【愛媛】中村知事 「国民の理解進まず」丁寧な説明を要望[07/25] [無断転載禁止]©2ch.net
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政治
中村知事 「国民の理解進まず」丁寧な説明を要望
(愛媛県)
今治市への加計学園の獣医学部設置問題をめぐる安倍総理らの答弁について中村知事は「記憶がない、記録がないという言葉が乱発されては国民の理解は進まない」などと丁寧な説明を求めた。
25日の記者会見で中村知事は、国会での加計学園をめぐる閉会中審査に関して「言った言わないということではなかなか真実は見えてこない。」「記録がない・記憶がないという言葉が乱発されては中々、国民の理解は進まないんじゃないかと懸念している」などと述べ安倍総理を含む政府側に丁寧な説明を求めた。
また山本地方創生担当大臣が日本獣医師会の幹部に愛媛県の負担額を25億円と伝えたとされることについて中村知事は「仮定の話としてやりとりはあったかもしれないが負担額は県議会の議決を受けて決まる」などと『白紙』の状態であることを強調した。
[ 7/25 15:42 南海放送]
http://www.news24.jp/nnn/news8788692.html
Copyright(C)NNN(Nippon News Network) 行った。10・22衆院選で、希望の党の小池百合子代表(都知事)の“おひざ元”である東京10区に入ったのは初めて。
安倍首相の全国応援では、悪質なヤジを飛ばす極左集団らの妨害行為が指摘されているが、池袋では、これに対抗する自民党支持者らの行動も目立った。
「北朝鮮の脅威から国民の命と幸せな暮らしを守り抜くことができるのは自民党と公明党だ」「当選のためにコロコロ政党を変える人、当選したいがために、看板を替える人を信用できるだろうか」
安倍首相がこう訴えかけると、聴衆から「頑張れ!」「そうだー」といった声援が飛んだ。「この国を守り抜く」「YES、自民党」などと記された応援ボードも次々と掲げられた。
ところが、聴衆の先頭に「森友疑惑徹底追及」「9条改憲NO」と記されたプラカードを掲げ、仁王立ちする高齢の男性らが現れた。全国に出没する集団的な妨害派を連想させた。
聴衆からは「何やっているんだ」「演説が見えないじゃないか!」との抗議の声が浴びせられた。
高齢男性に対して、「選挙妨害は犯罪だぞ!」「選挙妨害極左集団には破防法を適用」「選挙妨害罪は、4年以下の懲役、100万円以下の罰金」といったボードを突き付ける人々も登場した。
このほか、メディアへの不信感を爆発させたのか、「おい、TBS 選挙妨害は犯罪なんだよ」「おい、テレ朝 偏向報道は犯罪なんだよ」と書かれたプラカードも複数見られた。
演説後も、現場では怒鳴り合いが続いた。高齢男性が「お前が国難」とのボードを掲げて、
「安倍がウソをついたと言っているだけなんだよ」と叫ぶと、自民党支持者とみられる男性が次のように反論し、言い合いが始まった。
支持男性「(ウソを)証明してみろ」「そんなもん(ボード)見たかねぇよ!」高齢男性「見なきゃいいじゃねぇかよ」
支持男性「出さなきゃいいだろ!」外野から、高齢男性に対し、「非国民!」「お前何しに来たんだよ!」と罵声が浴びせられた。
高齢男性は「売国奴!」「意思表示だ!」と言い返した。安倍首相が選挙戦最終日の21日、どこで最後の演説をするかに注目が集まっている。
7月の都議選では、東京・秋葉原での妨害派の集団的なヤジに対し、安倍首相が「こんな人たちに負けるわけにはいかない」と叫び、批判を受けた。
警察・公安当局の警備態勢も強化されるなか、妨害派と支持派の対立はさらにヒートアップしそうだ。 騒動の発端となったのは、建設作業員容疑者が過失運転致死傷の疑いで17年10月10日に逮捕されたことだ。
この容疑者と、名字や住んでいる都道府県などの情報が一致するという理由だけで、何の根拠もなく、
事故とは一切関係のないがネット上の「標的」となった。容疑者の「父親」だとする誤った情報が出回り始めたのだ。
ネット掲示板「2ちゃんねる」や「爆サイ.com」上には、会社や自宅の住所・電話番号などの個人情報を晒す書き込みが逮捕翌日の11日頃から相次いで寄せられることに。
この情報を見たユーザーの一部が、会社に嫌がらせの電話をかけ始めたのだ。「逮捕の次の日には、
1日で100件以上も嫌がらせの電話が会社にかかってきた」と話す。電話は昼夜を問わず寄せられ、深夜3時頃にも着信があったという。
無言電話や「ワン切り」も多かったというが、なかには「親父を出せ」「お前のところの会社の社員だろ」と語気荒く詰め寄ってくる人も。
「(容疑者とは)無関係です」と説明しても、「ふざけるな、ウソをつくんじゃない」などと全く聞く耳を持たない電話が多かったという。
こうした嫌がらせ電話を受け、「万が一のことがあると危ない」と考え、子供の学校を休ませた。警察にも相談したというが、
「被害届を出すためには被疑者を特定する必要があると言われました。誰が投稿者か分からないので、現時点では被害届は出せていません」
とも話していた。こうした嫌がらせを加速させたのは、いわゆる「まとめサイト」の存在だ。
ネット上の書き込みを元に、「容疑者の父親」と決めつけたような記事を掲載していたのだ。
確認したところ、「モノローグ」「CHIHOJO−地方女子−」という2つのサイトで、容疑者との関係を疑う内容の記事を掲載していた。
どちらのサイトも記事は削除されている。また、自身の個人情報を晒す書き込みが寄せられた「2ちゃんねる」や「爆サイ.com」のスレッド上にも、
自身の名前を出して「事実無根」だと訴える投稿を16日に寄せた。しかし、この書き込みには、
「戸籍謄本とか示してくれ」「掲示板で法的処置匂わせても全く効果ないしむしろ火に油だ」
といった批判が集まった。なお、嫌がらせ被害を受けている件は、複数のニュースサイトや情報番組「羽鳥慎一 モーニングショー」などで報じられている。だが、会社への嫌がらせの電話はその後も続いており、迷惑電話がかかって 清水良太郎容疑者に“キメセク”を迫られ、警察に通報したというデリヘル嬢・Aさんが、
20日発売の「フライデー」(講談社)でその一部始終を告白。新事実が次々と明らかになった。
11日の日中、池袋のラブホテルでAさんとプレイ後、ホテルに駆けつけた警察官から任意同行を求められた良太郎容疑者。
記事によれば、良太郎容疑者はフェラチオ中に、ガラスパイプとライターを使って薬物を吸引。
さらに、嫌がるAさんにあの手この手で吸引させようとしたという。その後、良太郎容疑者はクスリを吸引しながら、
自ら持ち込んだ電マを自分の股間に押しつけ、「超気持ちいい!」と叫びながら絶頂を迎えたそうだ。
「Aさんがホテルに到着する前から、電マオナニーをして気分を高めていたという良太郎容疑者ですが、
この風俗嬢は30代で、29歳の良太郎容疑者よりも年上。これまで、深田恭子、観月ありさ、大塚千弘など、
数々の年上女優と浮き名を流してきただけに、ネット上では『年上を指名したんだろうな』と妙に納得する声が相次いでいます」
また、プレイ中の良太郎容疑者の行動について、Aさんが克明に告白したことにより、ものまねタレントで父親の清水アキラの芸が封印される可能性も。
「アキラは、五木ひろしの『よこはま・たそがれ』を、腰を振りながら『よこはめ たてはめ ホテルの小部屋〜
くちづけ もだえる 女の体〜』と替え歌で披露するなど、“ものまね四天王”の中でも下ネタのイメージが強い。
そんな定番ネタも、良太郎容疑者のせいで完全なる黒歴史となってしまった。どうしても“キメセク強要”を連想させるため、今後このVTRがテレビで使われることもないのでは?」
表舞台では好青年を気取りながらも、私生活では異常な行動をとっていた良太郎容疑者。芸能界復帰は、さらに遠ざかったといえそうだ。
2時間に及ぶインタビューに答えているのは、30代のデリヘル嬢。良太郎が、口淫中に薬物を吸引し始めたこと、
鼻に指を突っ込まれ口移しで煙を吸引させようとしてきたことなど、生々しい証言が満載となっている。
さらには、店舗側が良太郎に対し、新規客とは違った対応を取っていたことから、同デリヘルを何度か利用したことがあるのでは、ともつづられている。
「薬物使用に至る流れを読む限り、良太郎はかなり手慣れているというか、似たようなシチュエーションで“キメセク”(薬物を服 「×」を書くべきか迷ってしまうのが衆院選のときに行われる最高裁判所裁判官国民審査。
今回の選挙では、15人いる裁判官のうち7人が審査の対象になっているが、その中で注目されているのが木澤克之氏(66)。
あの加計孝太郎氏の大学の同級生なのだ。木澤氏は1974年に立教大法学部を卒業し、77年に弁護士登録した。
これまで立大法科大学院教授や東京弁護士会人事委員会委員長、法務省人権擁護委員などの要職を歴任。
昨年7月に最高裁判事に就任したときは「立教卒の最高裁判事は史上初」と話題になった。
木澤氏を“時の人”としているのがもうひとつの経歴だ。13年から、加計学園の監事を務めていたのだ。
前述のように木澤氏は加計氏の立大時代の同窓生。監事になっても不自然ではない。ただ、加計氏のバックには“腹心の友”である安倍首相が控えている。
木澤氏は日弁連が推薦した候補者から判事に選ばれたわけだが、気になるのは決定に安倍首相が関わっていたかどうか、なぜ木澤氏の名前が出たのかということ。
週刊朝日によると、木澤氏は安倍首相と一緒にゴルフを楽しんだこともあるようだ。
最高裁に問い合わせたところ、「最高裁判事は裁判所法第39条によって内閣が任命することになっています。
詳しい経緯は分かりません」(報道係)とのこと。そこで内閣府に電話すると「最高裁判事は総理大臣と国務大臣によって閣議決定されます。
(木澤氏の名前が出た経緯は)最高裁がご存じかと」(総務官室)と一種のたらい回し状態。何だかよく分からない。
もっと首をひねってしまうのが木澤氏の経歴だ。最高裁のHPに顔写真付きで紹介されている略歴は「平成25年 学校法人加計学園監事」と明記。
ところが総務省のHPに掲載された「最高裁判所裁判官国民審査公報」の木澤氏の略歴には加計の「カ」の字もない。
有権者はこの公報を読んで国民審査の投票を決めるのだが。こうしたことから、ネット上では安倍首相と加計氏、さらには木澤氏との関係についての文言が目立つ。
安倍首相は加計学園のためにこんなことまでやっていたのかNHK会長だけでなく最高裁判事にまで手を突っ込んでいた
安倍首相は司法も私物化安倍首相と加計孝太郎理事長のオトモダチ関係が木澤氏の最高裁判事任命にも何らかの影響を及ぼしたのではないかという疑惑が浮上した果たして木澤氏に対してどのくらい×がつく 「昨年行われた伊勢志摩サミットを巡る報道に『開催地である賢島の隣に売春島があるなんてけしからん』という趣旨の潜入ルポがあり、何か違うと思いました。
島民にも生活があり、古くから売春が盛んに行われてきたのには何か理由があるはずです。
近年はサミットを機に浄化が進み、売春産業の衰退に拍車が掛かった。それに伴い、この島は暴力団にとってもう旨味がなくなった。
長年タブーとされてきた売春島の実態と歴史を掘り下げて取材するには、今が絶好のタイミングだと思ったのです」
売春島こと渡鹿野島は、三重県志摩市の的矢湾に浮かぶ風光明媚な離島だ。この島にはかつて娼婦を斡旋する置屋が点在し、売春産業で栄えてきた。その歴史は、江戸時代まで遡る。
「渡鹿野島は江戸と大坂を結ぶ航路上に位置する港町で、多くの船が停泊しました。島の女性達は船乗り相手に夜伽をして駄賃を得ていた。
売春させるために島外から養女を受け入れるケースも多かったそうです。これが、後の置屋文化のルーツとなったと聞きます」
売春島に魅せられ最盛期を支えた生き証人を訪ね歩いた。「80年代のバブル絶頂期にはパチンコ屋やストリップ劇場、ホテル、喫茶店、スナック、居酒屋等がひしめき、競艇場の建設計画が持ち上がったことも。2006年頃には裏カジノまであったそうです。
人口200名ほどの小さな島に『飲む・打つ・買う』の娯楽要素が集約され、一大レジャーランドの様相を呈していた。本当に“夢の島”だったのだと実感しました」
丹念に取材を重ねるうちに、衝撃的な事実にも直面したという。「かつて置屋の女将が管理売春で摘発された際、取調べを担当した警察官に色仕掛けをして内縁関係になり、しかも、その警察官は置屋のマスターに転身。
のちに女将は暴力団と強い繋がりを持つ大型ホテル『つたや』の経営にのり出します。
さらに驚くのが、2000年代に経営コンサルタントと称する事件屋が女将につけ込み、財産を根こそぎ奪ったというのです。取材していて、唖然としましたね」
現在は島の浄化が進み、売春は下火だ。「最盛期は約60人いた女の子も、今は日本人と東南アジア系をあわせて10人ほど。
島の最盛期を知る人達も、みんな高齢です。これまでメディアに語られていなかった彼らの本音を聞くラストチャンスだったのかもしれません」「島から泳いで逃げようとした売春婦がいる」「うかつに写真を撮ることも許されない 若いのにそれなりの給料ももらえるけど、不景気な時代が来て、「あなた使えないので辞めて」と使い捨てみたいにされて、
「私は何もできない」と気づくことになる。会計士はコミュニケーション下手な人が多いので、営業もできない。
「どうやってメシを食っていけばいいの?」という人も、けっこういるように感じます。今、公認会計士試験を受験する人がだいぶ減りました。
07年くらいの時期は人気もあってすごい増えて、合格者も多く出ました。合格させ過ぎてしまったということなのか、
そこから少し絞って、今だいぶ落ち着いてきています。逆に今は、求められる業務量に対して合格者が少ないくらいです。
今は選り好みしなければ、どこかしら就職はできます。ただ、思っていたほどには稼げないということはあるかもしれません。
人手不足とはいっても、やっぱり景気がものすごくいいわけじゃないので、給料は一昔前よりは低いです。 温泉の浴槽にシャンプーなどを入れて大量の泡を発生させたとして、和歌山県警新宮署は15日、
威力業務妨害容疑で三重県松阪市のとび職の少年(19)2人を逮捕したと発表した。「2人でやりました」
「間違いありません」と容疑を認めているという。逮捕容疑は平成29年8月、和歌山県新宮市熊野川町日足の同市運営の温泉施設
「熊野川温泉さつき」で、備え付けのシャンプーやボディソープのボトル8本をジェットバスの中に投入し、
大量の泡を発生させて施設の業務を妨害したとしている。温泉からはシャンプーなどの空き容器8本が見つかったという。
当日の浴室内は発生した泡がジェットバスからあふれ出し、端の洗い場までタイル張りの床一面を覆い尽くすほどの状態となった。
同日午後2時ごろ、利用者から「浴場が泡だらけだ」と連絡を受け発覚。施設はその後約2時間営業を中止したほか、
ジェットバスの清掃で同月19日まで利用が制限された。同署によると、2人は観光で同市を訪れていたといい、
友人と3人で温泉を利用していた。現場から立ち去った車のナンバーや防犯カメラの映像などから少年らが浮上。 密売組織に属さない個人がマンションの一室などで大麻を大量に「水耕栽培」して検挙される事件が相次いでいる。
背景には、家庭園芸人気の高まりで水耕栽培のキットがインターネットなどで安価に入手できる環境がある。
規制強化で入手しにくい危険ドラッグの代用薬物として大麻の需要が伸びていることもあり、
全国の警察や地方厚生局麻薬取締部が警戒を強めている。「まるでジャングルみたいだった」。
九州厚生局麻薬取締部の捜査員は昨年11月に捜索した熊本市のマンションの部屋の様子をそう振り返る。
部屋を借りていたのは、昨年10月に福岡市の自宅で乾燥大麻0.181グラムを所持していたとして大麻取締法違反(所持)容疑で現行犯逮捕された無職男(40)。
自宅とは別に借りていた熊本市のマンション2カ所を捜索したところ、床一面で水耕栽培されている105株の大麻草が見つかった。
自己使用目的とみられる。水耕栽培は、土を使わずに液体肥料と水で作った養液で栽培するため、手軽で植物の生育も早いとされる。 18年1月兵庫県西宮市今村岳司市長45才辞職の意向なし市長選への不出馬表明を表明後、
それを再確認しようとした読売新聞の男性記者に対し、「殺すぞ」などと暴言を吐き、取材を拒否。
17年5月石川県加賀市乾浩人市議47才辞職ネットの匿名掲示板に飲食店の名前を挙げ、「ゴキブリ入りの料理」と中傷する書き込みを行った。
辞職勧告を受け、任期満了まで議員を続ける意向を示していたが、最終的には辞職。祭りと肉が大好き。
17年4月大阪府富田林市左近憲一市議70才逮捕朝日放送社屋内で包丁を取り出す。20年のベテランであったが、
自身の政務活動費を巡る報道に不満を持ち同社の報道局幹部と直談判中に切腹を図ろうと。過去には無断で交通安全の看板と一緒に自分の看板を掲げ、厳重注意。
15年11月神奈川県海老名市 鶴指真澄市議71辞職の意向なし自身のツイッターで同性愛者に対し
「生物の根底を変える異常動物だ」と投稿。その後、「同性愛は個人の自由だと思うが、私としては受け入れられるものではなく、撤回はしない」と回答。座右の銘は「努力」。
15年2月京都府京田辺市奥村良太市議40才逮捕暴力団組長が現金を要求する現場に立ち会った上、
暴力団組長と一緒に知人男性に暴行して重傷を負わせた。大阪府警に傷害容疑で逮捕。ついたあだ名は“ヤクザ市議”。 >>18
>160人
は?
定員160人(収容定員960人)とする獣医学部獣医学科と、
入学定員60人(収容定員240人)とする獣医保健看護学科
を併せ、1,200人規模の学部だ
教職員合わせるとさらに増えるけどw
年間20億円の経済波及効果がある 一連の話から見えてくることは、愛媛っていうのは相当貧しいってことだね。
食い物にされても金が落ちりゃいいって場所だ。 「今、映画業界では“あいつ”がいつ逮捕されるかという話題で持ち切りですよ。逃げ回っているからか、
誰も連絡がつかないんです」ある映画関係者が話す“あいつ”とは、映画評論家の“ぼんちゃん”こと西田和昭のこと。
そう言われてもピンとこない方は映画評論家・水野晴郎さん(享年76)の愛弟子と言えば、
覚えている人も少しはいるだろうか。「西田は『ぼん&正月』というコンビで芸人デビューするも、
映画好きだったため水野氏のもとへ。彼の片腕として取材に同行したり、一緒にテレビや映画に出演したりしていました」
だが、'08年に水野さんが亡くなると、西田はテレビなどへの露出も激減。'15年には、水野さんが監督していた映画
『シベリア超特急』シリーズの続編製作を記者発表するも、いまだ実現していない。「お金に窮した西田は、
私の知人であるA社長をだまし150万円を詐取したのです」そう怒りをあらわに話すのは、被害者であるA氏の友人だ。 「ほかの女のところに行かないで!」。そう男に懇願していた女は64歳。「行かないよ」。そう約束していた男は80歳。
80歳の男を60代の女性2人が奪い合い、嫉妬の末に起きたとみられる和歌山県御坊市の女性変死事件。
3人の関係に警察が最初に関与したのは、先月22日の深夜のことだった。「警察を呼んでください!」
同市でひとり暮らしをする清掃員(67)が、平屋建ての一軒家の裏にある勝手口から飛び出して、
近所の家に助けを求めた。家に突然、容疑者(64)が訪ねて来て、ほかの女の家には「行かないよ」と約束していた無職(80)がそこにいたことを知り激高。
「殴ったりして、家の前でもめていました。怖くて玄関から出られず、裏口から飛び出した」
捜査関係者は「警察が到着したとき口論はおさまっていて、詳しいことは話したくないと言われたそう」と話す。
自宅に戻り、ほかの2人はパトカーで家まで送り届けられたのだが。「今月2日、家族から警察に
『帰ってこない』と届け出がありました。パトカーが捜索すると、近くで車を発見。玄関先から声をかけても応答がないので、
勝手口の隙間から中をのぞくと、土間に全裸であお向けに倒れて発見したんです。鍵がかかっていたので、
ドアを蹴破って中に入ると、居間でうつ伏せで倒れていました」和歌山県警御坊署によると、
衣服を着用、息はしていたものの意識不明の重体。低体温症で死亡が確認された。2人とトラブルになっていた容疑者に任意で事情を聞いたところ、
1月22日に顔を殴ったことは認めたため傷害の容疑で逮捕。ただし、2人が倒れていた件への関与はまだはっきりしない。 「自然が豊かで、島民は人間味にあふれています。アート作品はもう見てしまい、やることがなくてぶらぶら歩いていたら、
おじいちゃんとおばあちゃんが『どこから来たの』と話しかけてきて、持ちきれないほどミカンをくれました」と話す20代の女性は、
何度も島に通った挙げ句、東京から移住してしまった。同じように豊島に通い詰めて移住する若者は多い。
「50人を超えました。移住者同士で結婚した夫婦も3組います」と自治連合会長は目を細める。
800人の島民に対しては、かなりの割合だ。「草木染めをしている夫妻、自然の飼料でウコッケイを育てている家族、
養蜂をしている女性、夫はまだ関東で仕事をしているものの、先に来て食堂を始めた奥さんもいます。
住民とつきあうのが来島の目的の1つなので、地域の活動には喜んで参加してくれます。近所付き合いが希薄だと言われる他地区の移住者とは違うのです。
自治会の会計を引き受けてくれた女性もいるんですよ」と微笑む。4年前、夫婦で東京から移住して塩を作り始めた。
「海水ならいくらとっても怒られない」と考えたのがきっかけだが、季節によって、また乾燥の方法によって、
味や大きさが違ってできる塩に魅せられた。「産廃の風評もあるだろうに」と心配する島民もいた。
だが、海水を調査すると「環境省が定める基準の10分の1以下の値でした。特に水がきれいで、
塩作りに適していたのは、なんと不法投棄現場の近くの海でした」と言う。県の創業支援助成金を受けて施設を造り、
天日だけで製造を始めた。製品は「太陽と風がつくる豊島の海を丸ごととじ込めた塩」と名付け、
東京や大阪にも出荷している。同じ移住者が生産する無農薬レモンを入れた商品も開発した。
「僕達が今、塩を作れるのは、島の人が戦って自然を守ったからです。そんな島の役に立てるよう、
塩を通して豊島の美しさや魅力を発信できたらと思っています」と話す。豊島は「ゴミの島」のレッテルを張られた。
だが、不法投棄現場以外では、自然も、人の心も、汚されなかった。アートをきっかけに訪れる観光客や移住者は、
不法投棄事件を知らない人が多い。逆に言えば、レッテルに惑わされない人でもあるだろう。
だからこそ、豊島が本来持っていた魅力に気づく。それをどういかしていくのか。再生はまだ始まったばかりだ。 加計ビジネスでメディアが甘い蜜を吸い尽くし切れていない。
新学期始まったらさすがにいなくなるんでは。ごろつきと一緒 兵庫県三田市の女性会社員(27)が所在不明となり、大阪市西成区の宿泊施設で女性とみられる頭部が見つかった事件は、
女性を民泊用マンションに閉じ込めた監禁容疑で逮捕された米国籍の男の供述に基づき、頭部以外の遺体の各部位が見つかったことで急展開を迎えた。
「ただただ悔しい」。知人らは最悪の結末が予想される状況に肩を落とし、男への怒りをあらわにした。
兵庫県警は22日、観光で訪れたバイラクタル・エフゲニー・ヴァシリエヴィチ容疑者(26)を奈良県内の民泊施設近くで確保。
同容疑者は当初、女性に関する供述を避けたが出国の恐れがあったため、県警はそのまま監禁容疑で逮捕した。
県警は同容疑者が大阪市東成区の民泊用マンションを1人で出た18日以降の足取りを捜査。約5キロ離れた西成区の外国人客が多い宿泊施設を調べたところ、
スーツケースに入った女性とみられる人の頭部を見つけた。この施設近くに住む無職男性(73)は
「外国から来てなぜこんな猟奇的な事件を起こすのか。遺体をバラバラにするなんて恐ろしい」と声を震わせた。
監禁現場とされる東成区のマンション近くに住む主婦(70)も、「近くで悲惨な事件が起きて不安でたまらない。
真相を知りたい」と話した。女性は兵庫県姫路市の出身。知人らによると、明るく元気な性格だった。
市内のカトリック系の私立中学・高校に通い、大学在学中には短期の海外留学を経験するなど英語が堪能だったという。
女性が通った接骨院の男性院長(62)は「ただただ残念で悔しい」と肩を落とした。女性とみられる遺体の両足が見つかった京都市山科区の現場はJR山科駅の西約2キロに位置する住宅地にほど近い竹林の中。
25日夜、捜査員に連れられた同容疑者とみられる男を見た近隣女性(74)は「50年間住んでいるが本当に静かな場所。
遺体が見つかるなんて」と驚いた様子だった。胴体と両腕が発見された大阪府島本町の現場はJR高槻駅から北東に4〜5キロ離れた山中で、
辺りには木々が生い茂る。近くの土地を所有する男性(82)は「このあたりを通るのは昼間、ハイキングで来たお年寄りぐらい」と語る。
夜になると真っ暗といい、別の住民男性(51)は「住民も怖くて近づかない」と話した。 「ファイブボンバー」クイズの中で、「それぞれの会社の創業者の名前、5人すべて答えろ」という問題が出題された。
問題に登場した会社は、「ソフトバンク」「Panasonic」「ZOZOTOWN」「SHARP」「Apple」の5社。
「Panasonic」の松下幸之助、「Apple」のスティーブ・ジョブズなど、次々と正解が出る中、「SHARP(シャープ)」の創業者だけは誰も答えず、
そのままラスト解答者の原田泰造(47)が間違えてゲームオーバーになってしまう。この結果に、
シャープのツイッター公式アカウントがすぐに反応し、「シャープ創業者の名前は『早川徳次』です」とツイート。
文末には怒りを表すマークがつけられ、さらにシャープの公式サイト内にある、創業者のページへのリンクも張られていた。
そんなシャープ公式アカウントの怒りツイートに、フォロワーたちは大ウケ。「これは公式さんが激おこになって当然だわ」
「シャープさん、キレるだろうなと思ってたら、やっぱりキレてた」「5人の見事なシャープ残しに笑ってしまった」
「シャープ公式さんのそういうとこ、好きやで」といったコメントが多く上がっていた。「ツイッターのシャープ公式アカウントは、
企業の公式アカウントとは思えない自由な発言をすることで有名です。自社に関する自虐ネタを披露したり、
別の企業とツイッター担当同士でコラボしたりと、たびたびネットで話題になってきました。今回の
『ネプリーグ』に関するツイートにも、多数のフォロワーからツッコミの返信が届いており、かなり盛り上がっていましたね」
この騒動で創業者が有名になった? あんな服装でお祝いの写真を投稿するなんて。“空気を読めない人”というレベルではなく、人格を疑われても仕方ありませんよ」
しかも昭恵さんは2014年3月に投稿した籠池夫妻とのスリーショットをいまだにフェイスブックで公開しており、
無神経と言わざるを得ない。「そもそも森友問題が解決しないのは、昭恵さんが証人喚問に応じないのも一因です。
国会そっちのけで“スピリチュアルな活動”に精を出していますが、昭恵さんが早期に国会で真実を話し、
政府が真摯に調査していれば、近畿財務局の職員は死なずにすんだはずです。昭恵さんと安倍首相の罪は重いと言わざるを得ません」
公文書の書き換え問題は、安倍政権下における「日本の権力の在り方」にも重大な問題を投げかけている。
立法、司法、行政の「三権分立」。国の権力が1点に集中しないための基本的なルールだ。お互いが独立し、
監視しあうことで、権力が暴走しないように制御するシステムである。一般に、国民が唯一選挙で選ぶことができる立法が他に優越するとされる。
「安倍一強政権が続いてきたことで、そのバランスが崩れてしまいました。行政府(内閣・官僚機構)は立法府(国会)に捏造した文書を出すほど軽んじているし、
司法府(検察)は官邸の顔色を見て動いています。森友の土地売買問題で、検察は“買い手”の籠池夫妻を逮捕して長期拘留しているのに、
“売り手”の官邸・官僚には手を出さないのが、そのいい例です。しかし、ここにきて風向きが変わってきました。
霞が関の中心である財務省は超エリートの佐川宣寿氏(前・国税庁長官)が失脚させられ、ノンキャリアの自殺という悲劇を経験しました。
官僚機構は、このまま安倍官邸の“忖度”を続けても、割に合わないと感じたことでしょう。今後は安倍官邸に対する、
官僚たちの反乱が起きるはずです。いかに安倍官邸が無理な要求を役人たちにしてきたのかが、
官僚たちのリークによって今後も次々に明るみにでるかもしれません。検察も、もう黙っていられないでしょう。
公文書の偽造をしたのは誰か、指示を誰が出したのか、そこに政治家の関与がなかったかを調べ上げて事件にするはずです」
安倍政権が無傷でいられるわけはない。ある政権中枢筋は、「麻生財務相は今国会で来年度予算が成立したら辞任だろう。安倍首相もこの秋の三選を目指す総裁選への出馬が難しくなった」と語る 川岸で注射でも打ったのだろうか。米の一大生産地・吉林省・梅河口市の田んぼへ行っても、
川のそばや農業用水路にゴミが捨てられていることに変わりはなかった。ゴムの長靴や農薬の空瓶は当たり前のように捨ててあった。
よく見ると、皮ジャンである。衣料品まで放り込まれている農業用水の水質は不明だが、もはや毒性物質うんぬんの問題ではないだろう。
近くに住んでいた農家の老女に、なぜ中国の畑にゴミが捨てられているのか尋ねると、こう即答した。
「他に捨てるところがないからね」「ゴミ捨て場を村で設置しないのですか?」「そんなもの中国の田舎にはないよ。
自分の家にゴミを置いておくと、ニオイとか気になるでしょ?だから、川へ捨てるのさ。農家は畑へ捨てないよ?
でも、農家じゃない人はどこへでも捨てる。ゴミ処理場なんて都会へ行かないとないさ。なんで、
ゴミをそのへんに捨てちゃダメなのさ?」「農薬の瓶を川へ捨てると、汚れるでしょう?その水で食べ物を育てているのに」
「川は流れているから大丈夫よ。おかしなこと言うね(笑)。昔からみんなゴミなんて外へ捨てていたのよ。
誰も悪いと言わなかった」老女は胸を張っていた。ゴミを川や畑へ捨てることが当たり前なのだ。
罪の意識がない分、躊躇がなく環境は破壊されてゆく。こういった意識の低さが中国全土に広がる深刻な土壌・
水質汚染の温床になるのだろう。浙江省を回っても、吉林省と状況は変わらなかった。広大なネギ畑は一見すると、
キレイだが、周辺を歩くとがっかりしてしまう。用水路には木材やビニール袋など、おなじみのものが捨てられていたが、
月日が経ったせいなのか、ゴミの上にコケや藻のようなものが繁殖している。また、側溝を農薬の袋がふさいでしまい、
水の流れが止まっている場所もあった。こうした問題は農作物にだけ影響を及ぼすものではない。
汚れた川の水は、養鶏場でも鶏の飲み水になっていた。ゴミ畑で収穫した飼料用の農産物は、
彼らのエサになるはずだ。せまいケージに詰め込まれた鶏は、不衛生な環境で育ち、抗生物質を大量に投与される。
中国の野菜や鶏肉加工品も日本には大量に輸入される。輸入会社の担当者はもっと現地の状況を確認してから、輸入すべきではないだろうか。 1)炭水化物摂取量の多さは、全死亡リスクの上昇と関連している2)総脂質も各種脂質も摂取量の多さが全死亡リスクの低下と関連している
3)総脂質、各種脂質の摂取量は、心血管疾患、心筋梗塞、心血管疾患死と関連していない
4)(乳製品や動物性食品に多く含まれる)飽和脂肪酸の摂取量は脳卒中の発症リスクと逆相関している
端的に言えば、「炭水化物の摂取量が多いほど死亡リスクが高まり、脂質の摂取が多いほど死亡率が低下する」という内容です。
つまり、「脂質をなるべく減らしましょう」という日本の従来の健康常識を真っ向から覆す研究報告です。
炭水化物は「糖質+食物繊維」です。食物繊維は体内に吸収されず、血糖値の上昇を緩やかにするのを助けたり、
腸内細菌の餌になったりするものです。一方で、糖質は体内に吸収され、血糖値を直接上昇させたり、
老化や生活習慣病の原因となる糖化に関わったりします。ですから、死亡リスクの上昇には糖質が関係していると考えていいでしょう。
論文では、炭水化物と脂質それぞれについて、摂取比率によって五つのグループに分け、全死亡率を比較しています。
炭水化物については、摂取比率が高いほど総死亡率が上昇しています。摂取比率が最も低い1群(46.4%)は総死亡率が4.1%で、
最も高い5群(77.2%)は総死亡率が7.2%ですから、5群は1群よりも総死亡率が1.76倍も高くなっています。
脂質については逆で、摂取比率が高いほど総死亡率が減少しています。摂取比率が最も少ない1群(10.6%)の総死亡率は6.7%。
最も高い5群(35.3%)の総死亡率は4.1%です。5群の総死亡率は1群の0.61倍しかありません。
ところで、「スーパー糖質制限食」は、糖質摂取比率12%です。この研究で炭水化物の摂取比率が最も少ない1群の糖質摂取比率は、
白米で換算すると46%ぐらいです。スーパー糖質制限食は1群よりもさらに糖質摂取比率が低いということです。
さらに、脂質については、スーパー糖質制限食の摂取比率は56%ですから、この研究で最も摂取比率の高い5群よりも高くなります。
「スーパー糖質制限食は人類最強の食事療法」との仮説が成り立ちます。「今回の結果を踏まえ、
世界的な食事ガイドラインを再検討すべきである」と著者はこの論文で提言しています。 「お願いオレを愛して」元交際相手の40代女性にストーカー行為を繰り返したとして、牧師の東田啓介容疑者(47=千葉市)が16日、
ストーカー規制法違反容疑で茨城県警に逮捕された。東田容疑者は妻と5人の子供がいて、
女性とは数年間不倫関係にあったが、今年に入ってフラれたようだ。それでも未練タラタラだったのか、
今月4日、女性の家まで押し掛けてきたため、取手署に相談。東田容疑者を署に呼び、口頭で警告した。
「警告したにもかかわらず、4月上旬から中旬にかけて確認が取れただけで計77回、『お願いオレを愛して』
『オレに会いに来て』などとしつこくLINEでメッセージを送っていた。また『顔が見たかったから来た』といって女性の職場に突然押し掛け、
強引にプレゼントを置いていき、『受け取ってくれ』と迫っていた。女性は中身も見ずに捨てたそうですが」
東田容疑者は大阪府東大阪市出身で、高校を1年で中退。都内で流しの歌手やバンド活動をした後、
ピエロの「ジミー」として商業施設などでマジックや絵描き教室、大道芸を見せ、子どもたちからも人気だったという。
20年ほど前から、ブライダル専門の教会などで結婚式の司式をしていた。新郎新婦の前では
「神の愛」を語る一方、裏の顔はまったく違ったようだ。妻のものとみられるツイッターには、
俗にまみれた東田容疑者のあるまじき姿がつづられていた。 安倍首相の“お友だち案件”で、昨年11月、獣医学部新設の認可を勝ち取った学校法人「加計学園」(岡山市)。
3日午後、愛媛県今治市で岡山理科大獣医学部の入学宣誓式を開く。疑惑に対して、国民の前で一度も説明をしていない加計孝太郎理事長も出席する予定だ。
ところがその一方で、加計氏が同じく理事長を務める「英数学館」(広島市)が今月、愛媛県松山市に開学を計画していた学校は、
ナント入学希望者がゼロ。「廃止認可」を突き付けられ、開校を断念する“珍事”が起きている。
今治市の獣医学部は大盛況。獣医学科(定員140人)と獣医保健看護学科(60人)の志願者は延べ2366人で、
合格者は計392人。うち、獣医学科の志願者は延べ2274人で、定員の16.24倍と高倍率だった。
加計氏もウハウハだろう。対して、目も当てられないのが「松山総合高等専修学校」だ。「もともと、
松山市には加計理事長の英数学館が運営する広島の並木学院高校の松山学習センターがありました。
そこに、全日制の高等専修学校を新設するという計画でした。昨年3月の愛媛県私立学校審議会で、
異議ナシで認可が下りています。定員は105人で、松山聖陵高の校長などを務めた戒田淳氏が校長に就任する予定になっていました」
同専修学校のHPの「ご挨拶」で、戒田氏は「元気な笑顔で入学される皆さんとの出会いを楽しみにしております」と期待していたが、
はたして入学希望者はひとりも現れなかった。県私学審は3月27日、「入学希望者がいなかった」という理由で、
廃止認可を「適当」とした。開校に至らず廃止となるのは、県としても極めて異例だという。まさに“幻の学校”である。
松山市選出の県議会関係者に取材すると、「開校計画自体を知らなかった」「話題になったこともない」
「英数学館の理事長が加計孝太郎氏だとは思わなかった」など、みじんも認知されていなかったことが分かった。
今治市の獣医学部は、安倍首相の腹心の友を前面に出し“加計ありき”で進んでいったが、それがなければこのザマだ
お隣、松山市の幻の学校が如実に示している。 先週末、新聞史上でも初めて?と思われる光景があった。1人の人物の名刺が一斉に紙面に載ったのだ。
「内閣総理大臣秘書官柳瀬唯夫」公開したのは愛媛県の中村時広知事。愛媛県が「名刺じゃんけん」で出したら最強だと思われていたカードが遂に出たのである。
とどめ刺した感。一方で興味深かったのは新聞の報道の仕方である。読売新聞だけが官邸の住所・
連絡先にモザイクを入れていた。え、そこ?超・公の場所だと思われる官邸の住所は特定秘密?
不思議な扱いであった。そういえば、例の山口メンバー事件のときは読売新聞だけが「山口達也容疑者」と報じていた。
新聞によっての基準、解釈をまたしても興味深く面白く感じた一件だった。さて「首相案件」である。
官邸側だって愛媛県の職員が柳瀬氏の名刺を持っていることはわかっていたはずだ。でも、
のらりくらり誤魔化せばなんとか逃げ切れると考えていたのだからすごい。名刺を持っていた愛媛県側が徐々にあきれていく様子も想像したい。
中村時広知事の柳瀬氏に対する発言はいずれもキャッチーだった。各紙から抜粋する。 今治市も愛媛県民の税金投入までして加計運営して何が良かったのね!
周りが迷惑なだけだろ
加戸と組んでこんな事やらかして獣医なんかいらねえぞ こんな難しい事件はない。捜査経験者は口をそろえる年月が経っていない、高級感があるマンションだった。
しばらくすると、メガネをかけた初老の管理人が出てきた。「私は知らないんですよ。たまにあいさつしてくれる韓国人の方なんかもいるんですけどね」
「ワンルームなんですか」「そうですよ。新築で洒落てるから若い人が多いですね。半面、よほどのことがないと印象に残らない」
「警察が家宅捜索に来たって話ですよね」「ええ、土曜日にね。でもその前から入れ替わり立ち替わり刑事さんが来て。
そうそう、4月下旬からの録画してある防犯ビデオを見せてくれといって持って行きました」「覚醒剤を服用して死ぬかって?
僕が若いころ、実際に経験したことがあるよ」そう教えてくれたのは静岡県警の科学捜査研究所で長年、
勤務していたWさんだ。Wさんは静岡薬科大学(現・静岡県立大)卒だから、薬物には詳しい。
今から50年ほど前、服に覚醒剤を隠し持っていた男が、警察官の追及を免れるため、袋ごと覚醒剤を飲んでしまったことがあった。
「袋に穴が空いていてね。男は多臓器不全で死んでしまったよ」野崎さんは自身の著書で「タバコは吸いません。
当然、覚醒剤ともまったくご縁はありません」と記している。Wさんによると、覚醒剤による致死量は0・5グラムから1グラム程度だが、
覚醒剤の服用経験がない人は少量でも亡くなることがあるという。「食べ物に混ぜる?無理無理。
苦くて。カプセル?カプセルなら考えられるかなあ」「この事件のハードルは高いよ。簡単に解決しないよ」。
そう断言したのは警視庁の元刑事。「毒物というのは、犯人がそこにいなくてもできる犯罪。いくらその夜に家政婦さんと奥さんしかいなかったからって、
その2人を犯人だって決めつけるのは人権侵害だよ。第一、野崎さんは愛犬が亡くなったと言って
『死にたい』って言っていたんでしょ?自殺じゃないってどうやって証明するの?僕は第三の人物がいると思うね。
意外と男だったりすると思う」その話を聞いた直後、和歌山県警が野崎さんの飼い犬「イブ」の死骸を掘り返したというニュースが入ってきた。
愛犬の死に覚醒剤が関わっていたとしたら、自殺の可能性は低くなる。「県警はその薬物を誰が、
いつ入手したかの捜査に全力を挙げると思う。う〜ん、半年くらいはかかるかもしれないね」とその刑事は言った。 「真実ではないこと、偽りのこと。極論でいえば、嘘というものは、それを発言した人にとどまることなく、
第三者、他人をまきこんでいく」。愛媛県の中村時広知事は5月11日の記者会見でそう話した。
嘘をつき続ける安倍首相の言動は異常だ。また公私をわけられない昭恵夫人の行動も理解できない。
2人とも人間として大事な何かが欠落している。歴代総理で嘘をついた人間は数多いる。筆頭は佐藤栄作であろう。
彼は沖縄返還を急ぐあまり、アメリカからは「核付き返還」といわれたにもかかわらず、「核抜き本土並み返還」だと国民を欺き、
ノーベル平和賞まで授与されてしまうのである。ここまでスケールの大きな嘘だと、沖縄返還という大義名分があるから仕方ないかと、
騙されたほうもため息をつくしかないのかもしれない。もう一人あげるとすれば小泉純一郎である。
竹中平蔵を経済財政政策担当大臣に据え、派遣法改悪を含む格差拡大政策を取り、非正規労働者を激増させ、
貧しい者をより貧しくしてしまった"元凶"である。私が小泉を許せないと思うのは、この発言である。
総裁選出馬の時に公約した「国債30兆円枠」を守れなくなると、衆院予算委員会で「大きな問題を処理するためには、
この程度の約束を守れなかったというのは大したことではない」といい放ったのである。時の総理があの公約は嘘だった、
破ってもいいといってのけたのだ。麻生太郎・財務相も真っ青の、狂気ともいうべき大暴言であるはずだ。
だが不思議なことにメディアの追及は甘く、小泉はそれからも放言を重ねた。当時のブッシュ大統領がイラク進攻の名分にした
「大量破壊兵器」に、根拠もなくいち早く賛成した。後にアメリカが嘘だったと認めたのに、私が知る限り、
小泉自らが誤りを認めて謝罪したという話は聞いていない。在任中には原発を容認しておいて、
今になると反原発をいい続けていたかのように振る舞う。この男には政治家に最低限必要な節操というものがない。
この二人に比べると安倍の嘘はスケールが極めて小さい。だからといって罪が軽いというわけでは決してない。
妻・昭恵が親しくしていた森友学園理事長の国有地購入に便宜を図ったこと。安倍の腹心の友である加計学園理事長の進めていた獣医学部新設に安倍自らが便宜を図ったことは、ほぼ間違いない事実なのに、安倍夫妻は嘘をつき続け、しらを切りとおし これ愛媛県が中央に頼んで頼んで頼んで
やっと作ってもらった獣医学部なのに
その懇願していた人たちのリーダーが
中央を裏切るって人として道理が立たないと思うけど。 国民はお前の事が理解出来ない
これが本心です。
小沢の子分だからな。 中村知事はなんで関与しているのか、県民は不思議でなりません??
説明責任は中村知事にあります。そもそも自分達が誘致してきた学校なのに
獣医師会から裏金を約束されたか知らないが、きびすがえしでおかしなメモをだして
混乱させている、そもそもメモの所有者がだれでどうして出てきたのか
メモの原本は何の意味があるのか、公文書に成らない物で・・・産廃業者みたいだな >>6
地方の問題ではない。既に全国的な話となっている。
おまえさんこそ、出自がバレてるぞ。 知事選挙で敗北が決定します。もう少しの任期をより混乱させて、惨めな最期をみせてください。 国民の理解が進まない、というより、あんたに対する県民の理解が全く進んでおりませんから〜 知事選には出ません
当選しませんから
次は国会議員を目指しております
勿論立憲からです この知事ホントに不愉快!四国へのふるさと納税はゼロ円にしたよ で、県民は具体的に何に困ってるんだ?
県内の高校生が県外へ進学するのをある程度防げるし、県外からも学生が来る。
学生が来れば生活するから金も落とす。大学関係者も同じ。
県の為を思うなら歓迎しこそすれ、イメージを落とすような事をする発想が分からん。 学校法人「加計学園」(岡山市)が運営する岡山理科大獣医学部
(愛媛県今治市)の新設問題で加計孝太郎理事長が7日に記者会見したことを受け、
愛媛県の中村時広知事が9日午後、県庁で取材に応じ、「県に対しては説明責任を果たした。
理事長自ら会見に臨んだのは評価できる」と述べる一方で
「全部ふに落ちたかと言えばそうでもない」と話した。
県関係者からは「安倍晋三首相の答弁に合わせようとしている」
「納得できない」と批判の声が上がっている。
加計氏は同学部で開かれた7日の会見で、
県文書に記載された2015年2月の安倍首相との面会を改めて否定した。 初めて発症した中学生の時に)激しい腹痛に襲われ、トイレに駆け込んだところ、
夥しい量の下血があり、便器が真っ赤に染まったのです。
腸壁が刺激されるたび、三十分に一度くらいの頻度で便意をもよおします。
夜もベッドとトイレの往復で、到底熟睡などできません 「ワーキングプア」という言葉が日本で広がったのは10年ほど前のことだった。
この間、ワーキングプアの大部分を占める「非正規雇用」は公務員にも拡大。
中でも、地方自治体の非正規職員は2016年、約64万3000人に達した。
2005年の約45万6000人から4割以上も増え、行政の現場は今や「5人に1人が非正規」だ。
低賃金で不安定な働き方は、民間の非正規労働者と変わらない、まさに「官製ワーキングプア」である。
総務省の公表資料によると、非正規公務員約64万3000人の職種別内訳は
「事務補助」が約10万人、「教員・講師」が約9万人、「保育所保育士」が約6万人である。
また、自治労(全日本自治団体労働組合)の調査では、非正規公務員の割合は
「都道府県」より「市町村」のほうが高い。「町村」に限れば、その比率は37%にも達する。
財政難の自治体では「2人に1人が非正規」というところもある。職種別では、
学童指導員や消費生活相談員の9割、図書館職員や保育士などの6割などとなっており、
市民と直接接する機会が多く、専門的なキャリアが求められる部署で増加が目立つ。
賃金は「月給16万〜18万円未満」が3割と最も割合が高く、
多くがフルタイムに近い働き方をしながら年収200万円程度を下回るとみられる。
ワーキングプアとは、正社員か、非正社員であるかを問わず、フルタイムで働いても、
生活保護水準以下の収入しか得られない貧困層を指す。こうした調査から見えてくるのは、
公正で安定した公共サービスの提供を求められる自治体が自ら大量のワーキングプアを生み出している、という図式だ。
総務省が統計の対象とした非正規雇用の地方公務員は「任用期間6カ月以上」などに限られています。
ということは、この統計が示す「約64万3000人」に含まれない非正規の地方公務員もいるということでしょうか?
「私の知り合いに東京都の臨時職員の女性がいるんですが、彼女の任用期間は2カ月単位、最大6カ月です。
なので、その時点で総務省の統計から漏れています。2カ月ごとに職場が変わるので、有給休暇もゼロ。
そして6カ月働くと、1カ月の空白期間を挟んで再び任用される。こうした働き方をもう10年以上も続けています。
以前、まだ幼かったお子さんがインフルエンザにかかり1週間の登校禁止になったとき、
仕事を休まざるを得なかったのですが、有休がありませんから、その間の給与はまるまるカットになりました」 飲食店で客にケガをさせたとして、元「ジュビロ磐田」所属のプロサッカー選手で、
NPO法人「山形フットボールクラブ」職員の後藤篤志容疑者(43=山形市)ら3人が20日、
傷害の疑いで山形県警に逮捕された事件。10月14日午後9時50分ごろ、
3人は山形市内の焼き鳥店で飲んでいたところ、
店の客だった被害男性Aさん(42)に注意されたことにブチ切れ、
店内でAさんに殴る蹴るの暴行を加え、首や脚、腰などに全治約2週間のケガを負わせた。
また、Aさんと一緒にいた女性の髪を店の前の駐車場で引っ張って、
首に全治約2週間のケガを負わせたとされる。被害者のAさんは
「単なる酔っ払いのケンカと思われてしまうのは心外です」とこう明かす。
「事件が起きたのは夜9時50分ごろ、3人が乾杯した直後とされていますが、
私が9時過ぎに入店した時には、彼らは4人で飲んでいました。
すでにその前からずいぶん飲んでいたようで、ベロンベロンになっていました。
私は店で食事をしただけでお酒は飲んでいません」店内にはAさんらの他に2組の客がいたが、
後藤容疑者らがあまりにうるさかったのでさっさと帰ってしまったという。Aさんが続ける。
「お酒を飲む所なので、ある程度うるさくするのは仕方ないと思うんですが、
彼らは限度を越えていました。それで私も見かねてそのテーブルに近寄り、
一番声が高くてうるさかった1人に『おまえ、うるさいよ』と言ったんです」
その後、4人のうち一番年長と思われる1人がAさんが座るカウンターにやって来て
「申し訳なかったね」と謝罪した。ところが、後藤容疑者が近寄ってきて
「何だテメエ、この野郎」といきなり首をつかみ、壁に押し付けられたという。
「その年配の方が後藤容疑者を止めに入ったときに、他の2人もやって来て、暴行を受けたんです。
私も商売をやっていますから(トラブルは困るので)一切抵抗はしませんでした。
同席していたフィリピン人女性は、結婚して、ご主人もいて、日本国籍も持つ方で、
仕事のクライアントです。ご主人もこのことを知っていますし、やましい関係などではありません」とAさん。
現在、警察による捜査が進められ、いずれ真相は明らかになるが、
トラブルに巻き込まれた被害者はハタ迷惑な話だ。 電子決済サービス「PayPay」が打ち出した「100億円あげちゃうキャンペーン」が、予定を大幅に前倒しし、たった10日間で終了した。
スマホ決済で20%という還元率の高さが注目を浴び“バラマキキャンペーン”とも評された一方で、トラブルも発生し、ネットでは炎上中だ。
〈PayPay経由でカード80万円不正利用されちゃいました〉〈嫁さんのカードがPayPayで不正利用されたみたい〉といった声がSNSで飛び交っている。
PayPayは、登録時に支払い用のクレジットカード番号を入力する必要がある。〈クレカ情報の流出か〉との指摘もあったが、どうやらそうではない。
「複数のユーザーから『カード番号入力時に、何度間違えてもロックがかからない』という声が上がっています。
つまり、“犯人”は16ケタのカード番号をランダムで何度も入力。アプリサイトに『認証』されるまで繰り返し、不正に登録した可能性があります。
実際に店舗で買い物をする際は、店員から本人チェックを受けることになっている。しかし、PayPay決済の客が殺到し、レジは大混乱でした。
チェックをすり抜けられた可能性が考えられます」PayPay本社は「弊社から情報が流出した事実はない」としている。
アプリが不正利用の温床になったのなら問題だが、より重大な“流出騒動”を起こしたのが国税庁だ。14日、マイナンバーが記載された書類55万件を流出させたと発表。
データ入力を委託した会社が契約に反して別業者に再委託したのだ。マイナンバー法は、無許可の業者への委託を禁じているから“大事件”である。
安倍自民にも責任がある。党経済成長戦略本部は、来年10月の消費増税に伴い、マイナンバーカードに買い物ポイントを還元する制度を安倍首相に提言。
今なお「国民総背番号」との悪評漂うマイナンバーの普及を進めたい思惑が透ける。「今回の流出で、マイナンバーは外部に委託しなければ管理し切れないことが露呈しました。
将来的に銀行口座にも紐付けされる見込みですが、最悪、詐欺などに利用されることも考えられる。あまりにも管理体制がズサンです」
どうしてもマイナンバーを普及させたいなら、PayPayのように“20%還元サービス”でも始めるしかないんじゃないか。しかし、流出騒動を起こしていては、誰もが不安で持ちたがらない。 2018年3月21日、愛媛県を拠点に活動する農業アイドルグループ「愛の葉Girls(えのはがーるず)」
のメンバー・大本萌景さん(おおもと・ほのか、享年16)が自ら命を絶った。
この件で、遺族は当時所属していた芸能事務所を相手取り、
慰謝料など約9200万円の損害賠償を求める訴訟を松山地裁に起こしたが、
東京地裁で行われる第1回口頭弁論期日の日程が2019年2月18日に決まった。
そこで、原告弁護団がカギとなる証人を準備していることがわかった。
萌景さんが自殺した2カ月後の5月19日、いち早く母親の幸栄さん(43)に取材し、 記事 と動画を公開。
幸栄さんの涙ながらの告白は大きな反響を呼んだ。この記事をきっかけに10月11日、
遺族は記者会見を開き、自殺は事務所による過重労働やパワハラなどが原因とし、
翌12日には萌景さんが当時所属していた「hプロジェクト株式会社」の社長らに対し、訴訟を起こした。
萌景さんの9回目の月命日だった12月21日、あらためて幸栄さんに話を聞いた。
「『意見が真っ向から対立しているので裁判が長期化する可能性がある』
と弁護士の先生が言っていました。裁判が近づくにつれて不安と恐怖に押しつぶされそうです」
最大の争点とみられるのが、事務所社長による“1億円払え発言”の真偽だ。
元所属事務所の代表取締役社長・佐々木貴浩氏は発言を否定しているが、
原告弁護団は、萌景さんが亡くなった当日に「社長から1億円を払えと言われた」
と萌景さんから直接聞いている地元の親友とその母親、
またグループの元メンバーらにも接触をしているという。 連結売上高約3900億円(2018年3月期)で、国内の免震・制振用装置ではシェア45%を誇るKYB。戦時中は零戦にも同社の部品が使われるなど、
高い技術力で知られる名門企業だ。ところが、少なくとも15年間にわたって検査データの改ざんを行っていたことが発覚し、
不正装置の交換費用として144億円の損失を計上している。だが、KYBの不正はそれだけではなかった。
「防衛省に対し、航空機関連部品の代金を“水増し請求”してきたのです。神奈川県の相模工場が主導する形で、
長年担当者の間では引き継がれてきました。請求の際には、本来は5カ月で終える仕事を10カ月かかったなどと作業期間や人数を過大に申告し、
実際より多くの代金を受け取っていたと聞いています」水増し請求は2015年からストップしたという。「この年の10月、
防衛装備庁発足に伴う大規模な検査がありました。検査を乗り切るために社内では、事前に不都合なデータを別のサーバーに移したり
“二重帳簿”をつけたりするなど“検査回避“が行われていたといいます」水増し請求を辞めたとされる2015年以降、
それまで10〜20%だった同部門の利益率は一気に落ち込んでいる。2014年度上期に3億8559万5000円の黒字だったのが、
2015年度上期には2億6444万9000円の赤字に転落。以降、航空機器事業部では赤字が常態化し、2018年度上期の赤字は4億6000万円を超えた。
この水増し請求が事実であれば、国民の税金を騙し取った形になる。事実関係の確認を求めたところ、KYBは「水増し請求は事実です」と回答。
検査回避についても否定しなかった。一方、防衛装備庁は「防衛省では、本件について、KYB(株)より報告を受けたところです。
これを受けまして、防衛省では同社に対して、事実関係を確認するため調査を実施する予定です。今後同社に対して厳正な調査を実施し、
その結果に応じて適切な処置を行う予定です」と回答。今回の水増し請求問題のほか、KYB副社長や執行役員の銀座高級クラブ通いなどについても、詳報している。 北朝鮮への国連経済制裁違反を大統領府主導で行っていたのではないかとの疑念もあります。
日本海上自衛隊P-1哨戒機への韓国海軍駆逐艦からのレーダー照射事件の真実は、
韓国の北朝鮮への国連経済制裁違反の現場に飛来したP-1哨戒機を追い払うため、
慌てふためいてレーダー照射してしまい、
P-1哨戒機からの無線での冷静な照会にビビってしまい返答できなかった。
指示したのは駆逐艦艦長だったそうです。韓国は、大統領になっても
末路は悲惨で、投獄、暗殺、自殺のいずれかが待ち構えている国です。
自らの過ちを謝罪してはいけない文化があります。ですから、
なんとか誤魔化そうとの嘘つき習慣が蔓延しています。 >>1
何時までもアンチしてるばあいやないで
このままじゃアンチに政治生命を捧げコロナで県民を滅ぼす中村さんになるでw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています