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【愛知】かき氷の名手、25年ぶりに氷を削る 亡き友のため 名古屋市[08/06]©2ch.net
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0001のっぺらー ★ 転載ダメ©2ch.net2017/08/06(日) 17:56:14.18ID:CAP_USER
名古屋・伏見のビジネス街で30年以上続くバー。
この夏から店先でかき氷の旗が揺れている。
きっかけは先代のマスターの急逝だ。
後を託されたマスターの友人が店を守ろうと、かき氷を始めた。
弟子を人気店に押し上げたほどの腕前で、お客を呼ぼうとしている。

「岐阜の名店『赤鰐(あかわに)』の師匠が作る 元祖ふわふわかき氷」。
伏見地区の交差点にこんな看板が立ち始めたのは、7月初めのことだ。
看板の矢印に従って進むと、店を開いて32年目のバー「プァ・リチャーズ」(名古屋市中区錦1丁目)がある。
軒先には赤の筆文字で「氷」と書かれた、小さな旗が揺れていた。

奥に細長く続く店内。
ウイスキーのボトルが並ぶバーカウンターでビリー・ヨコタさん(59)が迎えてくれた。

名古屋・丸の内でレストランバーを営む傍ら、昼前から夕方にかけては、このカウンターに立つ。
かき氷は、薄切りにしたふわふわの氷のうえに、新鮮なフルーツや手作りのシロップがかかった30種類。

ビリーさんは、岐阜市にあるかき氷の有名店「茶屋 赤鰐」を営む五島(ごしま)一弘さん(52)の師匠でもある。
名古屋市東区で25年ほど前、かき氷やわらび餅などの甘味を出す人気店を営んでいたころ、五島さんを教えた。

ビリーさんが自ら氷を削るのは東区の店を閉めて以来、約25年ぶりだ。
それは昨年初めに亡くなったプァ・リチャーズのマスター清水努さんのためでもある。

写真:ビリー・ヨコタさん。手作りのオリジナルかき氷が楽しめる
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20170804000890_comm.jpg

以下ソース:朝日新聞 2017年8月6日16時26分
http://www.asahi.com/articles/ASK7Z3HN5K7ZOIPE00D.html
0003やまとななしこ2017/08/06(日) 18:28:18.95ID:SxwL5/WV
シブい この発想はなかったわ
行きたいわ
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