【岩手】自宅は手作り、エコな暮らし実践 一関に長野から移住[09/25]©2ch.net
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一関市萩荘の徳谷真樹(とくたにまき)さん(66)、喜久子さん(67)夫妻=静岡県出身=は
今年1月から、真樹さんが約3年半かけて手作りした木造平屋の家に暮らしている。
夫妻は約20年前、コメの有機栽培ができる土地を求めて長野県から一関に移住。
コメや野菜を栽培し、民泊を受け入れるなど、エコな暮らしを実践、発信している。
徳谷さん夫妻が以前暮らした長野県原村は標高が高く、米作りに適した土地とは言えず、
有機栽培を目指して約10年にわたって全国を回る中で、一関にたどり着いた。
1995年から一関市萩荘の空き家を改修し暮らし始めたが、
2008年の岩手・宮城内陸地震、11年の東日本大震災など相次ぐ地震で床が落ち、家が傾いた。
補修の必要に迫られる中、知り合いの大工の勧めがあり、家造りが始まった。
自宅は「樹里庵(じゅりあん)」と名付け、
修学旅行生らの民泊を受け入れ、自家栽培のコメや野菜などを使った料理でもてなす。
写真:約3年半かけて手作りした徳谷真樹さん、喜久子さん夫妻の自宅。省エネでエコな暮らしを推進している
http://www.iwate-np.co.jp/news/y2017/m09/d25/nagano170925.JPG
以下ソース:岩手日報 2017/09/25
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20170925_9 現代社会の発達したインフラと経済に支えられた「エゴ暮らし」な 長野県から移住って普通田舎暮らしに憧れる人に移住される側じゃないの? 民泊って四駆やミニバンで遠くからノコノコくる奴だろ
ちっともエコじゃないじゃないか。 井戸があれば後は楽な気もする
ランプ、ソーラーパネル、発電機、灯油ボイラー、薪ストーブ暖炉、
小川があれば水力だが、豪雨のリスクはある
壁を厚くすれば断熱が効いて冷暖房不要 コブハウスやストローベイルハウスかと思ったら違った。 66才で自力で家建てるとかすごいな
柱とかもでかいし、
腰痛とか持ってないんだろうな それ、静岡の上の方でもよかったのでは?
米も問題なく作れるし、水も綺麗、山だらけ 行きついた先って感じで割とちゃんとしてるやつだった
この生活で無駄なコスト受け入れる余裕あるってすげーな
普通の生活で手いっぱいだわ 農作業って機械ないと辛いよね
しゃがむだけでしんどいだけど >>2
おお、すばらしい
今まで見た書き込みで一番感心した それから、今時、ボーリングじゃなく井戸だってのか?
いくらなんでも、まさかね 郊外の安い土地でも買って作ってみたいけど建築確認申請がなぁ 家手作りとか半端ねぇ労力と集中力と計画性が必要だろうな、多分基礎とかは業者じゃないと無理なんじゃないかな? 失敗してる人もいる世界だからな…厳しさを実感したい リフォームだろう、そんな人は日本中に一杯いるだろう
珍しくもない ド田舎からド田舎へ移住かあ
ド田舎マニアなんだろうか ITでやるとかなり楽できるみたいだな最近の農業って。
IT農業付の一軒家が流行るかもしれない。食費がかなり浮く。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています