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2017/09/07(木) 20:43:09.90ID:CAP_USER約５０の飲食店も協賛し、スイーツやお酒、料理を提供している。
各店とも、こだわりの食材で
芸術祭のイメージカラーのピンクや青、黄色を使ったメニューを考案し、見た目も鮮やか。
工夫を凝らした味で３年に１度の芸術祭を盛り上げている。
芸術祭は、２０１４年に続き２度目の開催。
今回は来場者が会場を巡る際に市内の飲食店にも足を運んでほしいと事務局が提案し、
各店ともほぼ１品ずつ品物を提供している。
芸術祭カラーの甘いアイシングクッキー（１枚４５０円）は、会場２カ所で土産としても販売されている。
南区の洋菓子店ステラ☆マリス（澄川４の３）が製造する。
洋菓子店ベルパルク（東区北３８東２）は芸術祭カラーが基調のケーキ、サイケデリック（４６０円）を提供。
ソーダのムースに着色したホワイトチョコレートをかけている。
捨てられてしまうものに新たな価値を見いだそうという、芸術祭のテーマから考案したカクテル酒も。
バー、ゑ（え）すぷり（中央区南３西４）の「ＮＯ ＮＡＭＥ（ノーネーム）」（１３００円）は、
ぶどうの搾りかすを使った酒グラッパがベースだ。
写真：ベルパルクの色鮮やかなケーキ「サイケデリック」
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写真：札幌市資料館などで販売されているステラ☆マリスのクッキー
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写真：ミントのさわやかな香りが立つ、ゑすぷりのカクテル「ＮＯ ＮＡＭＥ」
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以下ソース：北海道新聞 09/07 11:31
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/130709
