、雄藩として存在感を示していったその背景には、多大なる寺院の犠牲があったことはほとんど知られていない。
鹿児島あるいは宮崎県では廃仏毀釈の影響が、いまでも尾を引いている。ひとつには、県民の仏教への依存度が低いということが挙げられる。
地域に寺院があまり存在しないので、お寺にお参りに行くという風習があまりない。鹿児島や宮崎では葬式の形態も、神葬祭の割合が高い。
また、多くの歴史的建造物や仏像が壊されたので、文化財が極めて少ない。とくに鹿児島では仏教由来の国宝、国の重要文化財がひとつもない。
文化財の数が少ないということは、県の文化財関連予算規模が小さいことを意味する。150年前の廃仏毀釈は、現代の教育の原資をも毀損させているのだ。
また、地域に寺院がほとんど存在しないので、「この寺にお墓を持ちたい」「この宗派の教えに触れたい」というような宗教の選択肢が限られている。
憲法で守られている「信教の自由」が、実は鹿児島や宮崎、高知などではかなり制限されてしまっていると言っても過言ではない。
一方で、こんな現象も生まれている。実は鹿児島の人々は熱心に先祖供養を行う県民性で知られている。たとえば鹿児島の墓地にいけば、
どのお墓にも生花が供えられているのを目にすることができるだろう。事実、鹿児島の1世帯あたりの切り花の消費量は日本一(年間1万2819円)、
また10万人あたりの生花店の数も鹿児島が全国一(26店)だ。仏教としての教え(信仰)に触れる機会が減った反面、
墓参り(先祖供養)が肥大化していった、とみることができるかもしれない。松本藩では、最後の藩主戸田光則の新政府にたいする
「忖度」が背景になって、激烈な廃仏毀釈が吹き荒れた地域である。1870(明治3)年のおよそ1年間で、164カ寺のうち124カ寺が廃寺になっている(破却率76%)。
戸田家はもともと将軍家の血筋を引き、松平姓と三つ葉葵の紋を下賜されてきた家系であるが、幕末期、幕府が劣勢になってくると立場を翻意。
戊辰戦争勃発時、徳川追討の新政府軍が中山道を通過する際、従来通り幕府につくか、それとも新政府につくか、大いに心が揺れたという。
結果、戸田は新政府に寝返るが、この時の迷いが軍への合流に後れをとったとの負い目を生じさせる。戸田は寝返った後は、新政府にたいする極端な忠誠心が芽生えていく。当時、神仏分離政策を推し進める新政府へのアピールとして、廃仏毀釈を過激に展開していった。
戸田はまず、戸田家の菩提寺全久院の廃寺から着手する。全久院の住職が、歴史的にも貴重で格式ある寺院であることを説明し、
寺院の存続を懇願しても聞く耳を持たなかった。戸田家の位牌は、近くの川に投げ込まれ、仏像・仏具は焼き払われたという。 自ら2tトラックを手配、同級生らと救援物資を調達して、相馬市に届けたそうです。その後も、熱心にボランティア活動をしていました
当時の様子は、氏自身が手記を寄せている。タイトルは『弟 被災地復興支援の記』だ。「もともとは、親族だからあまり目立ちたくない”という気持ちを持っている方でした。
ただ、震災のボランティアで注目されたことを機に、周囲の“持ち上げ”もあって、前面に出るようになったようです
氏はしばしば、「弟」という立場を公式に使っている。たとえば、約2年前、氏はある地方自治体で『馬による地域活性化を考える講演会』を開いた。
その時は、「獣医学博士、実弟」という肩書で紹介された。ボランティアや研究分野で注目されることは素晴らしいことです。
ただし最近は、氏の名前を押し出した営利活動やビジネスについて耳にすることがあり、一部の団体では“お金集め”にも使われたそうです。
学生にも人気の穏やかな人柄だそうですが、周囲の人に担がれて“広告塔”になっているのではないかと、一部では心配されています」
震災ボランティアを通じて、山積する問題を目の当たりにしたのでしょう。中心になって立ち上げた団体で、
同窓生にも寄付を募ったそうです。信用して協力した人もいたそうですが、その後、団体にお金のトラブルがあったそうで、
寄付金の使い途もはっきりしなかった。OBの間でも“寄付金はどうなったのか?大丈夫か?”と話題になりました」
その団体とは、氏が会長を務めていた内閣府認証のNPO法人「T」だ。もともと2010年に障害者の社会参加事業を支援する目的で設立され、
震災直後は、相馬市の避難所に空気清浄機を寄贈するなどの活動を行った。その「T」を舞台に起きたトラブルは、まさに「利用」を狙った動きだった。
「その団体の関係者が“一口10万円で10口、つまり100万円を寄付してくれるなら、弟の先生との食事をセッティングする”という触れ込みで、
お金集めをしていたそうです。団体には、氏を利用しようとする連中も集まってきたようです。そもそも、『T』がNPO法人格を取得できたのは、
氏が会長を務めているという“信用”があったからだといわれています。お金集めのトラブルがあり、氏は会長を辞任しました」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています